息子夫婦を気に掛けてるようで不機嫌にするだけの出掛けの余計な一言
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
今の、マドモアゼル愛先生の、もう、回答、も、ホントにベストですね。
相談者:
はい
加藤諦三:
話し相手を作るってこと。
相談者:
はい、理解できました、はい
加藤諦三:
要するに次男の人生に関わることで、自分の人生を活性化しようとしてんですよ。
相談者:
あーあ
加藤諦三:
だから・・次男とは関係なく自分の人生を活性化する方法を・・
相談者:
ええ
加藤諦三:
考えるってことだと思うんですよね。
相談者:
あー、は、そうです・・
加藤諦三:
マドモアゼル愛先生がおっしゃったように。
相談者:
ええ
加藤諦三:
次男が・・今、あなたにとって必要なんです。
相談者:
あー
加藤諦三:
そうすっと・・次男としては・・
相談者:
はい
加藤諦三:
お嫁さんとしては・・
相談者:
はい
加藤諦三:
要するに次男という家族からすれば・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ちょっと失礼な、言い方、なりますけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
うるさくなっちゃうんですよ。
相談者:
あー
加藤諦三:
だけどあなたが・・次男とは関係なく、話し相手ができたり、なんか・・子供のためのボランティア、活動なんかをすれば・・
相談者:
はい
加藤諦三:
次男にとってはあ・・素敵な、孫にとっては、素敵なお祖母ちゃんになりますよ。
相談者:
はい分かりました。
加藤諦三:
そ、それが一番上手く行くと思います。
相談者:
はい分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
どうもありがとうございました。
失礼いたしまあす。
加藤諦三:
心の葛藤は、人間関係を通して現れます。
自分の非を指摘されて一応納得しているようだが、受話器を置いて5分後には忘れているだろう。
このおばあさん80歳なので、ゴールは視野に入ってきてる
がんばれ!嫁!
コロナで自宅にじっといて、うつになってないかな
お友達呼ぶこともできないし、ストレスたまるよね
自由に「させて」ます
という言葉が普通に出てくるところが
このおばあちゃんのすべてを表してると思う!
息子の前の嫁さんと喧嘩にならなかったのは
あっちがものすご~~く気を遣ってたからで
もう限界がきて出て行っちゃったんだよ!
この性格で、しかもこの年齢では、自分の胸に手を当てて考えてなんて無理!相手の気持ち考えてないと言われても、私は相手を気遣って言っていると思っているから。
コメントされてる皆さんと同感です!
上と下に分かれてようが、同じ建物にいるってだけで、休まらないしストレスなんです!(同居歴20年以上の私。)
お嫁さんの気持ち、本当に分かります。
そして相談者のような性格だったら、うっとおしくてたまらない。
顔も見たくないし、声も聞きたくないし、会話もしたくないのよ、嫁さんは。好きに「させてる」とか、何も言わないようにしてる、とか言ってるけど、嫁さんだって、言いたいことは山ほどあっても我慢してる。
同じ家に住んでても、息子家族は、別世帯!相談者は関係ない!息子家族に迷惑かけずに、自分の暮らしを営んでいけばいいんだ。
孫に嫌われたくなかったら、自分からは関わらないこと。何も口出ししないこと。
「息子さん家族は、別の世帯なんだから、あなたは干渉してはいけないんですよ。お嫁さんが毎日出掛けるのは、あなたがいる家に居たくないからに決まってるじゃないですか!」ってビシッときつく言って欲しかった。
放送は聴いていなくて、文章を読んだだけですが、相談者の傲慢さが、至るところにでてますね。
台所から風呂から全て一緒で、唯一休まる場所は、トイレだった。そして私も小さかった次女を連れて、良くマックに行ってたっけ。あの時の私の顔は、きっととても暗い顔をしていたと思う。
私も玄関、風呂、台所、リビング全部一緒の完全同居中です。
子どもが大きくなってきたので、だいぶ楽になったのですが、子どもが小さい時は本当に辛かった…。しかもしょっちゅう、夫の義きょうだいが子ども連れて、家にきたり、泊まっていったり、地獄でした。そういう時夫が妻のの味方ならいいんですけど、親やきょうだいの味方だったので、私は相当病んでたし、離婚も考えました。
同居の辛さは、同居してる人じゃないと、なかなか分からないと思います。
すみません、長くなりました。
わかります!同じかんじでした
義母に似ています。悪気はありません。
ただ、誰かの為に生きてきたので、親兄妹、夫、子、孫のためどれだけやったかはいつもの話しで、年齢的に高校受験、大学受験、運転免許、自分のために何かしたことがない、人でした。年代的に恋愛結婚もありなのですが、望まれて結婚、自分のために何かすることなく、ある意味では幸せな方ですがそうでしょうか。今の子は例えば受験にしても、自分のためにがんばるのは厳しいけど、義母の歩んで来た道とちがいます。
そのため依存性が強く、自分以外の人に尽くすので、頼りになりますが、誰も頼らなくなると、まあ皆が成長したら、夫が亡くなったら大変でした。
今はコロナの中、厳戒体制の医療で守られ面会もできませんが、大変だったけど、いっぱい可愛いがられたと思います。
うちはマスオさんなんですが
実娘でも母が鬱陶しい事ありますよ。
めちゃくちゃ優しいし家事も手伝ってくれるけど、考えとか古くて疲れる。
きんし
実の娘でもウザい時あるのに(うちはマスオさん)お嫁さんじゃ大変だよね。
お嫁さんも留守番はお義母さんに任せて早めに外に働きに出た方がいいよ。
「うちもー」とか「そうそう」って人と話せば気が楽になるからさ。
いってらっしゃい❗普通の挨拶じゃないの?お帰りなさいっていい言葉じゃないの?当たり前の日常
の他愛ない言葉にもピリピリするような女と再婚したバカ息子。相談者さんの歯がゆい気持ちわかる。この二番目の妻に成り上がった女とずっと不倫していたのかなあ?嗚呼バカ息子。こんなバカ息子夫婦、家から追い出せば❗二世帯住宅のバカ息子が、住んでいた住居を他人に貸して、そうすればバカ息子に追い出された前の奥さまのお子さんたちだっておばあちゃんの家に来やすくなるしって思った。こんなバカ息子に財産を残すことないよ!あんたたち勝手にやりなさい。お母さんは一人で大丈夫ですよって。
願ったり叶ったり!
ここの皆さんの共通してる意見は
別居がベスト!ですね。
余計は意見とは存じつつ、ここで鼻息荒く姑その他姻族の不満を書いていらっしゃる同居嫁の方も将来は姑になる日が来るからね。不満抱えつつ離婚しなかったのは見方を変えれば姑のやり口を学んだことだから。反面教師にするか、自分が辣腕振るう日を指折り数えて待つ程に歪むか、それはその人次第。後者も少なくないからね。嫁いびりに泣かされ、いざ自分が姑となったら仇敵と顔が酷似していた、なんて。加害者と被害者は紙一重。
以前同居に悩んでいた人に「離婚も視野に入れたら」とアドバイスしたら暴言の鬼に見事ジョブチェンジ。まだ子供も小さいのに既に毒姑の毒が回っていたんだなと呆れた。