基本の相続。78歳一人暮らし。何年も帰省しない息子と娘にもしもの時に残す遺言

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい・・はあ

玉置妙憂:
はい
いかがでしょうかあ?

相談者:
あー・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ほいじゃ先生、どうもありがとうございました。せん・・

玉置妙憂:
はい、少し安心できましたかあ?

相談者:
あはあい

玉置妙憂:
うん、分かりました。じゃ、あの、ちょっとずつでいいんでね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、しっかり・・いろいろ整えてくださいね。

相談者:
はい、どうもありがとうございました。

玉置妙憂:
はい、いつまでどうぞお元気でえ。

相談者:
すいませえん

玉置妙憂:
はい、失礼しまあす。

 

「基本の相続。78歳一人暮らし。何年も帰省しない息子と娘にもしもの時に残す遺言」への3件のフィードバック

  1. 最近坂井先生、きつい時が多いけど
    基本、昔から坂井先生の優しい話し方が結構好き。
    同じ弁護士でも野島さんみたいな話し方は苦手。

  2. 終活ノートを用意して、
    公正証書遺言をつくり、
    別居旦那より長生きする。

  3. 今時って、たとえば80過ぎても妙に艶っぽい声でしゃべるご婦人もおられるが、この方はなんか絵に描いたような、まるで『日本むかし話』にでも出てくるようなしゃべりのお婆ちゃんでしたね。
    78歳、一人暮らし、子供らは遠方にて独立・・・
    う~む、確かになんとなく不安、なんとなく心細い・・・
    ただ三世代同居の我が身からすると、その自由がなんともうらやましく、眩しいのです。

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