基本の相続。78歳一人暮らし。何年も帰省しない息子と娘にもしもの時に残す遺言
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい・・はあ
玉置妙憂:
はい
いかがでしょうかあ?
相談者:
あー・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ほいじゃ先生、どうもありがとうございました。せん・・
玉置妙憂:
はい、少し安心できましたかあ?
相談者:
あはあい
玉置妙憂:
うん、分かりました。じゃ、あの、ちょっとずつでいいんでね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、しっかり・・いろいろ整えてくださいね。
相談者:
はい、どうもありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、いつまでどうぞお元気でえ。
相談者:
すいませえん
玉置妙憂:
はい、失礼しまあす。
ふうーん‥
ほっこりする相談とな。
それ、話し方だけだろ。息子娘3人もいて何年も寄り付かないとか、あたしゃ寒い。
お前らに使い古された言葉を言おう。
孝行したいときに親はなし。
#teljin #テレフォン人生相談 #しゃべりずき— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 30, 2020
最近坂井先生、きつい時が多いけど
基本、昔から坂井先生の優しい話し方が結構好き。
同じ弁護士でも野島さんみたいな話し方は苦手。
終活ノートを用意して、
公正証書遺言をつくり、
別居旦那より長生きする。
今時って、たとえば80過ぎても妙に艶っぽい声でしゃべるご婦人もおられるが、この方はなんか絵に描いたような、まるで『日本むかし話』にでも出てくるようなしゃべりのお婆ちゃんでしたね。
78歳、一人暮らし、子供らは遠方にて独立・・・
う~む、確かになんとなく不安、なんとなく心細い・・・
ただ三世代同居の我が身からすると、その自由がなんともうらやましく、眩しいのです。