「仲良くやろうね♪」母娘40年ぶりの同居が4ヶ月で表面化する損得の食い違い

(回答者に交代)

三石由起子:
はい、こんにちはあ

相談者:
こんにちは

三石由起子:
えーと、1つだけ質問。

相談者:
はい

三石由起子:
あのね?、2番目のお嬢さん・・出て行ったら悲しい?

相談者:
・・うーん、ある反面・・

三石由起子:
嬉しいか悲しいかで言ってください。

相談者:
寂しいかなと思うけど、

三石由起子:
うん

相談者:
ある反めーん・・あれかなあ?・・いてもらったほうがいいのかな?って半々なんですよ、ま、気持ちが。

三石由起子:
いや、どっちか、どっちか言って、どっちか言って。

相談者:
アハハハハ(苦笑)・・いないほうが楽でいいかなと思う&#

三石由起子:
いないほうがいい?

相談者:
ええ

三石由起子:
あそう

相談者:
ええ

三石由起子:
あなたのお悩みがどこから来てるかっていうとお・・

相談者:
はい

三石由起子:
あの、バランスの不公平感?

相談者:
はい

三石由起子:
なんか、自分だけ損してるみたいな感じ・・

相談者:
ええ、ええ、え

三石由起子:
になっちゃって、て面白くないわけですよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
ね?
でね、一番簡単なのはね、「約束が違うから出て行け」なのね。

相談者:
・・ええ

三石由起子:
でもあなたはね?、思い出さなきゃいけないのは・・「来る?」って言ったのはあなたなんだよ。

相談者:
はい

三石由起子:
それで、働いてて可哀想だなっていうね?

相談者:
うん

三石由起子:
親心もあるし。

相談者:
そうなんです。

三石由起子:
そうそう

相談者:
はい

三石由起子:
そこお、が・・だからさ・・

相談者:
うん

三石由起子:
親だからしょうがないから諦めるっていう手もあんのよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
ね?、これしょうがないんだよ。

相談者:
はい・・はい

三石由起子:
自分が言っちゃったんでえ、娘が怒ってさ・・

相談者:
はい

三石由起子:
「もうママなんかと暮らせない」と言って出るまでは、

相談者:
はい

三石由起子:
わたしが我慢するというふうに、決めちゃうか。

相談者:
はい

三石由起子:
ね?

相談者:
あー、はい、はい

三石由起子:
或いは・・

相談者:
はい

三石由起子:
「約束が違う」と言って・・

相談者:
ええ

三石由起子:
えー、あ「出て行って」と言うか。

相談者:
はい

三石由起子:
これ2つに1つ、できれば、うんと簡単なんですよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
うんと簡単なんだけど・・

相談者:
はい

三石由起子:
あなたは両方できないんで困ってるという、こういうことなんですけどね。

相談者:
はい、そうなんですね。

三石由起子:
うん、あのね?

相談者:
はい

三石由起子:
子供ってさあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
親にやってもらうことってどんどん、どんどん、全部当たり前になっていくのね。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
そう、そう、そう
そいでね?

相談者:
はい

三石由起子:
「ちょっとお金がないから5万」って言われたときにね?

相談者:
ええ

三石由起子:
そんなにこう、反対もされなかったわけですよ。お嬢さんにしてみれば。

相談者:
はい・・はい

三石由起子:
「無あきゃしょうがないわねえ」っていう。

相談者:
うーん

三石由起子:
これって、交渉成立なんですよね、言ってみれば。

相談者:
あーあ

三石由起子:
ね?

相談者:
はい・・はい

三石由起子:
それとね?・・体が動く、うちは・・あの・・

相談者:
うん

三石由起子:
やらせるだけのことをやらせて、

相談者:
うん、うん

三石由起子:
シャキシャキやらしたほうがいいって、これも一理あるんですよね。

相談者:
&#△%(苦笑)・・はい

三石由起子:
こういう親孝行の仕方ってあるんだから。

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ、ええ

三石由起子:
そこまであなたが気が回るっていうことはあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
いいように、いいように見てあげようという親心っていうのは残ってるわけで。

相談者:
はい

三石由起子:
これはね?いきなりあなたはね、「出て行け」は言えないと思うんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
でね?・・もう・・

相談者:
ええ

三石由起子:
で、いろんなことがグズグズいっぱいになっててえ、

相談者:
はい

三石由起子:
叩き出すこともできないし・・このままで、グズグズいられるのも嫌だしっていうときにはね?

相談者:
はい・・ええ

三石由起子:
やっぱり、自分で一番負担のないようなあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
状態に、自分の・・

相談者:
ええ

三石由起子:
心と生活を持っていくしかないんですよ。

相談者:
ああ・・

三石由起子:
か、どうするかって言ったらあ・・

相談者:
うん

三石由起子:
毎朝あ、お嬢さんっていうのは何時に家・・

相談者:
はい

三石由起子:
出るんですか?

相談者:
えーとね・・

三石由起子:
うん

相談者:
わたしが食事を作ってあげると・・

三石由起子:
だから、や、う、お、作ってあげるとって、訊いてないの。

相談者:
あの、食べて、行くし、あの・・

三石由起子:
じゃ、違う、違う違う。

相談者:
はい?

三石由起子:
あの・・

相談者:
朝だいたい・・あの・・

三石由起子:
何時に出なきゃいけないの?

相談者:
8時か9時頃ですね。8時か9時頃。

三石由起子:
8時か9時頃に出るの?
そしたらね・・

相談者:
はい

三石由起子:
違う、わたしが、何を言おうかと、

相談者:
はい

三石由起子:
してるかというと、

相談者:
はい

三石由起子:
お嬢さんが、

相談者:
はい

三石由起子:
仕事に出る前にあなたは散歩に出るの。朝の散歩にね。

相談者:
あー、はい

三石由起子:
いいですか?朝に散歩に出てえ、

相談者:
はい・・ええ

三石由起子:
そしてえ、いい景色を、見たりね?

相談者:
見て。

三石由起子:
良い喫茶店を探してね?

相談者:
ええ

三石由起子:
コーヒー1杯飲んでね?

相談者:
飲んで、はい

三石由起子:
パン屋に寄って、パンを食べてね?

相談者:
ええ・・ええ

三石由起子:
帰って、来たらね?

相談者:
あー、そうですね。

三石由起子:
つまり・・

相談者:
ええ

三石由起子:
「今日作ろうかあ・・」

相談者:
ええ

三石由起子:
「作れば食べるかも・・」

相談者:
ええ

三石由起子:
「わたしはついでだから」
って、いろいろ考えてないでえ・・

相談者:
ええ

三石由起子:
顔を洗ったらあ・・

相談者:
ええ

三石由起子:
「いい天気だなあ」と思ってえ・・

相談者:
はい

三石由起子:
財布持って出るんです、あなたが。

相談者:
はい、はい

三石由起子:
だ、朝は完全に切れるじゃ、でしょ?

相談者:
はい、はい

三石由起子:
だから・・

相談者:
ええ

三石由起子:
自分が食べるからついでとか、

相談者:
ええ

三石由起子:
そういうなんかね?中途半端なことをずうーっと・・

相談者:
はい&#△%・・した

三石由起子:
積み重ねて来てるから、あなた自分で苦しくなってるわけ。

相談者:
あ・・あーそうですね。

三石由起子:
で、お嬢さんにしてみればね?

相談者:
ええ

三石由起子:
「せえっかく作ってあるんだから食べてやろうか」なんだよ。

相談者:
フフ(苦笑)・・はい

三石由起子:
分かります?ありがたくもないんですよ、別に。

相談者:
はい・・ええ、ええ

三石由起子:
で、あれば当たり前で食べるしね?

相談者:
ええ、はい

三石由起子:
で、あなたが1人で、

相談者:
うん

三石由起子:
変なふうに、ストレスを、増やしてるだけなんですよ。

相談者:
あーは、はい、そうです。

三石由起子:
だから・・

相談者:
はい

三石由起子:
とりあえず1週間・・

相談者:
はい

三石由起子:
朝起きて、

相談者:
ええ

三石由起子:
娘が起き出したなあ、くらいのときに、

相談者:
ええ

三石由起子:
靴履いて出るんです。

相談者:
はい

三石由起子:
でね、とりあえず1週間やると・・

相談者:
はい

三石由起子:
朝は無いもんだっていうことが娘分かるから。

相談者:
はい

三石由起子:
うん、そうなれば、もう、

相談者:
ええ

三石由起子:
娘が・・いる間は、もう朝は作らないっていう、

相談者:
ええ

三石由起子:
週間ができますから。

相談者:
はい

三石由起子:
でもね、あなたね、きっとたまにね、作ってあげたくなると思うんだよ。

相談者:
ええ

三石由起子:
で、作ってあげたくなったときには、作って良しにするんですよ、それは。

相談者:
あ、あーそうです&#

三石由起子:
それはあなたの楽しみでやってることだから。

相談者:
あ、はい・・はい

三石由起子:
なん、何も・・お嬢さん悪いわけじゃないですからね?

相談者:
はい

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
だから基本的には・・

相談者:
はい

三石由起子:
朝飯(はん)は作らないっていうことを、娘にも分からせ・・

相談者:
はい・・はい

三石由起子:
あなたの心でも習慣になるようにしないとダメなの。

相談者:
あー、はい

三石由起子:
それから日曜日も・・

相談者:
はい

三石由起子:
お嬢さんが起きて来る前に、外に出る。遊びに行く。

相談者:
はい

三石由起子:
とにかくあなたが、1人で遊べるようにしないとダメですよ。

相談者:
あー、はい

三石由起子:
あなたの大間違いはね?

相談者:
うん

三石由起子:
お嬢さんがあ、なんていうの、暇つぶしの道具う、になっちゃってるのよ。だから・・

相談者:
そうかもしれません。

三石由起子:
ええ

相談者:
はい

三石由起子:
厳しいことが両方できないあなたなのですから・・

相談者:
はい

三石由起子:
ね?
毎朝とりあえず、お嬢さんが・・起きる時間になったら・・

相談者:
うん

三石由起子:
靴を履いて外に出る。

相談者:
出る。

三石由起子:
はい

相談者:
はい

三石由起子:
それを1週間・・

相談者:
はい

三石由起子:
とにかくやってください。

相談者:
はい

三石由起子:
それからあ・・何時頃帰ってくんの?

相談者:
・・そのときによって違うんですけど、

三石由起子:
だったら、そのときによって違うんだったら・・

相談者:
はい

三石由起子:
あなたは健康のために、7時までにはご飯を食べてしまいなさい。うん

相談者:
うん

三石由起子:
だから、朝

相談者:
そうすると今度は口利かなくなっちゃうんですよ。

三石由起子:
・・

相談者:
自分の分がないし、「なんにもやってくれてないわ」みたいな感じで。

三石由起子:
だってそれは、「条件が違うから」って。

相談者:
そうですよね。

三石由起子:
そう、でね?

相談者:
はい

三石由起子:
それは今、今までのところお嬢さんはね?甘えでやってる・・

相談者:
うん

三石由起子:
態度なんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
ね?、朝もビシっと作らなくなれば・・

相談者:
はい

三石由起子:
意味が分かるから。

相談者:
ええ

三石由起子:
「なんで?」って聞いて来ますよ。

相談者:
ええ、ええ、ええ

三石由起子:
「だって5万足りないんじゃない?」って。

相談者:
うん、そうするとね?

三石由起子:
うん、うん

相談者:
◆#$%、だから今、口利かないし、黙ってお互いに・・そういう感じなんです。

三石由起子:
だってしょうがないじゃん。それでもあなたはいてほしんだから。

相談者:
そう
こういう子供ってあれですかね?

三石由起子:
ん?

相談者:
また・・話し合ってっていうふうにしても・・

三石由起子:
な、なんない、なんない、なんない、なんない

相談者:
なんないですね?

三石由起子:
甘えでやってんだもん。

相談者:
あーそうですか。

三石由起子:
話し合って分かるっていう話じゃないからさ。

相談者:
ないから、ね?

三石由起子:
うーん

相談者:
そうですよね。

三石由起子:
で、「ありがとう」なんて一生言わないしね。

相談者:
う、そうですね。

三石由起子:
う、うん、親がやってくれるのは、当たり前なんだから。

相談者:
うん、当たり前でね。

三石由起子:
でもあなたはそれを喜んでるってことを自分で気がつかなきゃダメなんですよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
だからね?なんか腹立ったときにね?

相談者:
ええ

三石由起子:
「でも出て行かれたら悲しいもんなあ」、みたいなことを・・独り、独り言で分かるように呟いてみたら?、ハハハハ(笑)

相談者:
ハハハ(苦笑)

三石由起子:
そ、あの、ホントにそういうことだと思いますよ。

相談者:
ええ

三石由起子:
諦めてえ・・

相談者:
ええ

三石由起子:
楽しむしかないですよ。
だから、今はね?

相談者:
そいでわたしがそういうの・・

三石由起子:
うん

相談者:
全部断ち切って・・あれしたら、もう出てってもらうっていうふうに・・しても・・

三石由起子:
あなたそれできない・

相談者:
あーそうですか。

三石由起子:
だから例えば・・

相談者:
ええ、ええ

三石由起子:
あの、お嬢さんが「もうママとなんか暮らして、いられない」って言ってえ・・

相談者:
うん・・うん

三石由起子:
外に・・出て行ってもね?

相談者:
ええ

三石由起子:
あなた悲しいだけだもん。

相談者:
あーそうですか。

三石由起子:
うん、「まあ、そんなこと言わないで、いなさいよ」って言うにきまってるもん。

相談者:
うーん・・

三石由起子:
そいで、今3回目だって言ったでしょ?

相談者:
はい

三石由起子:
4回目も、がまたあるもん。

相談者:
(笑)、そうですね。

三石由起子:
そりゃそうですよ。責任持とうよ。

相談者:
うん、そうですね。

三石由起子:
あなたが呼んだんですよ。

相談者:
あー、分かりました。

三石由起子:
はい、はい

今井通子:
フフフ(笑)

相談者:
ありがとうございます。

三石由起子:
はあい

相談者:
すいません、でした。

(再びパーソナリティ)

「「仲良くやろうね♪」母娘40年ぶりの同居が4ヶ月で表面化する損得の食い違い」への13件のフィードバック

  1. これ放送聴いてました。
    「あ、こんな母親だったら、一緒に住みたくない」
    そう思いました。

    相談者は、始め「10万円生活費入れて」って言ったそうな。
    その10万円の内訳って何?
    家賃、食費、光熱費?もともと相談者一人で住んでて、一人増えた分で10万って多すぎない?
    5万に減額されたそうだけど、
    それでも、5万もらって、全部やってあげたって全然いいじゃん。娘が何にもしないって言うけど、「一緒に住む?」って呼んだってことは、娘は、食費払えば、他はやってもらえるって思っても仕方ないよ。相談者は、何を期待しているのか全く不明。
    「何もしない」っていうけど、なら逆に「何をするべき」と思ってるのか。その辺の合意がなにもとれていないのに、相談者が一人でワケわからないこと言ってる。例えば「朝食は別々にしましょう、夕食は私(相談者)が作るわね。洗濯は、どうする?風呂掃除は、私(相談者)がするわ。」とか。
    「朝食を作れば、食べてくし。」と不満言ってるけど、作って、食べなければ、それはそれで「せっかく作ったのに!」って文句言いそう。
     三石先生の回答もひとつの選択肢だけど、私は、娘とまず家事の合意をとらなきゃいけないと思う。
    夕食も別々でいいっていうかもしれないし。
    「しゃべりたくない」って言うけど、しゃべりたくなきゃしゃべらきゃいい。向こうだって、相談者みたいな母親と話したくないだろう。
    相談者は、「お母さん、私が何でもするから座ってて~。」っていうのを期待してるんだろうけど、そういうのは、母親が娘に見返りなしの愛情で接してた場合だけだよ。相談者は、娘が変わることを期待してるけど、他人は変えられない。
    三石先生の回答にも、相談者はあんまり納得できてないようだったから、今の険悪なままか、娘が自分から出ていくかのどちらかだろう。

    1. そうですね、とりあえず話聞かないきかない…先生方言い終わないうちに被せて対応してくる。
      感じ良くない

      1. こういう人、結構いますね!?
        会話していても会話にならないことが多いです。
        人の話を聞いていない、人の話が終わらないうちに、自分の言いたいことが思いついたら、即座に被せて発言せねば、気が済まない。
        なおかつこの相談者の場合は、聞いた質問について回答しないことを合わせ持っていましたが、三石先生にガツンとやられたので、聞いていてスッキリしました。

    2. 上の文章で、内容が繋がってないところがあります。(すみません)
      【相談者が一人でワケわからないこと言ってる。例えば「朝食は別々にしましょう…(略)私がするわ」とか。】
        ↓
      【相談者が一人でワケわからないこと言ってる。
      例えば「朝食は別々にしましょう…(略)私がするわ」とか、話し合って同意をとる必要があると思う。】
       に訂正します。

    3. ねむこさんの言う通りと思います

      10万だと全て任せていいんだ。と
      次女も思うはず

      男女平等の世の中ですけど
      相談者からしたら

      50歳の女性が家事を一切やらない。
      という幻滅?があったのかな、と。
      要するに母娘として楽しく過ごそうと
      期待しすぎがあったのかも。

  2. 似た者同士じゃない?
    人の話を聞かない母親にお金を借りに来る娘。
    多分、借りた金も返して無いはず。
    借金する娘が10万渡せる訳無いし、期待する母親も思慮浅い。
    50歳で親に頼る娘も同レベルだと思う。
    建設的な話し合い出来ると思えない。
    ただ母親も自分が動けなくなった時、入院の保証人や倒れた時に通報してくれると思えばいいんだよ。

  3. うちの娘を見てるようです。
    私もどうせ作るならと思い娘の分の食事も用意してしまいます。自分の子供だからいいと思っていますが、あまりにも何もしないと腹が立って来る時もあります。2人で暮らしてるんだから、もっと協力して欲しいと思いますが、図々しい性格でどうしようもないです。
    ほんと、顔も見たくないと思う時もあります。
    人は、何もしてやらなきゃいいと言うけど、親心でやってしまいます。
    私は、なるべく無理をしないように、そしてたまに爆発するようにしています。
    まぁ、爆発しても娘は、どうって事ないのでしょうが。
    自分の子供で、自分が育てた子供ですが、親子でも、子供のだらしなさにうんざりです。
    同じ立場の人にしかわからないと思います。

  4. 匿名さんへ
    相談者と同じ状況なんですね。
    ほんと、その立場にならないと、その気持ちというのは本当には理解できない、同感です。
     人って、誰かに苛立つ時って「期待」があるからだと思うんです。
    「こうしてくれたらいいのに」
    って思ってると、その通り行動しない相手に対してすごく腹立ちますよね。
    となると、その「期待」って、あまりいい方向には役に立たないような気がします。特に親から子に対しては。期待することは悪いことじゃないけど、それが叶わないとガッカリするじゃないですか。
     匿名さんの場合も、相手は娘さんなのかな。同性だと特に、家事とか協力してほしいって思うかもしれませんね。でも、娘さんと住んでなくても、食事の用意や洗濯などもするわけだから、ついでに一緒にというのは、有りかな、と思います。
    ただ、それを「嫌々やってるか」
    「喜んでやっているか」で、相手も気持ちが違うと思うんです。
    「やってやってる」という恩着せがましい行動は、相手が反抗心をもつと思います。反抗心があると相手のいうことはききたくないし、嫌がることをしたくなると思います。自分の、相手に対する見方を変えると、関係も変わってくると思います。
    姑のことが大嫌いな私が、人のこと言えないですけど、でも親子関係はまだ改善していける可能性があると思います。まずは、信頼関係を築いてから、協力をお願いしてみてはいかがでしょうか。気持ちよく日々過ごせますように願っています。

  5. 3人の娘への遺産の分け前を期待したので絶縁されたかな。娘が1人近づいてきたと思ったら文無し。
    世の中上手くいかない。

  6. 40年前に離婚して、その時から父親と暮らしてたって⁈
    娘10才から父子家庭?
    うん10年たって、やっと娘と暮らせる!
    って、普通の親なら小さい頃できなかった世話してあげられるって涙ぐむものだと思ってましたが?
    魂胆あっての同居だったのね、
    娘はお母さんに甘えられると同居したら、
    ちょっと想ってた母親像と違うぞ⁇と
    2人にとって不幸な同居ですね。

  7. 素直に同居代10万円は高いなという第一印象。ルームシェアの相場でも、ここまでいかないのでは。管理人さん並びに各コメントを参照すると、母親(相談者)は娘の相続や収入を期待したという感じで、自分もそう思った。ルームシェアメイト、ビジネスパートナー、親子・・・どれの関係を当てはめても宙ぶらりんで、相談者が各関係性のいいとこどりをしてしまったとすら思える。対する娘さんは子供ガエリしたのかな。管理人さんが述べられたように「10代でできなかった関係性を50代で取り戻そうとしている」が当たりに思える。10万円(後に5万円)の同居代を、しかも収入が先細りしているなかで収めるのだから、尚更子供ガエリするのも無理ない。
    それにしても元旦那の職業を引き継いだ子供から収入を吸い上げようとする姿勢も豪胆。次女が10代でできなかった関係を50代で取り戻そうとしているように、相談者も元旦那の役割を次女に求めているのだろうか。でも結婚生活を終わらせたのも相談者の判断だし。行動原理が「人の話は聞かない。行き当たりばったり」な人っぽい。そういう性格が、食い気味の口調にも現れている。

  8. 母親と同居期間が通算25年に渡った自分は現在実家と疎遠。今後関わりがあるとしたら、行政書士などの書類屋さんが持ってきた書類に相続放棄のハンコを押すだけだろう。自分でこの結末なので、40年も離れて暮らしていた親子なんて今更同居しても巧くいかない。たまたま血縁が近いだけの赤の他人状態。
    自分の場合、20代で既に心はバラバラ。他県に何度か引越と出戻りを繰り返して30代半ばで疎遠化。生活基盤が整えられるチャンスが偶然得られ、これがラストチャンスだと決意した。
    彼女からの最後のメールが「お前には常識がない」。ありがたく頂戴した。親類間での血の濃さが自慢の女性だったので、この先も「常識的な」方々とつるんで寿命を全うして頂きたい。最も、親類中での序列で彼女は下位であり、利益よりも損失が多かったけど。
    相談者の、被せ気味に話す口調が自分の母親とそっくり。長女と三女は早くに疎遠を成功していて、次女は失敗したので自尊心が削られて商売も立ち行かなくなったという印象。

  9. 同居代10万円は、高いと思いましたが…
    相談者や娘の経済状況によるとも思いました。
    10万円で家賃、食事、生活費、身の回りの世話をやってもらえるなら、ある意味安いかも。いくら収入があるかわりませんが、残りの稼ぎは、自分の小遣いに出来るとすれば、わりといいかも。
    でも、うるさそうな母親に耐えなきゃいけませんが…

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