俺と娘と孫で良かった生活。横取りした既婚彼氏に離婚成立の挨拶後も睨み利かす

テレフォン人生相談 2020年6月2日 火曜日

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 男57歳自営 5年前に離婚 同じアパートに住む一人娘24歳バツイチ 孫2歳 娘の彼氏バツイチで24か25歳

今井通子:
もしもし?テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしますう。

今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですか?

相談者:
えっと、娘の、

今井通子:
はい

相談者:
彼氏についての相談なんですけど。

今井通子:
まずあなたはおいくつ?

相談者:
えーと57歳です。

今井通子:
奥さまは?

相談者:
奥さまは、5年、ぐらい前に、離婚してます。

今井通子:
あ、離婚された?

相談者:
はい

今井通子:
これ離婚理由なんでした?

相談者:
(息を吸って)うん、ま、きっかけは・・両方の親、の問題ですかね。

今井通子:
え?

相談者:
アハハ(苦笑)

今井通子:
オッフ(苦笑)、親御さんがどうかしたんですか?

相談者:
いや、どうかしたんじゃなくて、あの、どっちも面倒看る立場だったんで。

今井通子:
なるほど。

相談者:
両方の親ね・・

今井通子:
はい

相談者:
よ、要は4人ですね。

今井通子:
はい

相談者:
その辺から行き違いが・・生じて。

今井通子:
はい

相談者:
離婚に至りました。

今井通子:
あー・・お嬢さんお1人?

相談者:
そうです。

今井通子:
おいくつかしら?

相談者:
24歳ですね。

今井通子:
24歳・・で、彼がいる?

相談者:
彼がいてえ・・

今井通子:
はい

相談者:
ま、娘はあ・・もう離婚して、子供が1人います。

今井通子:
あ・・なるほど・・

相談者:
ま、ま、自分にとっては孫、ですね。(咳払い)

今井通子:
ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。
お嬢さんは、1回結婚されてる?

相談者:
はい

今井通子:
これ何歳のとき結婚されたの?

相談者:
22だっ・・

今井通子:
あ、22歳

相談者:
21、か2ですね。

今井通子:
1か2?

相談者:
はい

今井通子:
そして、お子さんもいらっしゃる?

相談者:
はい

今井通子:
お、お嬢ちゃん?

相談者:
息子、ですね。

今井通子:
あ・・坊ちゃんね?

相談者:
男の子。

今井通子:
はい。この、坊ちゃん何歳?

相談者:
2歳と4ヶ月なのかな?

今井通子:
え?ていうことは今・・一緒に住んでらっしゃんの?

相談者:
同じ屋根の下なんですけど。

今井通子:
ええ

相談者:
アパート形式になって玄関は別なんですけど。

今井通子:
あーあ、なるほど、なるほど。

相談者:
同じ、ヒヒ(笑)棟には住んでます。

今井通子:
あ、なるほど。
この離婚理由はなんだっ、なんでした?

相談者:
・・性格の不一致で。

今井通子:
どっちかの浮気とかいう話はなし?

相談者:
ではないです。

今井通子:
はい・・ということで・・現在、彼氏さんはおいくつなんですか?

相談者:
彼氏も同じ、20、4か5だと思うんですけど。

今井通子:
24か5、はい
で問題は?

相談者:
離婚したばっかりらしいんです、その彼氏も。

今井通子:
あー、ははは、はい

相談者:
それでえ・・離婚する前から、付き合ってるみたいで。
で、家(うち)に、出入りしてたんですね。

今井通子:
はい

相談者:
あの離婚したのが半月前、まだ1ヶ月経ってないと思うんですね。

今井通子:
なるほど。でえ・・あ、何が問題なんですか?

相談者:
要はその彼氏、の、行動っていうか、

今井通子:
はい

相談者:
そういうのはが、自分にとっては考えられ、ないんですよね。既婚、者の身分でありながら・・家(うち)に出入りして。

今井通子:
はい

相談者:
(咳払い)で、離婚してすぐの、頃に、ま、半月ぐらい前かな?

今井通子:
はい

相談者:
「離婚、したんで」・・

今井通子:
ええ

相談者:
「お付き合いさせてください」っていうことで来たんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
自分は・・その前の行動が・・ちょっと信じられないんですよね。

今井通子:
ええ

相談者:
既婚者で・・離婚の問題抱えてるのに・・赤ん坊のいる・・彼女んとこに来て、

今井通子:
ん、うん

相談者:
泊まったりなんだりしてるっっちゅうのがもう・・考えられないもんですから。

今井通子:
えー、でもあれじゃないんですかね?、あなたのお嬢さんが原因で離婚したかもしれないのにね?

相談者:
うんと、ま、それも、問い質してみたんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
「そうではない」っていうことは言ってましたね。

今井通子:
・・あ、そうなの?

相談者:
うん

今井通子:
・・ふうん・・そして?、お嬢さんは、ど、おっしゃってんの?

相談者:
ま、お嬢さんは・・お付き合いしたいみたい感じでした。

今井通子:
お付き合いしたいみたい?

相談者:
うん

今井通子:
あなたはだから、「許さんぞ」と言った、言ってしまったわけ?

相談者:
えっと、まだ・・ま、あの・・その「お付き合いさせてください」ってい、来たときに・・

今井通子:
はい

相談者:
ホントに離婚して・・何日間、かしか経ってない、段階だったんで、

今井通子:
はい

相談者:
「少し冷却期間置いて、頭冷やして」・・「ほうがいいんじゃないか?」っていうことは言ったんです。彼にはね。

今井通子:
はい、はい
えー、その彼氏さん、お仕事か、なんかは、あるんですかね?

相談者:
あの、職場が一緒なんです。あの、娘と。

今井通子:
あー、なるほど、なるほど。

相談者:
はい

今井通子:
あなたは?

相談者:
わたしは自営業、やってます。

今井通子:
あー自営業ね。

相談者:
はい

今井通子:
そうするとあなたはお嬢さんの・・経済的なサポートはしていないの?

相談者:
今して、ないですね。ま・・具体的に言えば家賃は、取って、取ってないようなもん、ていうか、形ですけども。
一応、形上は・・きちっと取って、いるようにはしてますけど。

今井通子:
いくら?

相談者:
え、家賃4万、3LDKで・・はい

今井通子:
その辺の、相場としては?

相談者:
・・3分の2ぐらいですかね。

今井通子:
なるほど。

相談者:
はい

今井通子:
ちょっと・・お嬢さん値引きはちょっとっていうことね?

相談者:
ハハハ(苦笑)
それと買い物一緒に行ったら食材は毎回、買ってやったり。

今井通子:
あーあ、なるほど。

相談者:
はい、オシメを買ってやったり(含み笑い)。

今井通子:
はい

相談者:
ただ「家賃だけはきちっと寄越せよ」と。

今井通子:
はい

相談者:
(咳払い)

今井通子:
(息を吸って)ということでえ・・あなたとしての・・ご相談は何になります?

相談者:
えーと、ま、どうやって・・接して行くか?、うーん、なんだか、「付き合いさせてください」って言ってから、もう、1ヶ月近く、全然、話もしてないし。

今井通子:
彼氏とは、会ってないっていうことね?

相談者:
会ってない・・けど、姿は見ますよ。

今井通子:
うん

相談者:
ま、向こうは見られてるの分かってないかもしんないけども。

今井通子:
うん
で、お嬢さんとの買い物は行ってんの?

相談者:
いや、行ってないです、もう。

今井通子:
あ、なるほど・・

相談者:
はい

今井通子:
そこも切れちゃったわけね?

相談者:
そうですね。

今井通子:
はい
今・・口にされた、ご質問は・・「どうやって接したら良いか?」でしたね?

相談者:
ま、どうやって、ん、ま、恋は盲目じゃないけど・・何言ってもきっと受け、入、入れられないと思うんで、

今井通子:
はい

相談者:
最悪、今後の、対応によっては・・出てってもしょうがないかなとは思ってるんですけども。
そのぐらいの覚悟は・・あるんですけども。

今井通子:
え?、お嬢さんが出て行ってもしょうがないかなっていうことは・・あなたとしては認めないっていうこと?

相談者:
ん、今んところ全然、認める気はないですね。

今井通子:
「もしも結婚する、なり」・・

相談者:
ええ

今井通子:
「同棲するなりするんなら出てけ!」・・ってこういうことね?

相談者:
そういうふうに、今んところでは・・

今井通子:
ああ

相談者:
考えてます。

今井通子:
そうなんですか。はい

相談者:
はい

今井通子:
分かりました。
今日はですね、三石メソード主宰で、作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。
先生よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)


「俺と娘と孫で良かった生活。横取りした既婚彼氏に離婚成立の挨拶後も睨み利かす」への28件のフィードバック

  1. 相談者が再婚すればいいのに。
    次は娘夫婦がザワつくかもしれませんね。

  2. 「奥様は」、「お嬢さんは」が笑えました。50も過ぎてるのにねぇ。

    1. 同感です。
      リアルタイムで聞いていました。いい歳して、これはないわ〜と思います。残念な人でした。

  3. いや、三石先生も皆さんもちょ待てよ!

    離婚も成立しないオトコと付き合ったら、相手側の配偶者からムスメが慰謝料請求されるでしょ!?
    養育費だって払わなければならない可能性も高い。

    ただでさえ生活の面倒をみてるのに、このうえ慰謝料まで請求されたらたまったもんじゃない。

    相手のオトコも欲望のカタマリ丸出しで、「お付き合いさせてください」の挨拶も金銭的な支援を見越してはいないのか?

    人生相談なんだから、お花畑に子離れとか成人だからとか昼ドラやレディコミのように単純に考えず、青年マンガや実録モノ的に、相手のオトコの配偶者や扶養親族(子供)の事まで考えて回答せよ。

    自分が親なら相談者同様に反対する。

    1. 反対する
      →どの道反対しても結婚する
      →娘と旦那が出て行く
      →結果結婚は防げず自分が独りぼっちになるだけ

      だから反対しようが認めようがどうしようもないというのが主旨。
      反対するのもわかるが、相談者もあなたも一つの考えに意固地になっているから別の考え方を示してるのであって、その回答が気に食わなきゃ娘が出て行くハメになって将来寂しく死んでいけばいいのでしょう。

      1. ⬆の匿名さんのおっしゃる通りです。

        かぶきものさんの
        「昼ドラやレディコミのように
        単純に考えず、青年マンガや実録モノ的に」
        と書いてる時点で、頭がお花畑の上に
        マンガと現実の区別のつかない、
        マンガ脳なんですね。
        わかります。

        1. いや、実際はマンガやドラマ以上にエグいですよ。
          離婚率が上がったのたも、慰謝料請求の案件数に比例しています。
          離婚が成立している前はもとより、離婚成立後もお付き合いしていた事実が発覚すれば確実に彼女は訴求されますよ。

          激増する調停や裁判、そしてDNA 鑑定。
          情報化社会で色々な知識を得ている方が多く、ただでは転ばない方が多くなっている現実をご覧になってください。

          1. 「青年マンガや実録モノのように」これらを参考にしろ的なことを言ってるのはあなたの方なんですが?

        2. もひとつ言えば、慰謝料請求のリスクヘッジをしない、考えない、育児を考慮しない、いわゆる「危機管理」を考えない方が「お花畑脳」だと思いますが(((^_^;)

          「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
          感情や自分自身の経験則で語るのではなく、先人の残した歴史や不倫不貞の事例に学び、語らなければならないと思いますが。

          1. お花畑と言ったのは、参考例にあなたが
            マンガを持ち出したからなんですが。
            人の人生に関わることを、レディコミや
            昼ドラより青年マンガや実録モノのようにと面白がってるかのように。
            また女はレディコミばっか読んでんだろ?それに比べて俺様の好きな青年マンガや
            実録ものは上だぜ的なマウントと
            偏見じみたことをあなたが言ってるんですよ。
            世の中の人はあなたみたいにマンガが
            すべてじゃないから読んでねえよ。
            あなた個人にお花畑といってるだけですから。
            あなたと不毛なエセ議論する気は毛頭ありません。さようなら

        3. いや、決め付けはやめましょうよ(((^_^;)

          マンガ脳と誹謗中傷したのは貴殿が先なのですから、逆ギレはしないでください。

          こちらは、現実的な問題で調停や裁判が増え、慰謝料請求が多発してると申し上たのですが(笑)

          当事者間の恋愛感情だけで良いなら、不倫不定されたサレ妻はあまりにも不憫でしょ?
          その気持ちも少しは考えてあげる優しさを持ってください。

          アデュー(^-^)/

          1. 「決めつけと逆切れ」
            いつもあなたがそう
            言われてるので
            しょうね。
            だからって人にそう
            いうのはお門違いじゃ
            ありませんか?
            人の言ってることを理解
            しようとしないんですね。

            アデュー(笑)
            意訳(二度と関わり合
            いたくないです)

  4. 言い方悪いですが、「底辺家族の日常」って感じ。
    こういう家庭沢山あるんだろうなぁ…と。
    普通はシンママと付き合うって事は「添い遂げる覚悟を持った」と同じだと思います。そうじゃなければほぼヤリモクですかね。ナンパ族界隈では結婚ちらつかせれば簡単らしいです。

  5. 「なぁ、あいつ何なんだ」「そうよねぇ~でもまぁいいじゃないの、様子見てみましょうよ」「え~そうか?」なんて日語会話ができる、ポロッと愚痴がこぼせる奥様が側にいたら、また違うのでしょうね。

    でも私ももし親なら、気にくわないな。
    離婚成立前って、向こうの奥さんとはどうなってるの?慰謝料だって請求されるんじゃないの?だいたいそんな倫理観の男ってどうよ?って思ってしまう。

    それにバツイチシングル同士なら好きにしろと思うけど、幼い息子さんがいるのが心配。まずとにかく子育て大変で、でも可愛い盛りのかけがえのない時期に、恋は盲目とか…応援できない。

    相談者と回答者の相性がいいのか悪いのか、最後はなんだかつられて笑ってしまいました。

  6. この親にしてこの子ありですね。
    そして、類は友を呼ぶ。
    これでは孫をまともな子に育ててあげられないです。
    日本の未来はどうなるんだろう・・・・

  7. 娘と孫との楽しい生活に水差す者の登場。
    この男が元既婚者だろうがなんだろうが気に入らないでしょうね。
    淋しくて今はカッとなってるだろうけど張り合わずに受け入れれば別の楽しい生活になりそう。がんばれおとっつぁん。
    親の介護もあるしね。

  8. ラジオだからあがってしまわれたったのではないでしょうか?皆がみんな、匿名、よ、おしるこ、みたいにラジオで冷静に話ができる《すんばらしい》人とは限りません。他人さまに対しておおらかな優しい気持ちを持てない横柄なあなた方こそが残念な人のように思う(笑)悩みなんかなさそうな幸せで順風満帆な人生をおくっていそうな 匿名、よ、おしるこ 何か悩みを作りこのラジオ人生相談に出てみたら!他人さまの気持ちがわかるのではないでしょうか(笑)

    1. そういうあなたが一番《すんばらしい人》です。
      おおらかで優しくて、ご立派なんですね~。いつも感心します。

  9. 三石さんの投げ槍な回答には呆れましたし人格を疑いました。よくあれで人生相談なんて出来るなと・・
    小さな子供がいるバツイチ女性なんだからもっと慎重になるべきです。
    安易に付き合いや再婚して子供が虐待の犠牲になる事件は後を絶ちません。
    まして既婚時から不倫関係にあった相手なんて論外では?また同じ事を繰り返しますよ。
    私が相談者の立場なら全身全霊で反対します。

    1. たとえ反対しても娘さんの再婚は止められない、選択肢は娘家族と距離を置くか置かないか、という前提で考えると、お孫さんの為にはセイフティネットとして相談者が近くにいる方が望ましいと思います。
      気に入らないからこそ目を離さない、でいいんじゃないでしょうか。

  10. ⬆同意です!
    とりあえず異なる意見の人たちに対して敬称も付けないところが、(ご自身の方が)《すんばらしい》とご自覚されてるようです

  11. 変な奴が気持ち悪い返信しまくり。《》とか⬆とか使ってる奴ね。同意のフリしながらコメした人をバカにしてるだけ

  12. 娘よ、いつまでも親に甘えるな。仲の悪い二人の間を取り持つ義務が、お前にはあるんだぞ。
    彼氏も彼氏だ。大人の癖に一度嫌みを言われた位でヘソを曲げるな。
    相談者は娘を甘やかすな。今回のトラブルが起きたのはあなたにも原因がある。

    ↑は世間一般の反応を私なりに書き出したものです。ですが回答者の考えているそれとは随分違っているようで、はじめて回答者の助言を目にした時は正直に言って面くらいました。はたしてこのアドバイスが中立の立場からなされたものなのかが疑問です。

  13. 相談者はアパート経営をされている模様。とすると、娘の恋愛事情は単なる恋愛事情とは看過できないことになり、娘婿(予定)がビジネスパートナーなり後継者となる可能性も浮上する。婿(予定)が今後慰謝料請求される可能性も否定できないわけで。相談者としては娘に対してもアパート経営に対しても誠意を持ってくれるか、自分にも婿の有責の影響が及ばないか。気になるのも無理はない。
    相談者の緊張した素振りや元妻との離婚事情から推測すると、自身の離婚が泥沼化しており、相当トラウマになっているのではないか。娘にも婿(予定)にも自分の経験を投影してしまい、素直に称賛できない原因の一つになっているのかもしれない。
    相談者の経済事情、離婚事情も絡んでおり、15分では消化できない内容と思われる。しかし、弁護士が回答者ならまた違った展開になっていたかも。

  14. 相談者はお孫さんを預かって育てたらいいと思います。娘さんは2才の可愛いさかりの子供がいて子育てだけでもたいへんなのに彼氏がいてすごいなと思いました。こんなんじゃたいして子供の面倒みるどころではないですよね。相談者は娘のことより孫のことを心配してほしいです。今は小さくてかわいいからその彼氏は可愛がっていてなついていても、この先二人の子供ができたときにどうなるか考えたら、やっぱりおじいちゃんが見守っていくのが一番だと思います。孫が困った時にいつでも相談にのれるような環境が作れるといいですね。おじいちゃん頑張ってくださいね☺

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