10日前に実家を目指すも辿り着けず保護された双子の兄64に迷惑顔の義姉に憤る弟

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、ありがとうございます。
やっぱり・・

今井通子:
あの、あなた自身もお兄さまとは、そんなに縁が深くない・・んですよね?

相談者:
そうです、最近はですね。ええ

今井通子:
ただ問題は、その、えー、消防署が・・に入って・・あなたのお家の・・連絡先を言って電話番号を言って・・

相談者:
うん

今井通子:
「あなたに会いたい」って・・

相談者:
はい

今井通子:
言ったっていう・・

相談者:
そうそ

今井通子:
でもそれを・・正常と見るか?
わたしは誰?ここはどこ?みたいな・・

相談者:
はい、はい、はい

今井通子:
状態になったか?っていう・・そこはやっぱり・・あの、しっかり、医学的に・・

相談者:
うーん

今井通子:
検査したほうがいいと思うんですね。

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん
なのでやっぱり坂井先生がおっしゃるように・・あなた自身が、成年後見人になられて、

相談者:
うん

今井通子:
ちゃんと(苦笑)・・その、健康保険も、取って、

相談者:
うん

今井通子:
でえ、あの、手続きをして、医者に診せる。
それを・・お兄さんの奥さま?・・

相談者:
はい

今井通子:
に、言っても絶対無理だと思いますね。

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん
もしも、ご兄弟としてったら、そこまではやって差し上げたほうが、いんじゃないかなあって思いますけど。

相談者:
分かりました。

今井通子:
うん
それともう1つは・・お兄さんの、奥さん・・

相談者:
はい

今井通子:
ではなくて・・お嬢さん?・・

相談者:
はい

今井通子:
その年金の手続きをきちっとやってくだすったお嬢さんが・・

相談者:
はい

今井通子:
どこまで味方になってくれるかっていう。

相談者:
はあ、そうですねやっぱり。

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
その辺をね?

相談者:
はい

今井通子:
上手くチームワークで・・

相談者:
(苦笑)

今井通子:
乗り切っていただけると。

相談者:
分かりました。はい

今井通子:
はい

相談者:
言っとる意味は分かります、はい

今井通子:
はい

相談者:
はい、ありがとうございました。

今井通子:
はあい、それじゃあ・・

相談者:
はい、はい、はい
はいありがとうございます。

今井通子:
失礼いたしまあす。

相談者:
はい、はいありがとうございました。

 

「10日前に実家を目指すも辿り着けず保護された双子の兄64に迷惑顔の義姉に憤る弟」への7件のフィードバック

  1. 正直言いまして、今お兄様が住んでる場所を、一生懸命調べなきゃならないくらい没交渉だったんですよね…。
    それで、お兄様の家庭に今までどういう経緯があったのか、そう言ったことは、全部ブラックボックスで、ここでも語らないし、おそらくこの相談者様は、ほとんど知らないことですよね。

    今までそこまで放置してたのに、これだけ憤る権利はあるのかな。兄の家から出てけ!というほどに。

    もちろん家族がちゃんと、みなければならない状態にあるし、それを放棄していることは、大問題です。

    自分の家庭のことは、自分で面倒を見るのも大前提です。
    兄弟とはいえ、他に家庭があるなら、その家庭でケリをつけなきゃならないことの方が、世の中多いでしょう。

    でも、これだけ没交渉になるのは、それだけの今までの何かがあるんでしょう。
    それは全部棚上げで、お前たちがちゃんとしろよ!と、させる方法はないですか??、私がするのではなく、あの義姉たちにさせることはできないですか?と言いたいのが、すごーーーく見えすいてて、ちょっとうーーーんという気持ちになってしまいました。

  2. この相談者が後見人までいかなくともある程度強くお兄さんを面倒見ようという気概がないと解決しないでしょ。相談者はお兄さんの家族だけの責任にしたいようだが、その家族が背負いきれない責任が相談者の喉元に迫ってきている。

  3. ¨¨¨聞いていて、すごく、眠くなる回だった¨。
    相談者のしゃべりが、遅くて¨

  4. 話し始めの「兄の家族のことで〜」で何となくピンときた。これは何か難ありの相談者に違いない、と。
    期待(?)に反して番組中では何もあらわにならなかったけど、「言っとる意味は分かります」てのも何だかねぇ。何か望んでいた回答が得られなかったようだね。

  5. 身内にすれば、納得いかない話かと思いますが

    妻はともかく…娘まで見放してる状況は、なかなか深い事情があったのかと。
    私の身内にもありました。
    家族が長年に渡り迷惑や苦労の連続での結果。
    悲しいですが因果応報なのかと思います。
    恐らく今回の相談もそうかな?と推測しました。
    こうなれば、当該家族へ何かを求めるのは無理!
    どうしても不憫で放っておけないなら相談者側が代理でやるしかない話と思いました。

  6. 映画「男はツラいよ」にでている放浪癖のある主人公。
    リアルにいたら晩年はこんな感じ。

  7.  相談者さんのお兄さんの年金がどれ位あるかにもよりますが、扶養家族の要件を満たしていない可能性があります。奥さんの方は主たる家計維持者が娘さんであるという事で娘さんの扶養家族となっているのではないでしょうか。相談者さんが覚悟を決めて成年後見人になろうとしても年金を自分のものにしておきたいので奥さんは同意しないでしょう。

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