母介護の援助を拒否る宗教に励む姉。柴田理恵「責めるのやめて」生活保護へGO!
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
あの、「お姉さんが」・・
相談者:
うん
柴田理恵:
「なんにもしてくれない」っておっしゃるんですけれども、
相談者:
うん
柴田理恵:
あの、ここはまず、お姉さんのことを責めるのは止めといたほうがいいかもしれません。
相談者:
はい
柴田理恵:
その、親の介護のことで、
相談者:
うーん
柴田理恵:
あの、ごきょうだいが仲悪くなるっていうのはあまり良くないことだし。
相談者:
そうだね、はい
柴田理恵:
まず、お母さんのことをちゃんとやりましょう。
相談者:
あ、分かりました。
柴田理恵:
あのね?わたしも・・
相談者:
うん
柴田理恵:
田舎に母が1人で・・
相談者:
はい
柴田理恵:
暮らしてるんですね。
相談者:
あ、そうですか。
柴田理恵:
やっぱ介護、まだ2なんですけれども、
相談者:
うーん
柴田理恵:
やっぱりそのあの・・わたしもこっちで、仕事しなきゃいけないもので、
相談者:
うん
柴田理恵:
ですから、あの・・向こうで、ケアマネージャーさんとか・・
相談者:
うん、うん、うん
柴田理恵:
それからヘルパーさんとか・・
相談者:
うん
柴田理恵:
それから、その、デイサービスの方とか、
相談者:
うん
柴田理恵:
いろいろそういう、この、介護の、お仕事の方に、
相談者:
うん
柴田理恵:
お願いして、で、一緒にタッグを組んでっていうか・・わたしもそこに、おは、話し合いとかに、行ったりとか、
相談者:
うーん、うん
柴田理恵:
いろいろやってもらってるんです。
相談者:
あー
柴田理恵:
そうするとずいぶんこう、ちゃんと向こうのほうで考えてくださってね、親切にしてくれますから。
相談者:
うんうん
あ、ありがとうございます。
柴田理恵:
うん
相談者:
はい
柴田理恵:
頑張ってくださいね。
相談者:
はい、ありがとうございました。
柴田理恵:
はい、失礼します。
相談者:
はい、はい、失礼しまあす。
柴田理恵:
はい
年齢がおかしい?ご主人15歳のときの最初の子?
最初に自分の年齢言う時に、一瞬躊躇した感じあったから
身バレ恐れてごまかしたかのな?
年齢は適当なんでしょうね?
柴田だから、宗教にのめり込む姉を責めない様言ったのかな。
今日の柴田さんの最後の言葉おかしい!
今まで柴田さんを応援してたけど今回の件でもうアウトです。
この仕事直ぐお辞めになってください!向いていません。
相談者さんのお姉さんはわりと裕福な暮らしをしているようですが、新興宗教団体へ貢ぐお布施金の方が、病気のお母さんの介護に必要であるお金より大事だと言っている。それを柴田さんは責めるなと言った。
おかしいよ。
年老いたお母さんのために今度は子供は恩返しする番でしょう?
今まで一人で頑張って来られた相談者さん、お姉さんにも金銭面で半分は援助してって思うのは当然ですよ。
所属している宗教団体へ貢ぐ金の方が大事だと教えこむ宗教って何?これ?
金銭的に裕福な子供がいるのに
生活保護者になれるんですか?