普通に戻って欲しい。大切に育てた娘が大学で母の理想からかけ離れた乱れた生活
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
えーとお・・戻したい、理由を教えてもらえますか?
相談者:
やっぱり普通の?、あの、就職をして、結婚をしてほしいと思ってるんですう。はい
田中ウルヴェ京:
今の状態だと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
普通の結婚と就職ができない理由はなんでしょうか?
相談者:
まったく昼夜逆転した生活を送っているってことと・・
田中ウルヴェ京:
はい、はい
相談者:
あと「太く短く生きる」って、言ってるのでえ・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
&#△、ま、あの、ちょっと普通じゃないなと、この人は、と思いまして・・
田中ウルヴェ京:
えーと、昼夜逆転するう・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
とか、太く短く生きることが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なぜ結婚できないことになるんでしょうか?
相談者:
昼夜逆転するっていうのはだらしがない、夜中まで、ネ、ネ、ネットとかやってるので、あの、遅くなって、朝起きられないってことなので、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
そういう生活っていうのは、もうホントに、わたし、から見たらすごくだらしがなくて、とにかく、「今を楽しむんだ」っていうふうに言ってるんです。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、今、でも、大学生なので勉強する、しなきゃいけないんだと思うんです。わたし、からしたら。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
お金、あっ、お、お、親からお金出してもらって、大学、せっかく行ってるのに勉強しないで遊んで、ばかりじゃ・・これから・・どうやって将来、どういうふうに考えてんのか?っていうのが、や、これじゃ、いい加減に考えてるんじゃないかって、しか思えないんですねえ・・
田中ウルヴェ京:
はい
お嬢さまには、普通になってもらいたい、ということで合ってますか?
相談者:
はあい、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ま、通常、人間ってものは1人1人違うので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
彼女の、人生の目的、とか、彼女、ならでは、の、いろいろな生き甲斐を見つける、というものは、やらないほうがいいということになりますが、それで合ってますか?
相談者:
いや、生き甲斐も、普通の生活をしてても、できると思うんですが、わたしの考えでは。
田中ウルヴェ京:
えっと少なくともみんなと同じような・・
相談者:
え・・はい
田中ウルヴェ京:
えー、ことはやれる、人間になってほしい?
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
同じような・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ことが、わたしの娘に、あったと想像してみます。
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
「いろいろ発見したんだろうなあ」、自分の娘は・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「社会を知りたいって今思ってるんだろうな、貪欲に」ってわたしなら思うと思います。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
つまり、娘に、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何か、特別な・・人生観、のようなものの根本的な・・大逆転のようなものを気づき(築き?)始め、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
この自分のままではまずい、なのか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
或いは・・もっとこういうふうに行きたかった自分を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
見つけた、なのか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
その辺はすごくわたしは興味を持って、母親として聞きたいなと感じました。
相談者:
はあ
田中ウルヴェ京:
つまり、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
すごく変わったということは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「あなたに何があったのかを、ママは知りたいわ」って。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でも、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたはたぶん、本当のお嬢さんの心にはあまり興味がないように感じるのですが、いかがでしょうか?
相談者:
(苦笑)そうですか、&#△
田中ウルヴェ京:
たぶん、すごくホントは知りたいのに、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なんとなく不安?このままでいいのだろうか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えー、周りの人が普通に見、見てくれないのではない、か?っていう不安もあるのかもしれません。
相談者:
&#△%、あ、そうですねえ。
要するに頑張ってるっていうのが見えないんです。娘に。
だからわたしはすごく、それを心配してるんです。なんか・・
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
頑張ってこれをやり遂げるっていうのが・・あの、見えないので、だから、その、この先・・長く生きてくのに頑張らないで、人生を、あの、いい加減に生きてくんじゃないかっていうのが、すごおく心配し、なんです。
田中ウルヴェ京:
頑張ってない理由、何だと思いますか?
或いは、頑張りたくない理由。
相談者:
・・負けちゃってるんじゃないんですかね?結局う・・
田中ウルヴェ京:
おー、何に?
相談者:
あの、なんだ、怠惰にっていうか、自分の弱さに負けて・・んな、頑張れない・・
田中ウルヴェ京:
もしそうであれば・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
母親として一番すべきことは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
・・弱さに負けているお嬢さんを・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「どんなことがあったの?」・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「どういうふうに今弱くなってるの?」って・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「強くなりなさい」ではなくて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
弱いお嬢さん、の話を聞いてあげることだと思うのですが。
相談者:
はあ
田中ウルヴェ京:
今・・お母さまやれることは、本当に心配なのであれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
・・何があったのかな?って、お嬢さんの・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
見えない部分に、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
関心を持ってほしいです。
相談者:
あー、はい
田中ウルヴェ京:
なので今日からちょっとやっていただきたいこといくつか申し上げますね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まず、大前提として、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お嬢さんは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたのものではないということです。
相談者:
は、はい
田中ウルヴェ京:
一番大事なことは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お嬢さんが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご自身の、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人生はご自身で、作らなきゃいけないっていうことを、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
失敗経験から知ることが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
人生でとても大事なので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今、いろいろ、お嬢さんは、いろんなことで、苦労したりとか困ったりとかっていうことを初めてやっている可能性があります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
いろんな、知らない、大人や・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
価値観の違う、友だちと出会って、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
いろんな、種類の人間と出会って今いろいろ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
いろんなことを経験しているはずで。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それをあなたは・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
まったく見てない。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
見えてないです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので、1つ目は、お嬢さんは、自分の見えないところで、人生を、作り始めているっていうことですよね。
相談者:
はあい
田中ウルヴェ京:
これまず1つ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、2つ目として、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなた自身の・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
べき思考というものを少し・・見直してみるっていうことです。
人はこういうふうに行動すべき、とか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
普通女の子はこうなはず、とか。
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
えー、結婚はすべき。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
就職はこうこう、こんなところにすべき・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
というような、ことを、こうあるべき思考といいます。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
あな、たの、こうお話を伺っていると、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えー、人間はこうあるべきだ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えー、人生はこうふうに進むべきだ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
えー、昼夜が逆転などは絶対してはいけない、みたいな価値観があります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日からは・・自分の考えの反対意見の人はなんと考えるだろう?って思ってみてください。
相談者:
はあ、はい
田中ウルヴェ京:
反対意見も、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
正しいからです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
つまり、昼夜逆転の人がだらしがないとは、わたしは思いません。
相談者:
はあい
田中ウルヴェ京:
なぜなら、昼夜逆転でお仕事をする方もいれば、
相談者:
うん、はい
田中ウルヴェ京:
えー、昼夜逆転で研究を続ける方もいます。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
だからといって、だらしがないわけでは、ないはずで。
相談者:
あー、そうですか、はい
田中ウルヴェ京:
とか、なんかそんなふうに・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
こう、自分が・・「昼夜逆転だとダメよお」とか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「太く短い人生、今楽しむなんてダメよ」って言ったときに、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今、楽しむことの何がいけないんだろう?って、考えてほしいんです。
相談者:
うん・・はい
田中ウルヴェ京:
今楽しいって思うことの、メリットはなんだと思います?
相談者:
うーん(苦笑)、大学、生活で、あの、ん、あ、これからできないことをやっておくっていうのは、ま、いいと思うんですけれども、それも、あの、なんていうのずうっとじゃなくて、期間を決めて、な、何日間は、こ、楽しむけれども、何日は、勉強するっていうふうに、あの、メリハリをつけるっていうか・・
田中ウルヴェ京:
これもべき思考ですね。
相談者:
はあい
田中ウルヴェ京:
その、楽しいことは悪いことだというべき思考があるような気がします。
相談者:
あ(苦笑)そうですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それはあるかもしれないです、ね。
田中ウルヴェ京:
楽しいことが悪いのではないし、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
辛いことが良いのでもありませんし。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「今楽しんでばっかりじゃダメよ」みたいにもしお嬢さんに言ってることがあるとしたら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それはあ・・育て方としてはちょっと・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
きついですよね?
相談者:
あ
田中ウルヴェ京:
お嬢さんにとって。
相談者:
(苦笑)そうですか。
田中ウルヴェ京:
そ、子育てで厳しいという意味ではなく、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ずいぶん視野の狭いお母さんだなって。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
なので、ぜひ、あなた自身がこの2番目はその、べき思考の自分っていうもの、にちょっと気づいてみるということは、お勧めします。
相談者:
はいー
田中ウルヴェ京:
・・あな、たが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
親としてできることは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなた自身を変えることです。
相談者:
はあ、そうですか。(息を吸って)はい
田中ウルヴェ京:
ほんとに心配なのであれば、今日、申し上げた2つ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、ちょっと意識してみて・・いただけますか?
相談者:
はい・・はい。ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
なんとも可哀想な娘さんです…。
むしろ、よく今まで理想の娘を演じ続けてきたなと思いました。
この母親の理想を体現していくには、並々ならぬ努力が必要だったと思います。
反抗期、なんて言葉もありますが、この娘さんには、解放期、といえ言葉を送りたいです。
新しい価値観や見識を、今までの遅れを取り戻すように吸収しようとしているんだろうな。
ただ、娘さんが、ほんとにまずい範囲(犯罪やドラックや売春など)まで、足を踏み外してしまうかどうかは、家族が娘さんの本当の心に寄り添えるかどうかだと思います。
いなー、あの頃は私も若くて、色々反抗して、でも楽しかったんだよねーと、後年語れるような良き反抗期になりますように。
「あなたは娘さんの心に興味がない」
「娘さんはいろんな発見をしている」
「あの人の意見は正しい。違う意見も正しい。」
ウルベさんナイス!
今日の、ウルヴェさんの回答は素晴らしかったと思う。
「ひとつ質問させて下さい」も「ノートに書いて」もなかった(笑)
相談者に響くといいな。
相談者しか困ってない相談には、ウルヴェ女史はスマッシュヒットを放つ。「お嬢さんの心を見ていない」‥ほんとそれ。
それにしても、相談者は高齢出産してたのね。計算すれば38での出産。出産限界ギリギリに駆け込んだ、という感じ。更にはバブル時代を謳歌した逃げきり世代。相談者の「フツーフツー」と連呼する様が一番癇に触ったわ。相談者の「フツー」は平成後期に既に普通じゃなくなった。人生のアップデートをとっくの昔に放棄した、令和の浦島婆さん。娘さん、さぞや息苦しかっただろうね。
娘さん ずっと息苦しかったでしょうね。
親の支配や思いから抜けられないまま成長する子もいますから、その意味では良かったと思います。
普通普通って なんなんでしょうね。
お母さん自身の枠にはめたいだけの言葉のような。。
お父さんはどう思っていらっしゃるか、聞いてみたい気がします。
管理人さんのコメントに唸りました。
一般常識なのかもしれませんが私はちょっとした専門職で知識が偏っているのでこちらでいっぱい色々教えていただいてます。
たまに私の専門の分野の管理人さんの考察もすごい的確で唸ります。素晴らしいです。(その時コメントしなくてすみません)
また最近毎回管理人さんのコメントがあって嬉しいです。ありがとうございます。
(今日塾の先生と面談したのですが、子供に言ったら喜ぶと思う事ならなんでも伝えなさい。と言われました。全てがやる気につながると。確かにと思いまず管理人さんに実行させていただきました。)
しんどい時もあるかと思いますが今後ともよろしくお願いします。
38歳で年下夫と一人娘授かって(私も高齢出産経験者ですが、22年前の高齢出産は目立ったはず)、憧れの娘育てをしてただけと思います。それが脱線した⁉︎そんな簡単にいかないよ子育てって.…
一人娘のお母さんで子育て(主に学歴)上手くいってて、うまくいってない私を見下すような人いますよ。(もう1人産んだら私も子育て苦労したかもしれないって想像力ないのかな?と不思議です。)
そんな人だったのではないかと想像しながら読みました。
管理人さんの「遅れてきた反抗期」、その通りだと思いました。
私も子どもを出産し、「普通」に育てれば「普通」に育つと思ってました。私の考えてた「普通」とは、我が子が、普通に大学まで行って、普通に就職して、普通に結婚して、普通に子ども(私からしたら孫)が生まれて、普通に幸せで、めでたしめでたし、というもの。でも、まだ20歳そこそこだけど、そこまででも全くそんな風にいかなかった。かんしゃくがひどく、暴れまくって、育てにくい我が子たち。不登校になるわ、精神的に病むは、それはもう「普通」とは程遠い毎日。それから私は、「普通」が一番難しいし、なによりまず生きてて元気ならいい、と思うようになりました。
でも、相談者と同じ、私の親世代(60代、70代以上)くらいは、「普通」が当たり前の価値観。それから外れることは、受け入れられないんだろう。この世代は、「世間体」もすごく気にするしね。
相談者の娘も、いつかは落ち着くと思う。ただ、大学4年生とのこと。就職はともかく、卒業はちゃんとしてほしい。留年して学費払うの、親の立場からするとホント大変だから。
うちの不登校からの学校中退、転職何回かして現在無職の長男も精神的に落ち込む時期があって、今でも危なっかしいので、「生きてて元気ならいい」に凄く共感します。
自分の育てた子をお嬢様みたいって言わない、フツーは。
フツーフツー言うけどフツーってなによ。
そして何で努力してる姿を母親に見せなくちゃならんのよ。
ていうか、あんたの気に入るようにやらないと認めないんでしょうが。
心底このお嬢さんに同情する。
私もそう思う。相談者は60年ずっとふつうに生きてきたの?そもそもこんな相談をする母親ってふつうとは思えないけど、それよりも自身の老後の心配しましょうよ。たぶん娘はアテにならないと思うから。
娘さんは自分らしさ発見真っ只中なのでしょうね。 青春ですね。
普通、普通って…。母さん考え方が時代遅れ過ぎる…。この時代結婚することが幸せなのかは、本当に疑問。もうそういう時代じゃないかもしれない。
自分の世間体も気になるのかな。
それでも やっぱ、フツーって良いよ~ アコガレル~(笑)
親子でも別人格なんだから、そもそも価値観違うの当たり前・・の前提で、すったもんだしながら どうにかやり過ごしながら、そうこうしているうちに反抗期は去り 子育ては終わる。
がんばれおかあさん!がんばれ娘!
楽しむ事は、いくつになっても出来るので、相談者さんの娘さんには過ちに気付い頂きたいですね。学校なりに相談していよいよ困る事が起きないように手を打たないと就職活動に支障が出ますし、将来もありません。
自分の事を棚に上げて、子供に世間のスタンダードを普通、普通、と押し付けて、それが出来ないとダメな子扱いする親って少なくないのかも知れんが、相談者も自分の若い頃を振り返ればいいよ。
相談者のようにアラフォーの高齢出産も、6才年下の男と結婚するのも当時は今より珍しくて、周囲に普通とは違うみたいに色々言われたのでは?
娘も同じこと思ってるかもよ?