アカハラを跳ね返そうとウツになるまで頑張った歴女の深層心理。行き詰まる就活

テレフォン人生相談 2021年10月8日 金曜日

面接官
「うちでは院卒を取っていない」
「大学院出ているのにこんな仕事選んで親を泣かせてどうするんだ」

パニクる様子が目に浮かぶわ。
だって書類選考を通ってるんだもんね。

あのね、センスのない圧迫面接。
就活マニュアルがはびこる中、面接官が知りたいのは本音。
これを引き出すのが目的。

なにより会社が避けたいのが早期の自己都合退職。
「でもしか」で応募されても困るわけよ。

アンタねえ、履歴書だけでなく、体中からそのオーラが出てるの。

相談者 「もう1回博士課程にチャレンジできるように準備をしたいっていうのが今やりたいことなのかなっていう・・」

 

修士卒で就職し歴史研究の成果を本にしたニッポン放送アナ。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーナー)

相談者: 女25歳 一人暮らし

今日の一言: うつ病の原点、憎しみです。

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