母を残して実家を出たら入れ替わりに30年来の間男が内縁に昇格
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、お母さんとお話したあと・・
相談者:
はい
柴田理恵:
でいいと思うんですけれど、
相談者:
はい
柴田理恵:
そのあの、その、内縁のその人ともちゃんと話(はなし)したほうが、いいと思いますよ。
相談者:
・・
柴田理恵:
気持ち悪いじゃない?
なんか、追い出したような気持ちになったりとかさー、あ。
相談者:
うん
柴田理恵:
なんか、家を取られたような気持ちになるとかさー、あ。
相談者:
うん
柴田理恵:
そういうのお互いに・・全部うまいこと行ったとしても気持ち悪いじゃないですか。
そこで分かる、ような男だったら・・
相談者:
(苦笑)そうですね。
柴田理恵:
お母さんが惚れただけあるいい男だったのかもしれないじゃないですか。
相談者:
エヘ、それは(苦笑)・・いやいや、はい
柴田理恵:
ありがとうございました。
野島梨恵:
はい、ありがとうございました。
相談者:
はい、ありがとうございました。
柴田理恵:
はい、失礼しまあす。
相談者:
失礼しまあす。
奔放なお母さんを持つと苦労しますね・・・
サクッと自分にまず相続登記しちゃえばいいのに。実際お父様が亡くなったときどういう相続内容になっているのかな。
何か問題があるのなら、そういうことをクリアするのも含めてまず登記するのが目標だと思う。
実家も家も自分の家、って思ってそう
いけないの?一人っ子だもの良いじゃない?
そもそも問題の家は法定相続分に従えば母親と相談者が50%ずつの相続になるはず。最初から相談者一人の持ち物ではない。
母親が死亡すれば相談者が唯一の相続人だが、母親の考え次第で今から内縁男性と籍を入れるなり遺言を書くなりして男性に財産を譲ることは可能なわけで、
家の権利の一部を持って居座られたら追い出すことはできなくなるだろう。
この間男さん病弱なお母さんに
さらに上手に取り入って
結婚してしまうかも知れない。
その前に早く手をうたねば。
それにしてもこの間男さん
年上の既婚者の女性と
三十年もずるずると
人生もったいない。
また相談者さんのお父さんも
相談者さんも知っていたということは妻の不倫知っていたのだろ!この母親はいわゆる魔性の女
なんだろうね!
籍も入れないでいつまでもダラダラと一緒にいるカップルってたいてい男が気が弱くて別れる事もできなければプロポーズもできないような男だよ。
女がうちおいでって言えば行くし帰れって言われないと帰らないんじゃない?(笑)
「正直私と母そんなに仲良くなかったんで。」
「私が面倒看る事に決めたので」
母はもう帰ってくる予定がないと言う。(正直ほっとしている様子)
入院費もその他諸費用も母の年金だのみ、病院に預けている母にたまに会いに行き買い物をする程度。
ご主人が最初の結婚の時に建てた家も手に入れたので、実家も一人娘の権限で手に入れようとしているだけの話を何故にこんなに回りくどい言い方をするのか。(手に入れば何らかの形で早急にお金に変えると思いますが。)
それこそ、面白くない展開に危惧して(どうにかして邪魔者を法律的に消す方法)を相談したと言う風に感じました。
仲の良くなかった母との思い出の家に愛着がある様にも思えませんでした。
父の為にお盆に帰るからとか(お墓参りなら家に帰る必要は無いのでは)その他諸々の飾り立てた言葉が気持ち悪かったです。
最後のキメは「家が欲しいとか言うわけではなくってぇ。」に思いっきり笑ってしまいました。
そりゃ実家は亡きお父様が残した物だけど、法定相続分の半分はお母様の物だから、同意なく娘に全部相続させるのは後々揉めるんでは?
アタシなら、お母様が間男さんと結婚する条件に、全部家を相続させろって言うかな。
それもかなり無理強いな話だけどね。
自身の法定相続分を(母と)内縁の夫から金銭補償してもらうのが、ベストかと
母の不倫はいたたまれなかったでしょうが、この母ありてこの娘あり、かな
自分の要望が体裁悪くてハッキリ言わない、いい歳の中年、みっともなくて驚いた。
八方美人でいたい八方ブスって感じだな。
子育て失敗したね、お母ちゃん。