母93の遺言。姉は5百万、私は実家とお墓の維持管理。長生きが前提を崩す3年後
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あの、今の大迫先生の、お話、よくご理解できたと思いますけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
自由になって・・解決をして、
65歳からこれからの、人生を、明るく生きてください。
相談者:
加藤先生ほんとにありがとうございます。
わたし、もほんとに、今までの、ところどころの年月で・・心の整理を、する、意味でも・・書き出して・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
ええ、先に・・進んでいこうと思います。
加藤諦三:
はい
相談者:
ほんとに、ありがとうございました。
加藤諦三:
はいありがとうございました。失礼します。
相談者:
すいません、ありがとうございました。失礼しまあす。
加藤諦三:
心に手錠が掛かってる人は、自分の心に手錠が掛かってるということに気がつきません。外れて初めて、あっ、自分の心に手錠が掛かっていると分かるんです。
以前、聞いた相談者さんだと勝手に思ってた。
自身が離婚後、不倫して結婚出来ると思ってたら出来ずに相手に
ギャフンって言わせたいって相談してたけど
大迫先生に鍋の中身をかき混ぜるなって言われた相談者さんに
似てるよね。
子育ても一人でやるっきゃいって言ってた声にメチャ似てた。