独女の企み。20歳上の男“友達”を献身看護も警戒を解かない両親は何を物語る
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
今、坂井先生が・・ほんとに、詳しく、ご説明いただきましたけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ちょっと、質問したいんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたあの、小さい頃お、或いは成長の過程で・・
相談者:
はい
加藤諦三:
人に、言いたくない・・秘密っていうのはなんかあるんですか?
相談者:
・・うーん、すぐには思い当たらないんですけど・・
加藤諦三:
つまり30代後半っていう言い方で「年齢を言いたくない」っておっしゃいましたよね?
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
何かこう・・どうしても・・これは言いたくないっていう問題が・・成長のプロセスの中に・・あるような気がするんですけれども。
相談者:
・・
加藤諦三:
例えばあ・・どうしようもない無力感とか、無意味感とか・・あなたの中にあ、って、
だけど、この、今50代の・・彼を・・世話することによって・・目を背けていられる。
相談者:
はい
加藤諦三:
坂井先生がおっしゃったように・・
相談者:
はい
加藤諦三:
親族のほうはあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「あなた」・・「の人生」・・「無駄、になっちゃうじゃない、あなたの人生があるんだから」・・と言うのが当たり前で。
あなたそこまでやってんのに・・
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
あなたを排斥しようとしてるんです。親族が。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・なんでだと思う?
相談者:
・・
加藤諦三:
・・
相談者:
・・
加藤諦三:
・・親族はあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの無意識に反応してるんですよ。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
・・あなたが絶対!認め、たくない、これ認めたらわたし生きてかれないっていうその何か?・・が親族は・・接して感じてるんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
あなたの無意識に、ある・・何かに親族は反応して・・そいで「いえいえ、も結構です」「あっち行ってください」と。
だから・・大変失礼な言い方だけども・・
相談者:
はい
加藤諦三:
何かあなたが恐れてるのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
自分という存在がなんの意味もないという・・そういう非常に悲劇的な体験をどっかでしてるんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
ところが彼との関係の中で、
相談者:
はい
加藤諦三:
自分という存在は・・意味のない存在でないということを、感じることができる、体験が彼との、間にあったわけ。
相談者:
・・
加藤諦三:
だから彼を手放しちゃうと一番最初の・・「お前の・・存在はなんの意味もない」っていうと、そこに、来るのが怖いんですよ、あなた。
相談者:
・・うん・・はい、そうかもしれないです。
加藤諦三:
あれ?・・あなたもう救われたわ。
相談者:
・・
加藤諦三:
「そうかもしれないです」って言ったから。
相談者:
はい
加藤諦三:
これ物凄いことですよ、あなた。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
これが勇気っていうんです。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
勇気っていうのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
真実から目を背、けないことなんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・あなた今、真実から目、背けなかったよね?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
今ね・・どんなに尽くしても・・あなた萎縮しちゃってるんですよ。
相談者:
・・はい・・
加藤諦三:
そして、その自分自身の中に、萎縮しちゃって心が病んでるあなたの人生が・・大きく花開いてくんです、これから。
相談者:
・・はい・・
加藤諦三:
素晴らしい人生になりますよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
萎縮した人生でなく・・
相談者:
はい
加藤諦三:
・・ほんとに大きな花が開くと思います。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですね?はい
相談者:
はい
ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
人は、相手の無意識に反応いたします。
聴く
よく相談者さんは電話をかけたなぁと。
20離れた大事な18年付き合っている異性!
男女の関係無く大事な友人!
脳卒中の後自分が面倒みたい!
読んでいて??????一体どんなひとなのか?さっぱりわからない。ツッコミどころ満載。
何か大事な事を相談者さんは言ってないですよね。
それを聞くと、あーだからなのね。って思う何かが。
私は親なので脳卒中の倒れた男性の親の気持ちの方が想像付きます。多分相談者さんを気味悪い人と思っていると思ってるのではないかと。
人は相手の無意識に反応します。の言葉は思い当たる事いっぱいあって…もっと若い時に知りたかったです。
異性の年の離れた友人関係で、体の不自由になった人をここまで面倒を見たいという気持ちがわからないです。わたしも、父が脳梗塞になったので、どういう治療をしてもらって、退院をしてからどのようになっていくのわかるので、とても不思議な相談だと思いました。わたしが、この男性の母親なら、高齢でどこまで面倒を見られるかわからないけど、この方には頼らないと思います。
どう考えても金が目的としか思えません。
しかし加藤さんの質問は突拍子もないというか、加藤さんが考える答えに相談者を当てはめて、誘導してるように感じますね。相談者は腑に落ちてない感じでしたし。
「あなたは相談者に対して強い承認欲求があるんですよ。」
と、加藤先生に進言したら激怒されるだろうなー。
加藤先生の切り出し方はイキナリな感じもしたけど、相手の親族にしてみればあなたはそんだけ胡散臭い存在だし、そういう胡散臭い事に邁進させる原体験があるんじゃないかという事ですよね。あったとしても、本人にはもう自覚できないと思いますが。
目的はお金かスピリチュアルか代理ミュンハウゼンかそれとも・・?もっと話を聞いてみないと、相手のご家族が男性を相談者と切り離したい理由は分からないですね。
年齢は30代後半と、曖昧に。関係はあくまで「大切なパートナー」。「パートナー」とは20程に年齢離れて18年付き合ってる。相談者の希望は「彼の介護をしたい。後見人になりたい。彼の親族に阻まれるけど説得する方法は?」。
これだけの情報でも、他の方と同じくツッコミ所多いと思った。事実婚としても、そうだと何故言わない?脳卒中患者の介護は大変だけど覚悟はあるのか。18年も付き合って結婚しなかった理由は?等々‥。坂井先生もお手上げで、ひとまずのアドバイスをするくらいしかできない。
本当に男女ビジネスパートナーという関係性も存在するけど(主に芸能界で)、それなら「パートナー」親族も相談者を信頼するはず‥。
高倉健の「養女」や萩原健一の「最後の内縁妻」のように、「晩年迎えた富豪に謎の女性が親族になったり内縁関係になるケース」なのか?こうなると、「晩年を看取った女性」が遺産と遺骨を持って逐電するというのが多い。本件の「パートナー」親類もそれを警戒しているとか。
以上長々書いてしまったが、やはり謎すぎる。
根本的には、パートナーとどんなに犠牲を払っても関わりを失いたくない理由が問題との印象が残りました。お金が目的だというのは、ご自分の価値観からの視点で、いろいろ手を尽くしている事から、もっと深い相談者自身の訳があると思います。加藤先生のご指摘は真っ当で、関わりを失いたくない自分、もしかすると自分自身も今ははっきり分らないかもしれないその理由、要は自分自身を見つめ直す事から始めるべきと思いました。相談者のご両親との関係も気になりますね。
加藤先生の決め打ちも的外れではないだろう。
30代後半まで言って36か7か8か9か言いたくないというのは不可解。
こんなつまらないことをこれから相談して助けてもらおうという相手に隠す人が赤の他人と腹を割って話せるわけがない。
人間が一番恐れるのは明らかに危険な相手じゃなくて正体のわからない相手。
相手の両親から相談者はただただ不気味に見えているだろう。
そこそこ財産があった従兄の恋人みたいなのは最期を看取ってさんざんごねて弁護士の仲介、けっこうな額もって行きましたよ
すごく興味深く聞きました。
自分の犠牲を払ってでも、死守したいのは何なのか。。。
私も昔、無意識の自分の支配欲(コントロールしたい)に気づいたときに、ガガーン!となって、認めたくないよ~と倒れそうだったので、
この相談者さんは、思いがけないことに気づかされたのではないかなあと感じました。(本人もきづかないような、、)
全く事情がわからない関係だけれど、元気ですごせていたらいいなあ。
管理人さん、アップを、ありがとうございます。
相談者から特別の悪意は感じないけど 何となくの不気味さはある
男性のご両親は、意思表明した以上強制的に連れていくとか、もっとしっかりと行動すべき
でないと、曳きずって上のコメントの方のような例になるかもよ
仮に35歳なら、17歳くらいから20上のおじさんと付き合ってることになるからな
「言いたくない」が世間的に言えない関係って答えてる
結婚してないならなおさら入籍できない事情が男にあったと推測できる
もう関わってほしくないってなるわな