出金履歴が物語る同僚のATMと化した働く認知母。総額は貸した相手の良心頼み

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ・・すみません、ありがとうございました。

加藤諦三:
はい
いろいろ、不確かなことがたくさんありますから。

相談者:
はい、そうなんです。

加藤諦三:
こ、これから・・あの、こういうことが起きないように、

相談者:
はい

加藤諦三:
いろいろ、注意することが大、切ですよね。

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
話を聞いてると・・

相談者:
はい

加藤諦三:
坂井先生がおっしゃる通りなんですけど。
あまりにもなんか・・漠然とした・・

相談者:
はい

加藤諦三:
話だけなんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
ですからこれを学んで、

相談者:
はい

加藤諦三:
これからそういう漠然とした・・

相談者:
はい

加藤諦三:
話の中で事を進めないという、ことです。

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいでしょうか?

相談者:
はい、分かりました。

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
今日はありがとうございましたあ。

加藤諦三:
何が、確実なことで、何が、確実でないことか?という状況を把握するということが、悩みの解決には不可欠です。

 

 

「出金履歴が物語る同僚のATMと化した働く認知母。総額は貸した相手の良心頼み」への2件のフィードバック

  1. 証明できる分しか返ってこないと思う
    400万円あったら介護も楽になるのにね
    もしかしたら10万円くらいしか返ってこないじゃないかな

  2. ↑そうですよねぇ・・・
    金額空欄の借用書なんて意味あるのかね?
    お母さんはだいぶ前から少しずつ認知機能が衰えていたんでしょうね、その御歳まで健気に一生懸命働いてみえたのに・・・お気の毒です。
    悪いやっちゃ、その男!

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