唯一確かなことは貴方が隠してることがある。ゆきずりの一夜で妊娠・中絶した妻
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川でえす。
相談者:
あ、よろしくお願いいたします。
中川潤:
はいぃ
奥さまは外国の方っていうことでしたよね?
相談者:
はい
中川潤:
結婚された頃、ていうのは奥さまお仕事はされてたんですか?
相談者:
してました。
中川潤:
どういうお仕事だった?
相談者:
ま、サービス業ですね。
中川潤:
ふうーん
相談者:
はい
中川潤:
あなた自身、「妻は『子どもほしい』と言って来たけれども、」
相談者:
はい
中川潤:
「わたしは作らないつもりはなかったんだけども」、
相談者:
はい
中川潤:
「深酒」え、「で」、
相談者:
はい
中川潤:
ておっしゃって、
要するにセックスレスっていうのは、酒飲んですぐ寝ちゃうから・・セックスの関係が・・結婚後はまったくなかったっていう状態が続いたっていうことなの?
相談者:
結婚して5年ですけど、
中川潤:
ふん
相談者:
初めの頃は、ありましたが、
中川潤:
うん
相談者:
その間(かん)、別居ではないんですけどね、
中川潤:
うん
相談者:
お互いの仕事があ・・
中川潤:
うん
相談者:
何年か一度、こう転勤があるんですけれども、
中川潤:
うん
相談者:
結婚してから2年間、ぐらいはですね。
中川潤:
はい、&#
相談者:
一緒に住んでない時期も・・あったんですね。
中川潤:
はい、はい
相談者:
で、そのうちに、年に・・1回とか・・そんな関係に、ここ3年ぐらいなってます。
中川潤:
ま、ただね?、それはそれとしても、根本的な問題は、その、奥さまがなすったことはちょっと、全然、別種のこと、なん、ですよね。
相談者:
はい・・はい
中川潤:
だ、それはイーブンな話ではないから(含み笑い)、
相談者:
はい
中川潤:
奥さまがなんでそういうことお・・をしたのか?っていうことは・・奥さんと、お話ができないっていうのは、どういうことなのかな?っていう・・
相談者:
いや・・
中川潤:
素朴に、そこが・・分からんのです・・
相談者:
いや、話はまったくないわけではないんですね。妻は、妊娠したっていうのは、わたしと「別れるため」って、「離婚するため」っていう・・
中川潤:
え?そういうことを言うの?
相談者:
ことをまず言って来ましたね。
中川潤:
ああ
相談者:
ただ、や、ま、それがあ、ま、今までもこう、問い詰めたりとか、
中川潤:
はい
相談者:
言いすぎたときに、
中川潤:
はい
相談者:
物に当たったりですとかね、
中川潤:
はい
相談者:
物壊したりとかって、したことも何回かありまして、
中川潤:
ええ
相談者:
だから、あのお・・短期間で問い詰めて、訊くよりも、ま、時間がないわけではないので、
中川潤:
うん
相談者:
タイミングを見ながら・・そこは、絶対はっきり・・させておかないとお、いけない部分だとは・・わたしも・・思っているので、
時間掛けながら、確認してこうかなっていう・・
中川潤:
いやいやちょっと待って。
今・・気になったのは、何?、奥さんは
相談者:
はい
中川潤:
「あなたと別れるために作ったんだ」とまでおっしゃったわけ?
相談者:
言いました。はい
中川潤:
あの、ちょっとね?話が全然違うんだけども、
相談者:
はい
中川潤:
あなたはやっぱり、奥さんのこと好きなんだね?
相談者:
そうですね。
中川潤:
でも奥さんの気持ちはほんとはどうなのかねえ?
相談者:
そうです・・
だか、そこはもう・・ま、そういう目的で、そういう行為に及んで妊娠した・・
「わたしは別れたい」って、いうのであれば、もうそうするしかないっていうふうに・・わたし自身は思ってるんですね。
ただ・・ま、最近のお、ま、中絶してから・・行動見てるとお、こいつはほんとに別れたいのかな?と思うことがあるんで、
もおし、わたしと続けて行く気が・・本人にあるのであれば・・今回起こしてしまった、ことの理由ですとか・・そういうものはきちんと確認した上で、続けて行こうっていう、&#△%ですね。
中川潤:
あのねえ?、率直なわたしの感想を言うんだけども、
相談者:
はい
中川潤:
あなた達の絆、ていうのかな?
相談者:
はい
中川潤:
ま、それは奥さま側の気持ち・・なのかもしれないけれども、
相談者:
はい
中川潤:
それが・・やっぱり・・あなたが思ってるほど・・強いもんではなかっ・・
相談者:
はい
中川潤:
たんだ、と、
相談者:
はい
中川潤:
正直、思うんですよ。
相談者:
はい
中川潤:
だとすると・・最低限やっぱりどっか、冷却期間置いたほうがいいのかもしれないよ?
相談者:
はい
中川潤:
う、少なくとも冷静にね?
相談者:
はい
中川潤:
一緒にやってく気があるのかどうかも、真正面からねえ?
相談者:
はい
中川潤:
きちんとした形でお話されないとダメだよね。
相談者:
そうですね。
中川潤:
時間掛けて、じゃないと思うよ。
相談者:
はい
ま、今から、ま、3週間ぐらいの間に、きちんと確認しなければなっていう・・
中川潤:
ここまでのことがあっても、彼女のことが好きだっていうあなたの気持ちっていうのはどこにある?
相談者:
なんでしょうねえ?
よく分からないですね、わたしも。
中川潤:
うーん
今あ、ちなみに、普通に2人で生活してるんですか?
相談者:
・・してますね。
中川潤:
ふうん
ただ奥さまの、あなたがおっしゃってる、イメージの部分と、
相談者:
はい
中川潤:
起きた事柄、の落差が、
相談者:
はい
中川潤:
ちょっとあまりにもね?、落差があるもんだから、
相談者:
はい
中川潤:
それはやっぱりあなたに対する、なんか、気持ち、の、あり様、
相談者:
はい
中川潤:
を、反映してるように思えてね、
相談者:
はい・・はい
中川潤:
だとすると、一緒にやってけんのかいな?と。
相談者:
うん
中川潤:
いう感じは・・正直言って、しないでもないのよね。
相談者:
はい
中川潤:
だから、わたしが今、申し上げられることはね?
相談者:
はい
中川潤:
周りの意見がどうこうっていうことじゃなくて、
相談者:
はい
中川潤:
あなた自身が、
相談者:
はい
中川潤:
やっぱり奥さまと、もう少しお話い、になって、
相談者:
はい
中川潤:
その上であなたの、考えとして、
相談者:
はい
中川潤:
どうすると。
相談者:
はい
中川潤:
いうことをお決めになるしかないことですよ。
相談者:
分かりました、はい
中川潤:
うーん
ちょっと加藤先生に代わりますね。
相談者:
はい
中川潤:
はい
(再びパーソナリティ)
今まで散々わからない事柄を決め付けで回答してきておいて今更「わからんから答えられない」的な回答はどうなのよ?(特に加藤)
こんなもん奥さんの真意がどこにあろうが離婚一択だと思うんだけど。その上でどうしても好きなら話し合い等の過程はどうぞご自由にという感じ。