不平等相続から17年。母の遺産はペンペン草。帳尻合わせに悔しがる相談者夫婦

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
坂井先生にいろいろいい話伺いましたね?

相談者:
はい

加藤諦三:
事実は1つでもお、

相談者:
うーん

加藤諦三:
見方によってえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
みんな嘘ついてんじゃないんだけれども、

相談者:
うん

加藤諦三:
みんな、ほんとのつもりで言ってんだけれど、

相談者:
はい

加藤諦三:
まったく違うっていうことがありますからあ。

相談者:
はい

加藤諦三:
事に、

相談者:
はい

加藤諦三:
実際の息子さんと娘さんとの関係ですから。

相談者:
はい

加藤諦三:
坂井先生の、最後のアドバイスのような・・

相談者:
はい

加藤諦三:
形で処理されたらいいんじゃないですか?

相談者:
あ、はい、分かりました。

加藤諦三:
はい、どうも失礼します。

相談者:
はい・・はい、ありがとうございますう。

加藤諦三:
客観的事実は1つですけども、心理的事実は人の、数だけあります。

 

「不平等相続から17年。母の遺産はペンペン草。帳尻合わせに悔しがる相談者夫婦」への1件のフィードバック

  1. ですわ、ですわぁ・・・
    関西人ですが凄く気になった。
    おっさんが砕けた場で使うのは聞いたことあるけど
    女の人ではあまりいない。

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