連れ子14歳の胸触った夫に女の嫌悪感は娘に向く。遠くに就職させ帰省も渋る
(回答者に交代)
大迫恵美子:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。
大迫恵美子:
はい・・
んーとですねえ、非常に難しい、ご質問なんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、あなたがどうしてそれが気になるのか?っていうことは、1つの問題だと思います。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、あなたが・・なんの根拠もなく・・えー、なんの兆候がないのにね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
え、ただ、ただ、その過去の一点の事実から、事実のことを忘れられなくて言ってるだけだと・・いうことなのか?
長女の方は18歳まで一緒だったんですか?
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
ああ、なんか胸を触られたっていうことからは、数年間は一緒に暮らしてたわけですよね?
相談者:
あはい
大迫恵美子:
あの、これはね?、もうあなたのお電話からね?、あの、こういうことでしょうということは何一つ、言えないですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
疑惑が解明されたときに、
相談者:
うん
大迫恵美子:
その母親、だった人はどういう立場だったのかっていうと、
相談者:
うん
大迫恵美子:
やっぱりね、あの、「知らなかった」、「全然気づかなかった」っていうふうにおっしゃるわけですよね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、やっぱりそれは、その、家族を解体したくないっていう強い、プレッシャーがあって、
相談者:
はい
大迫恵美子:
やっぱり気づいたら、大変なことになるっていう、ふうに・・日頃から思ってるんだなっていう、う・・人が、ばっかりなんですよ。
相談者:
あはい
大迫恵美子:
で・・あの、眠、り込んで、子供の、て、世話をしない雰囲気だったので・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
え、ま、揺り動かそうとして胸を触ったっていう話は、
相談者:
うん
大迫恵美子:
一見、もっともふうに聞こえますけど、
相談者:
うん
大迫恵美子:
・・ま、そうかな?と(苦笑)、&#、疑問に思ってしまうような・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
ことですよね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなた自身そう思ってるでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
なんでそれ揺するのに胸触るかな?って・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたは思ってるでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・そして、その・・被害者になったお子さんていうのはね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
やっぱり自分が我慢することによって家族を解体させるのを防ごうとしたっていう、のがもう、ほんとにそれが・・んん、共通する、言葉なんですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう問題が出て来たときには、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたの位置からは、やっぱり、すごく見えづらいし、
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、あとから言われて、えー、びっくりするっていうかね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、驚愕っていうようなこと・・が、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、そういう、のは、いくつか、わたしとしては、仕事の関係では知ったことがあります。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・だから、あなたの今ね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
すごく心配してることに対しては、わたしは、あの、「それはどういうことですよ」っていう回答は出せないですけど、
相談者:
・・
大迫恵美子:
どっちもあり得る、立場の中でね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
えー、解明を避けたい・・だけど、解明しなくて・・はいけないのではないかと・・悩んでる、あなたの立場のことは・・まあ、理解できるなと思います。
相談者:
はい
これは、
大迫恵美子:
はい
相談者:
んと、解明・・もし、しようと、すると・・どういう行動とか・・どういう・・対応とかすると・・解明に繋がるような・・状況になるんですかね?
大迫恵美子:
あなたが長女の方の味方になってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あ、長女の方が何をあなたに話しても、
相談者:
うん
大迫恵美子:
大丈夫だって、お母さんはそれによって耐えて行く&#△、力があると子供が信じたときには、解明できます。
相談者:
あ・・はい、分かりました。
大迫恵美子:
あの、長女の方は自分が何か・・その、明かすことによってね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
壊すことになるということを一番恐れてるわけですから。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
あなたは真実を言、言わないといけないし、
相談者:
うん
大迫恵美子:
そして、わたしは、あなたの味方だし、
相談者:
うん
大迫恵美子:
その結果、まあ、壊れる物があったとしても、それはわたしは平気ですよと・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
いうメッセージを・・ま、長女の方に与えないと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
長女の方は・・もし、真実が別のところにあったとしても、それを明かそうとはしないと思いますね。
それはね、そんな、外側から簡単に分かるようなことじゃないと、思いますよ。
相談者:
あ
大迫恵美子:
わたしね、なんかこういう話をするとね?、あなたに・・その・・吹き込んでるんじゃないかなっていう心配があるんです。
ちゃんと・・
相談者:
あっ(苦笑)、ただあ・・
大迫恵美子:
はい
相談者:
そうですねえ。
娘は・・わりかし、はっきり言う子なんですよね。
大迫恵美子:
・・うん・・ただそういうことあんまり関係ないですね。
相談者:
あっ、そうなんですか?
そしたら・・
大迫恵美子:
ええ、そういうことは・・あんまり思っちゃダメですよ。
相談者:
あ・・じゃ、そこも、安心せず、やっぱり・・ゆっくり話聞いてあげたりとか・・
大迫恵美子:
ゆっくりというか信頼です。信頼は・・あの、この人は、わたしを守るという信頼ですからね?
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
こういう場合は、子供はお母さんを守ろうとしてるんですよ。
相談者:
・・やぁ・・
大迫恵美子:
要するに・・家庭を壊してはお母さんが困るからね?・・我慢して、お母さんを守らなきゃいけないと思ってるから、そういう悲劇が生まれちゃうんです。
相談者:
・・
大迫恵美子:
ほんとに、す、渦中の人には見えない、ことなんだろうなって思ってますので、
あなたの今のお電話で、実際のことを判断すること全然できません。
できませんけど・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あのお、心配があるならば、あなたの心配がね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
どうしてその心配がどこから湧いて来るのか?っていうのは、その過去の一点のことだけなのか?
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
それとも日々ね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
何かしら感じてる、違和感みたいなものがあるのかどうか?
相談者:
うん
大迫恵美子:
そしてそれを解明できるのは、あなたが、心配してる方の、長女のね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
心からの信頼を得て、
相談者:
はい
大迫恵美子:
秘密を打ち明けるに足る人になったときにしかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
分からない・・かもしれない。
相談者:
・・そうですね・・
ん、分かりましたあ、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
実の父親でも嫌になる年頃なのに
赤の他人のおっさんに胸を触られて・・・
一回でもダメだ。
長女さんの気持ちになったらいたたまれない。
そして自閉症の次女さんにも何かやってないだろうね。
そしてそういう奴は実の子供でも関係なかったりするから
ほんと真剣に対策を練らないと。
なんで嫌悪感が、娘に向かってしまうのか、理解できない。
多分、相談者は、家族が壊れることを恐れて、現実から逃げている。私だったら、もうその夫を信用できない。気持ち悪いし、娘を守ることが第一。家の中で、夫と娘をだけになる状況を作らないようにするだろうし、別れることも選択肢になると思う。
「何があっても娘の味方」それを伝え続けて、もし、万が一何かあったときは、言ってもらえるように…。
相談者には、しっかりしてもらいたい。
自分よりも若い娘に男を取られるのではないかという不安、対抗心、嫉妬
きしょい。
起こす振りをしてどさくさに紛れてなら大丈夫か?という思考もきしょいし、それを実行するって・・・
まー、きしょいです。
相談者さんが一番恐れているのは、「娘自身が、嫌がっていないんじゃないか」という事かと。
娘があっけらかんとしているように見えると、きっとそれが不安になると思う。しかし、彼女の本心は、本当に彼女にしか分からない・・
娘さんは、お母さんの幸せを守るために恋した相手をかばっているのかもしれないけど、違うかもしれない。
大迫先生の言う通り、相談者さんが秘密を打ち明けるに足る人になった時だけ、真実が語られる。
お母さんの幸せを守るためというのはそうかもしれないと思います。
しかし、お嬢さんは恋した相手というよりは、むしろ気持ちの悪い大人の男との暮らしに耐えていたのではないかなという気がします。
いずれにしても、本当のことを打ち明けるには今の相談者様ではいささか心配ですね。
「恋した相手」というのは、
お母さんが(相談者が)恋した相手という意味ですよね。
わかりにくかったので一応。
長女は最初から嫌がってますからね。
どれだけ辛かったか、、、。
長女のこれからの精神面と今、身体的に影響がでてないか心配です。
娘をライバル視する母親になんて何一つ相談できるわけない。
長女はすべて分かってて無理に無理を重ねている。
父や母を名乗る犯罪者から、
家庭という名の収容所から、
子供は公的な逃げ場が必要だ。
間違えて胸触るかな?
普通は年頃の女の子の胸なんか絶対触るまいと逆に意識しないだろうか?
皮肉にも子供が女児ばかり。
なんだかぁ。
子供の頃から身近に接してる相手に恋心を抱いたり性的関心を抱かないようにヒトは出来ている。
つまり長女さんは不快や恐怖に耐えただけ。あるいは目を逸らしたか。
それをこのお母さん(聴いていないので、書き起こしからの印象ですが)、あたかも
「いえ、被害者は娘ではなく私」
「娘のあっけらかんとした性格からすると、気にしないばかりか、私から彼を奪うんじゃ…」
と言わんばかり
娘さんの心がどれほど深く傷ついているか、かわいそうでならない。
相談者の真剣さが感じれない。実母だったら、すでに行動を起こしていると違う?他人事みたい
聞き手が男か女か、子供いるかいないか等の属性によって受け取り方が分かれるような相談ですな。無責任な男の立場からすると、小説とか映画ではよく出て来るような展開で(おやこドンブリなんて言葉もある)空想の世界ではドキドキするのだが、いざ現実になってみると困惑するでしょうな。お母さんが毅然とした態度取らないとダメでしょうが、頼りない印象でした。
こんな胸の痛む話を、時々笑いを漏らしながら話す相談者。
被害者である娘にず~っと嫉妬して来たのですね。
その嫉妬心が事件当時より今の方が断然強くなった。当時よりもずっと辛い。
それ故の、今このタイミングでの相談。
なぜなら
娘は少女から大人になった。
加えて相談者は今、夫から女として見て貰えていない状況だ、恐らく。
旦那の主張する「偶発性」なんて信じてはならないでしょ!
戯れからウッカリ、なんて嘘。
動かない長女にイラッとした瞬間『ならば触ってやる!!』と憎悪がせり上がった。
セクハラの源は憎悪。
愛あるセクハラなんて無いからね(レイプも然り、究極の憎悪)。
よくある「可愛くて、つい」なんて言い訳も嘘。見下した、というのが本当の所。
正直に自己のダークサイドを認めてしまった方が救われるタイプもいるけれど、この相談者は違うでしょうね。
真実を知ってもまた自分の中で否定しそう。
お嬢さん方の幸せを祈るばかりです。
本当のほんとうの幸せを、ね。
娘の胸なんて触ろうと思わなければ
絶対触らないと思う
偶発的はあり得ないでしょう
あんな母親では長女さんが本当に心配
生活のために子供を犠牲にしても婚姻存続を選ぶ自身の罪悪感を、子供に嫌悪感という形でぶつけている。
娘の胸を触るなんて、
実の父親でもあり得ません
我が子に性的虐待をする親の話はよく聞きます。こんな鬼畜のような人間がいることは認識しておくべきでしょう。何故なら被害者の子供達が、どうせ誰かに相談しても信じて貰えないと思って我慢しているかと思うと、本当に悲しくなる
遊び心で胸触ったくらいかなと思うけど女性からしたら離婚考えるほどの犯罪ねなってしまうのですよね。
触りたい気持ちとそれをセーブする気持ち、セーブする気持ちが上回っているけどいつか逆転してしまったらと思うと恐ろしい。
未成年の娘の胸を触る遊びなんてありますか?
しかも「胸触ったくらい」って
矮小化しようとしてますが、
遊び心=汚い欲望です。
認めてください。
逆転うんぬん迷うくらいなら、もう娘には近づかないことを
おすすめします。
汚い欲望。おっしゃる通りです。いけない事&行動に移したら終わりということは肝に銘じています。
未成年の実子がいて再婚する馬鹿親ってなんなんやろ。
成人まで育て上げてからにすればいいのに、子供より貴様の人生優先かよ、と呆れる。
寄生するのが目的ならより一層嫌悪。
嘆かわしい。
『未成年の実子がいて再婚する馬鹿親』発言は・・・
あなた男性ですか?女性ですか?
言い方問題ありですよ。
性別なんか関係ある?
あなたの中の許せない言い方の問題なんだろうから、なにを、どうしていわれたくないのか、はっきりしたら?
ねちねちぶんぶん
毎回うるさい。
↑
そういうところが、大有りです。
可哀そうな方ですね。
全員何言ってるかわからない
気持ち悪い