婚活スゴロク上がり前の足踏み。アラフォー女の出産恐怖と理想の結婚

テレフォン人生相談 2021年6月7日 月曜日

「みんなが羨むようなステキな人と結婚したいって思ってます」

人差し指を顎に当てて小首かしげれば久本の定番ギャグ。

正直でいいけど、最初の枕はやっぱり変かしら。
こういうとき、みんなっていうより見返してやりたい具体的な顔が浮かぶもんだから。

道具としての結婚。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女39歳 独身 両親60代後半 3人暮らし 交際中の彼氏42歳

今日の一言: 愛には意志が伴います。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし?

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい・・よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。

相談者:
はい、39歳です。

加藤諦三:
39歳、結婚してます?

相談者:
はい・・してないです。

加藤諦三:
離婚して1人ですか?それともずっと1人ですか?

相談者:
あ・・ずっと1人です。

加藤諦三:
ずっと1人ですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
今はお1人で

相談者:
はい

加藤諦三:
生活してるの?

相談者:
家族、で・・両親と、

加藤諦三:
あ、お父さん・・あ、両親と?

相談者:
はい

加藤諦三:
ご両親は、おいくつう、ぐらいですか?

相談者:
えっと・・60代後半ぐらい・・

加藤諦三:
60代・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あーそうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
と、3人ですか?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
で、どんな相談ですか?

相談者:
えっと、付き合、っている、彼がいるんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
付き合い始めて、ま、すぐに意気投合して、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、「結婚しよう」という話に、なったんですが、

加藤諦三:
はい

相談者:
過去になんかこう、体調が悪くなって、
パニック障害みたいな感じで・・

加藤諦三:
はい

相談者:
良くなってはいたんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
結婚・・の話?

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
から、突然なんか、再発、っぽくなってしまって、

加藤諦三:
はいはい

相談者:
子供?

加藤諦三:
はい

相談者:
を、産むということに対して、すごい、恐怖心が・・

加藤諦三:
はい

相談者:
出てしまって。

加藤諦三:
はい

相談者:
そこで、話が、ストップしてしまってるんですけど、

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
彼は、子供が、絶対、欲しい人なので、

加藤諦三:
はい

相談者:
考えてるみたいなんですけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしのこと一旦好きになったから、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、子供諦めてもいいかなという、こともあれば・・

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、日によっては・・やっぱり、絶対欲しいから、

加藤諦三:
うん

相談者:
もしわたしが産めない、んだったら、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、ほかを探したい、し、

加藤諦三:
うん

相談者:
自分にも時間がないという・・

加藤諦三:
うん

相談者:
言ったりとかするときもあるので・・

加藤諦三:
ええ、彼は今何歳?

相談者:
42歳です。

加藤諦三:
42歳、はい、ん

相談者:
はい
ま、わたしも頑張ろう、と思って・・

加藤諦三:
うん

相談者:
日々、考えたりとかはしてるんですけども、

加藤諦三:
うん

相談者:
やっぱり、子供?

加藤諦三:
うん

相談者:
を、産むっていうのがプレッシャーになってしまって、まあ・・

加藤諦三:
うんうん、ん、怖いんですよね?、はい

相談者:
うん、物凄く怖いです。

加藤諦三:
はい

相談者:
でえ、それで、調子がまた悪くなって来たりしてしまうので、

加藤諦三:
うん、うん

相談者:
物凄い悩んで・・るんです。

加藤諦三:
体調が悪いっていうことは別にその・・肉体的なことが原因で・・

相談者:
はい

加藤諦三:
その病気っていうんではなくて、

相談者:
はい

加藤諦三:
心理的なストレスから、心と体のバランスが壊れたという、そういう、体調の悪さですね?

相談者:
そうです。35歳かそのぐらいのときになったんですけども、

加藤諦三:
うん

相談者:
忙しくしてたら、突然、動悸がするようになったりとか、

加藤諦三:
うん

相談者:
電車に乗れないとか、そういう症状が・・出て来ちゃって。

加藤諦三:
身体的な症状が・・

相談者:
はい

加藤諦三:
突然出て来たわけですね?

相談者:
突然、はい・・そうです。

加藤諦三:
ふうーん
あなたの場合はどうか分からないですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
一般的には、心と体のバランスが壊れて来るっていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか我慢をしていてえ、

相談者:
あー、はい

加藤諦三:
もう、ストレスがあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
持ち堪えられなくなって、

相談者:
はい

加藤諦三:
体を通じて心のストレスが表現されて来たというんですけれども。

相談者:
あー

加藤諦三:
なんかその35歳、の・・前辺りまでに、

相談者:
はい

加藤諦三:
なんかストレスを感じるっていうようなことっていうのは・・なかったんですか?

相談者:
そのときも・・婚か、つ(婚活)?、しょうと思って(含み笑い)

加藤諦三:
はい

相談者:
いろいろお、飲みに行ったりとか、パーティに、行ったりとか、

加藤諦三:
はい

相談者:
そういうなんか、行動お、を、結構してて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
体がすごい、疲れたな・・ていうのは感じていて、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ま、その焦りとかあ・・

加藤諦三:
うん。体に疲れていたら・・普通は休むんだけど、なかなか休めないんでしょ?

相談者:
そうですね、やっぱり、なんか・・先の人生のこと考えて今・・婚活しないと・・ダメだとか思って・・

加藤諦三:
うん

相談者:
かなりバタバタ、動き回ってた・・

加藤諦三:
うん

相談者:
という感じではありますね、そのときは。

加藤諦三:
だから・・普通、心理的に・・

相談者:
うん

加藤諦三:
健康な人っていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
疲れたら・・休みますよ。

相談者:
あー、はい

加藤諦三:
だけども・・どうしても休めないでえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
燃え尽きるまで・・頑張っちゃうと。

相談者:
あー、はい

加藤諦三:
そういう人の場合ね?

相談者:
あー

加藤諦三:
実は何か、隠していたりい、

相談者:
はい

加藤諦三:
理想の自我像っていうのが強いんですよね。

相談者:
はい

加藤諦三:
わたしはこういう女性になりたいとかね?

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚の理想像みたいなのがあってえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
ほんと人の羨むような、素敵な素晴らしい結婚・・

相談者:
はい

加藤諦三:
をしたいという、そういうものに対する固執みたいなのは、

相談者:
あー

加藤諦三:
恐らくあったんだと、と思うんですよね。

相談者:
あー、はい

加藤諦三:
そうすっと、なんでそこまで、理想の、

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚というか、理想の人生というか・・

相談者:
はい

加藤諦三:
にこだわったんでしょうね?

相談者:
・・みんなが羨むような、ス、テキな人と結婚したいって、今でも思・・ってます。

加藤諦三:
思ってます・・それがあなたの・・今のストレスの原因であり、子供を産むのが怖いという、

相談者:
はい

加藤諦三:
原因ですから。

相談者:
はい。あー、はい

加藤諦三:
子供が怖いっていうのは、あなた自身が・・想像で作り出した恐怖感ですから。

相談者:
はい・・はい、ああ、はい

加藤諦三:
思い込みですよね?

相談者:
そうですね、経験もしてないのに・・怖いっていう・・◆#$%

加藤諦三:
だから思い込みっていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
ある日突然、生まれて来たんじゃなくて、あなたの成長の過程の環境の中で、

相談者:
はい

加藤諦三:
生まれて来たもんですから。

相談者:
あー、はい

加藤諦三:
で、今日の、あなたの相談というのは、

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
42歳の男性とお、

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
結婚しよう・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ということになってるけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
わたしは・・子供を産むのが怖いと。

相談者:
はい

加藤諦三:
どうしましょう?っていう、相談ですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい。分かりました。
今日はですね、幼児教育研究の大原敬子先生です。

相談者:
はい

(回答者に交代)


「婚活スゴロク上がり前の足踏み。アラフォー女の出産恐怖と理想の結婚」への15件のフィードバック

  1. 不妊治療経験者です。
    38歳の相談者が結婚して妊娠するのは早くて1年後。39もしくは40歳。仮に今でもすぐに妊娠できると思ってる前提に認識の甘さを感じます。
    彼氏もそうです。
    私は前提の間違いを認識させてあげる必要をすごく感じます。まず、自然妊娠の確率の事、流産の確率。それから相談者さんの心の事。

    私は普通に産めたわよと言う近場の人の言葉をまに受けないように。高齢出産の芸能人を励みにしないように。

    1. 流産経験者です。
      欲しい時に簡単に妊娠できると思っているのが大間違い…やっと妊娠できても40歳以上は流産確率50%
      高齢出産した芸能人も不妊治療を何年も頑張った結果かもしれませんよね。

      産む覚悟を決めた所でできるかわからないので、子供ができなくても一緒にいたい相手と結婚した方がいいと思います。

  2. 人が羨むような結婚ていうたら
    星野源♡新垣唯
    有吉弘行♡夏目三久
    みたいな?
    分からんでもないけど
    自分がガッキーや夏目三久じゃないと
    まず無理だな。

    1. 今時バツイチなんて珍しくないんだから、チャンスがあるならさっさと結婚してみたらいい。
      結婚した事ある人は何歳になってもまた結婚してるし。

  3. 私が昔Twitterで読んで格言として心に残る言葉。
    「現代人は就活婚活妊活終活とカツカツし、モラハラパワハラセクハラ等にハラハラしている」
    これを体現したかのような、今回の相談者である。

  4. 一人っ子長女かなんかですかね。で、漠然と婿娶れーと育てられたんでは。しかし多分両親もそこまでガッチリと意思を植え付けるほど教育したわけでもなく。この娘の親だなって感じの人たちかもしれないと思った。

    私は本当は結婚なんかしたくない。自分の子どもなんか欲しくない。この家でのんびりお母さんのごはん食べて暮らしたい。
    はっきりそう言ってみれば?

  5. 自分に言われているような今日の相談です
    耳が痛いですが何度も聞いて自分に喝を入れたいと思っています
    (が、涙がで続けて怖くて布団で震えています)
    この年代の地盤を固めずタラタラ生きてきた、行き着くところに届かない、意思がない、感情で考える
    まさにそうです
    離転職を繰り返し、結婚もせず、相談者と同じ年齢ですが実家にいます
    もう何がしたいかというのがなく、先のことを考えたくないのか、
    金銭的に余裕がないのか、今しか考えられていないです
    ダメだと口に出しながら自分の何がダメかわかっていない
    大原先生にめちゃダメ出しされそうですね
    満足な就職できないのもこうだからなのかなと思っています

    1. ご縁のある人同士だと、磁石のように自然とくっつく感じで結婚へ向かいますよね。
      なのでこの相談者は相手が違うと思います。
      別れた後、とんとん拍子で別の人と結婚するパターンは多いです。
      29.39.49は焦りやすいから注意。

  6. 相談者さんが、このコメントを見てくれてたらいいな。42で絶対子供が欲しいとのたまう男性との結婚なんてやめた方がいい。なんて無知で傲慢なんだと思う。男性不妊や生まれる子の心身の健康の不安も度外視で、希望だけをツラツラ言ってる。アラフォーの女性と付き合っといて持つべき希望でもない。メンタルに不安がある方が、そんな傲慢男と一緒になったら大変。先生は、家事しないことを責めてだけど、同居する母親によっては、手出し出来ないこともありますよね。

  7. 『君が産めないなら他を当たるよ』
    血の通った人間の言葉ですか?
    愛、ありますか??
    言われた瞬間引き返さないで、こんなに真剣に悩み出すという事は…。
    相談者には、彼のこの価値観は受け入れ可能なのですね!驚きしか無いです。

    「何活」であれ、結局は「類は友を呼ぶ」結果になる訳です。
    相談者の夢の抱き方は【既婚者になりたい】という所で止まっている。
    どんな夫婦関係、家族像を理想としているのか…二人でどう生きたいのか…そこには至らないでいる。

    自分自身との出逢いを、まだ果たしていないのでしょう。沢山読書して下さい。

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