介護職17年54歳。売り手市場と子が巣立って許されるジョブホッピングに自己嫌悪

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
ま、一番、あの、向くべきは利用者さんのほうなんだっていう・・ね?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そこに、はい

玉置妙憂:
そこにこう、焦点をしっかり当てて。

相談者:
ええ

玉置妙憂:
で、え、それ、そのパフォーマンスが、一番うまく出せるところを、あの、選んで移って行くのは、も、全然いいと思いますしね。

相談者:

玉置妙憂:
ぜひぜひ、あの、

相談者:
はい

玉置妙憂:
社会のためにもね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、前向きに・・続けて行ってください。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
どうも今日はありがとうございましたあ。

玉置妙憂:
はい、では、失礼いたしまあす。

相談者:
はい、失礼いたします。

玉置妙憂:
はい

 

「介護職17年54歳。売り手市場と子が巣立って許されるジョブホッピングに自己嫌悪」への4件のフィードバック

  1. 人間関係で嫌なことがあると、たとえ自分に合った職種でも、我慢すると却って追い込まれますよ。私の場合、パワハラ上司の言いなりに真冬に終電まで始末書を書き続けたら、インフルエンザにかかりました。法律に従って1週間休むからスケジュールが遅れて、より酷いパワハラを受ける羽目に!堪えきれず逃げ出しました。もっと早く逃げ出せばよかった!
    正社員がバラ色というのは幻想と、相談者さんも分かってるようですね。派遣社員はいつも新人だから、重い責任取らずに済んで気楽だと割り切ってみてはどうでしょう?自分さえきちんと挨拶すれば、相手から返ってこなくても気にしないことです。上司に報連相をしっかりして、利用者さんと向き合って笑顔になってもらえればOKですよ。
    愛先生の仰るように、嫌だったら辞めるが利く時代ですから、我慢は必要ありません。介護職の派遣はいくらでも仕事があるようですから、居心地いい職場に巡り合うまで探してみてはどうでしょう?嫌なことからは、逃げるが勝ちです!ご自分の心身の健康を守ることを最優先に考えましょう。

    1. 仕事が嫌なら我慢しない!人に嫌われる勇気を持とう!前向きに気持ちを楽して、生きてさえいれば、いつか幸せが訪れます。

  2. 介護職の派遣っていくらでも仕事を紹介してもらえてトラブルも派遣会社が間に入ってくれるのがメリットなんですが。
    コストが高いので(本人の給与と派遣会社の取り分を考慮すると直接雇用のパートの数倍かかっている)
    そりゃ仕事ができて当然って現場では厳しく当たられますよ。

    正社員が体力的にキツいならパート先を自分の足で探すのがいいと思いますが。

  3. 久しぶりに玉置さんの回を聴きました。
    最後の方で愛先生からマイク?を奪い取るようにアドバイス。
    玉置さんってあんな感じの方でしたったけ?
    そこがビックリした回でした。

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