長女だけにトラウマ残した夫婦喧嘩。必死で庇った記憶すらない弟妹に仲良い両親
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい、わたしも、
相談者:
はい
玉置妙憂:
三石先生のおっしゃる通り、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お家に帰るのは得策だなあと、思っていますよお。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、たぶんね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、小っちゃい頃・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
ね?一番。「可愛いね」、「いい子だね」って言ってもらいたかったときに、弟と、妹の面倒を
相談者:
はい
玉置妙憂:
看なければならなかった。そうすると、そのときになんとなく愛されてなかったんじゃないかな?というような、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのお、なんていうのかな?、乾いた感じ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
が、今のあなたのところに、残ってるんじゃないかなあ?、て感じたので、
相談者:
はい・・はい
玉置妙憂:
えー、先生のおっしゃる通りにお家に帰って、
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、えー、改めてね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご両親と、うん、同じ時間を過ごすっていうことで、もしかしたらその乾きがね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うまいこと・・あのお、埋まるかもしれない。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。でもそれには、「こういうことだから」、「こうやって自分の気持ち疲れてるから、だから半年置いてね」っていうことが、まず言えないと。
相談者:
はい
玉置妙憂:
親も気がつかないと思うからね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
分かりました。
玉置妙憂:
そこをなんとか、
相談者:
はい
玉置妙憂:
やってみてください。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい
三石由起子:
ガンバレ!
相談者:
はい(苦笑)頑張ります。
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、では、失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼します。
玉置妙憂:
はい
相談者さんは仕事を辞める予定で彼氏さんと無理して付き合ってたのかな?結局どちらもダメになった今、経済的不安に襲われてるってとこかな?
三石先生の仰るとおり、経済の建て直しが急務ですね。相談者さんは英会話ができるようなので、通訳系、翻訳系の仕事を探してはいかがでしょうか?正社員に拘らないなら、派遣でも仕事は沢山あるのではないでしょうか?常用型派遣の会社に入れば、仕事が無い間も給料の6割はもらえるので、経済的な不安も小さくなるでしょう。
この番組の回答者は小難しい理屈をこね繰り回して煙に巻く人が多い中、三石先生はハッキリ分かりやすいアドバイスでスッキリさせてくれて元気になれるので大好きです。
私も3兄弟の一番上、下は弟妹で相談者さんと一緒!
とにかく私にとっても家庭は戦いの場で
両親とは違った生き方をするんだ!と思って今に至ります。
が、弟と妹は、まんま父母のコピーみたいな人生(職業、家族構成)を選んでいるから
二人にとっては暖かな家庭だったのだろうと思われます。
同じ時間を過ごしていても思い出が全然違うって本当にあるもんだなと思います。
過去に原因はありますが、もともと好きでも無い彼氏と結婚しなくてよかった。カウンセリングの先生が言うように、貴女は人を助けるような状態ではない。貴女は今、神社やお寺に泊まって修行体験をとおして、自分を見つめ直し自己成長するための修行をして下さい。
三石先生の言葉にシビれました。
「他人と結婚するって時に、この男信用していいのかどうか?なんてこと考えませんよ、『騙されてもいい』あるいは『私が騙してやるっ!』ぐらいの強い気持ちがなくっちゃぁ!」・・・のところ。
責任感が強くて取り越し苦労してしまうタイプ。このメンタルで姑と同居は無理、やめて正解、自由を楽しめばいいと思う。
英語ペラペラ羨ましい〜