出戻り子持ち娘のパチンコ依存。給付金ごときで再発許す職場も同じで同居する親
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは
相談者:
こんにちは、はい
大原敬子:
まずわたしが今日感じたことです。
相談者:
はい
大原敬子:
不思議だなあっていうんです。
相談者:
はい
大原敬子:
お母さん、すごく心配してるでしょう?
相談者:
心配
大原敬子:
何が心配?
相談者:
子供
大原敬子:
ほんと?
相談者:
・・
大原敬子:
今の全部のお話は事実でしょう。
相談者:
はい
大原敬子:
でもね?
それ感情的な表現なんですね。
相談者:
うん
大原敬子:
でも、一貫性がないんですよ。
相談者:
うん
大原敬子:
そのときに、あら?今回の相談は・・感情が入ってるんではないかな?と思ってるんですね。
その話はですね、
相談者:
はい
大原敬子:
お嬢さんがすごく借金をしたと。
相談者:
はい
大原敬子:
でね?キャッシュカードを取ったときに、
相談者:
うん・・はい
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
孫とか、
相談者:
はい
大原敬子:
全部の幸せのためにも、今ここで、キャッシュカード取っとかないと・・
相談者:
はい
大原敬子:
どんどん、どんどん使ってしまうんじゃないかな?と思って取ったんですか?
相談者:
現実的に、
大原敬子:
取ったのね?
相談者:
そうでしたから、そのときは。
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
ところが、今回、投げつけた。
なぜ投げつけたの?
相談者:
せっかく、
大原敬子:
うん
相談者:
頑張って、
大原敬子:
うん
相談者:
預貯金も少しずつですけども、
大原敬子:
うん
相談者:
でき出して、
大原敬子:
うん
相談者:
「頑張ろうね」て、言ってた、矢先に、コロナの、給付金が入ったでしょ?
大原敬子:
はい
相談者:
30万、ですよね。3人だからあそこは。
大原敬子:
はい
相談者:
そういうのを見込んで、「ウチがもらった物だから」、
大原敬子:
うん
相談者:
「使っていっちゃない?わたしが」って、言ったの・・
大原敬子:
そこであなたが・・
相談者:
はい
大原敬子:
なんだこの子はと思って、
相談者:
はい
大原敬子:
投げつけたんでしょ?キャッシュカードを。
相談者:
はい
大原敬子:
そこに、今日の相談が・・
相談者:
はい
大原敬子:
軽々に判断できないなと思ったのはそこなんです。
相談者:
あー
大原敬子:
ていうのはお嬢さんが・・借金大きいですよ?
でも、今おっしゃったときにね?
え?1千万ぐらいかなと思ったんです。
相談者:
あーあ
大原敬子:
金額いっぱいありますよね?
相談者:
そうなんですね。
大原敬子:
でもまずね?
相談者:
はい
大原敬子:
このお嬢さんの生活がですね、
相談者:
はい
大原敬子:
荒れていてもですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
会社には行ってるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
で、会社から・・このお嬢さん云々っていう、問題を、クレームは来たことはないわけでしょ?
相談者:
はい・・はい
大原敬子:
あ、社会性はあるんだなと思ったんです。
相談者:
そうです。あります。
大原敬子:
&#、ギャンブルじゃないですよね?そうすると。うん
相談者:
でも、あの子は、も、給料そのまま使っちゃうほうだから、
保育料とか家賃とかそういうのが溜まっちゃって、
大原敬子:
うん
相談者:
二進も三進も行かないんですよ。
大原敬子:
うん
相談者:
それで、わたしが預かるようになったんです。
大原敬子:
社会性で、怠惰なお子さんってこと?
相談者:
そう、はい
大原敬子:
今お母さんの話って、ほんとにね?、感情でほんと嫌になってしまうと、この子はと、思ってるんですけども、
相談者:
はい、はい
大原敬子:
お嬢さまが求めてる愛と、お母さま本当は、この借金ではなくって、違うことを求めていたんじゃないかな?と、わたしは思ってるんです。実は。
相談者:
うん、はい
大原敬子:
それでお嬢さんの性格です。
ギャンブルでこれだけやってるギャンブルのお嬢さんが、
相談者:
はい
大原敬子:
キャッシュカードをあなたに渡したんですよね?そのときは。
相談者:
はい、はい
大原敬子:
で、今回、その、コロナのときの・・支援金で・・30万入ったんだから、「それちょうだい」って言ったと。
相談者:
はい
大原敬子:
ほいであなたが投げ捨てたって。
相談者:
はい
大原敬子:
そのときお母さまは・・寂しかったんじゃないですか?
これだけ看てるのにわたしが・・こんな30万ごときで、急にね?・・通帳を寄越せっていうことで、あなたが腹、を立ててたことはないですか?
相談者:
あります。
大原敬子:
そうですよね。それ1点なんです。
もう1点はね?、これ加藤先生、今お話すると思いますけども、ギャンブルは寂しいんです。
相談者:
うん
大原敬子:
愛が欲しいんです。
相談者:
はい
大原敬子:
でもこのお嬢さんは、どうしようもない借金ではないですよね?
相談者:
ん、そうなんです。
大原敬子:
あなたに愛して欲しかったんですよ。
相談者:
うん、そうだと思います・・
大原敬子:
だけどお嬢さんは、お母さん、あなたが怖いんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
で、結構ご主人様よりも、あなたが一番強いんです。
相談者:
そうです。
大原敬子:
ですね(笑)
で、彼女の中にはですね、お母さんがほんとに好きなんですよ。
相談者:
・・
大原敬子:
好きだけど嫌いなんです。
分かります?
相談者:
うん・・
主人はどうですかね?、物凄く、大事にしますけど、娘を。
大原敬子:
で、あなたにもご主人様大事にしてくれますか?
相談者:
はい。優しい、あ、はい・・はい
大原敬子:
あなたの心の中が、
相談者:
はい
大原敬子:
糸くずのように、揉みに揉まれてるんです。
相談者:
ああ
大原敬子:
夫は、娘を可愛がる。
でも、夫は強く言えない。
娘は当たり前・・
相談者:
そう
大原敬子:
そうでしょう?
相談者:
はい
大原敬子:
つまりそれは夫に対する不満もあるでしょ?
相談者:
不満もあるし、
大原敬子:
うん
相談者:
可哀想にって、もう、
大原敬子:
ハハ(苦笑)
相談者:
今思います。
大原敬子:
つまり、今日の問題は、
相談者:
はい
大原敬子:
事はなんでもないんです。
相談者:
・・そうかなあ
大原敬子:
あなたの中に・・いくつかの感情があるんです。
相談者:
ふん、はい
大原敬子:
夫は好きだけれども、なぜ、娘に甘やかされるんだろ?
相談者:
うん
大原敬子:
娘もそれいいことにして・・
相談者:
はい
大原敬子:
やりたいことやっている。
相談者:
はい、そうです。
大原敬子:
そしてわたしが、尻拭いしている・・なんなの?っていうものが1つあるんですね。
相談者:
ええ
大原敬子:
つまり、あなたが非常に、怒っちゃうかもしれないけど(笑いながら)
相談者:
うーん
大原敬子:
真面目で勝ち気で・・そして・・
相談者:
そうです!
大原敬子:
ハハ(苦笑)
相談者:
そうです。
大原敬子:
素直じゃない。
相談者:
ほんとにそうです。
大原敬子:
今日のはね、あなたが深刻に悩むような問題じゃないですよ、これ。
相談者:
やっぱし?
大原敬子:
分かってたの?
相談者:
うん。たぶん
大原敬子:
だからみんなもね?・・ご主人様、あなたに対して、どのように、対応していいか分からないんです。
相談者:
あ
大原敬子:
ああ言えばこう返って来るし。
相談者:
はい
大原敬子:
だから、その話は触れないようにするんです。
相談者:
それもあります。
大原敬子:
あります。
触れないとあなたは腹立つんです。
相談者:
うん
大原敬子:
だからもう、自分は、どのようにこのイライラと・・ムカムカと・・
相談者:
うん
大原敬子:
それを・・対処できなくって今日お電話したんだとわたしは思ってるんです。
相談者:
うん、んん、そうです。
大原敬子:
素直ですね。
相談者:
・・
大原敬子:
寂しかったのね。あなたね。
ん?
相談者:
キャッシュカードとか預けてくれて、
大原敬子:
うん、うん
相談者:
わたしが買い物して、
大原敬子:
ふ(苦笑)、うん
相談者:
そういうときはいいんですよね。
大原敬子:
うん
相談者:
ちゃんと、
大原敬子:
うん、そうね。
相談者:
ご飯も作ってあげたり。
大原敬子:
うん
相談者:
で、主人と、娘の職場一緒なんですよ。
大原敬子:
あ、そうなのお
相談者:
それでお弁当も、も、ついでだから、
大原敬子:
うん
相談者:
「いいか」って言って、もう3年ぐらいは、もう、ずっと作って・・作ってやったって思いません。作らせてくださいって思ってずっとしてました。
大原敬子:
うん
相談者:
それがやっぱり、わたしの生活の張りっていうか。
楽しかったなっていうのはあります。わたしが・・
大原敬子:
今も楽しいんじゃない?あなたが気付けば。
相談者:
娘が気、気付かんといけないんじゃないですか?
大原敬子:
ハハハハハ(苦笑)
相談者:
違うんですかね?、賭け事、ギャンブル、わたしはもう・・
大原敬子:
もうギャンブルはほんとに、寂しいんです。
相談者:
うん
大原敬子:
愛が欲しいんです。
相談者:
うん、そうですかね?
大原敬子:
うん
相談者:
はい
大原敬子:
まず、1つはなんか分かってくださいます?
相談者:
はい
大原敬子:
あなた自身が、自分で作った、この悩みです。
相談者:
イヒヒヒ(苦笑)
大原敬子:
アハハハ(苦笑)
相談者:
そうです。
大原敬子:
そうでしょ?
今日の相談は・・わたしの、夫に対する、不満なんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
だ・・
相談者:
すいま、すいません
大原敬子:
夫とは腹を割って話すことできないんですね?
相談者:
分かんない。
大原敬子:
アハハハハ(苦笑)、あ、ていうのは・・夫に、これだけは喋ると不機嫌になるってのありますか?夫に。
無言・・
相談者:
「娘に甘い」って・・
大原敬子:
それです。
相談者:
わたしが・・
大原敬子:
それで、あなたが喋れない。
相談者:
言うんだよね。
大原敬子:
だから、ガス抜きってあるんですね。要するに・・
相談者:
はい
大原敬子:
今回の場合はあなた自身が、
相談者:
はい
大原敬子:
夫に今日の相談の内容を全部喋っていて。
お互いが共感したら、あなたはこんな悩みにならないんです。
相談者:
あーあ
大原敬子:
それでね?
相談者:
はい
大原敬子:
これ昔から言えるんですけども。
くんずほぐれつもうどうにもならないとき・・
相談者:
はい
大原敬子:
どっから、2人の心を触れ合うかってことですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
夫と。
「ねえ、お父さん、あんな娘だけどね?」・・「孫がいるっていうことは、楽しみよね」って。
ほんの少し・・良かったって言葉をお互いが、喋るんですって。
相談者:
はい。言ってないね、それ。
大原敬子:
言ってないのね?(苦笑)
相談者:
「もう早く、死にたいね」って言ってます。
大原敬子:
ハハハハハ(苦笑)
ほんとは死にたくないのにね?
相談者:
悩み事が、なければ長生きしてもいいんだ、けど。
大原敬子:
いやいやいや、分かります。
相談者:
ごめんなさい
大原敬子:
悩み事ではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
自分で・・何が原因だか分からないときですよね。
相談者:
ですね。
大原敬子:
うん
今日からですね?、あなたの心をですね。柔らかくほぐすこと?・・を・・
相談者:
できるかな?
大原敬子:
お孫さん可愛いでしょ?
相談者:
・・ま・・
大原敬子:
いなかったら2人だけよ?あなた・・
相談者:
はい
大原敬子:
夫と。
相談者:
はい
大原敬子:
幸せ?
相談者:
・・分かんない。
大原敬子:
夫から愛されたいんだ、あなた。
相談者:
はい
大原敬子:
夫と共感した話をしたいってことが・・一番の悩みだったんだ。
今はじめて分かりました。違います?
相談者:
あーあー、かもしれないですね。
大原敬子:
触れたいんだ。
相談者:
お、だんまりですもん、ここ・・
大原敬子:
そしたらあなた、わたしよく、食べ物で言うんですけども、
相談者:
あの・・
大原敬子:
「お父さん、これ食べてみる?」って、「幸せだよね」って、「美味しいよね」って言えばいいじゃないの?
相談者:
ご飯食べてる、とき、
大原敬子:
うん
相談者:
つまってます、主人は。緊張して(苦笑)ハハハハ
大原敬子:
だって怖いもの、あなたが。
何が飛んで来るか分かりません。
相談者:
はい
大原敬子:
「お父さん、これ美味しいよね」って。
相談者:
え、え・・そうですね。
大原敬子:
その言葉から掛けてみたらいかがでしょうかね?
相談者:
分かりました。
大原敬子:
自分の中に息苦しくなったときは、
相談者:
うん
大原敬子:
誰かを求めてるんです。
求めてる相手には、ほっこりする・・ほんの小さなことでもいいから、
相談者:
はい
大原敬子:
「良かったね」って、
「良かったね」っていう言葉?
相談者:
はい
大原敬子:
それが伝染して行くんです。
相談者:
はい
大原敬子:
「お父さん元気で良かったね」って。
相談者:
うん、ちょっと・・
大原敬子:
「お父さん今日は、娘が元気で良かったね」って。
「あ、今日はお天気だ」、「お父さん、今日いいことあるよ。良かったね」
相談者:
うん、ですね。
大原敬子:
健康だから・・こういう・・
相談者:
そうなんです。
大原敬子:
小ちゃな感情のかたまりを喋ってるんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
じゃ、あなた今、幸せですか?
相談者:
はい。健康な体が妬ましいんですよ、わたし達。
大原敬子:
感謝ですよね?
相談者:
感謝せないかんのに、
大原敬子:
そう
相談者:
子供達が心配・・
大原敬子:
もう1回聞きますよ?
あなた今幸せですか?
相談者:
・・はい
大原敬子:
もっと大きな声で言ってください。
相談者:
はい!
大原敬子:
はい。じゃあ、加藤先生に、聞いてみますね。
相談者:
はい
大原敬子:
お幸せにね。
相談者:
すいません、はい、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
今の20万円の借金だけすむとは思えない!いずれ又、娘さんはパチンコに嵌まって数百万円の借金を作るでしょう。正直、呆れた娘さんに返す言葉は見つからない!情けない、親にこんな心配させて!娘さんを神社や寺院を利用し宿泊して、精神を鍛え直そう!
結局、娘さんがパチンコにのめり込むわけは?職場で外面よくするストレス?相談者の愛情不足?最近、大原先生は相談者の言葉じりを捉えて、相談目的から脱線気味。ある意味、世界のどこに行っても答えられないような答えですね(笑)
加藤先生も、敵意だの恨みだの、言葉遊びで煙に巻くことが多い。昔はお二方とも、聞く者を納得させる洞察力があったのになー。精神科医の高橋先生の見解を聞きたいです。
加藤先生の回答は、抽象的で具体的にどんな行動をすればいいのか、わからないことが多い。
匿名さん、返信ありがとうございます。
以前、相談者が具体的にはどうすれば?と食い下がってきた時も、加藤先生はおのずと見えてきますなんて誤魔化してましたね。
他の方がコメントしてるように、娘さんは依存症だから専門医に見せるべきですよね。
加藤さんの、重症のギャンブル依存性というわけでもないんですねって言葉にすごい違和感あります。依存性に重いも軽いもない、まず治らない恐ろしい病なんですよ
精神科やダルクさんに通院・通所したらいいのではないかという案件ですが、加藤さん以外がパーソナリティだったら最後どんな答えになったか?
ズバリギャンラーズアノニマス(GA)
もといギャマノンなどのパチンコ依存症者の
支援団体行けしか今は解決法がありません
弁護士に債務整理しろと言えないうちはダメです
金完済させてもクレカ会社や銀行が儲かるしか
ないんです。
荒療で信用情報機関に家族が
こいつに借金させるなと申立もできます
家族が庇っていいことなど依存してる相手には
何もありません
借金整理と依存症治療しか出来ませんよ
パチンコ依存症支援者なら
なんだあの回答って激おこな回答
ふざけるなテレ人になりますよ
薬物依存症更生をサポートするダルクではダメかなあと思ったりしてながら検索して調べたら、依存症全般をサポートするダルクもあるようです。
田代まさし受刑者のようにダルクではなかなか立ち直れないケースも多々ありますが、ダルクにはあらゆる依存症更生サポートを期待したいです。
これは病気ですよね。
アル中と一緒ですよね。
牛さんの言う通りだと思います。
依存症にどうしてなったか、どう言う気持ちなのか。それも知るのも大切だけど、実際何すべきか教えるべきと思いました。
給付金使いたい娘さんの気持ちも分かる。
相談者さんのしっかりしているようで、しっかりしていないのも気になる。
子供よりもパチンコは言語道断。
大原先生の、ご主人からの関心が欲しかった、は合っているかも知れませんが、ちょっと聞き飽きた、かな。
依存症の本を買ってみるとかそういう事にはお金使わないんだよね
この番組は明確な指針を示す番組として知られていますが、正直なところダルクなどの更生団体と精神神経科に行って叩き直してもらえばどうか?
ギャンブル依存症は勝っても負けても嬉しくないではなく、一旦のめり込むと高額賞金が当たるまで際限なく使うというのが本来の症状でしょう。