なんということでしょう!病気で覆われてた本当のアタシが嫌われる
(回答者に交代)
野島梨恵:
はい、こんにちはあ
相談者:
こんにちは
野島梨恵:
今、お話を聞いていて、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたはまだご主人のことがで好き?
相談者:
分からない・・です。
野島梨恵:
分かんない?
相談者:
はい
野島梨恵:
うん。ご主人と今も同居して一緒に住んでいらっしゃるんですよね?
相談者:
基本的にはそうです。はい
野島梨恵:
うん、で・・会話は普通にある?
相談者:
普通にそれはあります。はい
野島梨恵:
冷たい感じとか刺々しい感じではない?
相談者:
喧嘩とか口論をしたときには、
野島梨恵:
うん
相談者:
「いやもうなんか、期待してない」とか、そういう冷たい言葉は言われますけれども。
野島梨恵:
うん、うん
相談者:
普段は、別にないですね。
野島梨恵:
要するにお互いに、相手の顔を見るのが嫌で嫌でたまらないっていう関係ではないんですよね、たぶんね。
相談者:
そこまでは、はい
野島梨恵:
旦那さんももう「今すぐ離婚をしてくれ」とか、「すぐ出てってくれ」っていうわけでもないんですよね?
相談者:
口では、
野島梨恵:
うん
相談者:
そういうこと、喧嘩したときには言うけど、
野島梨恵:
うん
相談者:
実際にそうするわけではないから、そうじゃないと思います。
野島梨恵:
ふうーん
冷静に「ちょっと話があるんだ」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
「まじめに考えよう」みたいな感じで、
相談者:
・・はい
野島梨恵:
喧嘩していないときに、いつどういうふに離婚するみたいな話を言われたことはある?
相談者:
・・いえ、それはないです。
野島梨恵:
家は持ち家ですかあ?
相談者:
あ、いえ、賃貸です。
野島梨恵:
賃貸ですか。
相談者:
はい
野島梨恵:
もしも離婚するとするとお、あなたが今働いてらっしゃるから、家賃が払えないん、くなる可能性がありますよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたはどこか行く場所があるんですかあ?
相談者:
もしそうなったら、やっぱ実家に帰るしかないと思います。
野島梨恵:
ふうーん
先ほど15年間働いてないっておっしゃったけれども・・
相談者:
あ、その頃は、あの、学生だったので。
野島梨恵:
あー、学生さんだった?
相談者:
はい
野島梨恵:
そうすると社会に出て働くっていうことは、ま、学生時代バイトかなんかをしていたかもしれませんが、
相談者:
はい
野島梨恵:
それぐらい・・ていうことですかね?
相談者:
そうですね、ほとんどない・・と、い・・思います。
野島梨恵:
ふうーん、なるほど。
相談者:
はい
野島梨恵:
今、そういう関係になってることについて親御さんとかはご存知?
相談者:
一応、「『離婚したい』って言われた」っていう話はしてるんですけど・・
野島梨恵:
うん
相談者:
「病気も治ったなのにそんな話になるのは悲しいから」
野島梨恵:
うん
相談者:
「なんか、話し合ってみたら?」っていうことは、
野島梨恵:
うーん
相談者:
何度も、言われました。
野島梨恵:
なんかねえ?
相談者:
はい
野島梨恵:
この離婚の話は全然まだ煮詰まっていなくて、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、そりゃ結婚しててね?喧嘩してえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
なんか、「最近お前性格悪くなったじゃん」とか、「結婚したときと違うじゃないか」とか。
相談者:
(苦笑)はい
野島梨恵:
「わたしが好きだった、あなたはそんなあなたじゃない」とか。
相談者:
はい
野島梨恵:
そういうのって、すごくよくある喧嘩、で、
たまたま病気が治って性格がパーって明るくなられたっていうのもあるけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
人間10年も生きてたら性格は変わりますわな。
相談者:
・・アハ、そうですね(笑)。
野島梨恵:
普通に考えて。
相談者:
はい(笑)
野島梨恵:
で、それって、あなたの場合には、病気が治ったっていう、すごい画期的な出来事があったと思うけど、
相談者:
はい
野島梨恵:
それがなくったって人間性格はやっぱ変わりますよね?
相談者:
はい
野島梨恵:
だからそのよくある夫婦喧嘩のお、
相談者:
はい
野島梨恵:
域を、たぶんまだ出ていないんだと思うんですよね。
相談者:
はい
野島梨恵:
だからあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
今旦那さんが、「離婚」「離婚」っていう、たまに言うことは、そんなに気にしなくていいとは思います。
相談者:
はい
野島梨恵:
ただあ・・
相談者:
はい
野島梨恵:
せっかくあなたが、元気になられて、
相談者:
はい
野島梨恵:
そのパワーをね?仕事とかに向ける、のもいいんじゃないかとお思いなのであれば、
相談者:
はい
野島梨恵:
例えば、ほんのちょっとしたボランティアみたいなのでも、
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっとしたお手伝いめいたものでも、
相談者:
はい
野島梨恵:
やっておくに越したことはないと思う。
相談者:
はい
野島梨恵:
それはあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
今、ちょっとだけ芽生えつつある離婚のお話があ、万が一、だんだん、大きく成長して行ってしまうかもしれないので。
相談者:
はい
野島梨恵:
そうなったときのために、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたに、「わたしは社会に出て働いても大丈夫なんだな」っていう自信があったほうが・・
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたにとっては絶対的に、いいと思うんです。
相談者:
はい
野島梨恵:
だからあ、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、1週間に・・1回、2回・・何時間かでもいいから、
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
なんかちょっとでもやってみられたら・・いいのかなとは思います。
相談者:
はい
野島梨恵:
そのほうがたぶん、あなた自身もすごい、社会の中でこう、生きてく喜びってものが味わえると思うし、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたご自身も自信がつくと思う。
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
今だとやっぱり、離婚するかしないか決めなきゃってなったとしても・・するっていう選択肢がなかなか怖くてできないんじゃないですか?
相談者:
え、それはちょっとまだ難しいですね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい
野島梨恵:
そうするとお、やっぱり・・旦那さんが「どうしても離婚したい」、「離婚したい」って言い出したときに、あなた自身が好きなほう選べるようにするためには、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたが離婚しても生きて行ける、ていうふうにしなきゃいけないわけなので。
相談者:
はい
野島梨恵:
で、あなたが、
相談者:
はい
野島梨恵:
社会で働いて行けるっていうふうになって初めて離婚するっていう選択肢があなたの、前にこう、現実的な・・あなたがチョイスしようと思えばチョイスできる可能性として出て来るわけじゃないですか。
相談者:
はい
野島梨恵:
なので、こう、やむなく離婚をするのではなくて、自分から離婚という選択肢を選び取れるような状態に、
相談者:
はい
野島梨恵:
自分を持ってったほうがいいと思うんですよ。
相談者:
・・はい
野島梨恵:
だ、今まだ・・離婚するとかしないとか決める前に、
相談者:
はい
野島梨恵:
まずあなた自身が少し社会で試運転・・されながら考えたほうがいいかなとは思います。
相談者:
はい
野島梨恵:
はあい
(再びパーソナリティ)
世の中には、病気を武器に男に近づく女もいれば、それにコロッと行ってしまう男もいる。お互い、本当に相手を好きなのか慎重に冷静に考えないとね。
出た~!タイゾーの最終兵器、劣等感!アンタの講釈が始まるとスイッチ切りたくなるわw
スイッチ切って聞かなくてOKですよ!
↑毎度イチャモンご苦労さん。内心思ってもわざわざここに書くことではないですよw
あんた、タイゾー信者?多くのリスナーにタイゾーは嫌われてるって知らないの?人のコメントに喧嘩売るのはやめようね
クズコメントだな
信者ではないけどメインパーソナリティが嫌いなのに聞き続ける気持ちは分からん
「多くのリスナーに嫌われてる」
それあなたの感想ですよね
病気が治ったなら、少しずつでも働けばいいじゃん。
3年前に元気になったのに専業主婦でいようとするなんて厚かましいわ。
昔は躁鬱病の薬がなかったけど今はあるから、もしかしたら躁鬱かなって思った。
そう思って聞いてると名残りがあるような気がします。
専業主婦が”厚かましい”かどうかは
その家庭によるんじゃないですかね?
何の病気かは分からないけど、治って良かった。
でも、今まで一度も働いた事のない人が、
いきなり、厳しい社会に出ていっても
又、病気がぶり返すかも知れません。
今は旦那様のお世話や家事全般を頑張って
やられた方が良いと思います。
指定難病は現在331種類。そのどれかかな。偶々合う薬があって改善しても、投薬続くのもザラ。無理はせん方が良いけどね。さて、旦那の心変わり。代理ミュンヒハウゼン症候群か共依存か、その辺が満たせなくなったから?「自分の役割はここまで」と悟った?下衆な勘繰りすれば、難病が改善して補助金も保険金も下りなくなったからか。あるいは、浮気相手が既にいるとか…。
なんかキツそうな性格になってない?
旦那も手に負えなくなってそう。
そりゃ相手の性格がいきなり変わっちゃったら
かなりのストレスな気がする