配慮を欠く配慮にお姉ちゃんの嘆き。パニクる両親に振り上げた拳の下ろし方

テレフォン人生相談 2021年9月18日 土曜日

若すぎるお声。
話し方にも育ちの良さ。

内容はホームドラマの一回分かしら。

釈然としないかもしれないけど、とにかく良かった。
何が?って、今あからさまになったってことが。
亡くなった後じゃ立ち直れなかった。

 

相談者の妹へのセリフからして、妹も知っていたということかしら。
だとすると、隠す意図はかなり強いものだったということになるわけよ。

家族想い、妹想いを踏みにじられた気分。

そこまで差をつけられたことが口惜しい。
そうまでしないと妹に残せないと思われたことがショック。
お姉ちゃんに話をしても納得してもらえないと思われたことが悲しい。

お父さん、お母さん、
アタシをそんなふうにしか見てなかったの?

 

親に孫を抱かせてくれた妹に感謝しつつ複雑な気持ち。
お母さんだけは分かってくれてると思ってたのに。

お正月のお膳の前でオムツ替える嫁。集まりに来なくなった不妊の娘

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女41歳 夫41歳 子どもはいない 二人暮らし 既婚の妹37歳には子どもが3人いる

今日の一言: なし

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい
最初に、年齢教えてください。

相談者:
41歳です。

加藤諦三:
41歳、結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
え、ご主人何歳ですか?

相談者:
夫も41歳です。

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
おりません。

加藤諦三:
・・今、じゃあ、ご主人と2人で暮らしてるわけですね?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい、分かりました。で、どんな相談ですか?

相談者:
はい
わたしと・・わたしの・・家族の、今後のために自分の気持ちをどう、治めて行ったらいいのか?ということをお伺いしたいんですけれども。

加藤諦三:
はい

相談者:
はい

加藤諦三:
「わたしの家族」っていうことは・・あなたの、きょうだいとの関係ですね?

相談者:
はい。わたしの、妹と、両親の、との関係です。

加藤諦三:
妹と両親ですね。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
妹さんは今何歳?

相談者:
妹が37歳です。

加藤諦三:
37歳

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してんの?独身?

相談者:
結婚してお嫁に行ってますね。

加藤諦三:
あーそうですか、はい

相談者:
はい

加藤諦三:
それで?

相談者:
妹もあたしも、お嫁に、行って、家を出ているんですけれども、

加藤諦三:
ん、はい

相談者:
その後も・・と、仲良く交流を、して、

加藤諦三:
はい

相談者:
まあ、日にちを合わせて、しょっちゅう、あ、実家に里帰りをして楽しく、やっていたんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
はい。ん、半年ぐらい前に、両親の税金ですとか・・電話代の滞納が、ありまして。
生活に困ってないのかな?っていうのを、すごく心配しましたので、
もしかしたら、生活に、両親は困ってるんじゃないかな?っていうの、すごく心配になったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
すぐに、確認したところ・・

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと、両親も、年を取って物忘れとかがあるので、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、そういったことが原因で、ま、払ってなかっただけで、お金え、が、すごく困ってたってわけではなかったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、支払いして手続きをして、

加藤諦三:
はい

相談者:
済んだんですけれども、その場は。

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
で・・そのときに、ま・・今後・・ほんとに困ってないかなっていうのが心配だったので、

加藤諦三:
ええ

相談者:
その状況を確認しましたら、

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと、保険がたくさん掛かって、いまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
証書みたいのを見ましたところ・・保険の受け取りがほとんど、妹になって、いたんです。

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
・・それが、まあ、両親がすごく頑張って仕事を、してた・・のも、知ってますし、

加藤諦三:
はい

相談者:
あの、ま、生活ぶりを見ても、あの、派手な使い方をする、両親じゃなかったので、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、すごく頑張って働いて、すごく頑張って貯金したんだろうっていうのが、

加藤諦三:
はい

相談者:
よく分かってるので。
で、その分、すごく、わたしが受取人に全然なってないのが悲しくて。

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
額がすごいおっきかったのにもビックリしたし。

加藤諦三:
うん

相談者:
ま・・大変だったと思うので、それが全部妹ってなると・・かなりショック・・うん

加藤諦三:
まあ、そうでしょうねえ

相談者:
なってしまって・・

加藤諦三:
まあ、あなたとしたら、ご両親・・は、自分と妹と、

相談者:
はい

加藤諦三:
同じ、ように取り扱って・・同じような、気持ち・・

相談者:
はい

加藤諦三:
を、持ってくれるというというふうに思ってた・・そおの気持ちが強ければ強いほど、ま、あなたの、言葉を使えば、悲しくてっていうか・・

相談者:
はい

加藤諦三:
そういう悲しい気持ちはすごい強かったんでしょうねえ。
うん

相談者:
そうですね、すごくショックで・・
で・・うーん

加藤諦三:
で、そのことを、

相談者:
はい

加藤諦三:
ご両親にはあなたは、話していないわけですね?

相談者:
まあ・・妹にちょっと・・それが、ショックで、もう、「今後・・両親の面倒もあなたが看てね」っていうのを、ちょっと冷たく言ってしまったのがあったのと、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、両親にも・・「なんで」・・「妹ばっかりなの?」っていうふうに・・ま、言ったんですね。

加藤諦三:
・・「これからは両親の」・・

相談者:
はい

加藤諦三:
「世話をあなたが看てね」っていう言い方は・・どういう、ことなの、かしら?

相談者:
あ、今は、わたしも妹も・・外に出てて、両親も・・体は元気なのでどっちも、両親の面倒は看て、いないで住んでいるんですね。

加藤諦三:
ええ

相談者:
保険の受取人が妹だったので、わたしは・・今度から、ま、何か・・両親を、病院に連れてかなきゃいけないとか、たまにあったりするので。
そういうときは、わたしじゃなくて・・妹に・・「あなたが行って」っていうふうにわたしが・・妹に言いました。

加藤諦三:
・・じゃあ、むしろ、

相談者:
はい

加藤諦三:
そういうような・・社会的な活動、の面では、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたのほうが、世話をしていたっていうことなんですか?

相談者:
妹が子どもが3人いるので、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、それえ・・

加藤諦三:
あーあ

相談者:
&#△%・・ま・・受取人が妹っていう、ふうになっているっていう理由でもあると思うんですけど。

加藤諦三:
ええ・・たとえそうであったとしても、あなたとしてはあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
気持ちの問題として・・悲しみは、和らぐことはないていうことですね?

相談者:
・・いわあ・・孫の分だっていうふうに思って、納得して・・モヤモヤ、せずに!、生きたいんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、ちょっと、ショック、が・・まだ消えま・・

加藤諦三:
ショックですねえ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
で・・

相談者:

加藤諦三:
その今日の相談というのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
具体的に言うとどういう・・ことなんですか?
具体的に、

相談者:
はい

加藤諦三:
保険ん、の受取人の問題を・・少し変更・・してもらおうかっていうか、気持ちの問題と・・具体的な、ことと、

相談者:
はい

加藤諦三:
両方ですか?相談の内容っていうのは。

相談者:
・・ああ・・気持ちをどう、すればいいか?っていうの・・で、もう、今後、済む話だと思うので、

加藤諦三:
ええ
悲しみの気持ちを、

相談者:
はい

加藤諦三:
どう処理したらいいか?っていうほうがメインですか?

相談者:
そうですね。はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあの・・スタジオに、弁護士の中川潤先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

(回答者に交代)


「配慮を欠く配慮にお姉ちゃんの嘆き。パニクる両親に振り上げた拳の下ろし方」への26件のフィードバック

  1. 両親もよくよく考えて妹に多くあげることに決めたんだろうけど、ふたりの前で説明してやってもよかったよね。かといって、急に冷たくなる相談者も大人げなかったね。
    もっと頻繁に行き来して、腹を割って話し合っておけば良かったかな

  2. 親の生命保険の受け取り人が妹になっていた。
    そんな事ぐらいで、妹に冷たくする態度を悪かったと思っている。
    今まで通り仲良く多分出来る、両親も大事だから
    では何で相談して来たのか?
    相談者は何か本当の事を隠しているような気がした。

  3. 私は3姉妹です。
    1番目の私は医師と結婚しました。子供2人。私は看護師でパートで働いています。
    2番目は子供いずの夫婦のみ。共働き。
    3番目離婚して娘1人と2人暮らし。もちろん妹は働いています。

    両親70代後半で、揃って元気です。
    戸建ての古い家しか財産的なものはありません。

    先日、母から、あなたは遺産的な物は妹達に譲るでしょ?って言われてびっくりしました。今まであなた方の大病を病院見つけて段取りしたのは私ですけど?色々世話焼いてあげたのに⁇
    私のこの裕福な生活はは努力しての事なんですけど。よくみて!妹達より動き回ってますけど。

    言われた事にもびっくりしましたが、自分がとんでもなく不快に思った事にもびっくりしました。

    私は気持ちに無理はしないと決めてるので、それ以後ほとんど会いに行ってません。コロナの事もあり親は来なくなった事を何とも思ってないようですが。
    何か欲しくてやってたわけではもちろんないですが、何にもないのかい!そりゃないだろ。私なら絶対そんな事しない。私に甘えてる。やっぱりうちの両親レベル低いわ。
    と思って落ち着いているところです。

    これから衰えていく親を見てどう気持ちが変化するか。
    その時の自分の素直な気持ちで対応していくつもりです。この事があってから肝に命じてます。
    無理しない。「ごめん、ちょっとその日無理。行けない」そう言える状況にしてくれた母に感謝です。

    1. 親の気持ちも子供側の気持ちも両方わかります。
      親側からすると、現状がより不憫な子に援助してやりたいと思うんですよね。
      結婚相手や、生き方を選択したのは、その子の自己判断や努力の差なのに、それは頭から抜けて、現状の結果だけを見て、経済的に心配な子供の贔屓をしてしまう。
      でも子供側からすれば、平等にしてよ!って思うのは当然です。
      やはり、親が偏った見方をしていたことに気づいて、平等にしたほうが良いと思います。

    2. ご両親にはだらだら頼らないぞとしっかり自立なさった匿名さん、素晴らしい。
      相手の考えはなかなか変えられませんよね。
      自分で気持ちを切り替えて、自分が生きる人生を大切になさってください。応援しております。

  4. 失礼な言い方だけどご両親は変な工作しない方が良かったのかな。
    子供は些細な事で勘ぐるし、介護は兄弟絶対不平等になるし…
    財産は姉妹平等に分けてあげる。相談者はご主人が先に亡くなれば老後は妹さんに面倒を掛ける事になるかも…果ては妹さんのお子さんたちに。その時ご両親から受け継いだ財産を潤沢に甥御さん姪御さんたちにおこずかいとして差し上げれば良いし。

    どちらにせよ相談者さんの遺産は妹さんのお子さん達に行く事をご両親が知っていれば、少し対応が違ってきたのかな…

  5. 相談者さんの気持ち、よくわかる。
    いつもいつも物分かりの良いお姉ちゃんの役割を担ってきたけど
    この事件を機に、その役割はかなぐり捨てていいと思う。
    ご両親がお元気なうちは自然にご両親を許せる日を待てばいいと思う。
    コロナもあるし、しばらく距離を置いてみるのがいいと思う。
    私がいまそうしています。

  6. やはり金銭トラブルということでしょう。
    「本当は私(長女)がもらえるはずだったのに、なぜ?」、それが隠された思いかなあだと思いますが、どうなのでしょうか。

  7. 相談者さんがちょっと大人気ない、というように書かれている方もいますが、そうなのかなぁ…。

    お金がほしいということではなくて、中川先生が言われるように
    『親のやり方に配慮が足りなかった』ことにもやもやしてしまう気持ち、それは仕方ないよね、と感じました。

    隠すようなことをせずら正面切ってストレートに最初に親が話してくれてたら、きっとこんな気持ちにはならなかったのでは…。

    それでも親も妹も大切に思う気持ち、優しい人だと思いました。

  8. 辛い話だった。

    結構ズルくないの?両親と妹。
    隠すってダメージ倍増させている。
    全然こんなことくらい、じゃないよ?
    生活心配して様子見に行ったのに。なのに、配慮を欠かれた。
    土地って選択肢ないの?

    もっと自分を大事にしてほしい。
    最後の方ずっと自分に言い聞かせてるみたいだった。
    無理してないのかなぁ

  9. 両親が半年前に税金や電話代の滞納があって娘の世話になってしまった・・って、これ重要ではないの?
    単なる物忘れのレベルでは無いと思うけど。(高齢者の私としては、自分がもし滞納なんかしたらショックです! 若い頃なら うっかりで済むけど)
    この際、両親は「面倒は妹にみてもらう」事を宣言した方が良いと思うけど。

    相談者さんは失礼ながら大人になり切れていないような・・・
     巻頭部分の「妹もあたしも“お嫁に行って”」という言い回しが 全てを物語っているように思いました。“結婚”ではなく“お嫁に行って”。

    両親も、いざとなって頼れるのは妹の方だと無意識に(いや、確信して?) 思っていたのでは?
    介護は娘二人で半々にできるものではないので、優しい相談者さんは補助に徹しましょう。

    1. お嫁に行って…がなぜ大人になりきれていないという解釈になるのか、こじつけじゃないですか?

      1. 上の方に同意。
        姉妹なので、二人とも婿をとらずに相手の籍に入っているという状況を説明したのでは?

    2. そう、ウチの場合は税金や電話代の滞納から認知症の兆候に気付きましたけど〰

  10. 保険金額は一体いくらだったのか聞きたかった。その金額によって、知った時のショックも違うと思う。

  11. 子どもがいるいないで優劣をつけられたことも相談者さんのショックに繋がったのではないかと思いました。

    1. いくら人間でも本能的に財産は子孫がいる妹達へと考えたくなる。
      この相談では語られなかった、相談者さんに子どもがいない理由(不妊又は生活スタイル上子どもは望んでない等)も関係しているのでは?

  12. 親の立場から言わせていただくと
    子供がいない相談者さんに保険金を渡して
    もし相談者さんの方が配偶者さんより早く亡くなった場合の事を考えたのではないでしょうか?もしそうなった場合より
    妹さんに渡せば確実に孫に渡せるわけですから

  13. 子供的には、金額=子供への愛情の度合いって思っちゃうよね。
    なのに親側は、むしろ経済的に問題ない子供には、金をあげなくても大丈夫だろって思い込む。
    でも受け取る子供側は金額の問題じゃないから。愛情や承認が欲しいんだから。そこんとこ親側はよく理解しないと。
    親の勘違いあるあるだけど、長子は親と同じ立場じゃないよ。長子は下の子の面倒をみる責任はないよ。

  14. 私は妹さんの立場の者です。

    私の兄弟は医院を経営していて、未亡人である母親はその裕福な兄弟に面倒見て貰っています。
    母は今の所元気で、孫の塾の送り迎えや食事の面倒を見たり、医院の雑用係として労働を提供していますが、ゆくゆくは兄弟が老後の母の面倒を見てくれる事になるでしょう。

    一方の私は、自営業の主人の借金がなかなか減らなくて、子育て中から金銭では苦労しており、母親が何くれと助けてくれました。
    援助を受けるとき、いい年した自分の甲斐性の無さに自己嫌悪しますが、本当に困っているので甘んじて援助を受けています。

    恐らくこの金銭援助の事は兄弟は知らないと思いますが、後日何かで知った時は、この相談者さんのように、母親の面倒を見ているのは自分なのにと思うハズです。
    でも、母親が自分の財産をどう使うのかは母親の自由だし、私は子育てや家業で母親の手を借りたことはほとんど無いので、母親に日々協力して貰っている兄弟に対しては、後ろめたさは半分になります。

    愛情って金銭の額で測るものなのでしょうか?
    子供が苦労している部分を助けてやりたいと言う親心を理解出来ませんか?

    自分語りでお目汚しでしたが、多めに配慮を受けるだろう妹さんの立場とご両親の気持ちを理解できる身としてコメントさせて戴きました。

    1. あなたが親の愛情とか語らないで欲しい。
      親の愛って労働力の提供なんですか?
      親の愛ってお金なんですか?
      生きて存在してくれるだけでいいとか考えないですか?
      私は困ってるんだから援助されて当然!ってことですよね。
      親の脛を齧れる人たちの思考ってこんな感じなんですか?
      親をあてにしすぎじゃないですか?
      母親が困った時に、あなたは何をするつもりですか?
      お金を援助してもらって、自己嫌悪するだけですか?

    2. >愛情って金銭の額で測るものなのでしょうか?
      子供が苦労している部分を助けてやりたいと言う親心を理解出来ませんか?

      援助を受けてる側が語る事でもないと思いますが…
      他の兄弟とお母様にはギブ&テイクの関係が成り立ってるかも知れないが、
      あなたはお母様に何かしら埋め合わせをする気があるのでしょうかね?
      そしてあなたの援助を可能にする経済状態は兄弟が支えている

  15. 他の方も書いてるけど、孫はかわいいでしょ。
    なんでこの姉はコナシなんだろー。41じゃもうアウトだし。まだ親生きてるんだから、今を楽しめよなー。

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