嫌なことはとことん思い出せ。イジメっ子に今の自分をぶつけてやっつける

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
あ、はい

柴田理恵:
なんか元気が出る・・言葉いっぱい・・いただきましたね。

相談者:
なんかもらいま・・はい、いただきました。

柴田理恵:
よ・・良かったですね。

相談者:
はい

柴田理恵:
なんか、これをヒントにして・・頑張ってください。

相談者:
あ、はい

柴田理恵:
はあい
ありがとうございました。

相談者:
ありがとうございました。

柴田理恵:
はい、失礼しまあす。

相談者:
失礼しまあす。

柴田理恵:
はい

 

「嫌なことはとことん思い出せ。イジメっ子に今の自分をぶつけてやっつける」への12件のフィードバック

  1. 【悩んでみたって野暮!過去を変える事は出来ない】
    いいさそれでも生きてさえいれば
    いつか幸せにめぐりあえる
    その朝おまえはすべてを忘れ
    熱い涙を流せばいい
     すきま風 杉良太郎

  2. あいつらより私のほうが・・・!
    と優越感に浸っていても
    あまり解決になってない気がします。
    SNSなんか見てしまう段階で
    彼らに影響受けまくり、負けてますやん。

    ずいぶん前のことを思い出すという事は
    たぶん今暇なんじゃないかと思われます。
    習得するのが非常に難しい課題を見つけて取り組むと
    過去の事なんて思い出してる暇はありません。
    ちなみに私は先ほどまで命がけで栗の皮むきをしていましたが
    メチャクチャ集中出来て、嫌なこと忘れてました。
    栗の皮むき、おススメです。
    (なんのこっちゃ)

  3. 髙橋龍太郎先生が来るかと思ったら、三橋先生でした。
    デスノート的なものを書いて、過去を書き換える、気休めかもしれませんが、心の中ではいくらでも悪態ついていいってことですかね。
    私も日記に、マウントばっかりしてくる人に対する思いを書き連ねたりしてるので、ちょっと救われました。
    でも心の中がドロドロに暗くなって、それが表に出ないようにしないといけないです(笑)

  4. いじめガー!ではなくて
    周りに迷惑かけるレベルだったのでは、、、?
    原因がないことはないと思うので、己を省みて検証して対処するのがベストかと。

    1. いじめられた人間にまで自己責任論を持ち出すんですか?ワンパターンですね

  5. まだハタチじゃないですか〜
    これからも嫌なことありますよ。多分

    でも良いことも沢山ありますよ。多分

    幸せを掴む努力をして、ほんの少しでも幸せになれれば忘れています。多分じゃない。

  6. 何かあるからいじめっぽくなるの、あるある。その場合いじめってわけでもないし、戦わないと変わらない〜!

  7. この女はヒマなような気がした。
    日本の新しい場所に住んで一人暮らしするとか、今はコロナでダメだが思い切って海外で短期滞在するとか刺激的な体験すれば忘れる。

  8. まるで本人に非があるかのようなコメントや、過去に受けた傷を軽視するコメントはどうかと思う。現在進行で苦しむ人に対してかける言葉じゃないわ

    1. 今日で大津いじめ自殺事件から10年。あの自殺した子がここのコメント欄を読んだらどう思うんだろう。「暇だから思いだす」とか、無いわ。女性タレントが「いじめ受けたのは人生の内でたったの短期間だから」と言い放って炎上した事案があったのにね。医学的にも実際に脳が変化したりホルモンバランスが崩れるから、気持ちの問題ではないのに。とくに幼少期から10代での経験は人生形成のうちで貴重なのに。「暇だから」の人は軽々と暇に任せて嗜虐する人なのだと思いますね。親だったらどんな子育てしているんだろ。トラウマというのは「記憶」が暇だろうがなんだろうが追いかけてくるのですよ。「いじめの後遺症」とはそういうことですよ。

  9. 私は40代ですが小学生のとき似たようないじめにあい中学校持ち上がりでいじめっ子もいて学校の勉強がんばりいじめられなくなりましたがこの女性のようなトラウマがありました。
    ところが30代のときにそのいじめっ子が離婚したときき、その後は雲散霧消したようにいじめのことを忘れました。今はほとんど思いだすことはなく夢にも出ません。

    この女性のいじめっ子も今はインスタでリア充なんでしょうがそのうち交通事故加害者とか離婚とかDV加害などなどで何かしら大変なできごとが起こりがちですからそうしたらいじめトラウマも雲散霧消すると思います。そんな日が来ることを願っています。

    とはいえまだ20歳で人生経験少ないので短期的には三石さんがアドバイスしたやり方で対応するのがいいのでしょう。

  10. とらわれている過去の自分を今の自分が助けてあげる、ということを頭の中、ノートの上でやるんですね。
    そうすることであの時の自分とはもう違うから大丈夫だ、大人になった今はもう無力じゃないと自分自身に対する見方を変えていけるよという。
    自分も似たようなことやってたよといってあげられる三石先生、素敵だ。

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