私は5分なのに‥根掘り葉掘り裏山90分。とばっちりアンジャッシュ渡部
（回答者に交代）
マドモアゼル愛：
はいどうも、こんにちは
相談者：
あ、こんにちは
マドモアゼル愛：
はい
相談者：
すいません。
マドモアゼル愛：
はい、どうも
相談者：
よろしくお願いいたしますう。
マドモアゼル愛：
えーと、これはね？でも、ね・・難しい、話だよね？問題だよね。
相談者：
あー、はい
マドモアゼル愛：
うーん
奥さまのお、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
おー、気持ちが・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ま、どう・・治まるかという・・ことを、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
答えだとするならばね？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ま、旦那さんとまたもう１回・・仲良くなっていただく以外・・結果はないんだけれども。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
でも、その、仲良くなるためには、１個・・今・・トゲが引っかかってるっていうか・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ま、そういう・・親しくなりたくても、親しくなろうとすると今度痛みが出るような感じがあるわけだよね？やっぱり。
相談者：
はい、はい
マドモアゼル愛：
え、特に奥さんのほうにはね？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そいで旦那さんはあ、いびきかいて寝ちゃうとか。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
もう・・その自分が・・ま、奥さまを裏切った、妻を裏切った・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
えー、思い・・すら・・あのお、分かっていないと・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
いう、その、中で、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
えー、なかなかそのトゲが、抜けない状態で、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
今、お辛い気持ちに、あると。
相談者：
はい、そうです。
マドモアゼル愛：
ゆ・・そういうことだと思うんだよね。
相談者：
そうです、はい
マドモアゼル愛：
うん・・でも、まあ、なんであれ、話を、ま、これは客観的なんでね、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
話を、聞かしていただいて、つい笑、笑いも出ちゃう・・
相談者：
フッ（苦笑）
マドモアゼル愛：
ほど、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
結局、な、なんだ、仲がいいんだなっていう印象はあるんですよ、やっぱり。
相談者：
・・はい
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
ま、わたしも、このことがなければ、
マドモアゼル愛：
うーん
相談者：
ほんとに、別に、何もないし・・
マドモアゼル愛：
そこなんですよ。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
このことがあるから、もっと仲良くなれるっていう道があるような気がすんですよ。
相談者：
・・ああー
マドモアゼル愛：
このことがあったからあ・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
もう１個・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
仲良くなれる道があるような気がしたんですよ。
相談者：
ああー
マドモアゼル愛：
ていうのは、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
次の段階に進みたいんだと思うのよ。そいじゃないと・・
「あなた、まさか、そんなことしてないわよね？」っていうときに、ポッと・・すぐバレたと思って乗らないですよ、やっぱり。
相談者：
あー・・最初分かったときは、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
ここまで・・もう１年以上も、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
こんな状態が続くとは思ってなくって、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
でも、ま、自分がいろいろ調べちゃったり、ま、ま、自分もそういうことした、自分も悪いとは思ってるんですけど、
でも、どうしても知りたくて、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
いろいろ調べてしまったり・・した・・ていうところもあるんですけど・・
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
うん、ま、で・・主人も・・たぶん、あ、その・・ポロっと言ったのも・・
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
うん、主人、が、そのとき思ってたかどうか分か＆#△、心の中では・・もう、もうそろそろ年も年だし、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
やめたいけどやめれないっていうところも、あったかもしれなくって、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
それで・・もう、わたしに分かった時点で、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
んん、なんかちょっと、も、ま、お金も底をついてたので、主人の。
マドモアゼル愛：
うん、うん、うん
相談者：
自分の。
なので、それで、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
ホッと・・ちょっと半分ホッとしたところも・・で、その分かってから、
マドモアゼル愛：
うん
相談者：
もう、ちょっとぶくぶく太り出して、主人は。
なんか、ただ、生きているだけ・・
マドモアゼル愛：
でもそれ・・
相談者：
目の輝きが、ほんとに、それもわたしにとっては怒れて来るんですね。
マドモアゼル愛：
いや、そ、うん
相談者：
前とは違うって（苦笑）
マドモアゼル愛：
だ、逆なんですよ。
それそこは、まず・・まずね？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
性ということ自体は、衝動があるわけですよ。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
これ自体は、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
何も悪いことではない。これだけは分かりますよね？まず。
相談者：
あはい
マドモアゼル愛：
ね？
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そして、それが・・やっぱり・・大小が、やっぱりあって、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
完全に、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
それが、昇華されて、そこから芸術が生まれたり、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
事業欲が生まれたり、
相談者：
はあい
マドモアゼル愛：
前向きに生きていこうていう気持ちが・・ここから来るわけですよ。リビドーっていうんですよ、これを。
相談者：
あ・・はい
マドモアゼル愛：
ね？
これを抑えられちゃうと、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
人は・・変な、いやらしいこともしなくなるかもしれないけれども、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
生きる意欲、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
を、失って行くんですよ。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そして、その、意欲を失わせたのは・・奥さんが悪いって言ってんじゃない、結果として、
相談者：
はい、はい
マドモアゼル愛：
その、暴いたことによるわけなんですよ、今。
相談者：
はい、はい、はい
マドモアゼル愛：
そいで、昔から・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
子どもが、成長して行くためには、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
純粋に。
相談者：
はい
マドモアゼル
秘密が必要だって言われてんですよ。
相談者：
あー、はい
マドモアゼル愛：
だから、お母さんが、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
常に子どもの・・中学生ぐらいになった男の子どもの机を、しょっちゅう見て、
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
なんか暴いて、こんな、
「あんたこれは？」なんて言ったら、
相談者：
あー、はい
マドモアゼル愛：
子どもは成長しなくなるんです。
相談者：
あーあ、はい
マドモアゼル愛：
なぜなら、お母さんの前に無力で、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
ただボーッと立つ、そういう・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
イメージになっちゃうんですよ。
相談者：
あー、あー、あ
マドモアゼル愛：
「俺ってさあ・・」っていう、「僕の人生は・・」っていうような、全部秘密から、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
・・行くんですよ。
相談者：
あーあ
マドモアゼル愛：
そして今回、お、奥さまがおやりになったことは、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
秘密をすべて暴いたことなんですよ。
相談者：
あー・・そうですね・
マドモアゼル愛：
そして、これは、
相談者：
はい、はい
マドモアゼル愛：
今回のことに限らず、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
結構、旦那さまは、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
の秘密、を、あってはならないとして、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
やっぱり、その部分が・・
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
長年、長年・・どっか、公明正大さを求める、当然とするあたりに、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
旦那さまは・・ち、ちょっとした秘密も持てないで自分の世界が持てなかった・・苦しみまで行かないけれども、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そういうものが、きっとあったんだと思う。
相談者：
あー
マドモアゼル愛：
そしてそれを、大きく穴埋めす・・というか・・ん、あれ、納得させるには、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
こうした・・非社会的とも言えるようなことも、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そういうこと一番嫌いで、ある以上、奥さまが。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
なにか、必然として、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
あったのかもしれない。
相談者：
あーあ
マドモアゼル愛：
そういう、人間の、複雑性。
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そして可能性、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
という物を旦那さんの中に・・見てあげたら、
相談者：
あ
マドモアゼル愛：
そしてそれは同時にこれだけ見事に表現できる奥さまの・・創造性に対する・・なんかね？、きっかけに、なんか、なってる事件だって気がしてしょうがないんですよ。
相談者：
あーあーあ
マドモアゼル愛：
お坊さまでもあるからね？玉置先生にちょっと
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
そこら辺の、
相談者：
はい
マドモアゼル愛：
話も、もう１回訊いてみたいなと、
相談者：
あ、はい
マドモアゼル愛：
ね？思います、はい
相談者：
はい、すいません
マドモアゼル愛：
はい
相談者：
ありがとうございました。
（再びパーソナリティ）
浮気現場を抑えられたとしても、「まだ入れてない」と言ってとにかく否定しろ。と何かの本で読んだ事があります。してないと言い張ることが愛だそうです。私はそんなもんなんだと感心した覚えがあります。
だからこの夫婦の会話は想像を絶する。デリヘルの内容や女の子の話を聞く方も聞く方だけど答えるなよ！馬鹿正直に。夫婦生活もあるとの事だし。お似合いのご夫婦かと。
デリヘル利用が嫌なのは夫婦生活があるからこそだと思いますが。お金あれば行っても私は行ってもらってもいい派です。私に、わからないように。
多分行ってるだろうな。でも私は夫婦生活ないので。全然オッケーですが。
勉強になります。
ここまでアケスケな話もなかなか聞かないです、先生方の笑笑が物語っているような…
昨日の援助交際しかり、今回の風俗しかり、本当に悲しくなってきます。正直なところいい加減に足を洗って欲しいというのが両方の感想でした。
もし加藤さんがパーソナリティーだったら、「ご主人・親子・ご兄弟との関係は？」などと聞かれて、離婚を指南されそうな気がしてしまいます。
還暦でもお盛んなご夫婦だわ。
私なんかまだ40代なのに……
裏山です笑
奥さんは旦那さん以外の男を知らない分、裏切られた感が大きいんだろうな。
夫婦そろって真面目で他に楽しみが無かったのかも。
25年完全レスの私ら夫婦からしたら羨ましい程仲の良い事で。
ご主人はそろそろ老いを感じ始め、今までやってみたかった性的願望を実現したくなったと思う。
今のうちだからね…。
でもお金が続かないし、やめ時を探ってたところかも。
何でも隠し事をしないのが正しい夫婦と、この奥さんが洗脳してたんじゃないの。
ご主人は包み隠さず事細かに報告しただけなのでは。
ご主人は願望を叶えてはみたけど、もうこの先ないんだな〜、何を張り合いに生きてこうって、ちょっと抜け殻…。
これから奥さんは、嫉妬をスパイスにいろんなプレイを仕掛けて楽しんだらいいわ。
当面のショックが時薬で解決したら、旦那さんがデリヘルで費やしていた時間と同じくらいの時間と情熱と技巧を、今度は奥さまに費やして、赤欄の悦楽をご夫婦で堪能していただければ、このご夫婦の問題は解決する用に思います。
腹上死しない程度に仲良くね( 〃▽〃)と言いたい所ですが、殿方の究極の死に方は腹上死だと言うもんなぁ(￣▽￣;)
訂正です(^_^ゞ
×赤欄→○アラ還
×用→○様
でした(^.^)(-.-)(__)
見直しが足りませんでした
申し訳ないです(^.^)(-.-)(__)
ももぶたさん、ぜんぜん間違ってるとは感じませんでした。むしろ そのままの方が想像力かき立てられました。赤欄の悦楽・・ってどんなだろう・・なんて。 悦楽は「解決する用」の道具か！納得。
ももぶたさん、間違えかたもセンスある～
車の中で聞いていて、
目的地に着いたけれど
面白ろすぎて車から降りれず笑
久しぶりの神回。笑わせていただきました
あ、失礼しました
どんな事をしていたのかを問い詰め説明させる妻。
100人分を詳細に記述して見せる夫。
面白過ぎる(笑)。
嗚呼、加藤先生ならどんな方向に「あなたにはねえ隠された憎しみが」と誘導してくれたか聞きたかった(笑)
夫婦生活があって、かつ旦那が風俗利用。
相談者の心の持ちようより性感染症が気になるんだけど。
同感です
そう言えば、テレ人に夜遊びする夫から性病を貰って別れるかどうか悩んで、相談して来た人がいたけど・・・
旦那さんのことが大好きだから
そりゃショックだし腹も立ちますでしょうね。
しかし「多目的トイレのほうが私」とは
失礼だけど爆笑してしまいました。
相談者は多目的トイレに自分を例えたりするなんて卑屈な感じ。かりに私が私の妻に｢100人のホストに金払って100通りの関係した話｣なんか聞かされたらもう無理です。こういった件に関しての生理的嫌悪感に性差なんてないと思う。
妙憂さんも｢ほぼ無理です。｣
って言ってたけど相談者夫はこれからも変わらないから別れるかどうかよく考えてって意味だと思った。妙憂さんもさすがに呆れて乾いた笑いをするしかないですよ。
いかに男女の見解の違いがあるという事ですね。
奥様には傷つかないで欲しい。
奥様は何も悪くない。
男性の性執着といったら全くです笑
この相談者夫婦、性病検査したのかな？
ギャーギャーピーピー騒ぐ前に夫婦で検査しろ！って思いました。
私は元デリ嬢なのですが
現役時代は性病検査を徹底してました。
項目多いと料金高くなるけど、とても大事なことなので。
最低でも…
B型肝炎 ・C型肝炎・HIV・梅毒・淋菌・クラミジア ・トリコモナス・のど淋菌・のどクラミジア・カンジダ・HPV・子宮頚がんなど
調べてました。
麻疹風疹の抗体がじゅうぶんあるか？も調べました。
風俗は、たとえ たくさん検査して気をつけても、色々もらってしまうもの。
働く嬢は常にリスクにさらされてます。
性病以外にも
ウイルス性の病気や風邪、皮膚疾患とか…怖いです。
風俗で遊ぶなら、お客様も定期的に検査して欲しいものです。
私の現役時代は、のど淋菌・のどクラミジアを何度か貰ってしまいつらかった。
嬢の中には
血液検査・のど検査までしない人もいるみたいです。
注意です。
予告の時点で、たぶん夫婦生活への不満と風俗嬢へのやきもちが幾分か入ってる相談だなと感じたけど、蓋開けてみたら完全にコメディだった
微に入り細に入り問いただす奥様と、真正直に完全再現する旦那、小劇場のコントにありそうな展開
しかし旦那もよく事細かに相手や注文内容まで覚えてたもんだ、往年のジェームズ三木氏じゃあるまいし
そして渡部まで引き合いに出されりゃ、そりゃ妙憂尼御前も笑いますわ
一方で、マド愛先生＆妙憂尼御前の指摘も深かった
人間に公明正大を求めることは、ある意味全部を把握しておかないと不安だということ、公人ならともかく身内にそれを求めることの意味とは？
加藤先生曰く「積極的な人は人を放っておけます」
相談者様は凄く悩まれているのだろうが旦那様が好きなんだなぁと話しを聞き笑ってしまいました。
どんなプレイをしたか聞いたなら「私も挑戦して貴方に喜んで欲しいからやり方教えてぇ」っと可愛く甘えてみては？笑
マンネリ解消して多目的なんて言わない位にしましょう！
ラジオで笑い、文章で笑いすぎました。管理人さんいつもありがとうございます。相手が5分、自分が90分なら満足するかも、たんと旦那さんを楽しませて、旦那さんから自分も楽しませてでしょう、解決するかも知れません。秘密を無理矢理聞いて、いいことはない。秘密話していいことはない。勉強になりました。
旦那さんの気持ちよく分かります。年取っても性欲は抑えられない人も多い、会社でもそんな遊びに行った会話で盛り上がっている。男の生きるエネルギー。妻と楽しんでも外の別世界の風俗を味わいたいのは止まらない。
他の女性と全てを曝け出して本音で話が出来る。風俗で働かざるを得ない訳あり理由がある人が山ほどいる。そんな人の助けにもなりたいし、色んな人生勉強になる。それで今の幸せな家庭を実感して妻をもっと愛せる。だから言わないでいいことは隠しておいた方がいい。
たかが風俗通いを正当化するためによくここまで書けるね
同感です。
男=自分
会社=同類の集まるネットのサイト
（多分自分一人が連投してまわしてる）
これ以上書くのもめんどくさ。
ストレス溜まって相談者の気持ちも考えず少し描きすぎてしまいました。とても正当化出来ることではないので、愛する妻娘のため夢の世界は少し控えようと思います。
大きな公園に行ったら、「だれでもトイレ」と書かれた元多目的トイレがあった。
一緒にいた友達と、渡部の影響がこんなとこまで…と笑った。
この相談も吹き出してしまったが、当事者は深刻だと思う。
「だれでもトイレ」に改名！? 笑いました。 どこでもドアじゃあるまいし。
渡〇さんのように、かけ離れた目的 (ある意味、排泄行為なので正しい目的)に使用されないための改名?。
それにしても 「だれでも」・・ってどうなんでしょうか 笑
ただの「トイレ」でも良いような・・・。
私世代なら 化粧室とか御不浄とか お手洗いとか 憚りとか 厠とか言っとりました。
スミマセン、相談とは関係なかったですね。
若いプロに敵うわけない、お金払ってるんだから、レジャーだから。
痴漢や盗撮や下着ドロで捕まるよりいいでしょ
風俗の逆が無いのは女性のレイプが無いのと同じ理屈かな?今なら薬でなんとかなりそうだけど、松坂桃李の娼年みたいの本当にいるんかな?
個人の意見ですが、批判は自由にやって下さい。