金のために父なし子を強いた女の後始末のきっかけは金で気がかりはやっぱり金

テレフォン人生相談 2021年10月27日 水曜日

大迫 「認知をしてもらえば良かったんです」
大迫 「認知さえしておいていただければね?」
大迫 「そのとき認知さえすればね?」
大迫 「認知してくれればいいだけのことだったんですけど」

もうそれぐらいで(笑)

合理主義が服を着たような女史が同じことを何度も口にするのは珍しい。
しかも過去のこと。

言外に軽蔑と不愉快。
それは過去ではなく、今なお揺らいでいる相談者。
そしてここから向こう3ヶ月の忠告につながる。

大迫 「貯金のもらえる額が何十万なんていうことと比べる話じゃない」

切れたままのルーツを繋ぐ最期のチャンス。
これを逃せば出自をたどることは不可能となる。
って誰が?

それは何人、何十人という血を分けた未来の子どもたち。

想像するしか無い途切れたルーツのワケは受け入れがたいものばかり。
望まない妊娠?
娼婦?、犯罪人?、近親?、大陸?

誰も否定できなくなる。

プライスレス。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 東北なまりの女74歳 夫は3年前に他界 一人暮らし 家庭持ちの長男46歳 孫2人 次男39歳 孫3人

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
はい、よろしくお願いします。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたしまあす。

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日はどのようなご相談でしょうか?

相談者:
えーと、預金相続の件ん、ですう。

玉置妙憂:
相続?はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
ではあの、ちょっと少しずつ、あの、詳しくお聞きして行きますね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
えーと、今おいくつでいらっしゃいますか?

相談者:
え、74歳です。&#

玉置妙憂:
70?4歳、はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
旦那さまは?

相談者:
3年ん、前に亡くなりました。

玉置妙憂:
はい。もう亡くなったんですね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
えーと、お子さまは?

相談者:
男の子が2人。

玉置妙憂:
はい

相談者:
上が46

玉置妙憂:
46

相談者:
下が39

玉置妙憂:
39歳

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい
お2人はもう独立されて一緒には住んでないんですか?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
はい
じゃ今お1人住まいですか?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
はい
それぞれのあの、息子さん達は・・

相談者:
◆#

玉置妙憂:
もう結婚してらっしゃる?

相談者:
結婚して独立してます。

玉置妙憂:
うん。じゃあ、あの、奥さまいらっしゃって、お孫さんがいらっしゃるんですか?

相談者:
はい、おります。

玉置妙憂:
はい、46歳の・・ご長男のほうには?

相談者:
2人、女の子、男の子・・

玉置妙憂:
女の子、男の子がいて。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい
で、ん、次男さんのほうには?

相談者:
えーと3人

玉置妙憂:
3人いて

相談者:
はい。男が2人・・

玉置妙憂:
はい

相談者:
女が1人

玉置妙憂:
女の子が1人

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい
じゃあ、計5人のお孫さんがいらっしゃるんですね?

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
はい・・もうお仕事はされてないし・・

相談者:

玉置妙憂:
うん・・で、今回相続というのは、どこに、発生した相続でしょうか?

相談者:
あのお・・年金をお・・貯めてた・・

玉置妙憂:
年金を?

相談者:
通帳です。

玉置妙憂:
あ、年金をずっと貯めてた通帳があって。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
それが、んーとお、最後に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
190万ちょっと残ってました。
で、それを・・わたしとすれば・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
わたしと、子ども達に、

玉置妙憂:
はい

相談者:
分けるもんだと思ってましたけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
わたしの手違いで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こ、主人本人が、

玉置妙憂:
はい

相談者:
借金があって、

玉置妙憂:
はい

相談者:
あのお、一緒になったときに・・入籍できませんでした。

玉置妙憂:
・・うん
えっとそれは、すごく前の話ですよね?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう50年前のことです。

玉置妙憂:
50年前に、

相談者:
うん

玉置妙憂:
えっと、ご主人と出会って、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
結婚しようとしたときに、借金があって、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
入籍ができなかった?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
それで、そのままずうっと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
えー、5年前まで、

玉置妙憂:
5年前まで?

相談者:
え・・そのままでした。

玉置妙憂:
あ、5年前まで未入籍だったんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい
で、ちなみに、息子さん達の籍はどっちに入ってたんですか?

相談者:
いやあ、それがね・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
婚姻届を出してなかったから、

玉置妙憂:
そうよ

相談者:
わたしの籍には、いたんだけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
主人との、2人の子どもになってなかったんです。

玉置妙憂:
ああ
えーと、あの、あなた様の籍に入っていて、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
ま、婚姻関係が発生してないから、

相談者:
はい

玉置妙憂:
旦那さんとの間の子どもにはなってなかった?

相談者:
な、はい、はい

玉置妙憂:
ですね?、はいはい

相談者:
で、んと、主人が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
5年前に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うん、病気になりまして。

玉置妙憂:
病気になって、はい

相談者:
ええ、もう、「これ以上」、んんと、「借金」ん、「のことで」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、「籍、外しておかれないから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「どっちかにしましょう」って・・言って、わたしの籍に、

玉置妙憂:
はい

相談者:
婚姻届を出しました。

玉置妙憂:
・・はい
えーと・・

相談者:
&#・・

玉置妙憂:
う、世帯主さん、になったってことですね?

相談者:
わたしがね。

玉置妙憂:
あなたがね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなた様が。それで、えー、旦那さんが入って、ま、婚姻関係になったと。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はいはい

相談者:
そのときに、ん、役所では、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「養子縁組にしますか?」、「どうしますか?」って言ったときに・・そのときにまだ借金があったんで、チラッと、
え?、もしかして・・入籍して・・んん、借金が、来たりすればあれだと思って、婚姻届、だけで、養子縁組&#△%

玉置妙憂:
こ、お2人は婚姻関係を結んだんだけれども、

相談者:
ええ、ええ

玉置妙憂:
えっと、子どもさん達は、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えっと、お父さんとは関係ないんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
ことに、なってしまいました。

玉置妙憂:
なってしまった。はい

相談者:
うん、分からなかったです。はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、預金のお・・相続のときに・・わたし・・

玉置妙憂:
相続?、あっ!、それは、旦那さんが3年前に亡くなったときに発生したってことですね?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
はい、はい

相談者:
ええ
これ、あの、主人の、名義の・・預金です。

玉置妙憂:
ご主人の名義なんですか?

相談者:
うん・・はい。あの・・

玉置妙憂:
あー、ご主人さまの通帳に貯めてたんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
190万?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
ほいでどうしてこうなの・・なるのかな?と思ったら、

玉置妙憂:
はい

相談者:
わたしが婚姻届出したときに・・ただ婚姻届を出したっつうだけで、

玉置妙憂:
はい

相談者:
子ども達が、主人の子どもに認知されてないってことになったんですよね。

玉置妙憂:
はい、はい

相談者:
で・・わたしが半分、もらう権利があって。

玉置妙憂:
はい

相談者:
あと半分が、旦那のほうの?、きょうだいのほうに行くようになりました。

玉置妙憂:
はあ、はあ、はあ、は、はは

相談者:
銀行でね。

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
190万を、要するに遺産、相続するときに、

相談者:
うん

玉置妙憂:
半分は、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
あなた様のとこに来たんだけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
その半分が、

相談者:
うん

玉置妙憂:
ご主人のごきょうだいのほうに行ってしまったということですね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
行くこ、行くことになり、なりまし、なる、なる、みたいです。

玉置妙憂:
はあ、は

相談者:

玉置妙憂:
はい

相談者:
それで・・銀行からそういうふうに来る、まで、わたしも分かんなかったんですけど。

玉置妙憂:
はい

相談者:
そういうことになりましたので、

玉置妙憂:
ええ

相談者:
えっと、子ども達に、んー、話しました。

玉置妙憂:
はい

相談者:
「こういうわけで、申し訳なかったんだけど」・・こ、あの「こういうふうに」・・あの・・「旦那のほうのきょうだいに」な、「なったみたいです」って。

玉置妙憂:
うん

相談者:
な、「なりました」って・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
言ったら、うんと、子ども達は、まあ、納得してくれました。

玉置妙憂:
はい

相談者:
でもお・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
1回相談に&#、上がりました。
そしたら裁判・・を、してくださいってことの、ようでした。
もし、

玉置妙憂:
うん

相談者:
簡単に・・あの、役所に行って相談するとか・・できるんだったら、やりたいと思って。

玉置妙憂:
うん

相談者:
だ「裁判でしかないです」って、言われました、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ええ

玉置妙憂:
つまりその、目的は、

相談者:

玉置妙憂:
その、190万を、取り返し、たいってことですか?半分行っちゃったのを。

相談者:
いや、あのね、それが・・まあ、わたしは半分は子ども達にあげたいと思ってます。半分はわたしもらいましたから。

玉置妙憂:
ふうーん

相談者:
うん、そしたら、「裁判をして」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「DNA検査して、」子どもと・・死んだ主人、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「DNAが、合って、実子だと認められればいい」って言われました。

玉置妙憂:
ふーん

相談者:
てことは、その裁判費用も大変だって言うんですけど、その裁判費用って・・んー、なんたかた・・あのお、家庭裁判所に行ってやらないばないもん、なんでしょうか?

玉置妙憂:
うん・・というご相談なんですね?

相談者:
ええ

玉置妙憂:
とても、あの・・ん、複雑と言いますか、

相談者:
そうです。はい

玉置妙憂:
ね?、大変なご事情を抱えていらっしゃるんですけれども。

相談者:
はい

玉置妙憂:
分かりました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
ではあのお、その件につきまして、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えー、今日は弁護士の、

相談者:
はい

玉置妙憂:
大迫、恵美子先生に、お答えいただきたいと思います。

相談者:
はい

玉置妙憂:
よろしくお願いしますね。

相談者:
はい、こちらこそ

玉置妙憂:
では、先生よろしくお願いいたします。

相談者:
はい

(回答者に交代)

「金のために父なし子を強いた女の後始末のきっかけは金で気がかりはやっぱり金」への9件のフィードバック

  1. 息子さん達が謙虚すぎて泣ける。
    無理に裁判いらんやろって思うけど、
    認知しなかった事が悔やまれる案件やな。

  2. 息子さんたち、
    「実は認知されてないからあなたたちに遺産は貰えない」
    と言われてええー!と思いつつも、ぐっとこらえて納得したのに
    「やっぱり裁判起こしてくれんか」とか言われたら
    メチャクチャ鬱陶しいだろうな。
    今更DNA鑑定。私が息子さんならもうええわ!で済ませるかも。
    ていうか、お嫁さんも旦那に降ってわいたこの話に
    げんなりしてそう。

  3. 私は、死んだ旦那の兄弟に遺産遠慮してくれと
    お願いすれば良いだけの話と思いますが、、
    少し謝礼を渡してですけど。
    応じなければ初めて裁判という選択肢が浮かんでくるわけですが50万円足らずの遺産取り戻すのに
    早く裁判手続きして下さいは、現実的でないでしょう。

  4. これマジ遺産どころの話じゃない。
    亡き実父との親子関係を設定できる最後の機会。それを逃したら子々孫々に大きな禍根を残すのに、それが分かってないぽい。
    旦那の兄弟たちには遺産どころか謝礼払ってでも協力してもらわないと。

  5. 戸籍謄本や原戸籍を見るたびに父の欄が空白なのがいたたまれない、お金で買えないし二度とない機会。

  6. 50年前一緒になろうとした時、夫に借金があったので入籍せず、5年前ようやく真の夫婦になったが、まだ借金があって子供に迷惑がかかるかも?と思い認知せず・・・
    なかなか減らん借金だねぇ、けなげに年金は貯めて190万の貯金はできたけど、今度は子供達のルーツが途切れる危機が!
    行き当たりばったりの人生なんでしょうか、息子さん達は優しい子に育ったようです。

  7. 私も上の方(ころすけ様)と同じように思いました。
    50年前結婚しようとする段階で借金があるのであれば延期するか断念するか、それでも結婚しようとするのであれば2人で計画的に節約しながら借金を返済すると思うのですが、子供2人作って50年たっても借金が減らないってそーゆー性格か、やんごとなき事情か…。
    しきりに、裁判費用の心配をしていたけど、
    子供さん達にルーツのために裁判を起こしてくれって頼んでも、親のこれまでの経緯を考えると、仕事が忙しい年代だし「今更?」というのが正直な気持ちなのではないでしょうか?

  8. 合理主義が服を着ているような大迫先生とは、うまいさすが、管理人さんに座布団1枚だなあ~息子さんが裁判するとは、、、、裁判はないのでは、

  9. 結局認知、どうなるのかなあ?早く手続きしないと時効だけに、急いで欲しいです。

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