ビジネスに協力してくれたお姉ちゃんに八つ当り。堰を切ったような反撃にシュン

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
はい、ありがとうございます(苦笑)。

柴田理恵:
はい、あのね?

相談者:
はい

柴田理恵:
まあ、こんなこと、あれだけど、

相談者:
うん

柴田理恵:
世の中にいろんな・・きょうだい姉妹の方がいらして、

相談者:
ええ

柴田理恵:
何がいいっていうとね?
女のきょうだいは、仲良いと・・もう何十倍の力を持ちます。

相談者:
あ(苦笑)、はい

柴田理恵:
んで、結束力も持つ。

相談者:
はい

柴田理恵:
喧嘩すると、とんでもないです。

相談者:
はい

柴田理恵:
お父さんお母さんの、相続だとかいろいろもう出て来るだろうから。

相談者:
あ(苦笑)、はい

柴田理恵:
仲悪いのは一番良くないことなんで。フフフフ(苦笑)

相談者:
あ、分かりました。
ありがとうございます。

柴田理恵:
はい

野島梨恵:
はい

相談者:
楽になりました。

柴田理恵:
あ、そうですか?、はい

相談者:
はい

柴田理恵:
頑張ってください。失礼します。

相談者:
はい

野島梨恵:
はあい、ありがとうございました。

相談者:
ありがとうございました。&#△%

柴田理恵:
ありがとうございましたあ。

 

「ビジネスに協力してくれたお姉ちゃんに八つ当り。堰を切ったような反撃にシュン」への12件のフィードバック

  1. イベント付の勧誘というと
    大手ネズミ講を思い浮かべました。
    大事なご友人をお客さんとして紹介してもらっておいて
    ムカつくとは、50代とは思えない言葉選び。
    というか、お客さんがお姉さんの方に連絡をしているってことは
    加入に後ろ向きだからではないのか?(遠回しに入りたくないと言っている)

  2. 柴田さんも野島弁護士もちょっと心配していた感じも正直していますが、とにかく平穏に事態が収まればいいかなあという感じは強くしています。
    もしもちさんが指摘するネズミ講みたいなものなら、それは犯罪行為になってしまいますから、司直介入とならないうちに足を洗って欲しいです。

  3. たったこれだけの情報でねずみ講を疑うのはさすがに勘ぐりすぎでは…

  4. 紹介制度で買う商品というのは、商品に人間関係まで付いてきそうで嫌ですね。

  5. 保険かなと最初思ったけれどなんか違う感じがしてきて心配。
    保険なら隠さず保険って言えると思うが、職種をはっきり言わなかったから何かちょっとヤバそう!
    それに飛行機で一時間離れた地域の人と契約❓
    えー😨普通なら地元で契約でしょう?
    契約されたご友人お姉さんに相談したっていいじゃない?別に。何が悪いの?飛行機で一時間離れている友人の妹より仲良しのお姉さんに相談したって何が悪いの?
    相談者は顧客を失う不安から、姉に
    怒りをぶつけてとうとう姉妹喧嘩に
    なって相談に見えた。
    働くことは大切だけども、身近な人間関係を壊すような仕事は、
    (きっと契約成立でお金がたくさん入って来るような仕事っぽいけど)
    辞めた方が良さそうに思う。

    1. このお姉さんと友人あまり仲良しの
      友人でもないね!おそらく。
      実の妹が某らの契約取る仕事をしているとはいえ本当に大事に思ったり信頼している友人には勧めないと思う。万が一友情が壊れてしまうような事になる場合もあるし。今正にそんな感じ。
      ご主人に反対されて断りたかったお姉さんの友人。
      (もしかしたらバカ高い補正下着?私も従姉からしつこく勧められて一時ちょっと気まずくなった❗)
      私はこの姉妹もう修復難しいと思う。
      遠くに住む姉に顧客を紹介してもらわなければならないほど地元で
      契約取れないというならこの仕事
      無理なんではないでしょうか?

        1. 想像力豊かすぎワロタ

          想像出来ないほど意味不明でよく分かりにくいですが、
          どういう意味でしょうか❗
          想像力豊かすぎで
          あなたに迷惑かけたんでしょうか❓
          ワロタ ああ (笑い)ということ?
          感じ悪い❗

  6. 相談者は身内のことを「していただいた」とか「おられます」とか、敬語の使い方おかしい。

  7. 「ありゃせん」
    トピ主さま、名古屋ゆかりの方と見た
    なんかうれしい😆

  8. 営業をやってるみたいだけど、じっくりねっちり信頼関係築くことが基本の営業において、安易にカッとなる性質は致命的。姉に紹介してもらう事情もそのあたりなのか。私事ながら我が旦那と、その弟(義弟)とのやり取りを彷彿とさせた。こちらは疎遠になってる。義弟の自営業を旦那が営業担当という形で助力していたのだが、旦那が地道に築いた顧客へ義弟が一足飛びに勝手に値段交渉してしまう。やがてマウント態度すら義弟は見せるようになり、疎遠。義弟の会社は安易な値下げが祟って廃業。旦那の方は、ネット情報で実弟の動向を把握する程度であり、疎遠を続けるとのこと。助力を踏みにじられた怒りと、そして、遺産相続で大金を掠め取ったにも関わらず廃業する程のセンスのなさにも呆れているので。相談者の方も、和解は無理な気がする。怒りで自縄自縛に陥る人間とは、付き合うのは兄弟姉妹でも無理。

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