生気のないママが一番心配。予測不能な自閉症児。家業で保育園に預ける娘1歳

テレフォン人生相談 2021年11月17日 水曜日

自閉スペクトラムのうち、従来のいわゆるガチの自閉症は医者の名前から取ったカナー型と呼ばれる。

息子くんの日常は、まるで教科書からそのまま引用しているかのよう。

理髪店の回転塔など回転するものへの強い興味。
<ウィキペディア>

 

誰もがこの母子には同情しつつ、一転、自分たちのエリアに大人になった自閉症が入ってきたときの私たちの視線は稚拙でキツいものがある。

その人の向こうに必ずいる家族に思いをはせられるようになりたい。

2021年11月12日封切り「梅切らぬバカ」

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーニング上級指導士)

相談者: 女35歳 自営の実家の仕事を手伝う 夫41歳 息子5歳 娘1歳 四人暮らし

玉置妙憂:
もしもしい?

相談者:
はい

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。よろしくお願いいたします。

相談者:
あ、はい。お願いします。

玉置妙憂:
はい
今日はどのようなご相談でしょうか?

相談者:
えーと、5歳の、息子のお、ことで、

玉置妙憂:
はい

相談者:
息子は、その、発達障害の、

玉置妙憂:
はい

相談者:
自閉スペクトラム症なんですけどもお。

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい、ま、言葉が、遅くてえ、

玉置妙憂:
はい

相談者:
えーと、ま、5歳になってやっと、ちょっと言葉は、出て来たんですけども、

玉置妙憂:
はい

相談者:
ま、落ち着きがあ、なかったり、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、何が危険か?はちょっと、分かっていない、

玉置妙憂:
あはい

相談者:
ところがあって・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ん、素足で外に出てしまったり、

玉置妙憂:
うん

相談者:
道路に、ボールを投げて、しまって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
迷惑を、は(苦笑)かけることが

玉置妙憂:
はい

相談者:
ありますので、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
ま、どうしたら、

玉置妙憂:

相談者:
もうちょっと落ち着いて、くれるのか?&#△

玉置妙憂:
あー、どうしたらもうちょっと落ち着いてくれるのかあ?、ということなんですねえ。

相談者:
はい・・はい、はい

玉置妙憂:
うん、じゃまず、あのお、あなた様のご年齢をお伺いしてもよろしいですか?

相談者:
あ・・はい、えーと、35歳です。

玉置妙憂:
はい
えーとご家族は?

相談者:
夫が、41歳

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい、えーと息子、5歳

玉置妙憂:
はい

相談者:
と、娘が1歳です&#。

玉置妙憂:
うん、娘さんが、いらっしゃって1歳ですね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい、分かりました。5歳の、坊ちゃんとね。4人暮らし?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい、そうです。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
お祖父ちゃんお祖母ちゃん達は全然別々なところですか?

相談者:
はい・・えーっと、わたしの実家は、比較的近くて、

玉置妙憂:
はい

相談者:
車で10分、ぐらいの

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい、同じ市内に、住んで・・&#△

玉置妙憂:
そうですか。
じゃあ、まあ、ちょこちょこ行き来はできるかな、という感じでしょうかね?

相談者:
ええ、ええ、はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、旦那さんのほうは、遠くにお住まいで?

相談者:
は(わ)、そうですね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
車で1時間・・

玉置妙憂:
1時間ぐらい。

相談者:
ん、は、かかるかなという。

玉置妙憂:
あーそうなんですね。
分かりました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母さん仕事はされてるんですか?

相談者:
あ、そうですね

玉置妙憂:

相談者:
そのお、実家のほうで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自営業ですので、

玉置妙憂:
はい

相談者:
そのお、手伝いという形で。

玉置妙憂:
あーそうなんですね。

相談者:
はい、あの、毎日、

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ、そのお手伝い・・行って、行ってる間っていうのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
えっと、坊ちゃんとお嬢ちゃんどうされてるんですか?

相談者:
えっと、息子はそのお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
発達支援の、あの、施設のほうに、バ、バス通園を、していまして。

玉置妙憂:
バス、あー、つ、そこへ通園していて、はい

相談者:
はい、えっと、娘は保育園に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい、通って、います。

玉置妙憂:
あ、保育園に通ってるんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
なるほど、なるほど。
じゃあもう、ほんとに、ご両親のお手伝いとはいえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
ちゃんとしたもう勤め人のような、

相談者:
あ・・

玉置妙憂:
感じの、

相談者:
そ、そうですね。

玉置妙憂:
動き方ですよね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん、うん、分かりました。
えーと、それで、えー、5歳の坊ちゃんが、えー、発達障害ということですけど。
これはもう、どこかで、診察を受けてということですね?

相談者:
あ・・そうですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
3歳、のときに、

玉置妙憂:
3歳で?

相談者:
はい、発達、外来の、はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
病院のほうで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ええ、診てもらって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ていますね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
いろいろありますよね?言葉が遅いとか、

相談者:
はい

玉置妙憂:
危険が分からないとか。

相談者:

玉置妙憂:
特有なその、生活のあり方といいますか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん、それについて・・

相談者:
ま、一番怖いのは道路に飛び出し・・でまあ、素、素足で行くと、やっぱり何が・・落、落ちてるか分からないので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう、ことと、
そお、ですね、まあ、家ん中でなかなかあ、おとなしく、過ごしてくれないので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
どうしたら落ち着いてくれるか・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
と、ま、来年小学校ですので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
特別支援学校なのか?、地域の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
支援級に、行ったほうが、いいのか?

玉置妙憂:
いいのか。うん

相談者:
えー、ちょっとアドバイスを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
いただけたらと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい、&#・・

玉置妙憂:
そうなんですね。

相談者:
&#△%
はい

玉置妙憂:
でじゃ、ちなみに今、息子さんが通ってらっしゃる、施設。

相談者:
そうですね、はい

玉置妙憂:
その先生はなんておっしゃってます?

相談者:
・・えー・・ま、特別支援学校の場合は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その生活う、全般の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、服を着替えるとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういうところから、あの・・傘を持って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
歩くとか。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう、身辺的なところから、見てくれる・・のがメリットですよ、ということと、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ま、地域の、学校ですと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、やっぱりお勉強が、メインですので、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
そういう説明で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま・・直接、息子がどっちに合ってるという、

玉置妙憂:
ですね。

相談者:
ことは・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ

相談者:
はい

玉置妙憂:
えっと、もう1つの問題ですね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
「どうも裸足で飛び出してしまうんです」とか、

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
あの、落ち着いて・・1箇所にね、ま、いられない。

相談者:
はい

玉置妙憂:
「お家の中にいられないんです」と、

相談者:
はい

玉置妙憂:
それが、いられるように、それから

相談者:
はい

玉置妙憂:
お、裸足で飛び出さないように、

相談者:
はい

玉置妙憂:
え、する、ためにはどうしたらいいか?

相談者:
はい

玉置妙憂:
ていうのは、先生に訊いたことあります?

相談者:
・・うん、具体的には・・ん、えー・・

玉置妙憂:
特に・・

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
教えて、くれなかったんですね。

相談者:
ん、&#△って。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
はい

玉置妙憂:
そうなんですね・・分かりました。じゃ・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
えーと今日、お電話いただいたご相談の内容というのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
大きく、分けて2つですかね?うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
1つは・・裸足で飛び出しちゃう。お家の中に、じっとしててくれない。これが、どうやったら・・飛び出さないように、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お家の中にいてくれるように、

相談者:
はい

玉置妙憂:
なるかしら?、というのが1つ目。

相談者:
はい・・はい

玉置妙憂:
どうやったらいいんだろう?っていうこと。

相談者:
はい

玉置妙憂:
それから2つ目は、ま、これから、小学校っていう、次のステージがあるんだけれども、えー、一般の学校か?、支援学級か?、あって、
ま、どっちが・・あー、いいんだろうか?

相談者:
はい

玉置妙憂:
この2つの問題

相談者:
はい

玉置妙憂:
ていう感じで・・

相談者:
あ、そう・・そうですね。

玉置妙憂:
いいですかね?うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
分かりました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
え、では、えー、さっそく、先生に、お話を聞いてみたいと思います。
今日お答えいただきますのは、シンクロの銅メダリストで、メンタルトレーニング上級指導士の、田中ウルヴェ京先生です。
では先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)


「生気のないママが一番心配。予測不能な自閉症児。家業で保育園に預ける娘1歳」への12件のフィードバック

  1. 私にも自閉症の息子(27才)がいるので胸がいっぱいになって聞いていました。
    普通の生活が出来なくなります。母親のメンタルが心配です。
    下の子のフォロー、夫婦仲とても大切です。
    今は良いお薬もありますので使ってみて下さい。
    本当に聞いていて、お母様、抱きしめたくなりました。
    頑張り過ぎずに頑張って欲しいです。

  2. 自営業って何よ、下の子もあまり見てやれてないって、何か話したそうだった。その辺もう少し訊いて欲しかったのに。
    実家にそんな相談も出来ないのだろうか

  3. 長男君は支援校に進学させた方がいいと思う。
    支援級だといずれ長女さんも同じ小学校に通うことになる。
    これから訪れるであろう長女さんの苦労を考えて欲しい。

    1. 同じ学校に自閉症の兄がいることが妹にとってマイナスになるというのもまた偏見では?
      環境や人間関係によるでしょ

      1. 長女さんには長女さん個人の人生があります。
        彼女には普通に小学校に通えるようになって欲しい。
        きょうだい児としてではなく。

        1. きょうだい児の問題は知ってるけど、別の学校じゃなきゃ長女は個人の人生を送れないという決めつけがおかしいって指摘されてるんだよ

          1. 決めつけで結構ですね。
            しかし最終的に長男君の進路を決めるのは相談者さんですから。
            あなたはあなたのやりたい様に言いなさるのがよろしいでしょうね。

          2. 不登校になったきょうだい児を知っています。
            「正義の善人」は障害児教育には必要なく、むしろ害悪なのです。

          3. 葛藤はあれども周囲に恵まれて楽しくやれるきょうだい児もいれば、恵まれず不登校になるきょうだい児もいるだけの話ですね

  4. ウルヴェさんが玉置さんと組んだのは、多分初めてだろうと思いますが、いい組み合わせだったかなあと思いながらも、最後まで聴いていました。
    長男の支援学校進学を勧める視聴者がいらっしゃいますが、僕も地元であればという条件で、その選択肢の1つとして悪くないかなあと思います。
    地元という条件を付けた理由は、日曜日夜か月曜日朝の登校時と、原則金曜日夕方の下校時に送り迎えする面倒を回避させたいと思ったためです。
    もし地元に受け入れ先がなく、寮住まいせざるを得ない場合、週末は原則自宅療養が不文律となっているだけに、この負担が意外と痛いんですよ。
    北海道在住者なので、このような不適切発言をして申し訳ないのですが、遠隔地進学者が多くおり、親の負担、特にこれから、冬は大変なんです。
    全道的にも大変寒いですし、圧雪アイスバーンを長時間行き来するのは、命をすり減らしますし、猛吹雪で行けなくなる可能性も出てきますから。

  5. 明らかにこの相談者、一人で抱え込んで孤立してる
    発達障害のお子さんを持つ親の会は全国各地にあるし、同じ児童発達支援事業所に通う親同士で交流すれば、悩み相談や情報交換もできると思うけど、
    家業を手伝ってるってことは、そういうところに行く時間の余裕もないんだろうか
    息子さんに対する家族の理解も相談からは伺えなかったし、むしろ障害のある子を産んだ母親が周囲の親族から責められるなんてのも(残念ながら)割とよく聞く話

    ウルヴェさんの指摘通り、この相談者がどこにも相談できずに、テレ人に電話をかけるに至った状況こそが課題だ
    しかしウルヴェさんも、そう思ったのなら、もう少し踏み込んで状況を聞いてあげればいいのに…

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