生気のないママが一番心配。予測不能な自閉症児。家業で保育園に預ける娘1歳

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
いかがでしたでしょうかあ?

相談者:
あ・・あ、はい、はい

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
ありがとうございます。

玉置妙憂:
先生のおっしゃる通り、

相談者:
はい

玉置妙憂:
やっぱり、お母さまご自身のことっていうのもね、とっても大切だと・・思いますので。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん
息子さんのかかってらっしゃる、うー、主、主治医の先生だとか、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あー、それから支援センターのほうの、おー、保育士さんのほうだとか、それからまた・・やっぱり旦那さんにも一番・・協力してもらわないと・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
ちょっと難しいですよね?

相談者:
ええ、ええ、それはそうです。

玉置妙憂:
お子さん2人とも、ちっちゃいからね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
だから旦那さんにも、十分に・・協力していただいて、で、

相談者:
はい

玉置妙憂:
先生のおっしゃるように、お母さんが・・気持ち的に、えー、いつもこう、丸っと幸せでいるような、なるべくそういう状態に、近いように、して、行くっていうのも・・お、心がけて、いただきたいかなと思います。

相談者:
あ、はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい、分かりました。

玉置妙憂:
はい
大変な時期ですからね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あのお、お母さんのお体気をつけて。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
やってくださいね。

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
ありがとうございました。

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
失礼いたします。

相談者:
はい

 


「生気のないママが一番心配。予測不能な自閉症児。家業で保育園に預ける娘1歳」への12件のフィードバック

  1. 私にも自閉症の息子(27才)がいるので胸がいっぱいになって聞いていました。
    普通の生活が出来なくなります。母親のメンタルが心配です。
    下の子のフォロー、夫婦仲とても大切です。
    今は良いお薬もありますので使ってみて下さい。
    本当に聞いていて、お母様、抱きしめたくなりました。
    頑張り過ぎずに頑張って欲しいです。

  2. 自営業って何よ、下の子もあまり見てやれてないって、何か話したそうだった。その辺もう少し訊いて欲しかったのに。
    実家にそんな相談も出来ないのだろうか

  3. 長男君は支援校に進学させた方がいいと思う。
    支援級だといずれ長女さんも同じ小学校に通うことになる。
    これから訪れるであろう長女さんの苦労を考えて欲しい。

    1. 同じ学校に自閉症の兄がいることが妹にとってマイナスになるというのもまた偏見では?
      環境や人間関係によるでしょ

      1. 長女さんには長女さん個人の人生があります。
        彼女には普通に小学校に通えるようになって欲しい。
        きょうだい児としてではなく。

        1. きょうだい児の問題は知ってるけど、別の学校じゃなきゃ長女は個人の人生を送れないという決めつけがおかしいって指摘されてるんだよ

          1. 決めつけで結構ですね。
            しかし最終的に長男君の進路を決めるのは相談者さんですから。
            あなたはあなたのやりたい様に言いなさるのがよろしいでしょうね。

          2. 不登校になったきょうだい児を知っています。
            「正義の善人」は障害児教育には必要なく、むしろ害悪なのです。

          3. 葛藤はあれども周囲に恵まれて楽しくやれるきょうだい児もいれば、恵まれず不登校になるきょうだい児もいるだけの話ですね

  4. ウルヴェさんが玉置さんと組んだのは、多分初めてだろうと思いますが、いい組み合わせだったかなあと思いながらも、最後まで聴いていました。
    長男の支援学校進学を勧める視聴者がいらっしゃいますが、僕も地元であればという条件で、その選択肢の1つとして悪くないかなあと思います。
    地元という条件を付けた理由は、日曜日夜か月曜日朝の登校時と、原則金曜日夕方の下校時に送り迎えする面倒を回避させたいと思ったためです。
    もし地元に受け入れ先がなく、寮住まいせざるを得ない場合、週末は原則自宅療養が不文律となっているだけに、この負担が意外と痛いんですよ。
    北海道在住者なので、このような不適切発言をして申し訳ないのですが、遠隔地進学者が多くおり、親の負担、特にこれから、冬は大変なんです。
    全道的にも大変寒いですし、圧雪アイスバーンを長時間行き来するのは、命をすり減らしますし、猛吹雪で行けなくなる可能性も出てきますから。

  5. 明らかにこの相談者、一人で抱え込んで孤立してる
    発達障害のお子さんを持つ親の会は全国各地にあるし、同じ児童発達支援事業所に通う親同士で交流すれば、悩み相談や情報交換もできると思うけど、
    家業を手伝ってるってことは、そういうところに行く時間の余裕もないんだろうか
    息子さんに対する家族の理解も相談からは伺えなかったし、むしろ障害のある子を産んだ母親が周囲の親族から責められるなんてのも(残念ながら)割とよく聞く話

    ウルヴェさんの指摘通り、この相談者がどこにも相談できずに、テレ人に電話をかけるに至った状況こそが課題だ
    しかしウルヴェさんも、そう思ったのなら、もう少し踏み込んで状況を聞いてあげればいいのに…

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