パーソナリティに何らかの障害‥狡猾な姉と懐柔された母に和田秀樹が下した判断
テレフォン人生相談 2026年5月7日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 和田秀樹(精神科医)
相談者: 女62 夫71 結婚40年 子どもはいない 姉64 遠くに住む母89 父は7年前に他界
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。こんにちは。
相談者:
こんにちは。
柴田理恵:
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
母と
柴田理恵:
はい
相談者:
姉と私い・・の、問題なんですけれども
柴田理恵:
はいはい。あなた今おいくつですか?
柴田理恵:
私は62です。
柴田理恵:
はい。ご結婚はなさってますか?
相談者:
してます。
柴田理恵:
はい。ご主人おいくつですかね?
相談者:
71です。
柴田理恵:
はい。お子さんはいらっしゃいますか?
相談者:
いません。
柴田理恵:
はい。ご結婚してどのぐらいになられるんですか?
相談者:
40年です
柴田理恵:
はい。お母様・・はおいくつなんですか
相談者:
8じゅう、9です
柴田理恵:
あ、はい
相談者:
はい
柴田理恵:
お父様は・・ご在命ですか
相談者:
7年前に
柴田理恵:
はい
相談者:
亡くなりました
柴田理恵:
はい
んで、お姉様は?
相談者:
・・
柴田理恵:
おいくつ・・
相談者:
えっと、2つう、上です。
柴田理恵:
てことは64歳ですね
相談者:
そうです
柴田理恵:
で、お母様と、
相談者:
はい
柴田理恵:
お姉様・・と、
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたとの、ご関係のことですかね
相談者:
そうです
柴田理恵:
はいはい
相談者:
私いが、
柴田理恵:
うん
相談者:
小学校の5年から、
柴田理恵:
うん
相談者:
中学校の3年までの、
柴田理恵:
うん
相談者:
約5年間
柴田理恵:
うん
相談者:
姉からの暴力的虐待を受けてたんですね私
柴田理恵:
はい
相談者:
毎日ではないんですけども
柴田理恵:
はい
相談者:
彼女の気分によってなんですけれども
柴田理恵:
はい
相談者:
勉強してる最中にね、後ろから蹴りが入って、
柴田理恵:
はい
相談者:
そして、あの、机との間に挟まれるんですね
柴田理恵:
うん
相談者:
それがすっごく痛いんですよね
柴田理恵:
あ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
相談者:
そして私鉛筆を握りしめて我慢して
柴田理恵:
うん
相談者:
そして、後ろから頭をバンバンバンバン叩いて
柴田理恵:
うん
相談者:
「このガリ勉ガリ勉ガリ勉!」ってやるんですね
柴田理恵:
あー
相談者:
そうやってやられてきたんですけども
相談者:
うん
柴田理恵:
ひたすら我慢して
柴田理恵:
あー
相談者:
そして、あの、親にも、チクるようなことはせず
柴田理恵:
うん
相談者:
我慢してきたんですけれども
柴田理恵:
ふうん
相談者:
姉はとても、お手伝いとか、頭の周る人というか(苦笑)
柴田理恵:
うん
相談者:
要領◆#$というか、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、その矛盾というか(苦笑)、
柴田理恵:
うーん
相談者:
そういうのもいろいろあって・・
実家が飛行機で行かないと、遠いんですけれども
柴田理恵:
はい
相談者:
まだ、父親も誰も元気な時にね
柴田理恵:
はい
相談者:
私の地元のお友達が、
柴田理恵:
はい
相談者:
「何の介護もしないんだね」って、私に言われたんですね。
「お姉さんそう言ってるよ」って
柴田理恵:
でもお父様、まだお元気だったんですよね
相談者:
元気なんです。
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
そうなんです。
で、びっくりして「誰の?」って聞き返したりとか、そういうこともあったんですけどね
柴田理恵:
うん、結婚なさってから、実家から離れたところに行かれて、
相談者:
はい
柴田理恵:
で、お姉様は親元に残っておられたということですね?
相談者:
あ、いえ、姉も結婚してたんですが、
柴田理恵:
あー
相談者:
姉は
柴田理恵:
うん
相談者:
実家から、車で10分くらいのところに
柴田理恵:
あ、お近くにいらして
相談者:
そうですそうです
柴田理恵:
あ、うん
相談者:
それでちょうどそれから数年経って
柴田理恵:
うん
相談者:
父も亡くなって母もとりあえず一軒家なんですけども
柴田理恵:
うん
相談者:
一人で大変になるからということでね
柴田理恵:
うん、え、お母様は、じゃ、その後、どうなさったんですか?、じっ・・
相談者:
あの、高齢者のマンションに引っ越したんですね
柴田理恵:
ああ、なるほど、はいはい
相談者:
特に姉は離婚して一軒家で住んでるんですけども
柴田理恵:
別のところでね
相談者:
そうです。
そしたら、実家住まいの時に
柴田理恵:
うん
相談者:
私、すごく、それまで姉◆#・・
やっぱり暴力振るわれたのが怖いんですよ
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱりね
柴田理恵:
ああ
相談者:
それで、でもここで、ちゃんと、立ち向かわないとお、って思って、「お姉ちゃんって、私が」・・「小学校から中学校にかけて
こうやって叩いたよね?」って
柴田理恵:
うん・・うん
相談者:
言ったら
柴田理恵:
うん
相談者:
「やってない」って言われて
柴田理恵:
うーん
相談者:
私が、
柴田理恵:
うん
相談者:
姉の、髪をつかんで
柴田理恵:
うん
相談者:
階段から突き落としたって言われたんです
柴田理恵:
ふうーーーーーん
相談者:
それ・・私それ言われた時に
柴田理恵:
うん
相談者:
心底怖いと思ったんですこの人が。
柴田理恵:
・・
相談者:
そしたら、その後で
「お前なんか二度と帰ってくるな!」
柴田理恵:
うん
相談者:
って怒られて。
柴田理恵:
お姉さんにね?
相談者:
そうです
柴田理恵:
うん
相談者:
そして電話切られたんですよね。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
それで、あの、その当時母が、頭まだはっきりしてたので
柴田理恵:
ふん
相談者:
母に、
柴田理恵:
うん
相談者:
「お姉ちゃんと喧嘩になって」って言ったら
母が
柴田理恵:
うん
相談者:
「お姉ちゃんすっごく怒ってたよ」とか言って
柴田理恵:
うん
お母様はお姉様の言うことを、丸呑みというか
相談者:
あ、そうです
柴田理恵:
そういう感じなんですね
相談者:
そうです
柴田理恵:
で、今日の、ご相談っていうのは
相談者:
あ、母がね、
柴田理恵:
うん
相談者:
高齢者マンションに引っ越した時も、その、
柴田理恵:
うん
相談者:
年に入院した時も、私に電話ちゃんとかかってきてたのが、
柴田理恵:
うん
相談者:
連絡が・・何もできなくなって、◆#$%
柴田理恵:
母と、お母さんと、連絡ができなくなった?
相談者:
そうです
柴田理恵:
はいはい
相談者:
それで、
姉のところに仕方ないからファックスを送ったら、
柴田理恵:
うん
相談者:
「教えない」って
柴田理恵:
うん
相談者:
それが母の意志だっていうことで
柴田理恵:
うんうん
相談者:
書いてきて、こう・・
柴田理恵:
だ、あなたはだから、
相談者:
はい
柴田理恵:
どうしたいわけですか?
相談者:
どうしたいっていう・・あの・・
柴田理恵:
お母さんと、連絡も取りたい、
相談者:
そうです
柴田理恵:
お姉さんとも仲良くしたいってことですか?
相談者:
え、いいえ、姉とは仲良くする気はないです
柴田理恵:
お母様と、
相談者:
そうです
柴田理恵:
ちゃんと連絡を取って仲良くしたいのに、お姉さんが拒否する・・
相談者:
そうです。教えてくれないので。
柴田理恵:
で、それをどうしたらいいか?ってことですか?
相談者:
そうです。
柴田理恵:
ふーん
相談者:
2年ほど前に軽い認知症って言われたって言って連絡が来たんですけれども、母からですね。
柴田理恵:
はいはい
相談者:
姉のファックスには要介護4になったって
柴田理恵:
ふーん
相談者:
◆#書いてあったから。
柴田理恵:
で、今日のご相談をまとめると、あなたは、お母さんに、ちゃんと、お会いしたいのに、
相談者:
ええ
柴田理恵:
お姉さんが、間に入ってしまうと、会えなくなるっていうか・・
相談者:
そうです、ね
柴田理恵:
そういう形、になってると。
相談者:
そう◆#$%、そし・・
柴田理恵:
で・・んで、
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたはお母さんに会いたいので、どの・・ようにしたらいいか?というご相談でしょうかね?
相談者:
そうです
柴田理恵:
はい。わかりました。
じゃ、先生に聞いてみましょう。
今日の回答者の先生は、精神科医の和田秀樹先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
当たりさわりのない
【ペーパー ドクター和田】氏のコメント
無理電話相談より
きょうだいともに
信頼できる医療機関を受診した方がいい🦆
母親の高齢者住宅入居に関して、お姉さんがキーパーソンとなり手続きやってくれて良かったですよね。キーパーソンは施設や病院から度々連絡が入り、なにかと大変です。
母親もお姉さんの言うこと鵜呑みにするばかりで、相談者さんに会いたがってもいない感じ。
会いたがってない母に無理に繋がらなくてもよいのでは。たぶん相談者さんは、地元のお友達に介護なにもしてないんだねと以前言われたことが面白くなく、引っ掛かってるだけ
「人間は過去の集積。思うように変えられる訳ではない。」と以前加藤さんが言った格言を思い出す。
ということで、今後はご自身と旦那の終活に絞って勢を出してくれたら、そんな感じが強くしました。
会わないと会えないは違うと思います
今日の回答は、弁護士の先生に母親の探し方を教えてもらった方が良かったのでは?
このまま母親と会えなかった場合、その後の人生を姉に対する怨みつらみだけで過ごすことになりますよ
逆に会えた場合は、連絡先を教えてくれなかった姉の思い通りにさせなかったということで溜飲も下がるのではないでしょうか
記憶を自分に都合よく改ざん出来る人は無双
偽りの記憶が本当の記憶になるので(ここを理解しようとしてはいけない)、こちらとしては方法がない
お母さんも認知入っているならなおさら、そこは先生の言う通りに割り切って生きるのが良いと思う
とっくの昔に死んだ人達って思って、正気を保つしかないよ ホントこういう人と関わるととんてもない被害を被ります マジに
仲の良くない姉妹って良く聞きます
個々の性格もあるのでしょうが
親を独り占めしたいのかな
支配欲のかなり強うそうなお姉さんと
その反対の妹さんなのでしょうか
加藤先生のお考えを聞いてみたかったです
姉に暴力を振るわれた時に我慢せず、親に言っていれば良かったと思うんだけど、怖くて無理だったのかもしれない。
姉を介さずに母に会う方法は、弁護士や区役所へ相談したら見つかりそうな気がする。
でもそうしてるうちに、だいぶ年上の夫の介護が始まって、母や姉の事で悩む暇も無くなるかもしれない。
どこまで本当の話か分からない。
姉と妹が逆だったり、実は姉はいなかったり。
この回答に相談者さんはモヤモヤしているかもしれませんが、割り切った考えもありなのだなぁと和田先生の回答には納得しました。でも会いたいですよね。。
(和田先生のコラム「ピンピンコロリの練習帳」面白い)
姉妹揃って60過ぎて、未だに親の愛の争奪戦をしている印象
姉貴は子どものころから暴れん坊で、勉強ができておとなしい(というか気が弱い)相談者=妹をいびってたんだろうな、妬み半分で
そんな邪悪な姉に取り込まれた母を取り戻さなきゃ親不孝者だ、って思いが相談者におありなんだろう、傍から見れば謎理屈だけど
結局、相談者ご自身が全然人生に満足してないんだろうな
和田先生の問いかけに言葉を濁すあたり、夫婦仲も決してよくないんだろうし、こんな気の弱さと自己肯定感のなさじゃ、周囲にあまり人もいないんだろうし、かと言って自分の趣味があるようにも思えない
「そうなんですか…」を連発するあたり、親不孝だなんだと世間の目を気にする割には世間知にも乏しそうだし
だから、あまり広くない視野の中で目に留まった姉と母との問題にこだわり続けるんだろう、加藤先生の仰る「本当の問題から目を逸らすために問題を作り出す」パターン
和田先生や柴田さんの仰るとおり、母と姉のことは頭から思い切るしかない、傍から見れば解決策はそれしかない
だけど、相談者さん自身が他に興味が向くものが見つからない限りは、このことにこだわり続けそうな気もする
早くそんな不毛なことから脱していただきたいが
相談者はお姉さんに敵対心を持っているようだが、自分は遠方に住んでいて、高齢者マンションに住んでいる母親の世話は出来ない。近くに住んでいるお姉さんが世話をしているのだから、まずはお姉さんに感謝する気持ちを伝えることが大事だと思う。
敵対心より、感謝することによって、お姉さんとの関係も良くなって、母親の面会もてきるようになると思う。
暴力を受けたら親に相談とか言うけど、怖くて出来なかっただろうし、幼い子供は太刀打ち出来なかったと思う。本当に気の毒だと思います。辛いよね。