妻の不貞。言葉と裏腹な男の行動「気持ちはない」は「どうしていいか分らない」
(回答者に交代)
田中ウルヴェ京:
もしもし?
相談者:
あ、もしもし、はい
田中ウルヴェ京:
はい、お電話代わりました。よろしくお願いします。
相談者:
あ、よろしくお願いします。はい
田中ウルヴェ京:
お話を伺いました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
・・あなた自身がちゃんと・・奥さまに向き合ってあげてないなあっていうことは思いました。
向き合ってあげてないってのはどういうことか?というと、
浮気をされてるときに、どれだけ話し合いをしたんだろう?ということですよね。
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
状況証拠がこれだけあって、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
つまり・・ホテルに駐車、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
してある車が彼女の車だった。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
ハートマークなどのLINEのやり取りも常にしている。
相談者:
うん・・うん
田中ウルヴェ京:
これ状況証拠ですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
事実はまだ何もないですね。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
このときにどれだけの事実か?っていうことをちゃんと、訊いてないん、ですか?
相談者:
・・
田中ウルヴェ京:
どの程度、その人と付き合っていて、なぜ・・奥さんはその人と付き合っていて。
僕の何、が問題で、夫婦関係・・に、こういうふうな・・問題を・・君は生じさせたのか?って・・
相談者:
あー
田中ウルヴェ京:
それは知ってるんですか?、あなたは。
相談者:
いや、それも知らないですね。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
だからもう・・あの・・
田中ウルヴェ京:
なぜ、知らなくて良いんでしょう?
相談者:
いやもう別にもう・・もう分かった以上、もう気持ち離れて、も、もう別に・・ね?・・理由っていうか、この・・問い質す・・しても、どうかなあと思って・・
別に・・一緒に、例えばこれ話、しても、例えば気が変わってじゃあ・・これから、&#して、やって行こうかあっていう、のまで・・話持って行け、持って・・行けるのかなあっていう・・
田中ウルヴェ京:
いや
相談者:
まあ、ほんとは行かないといけないんですけど・・
田中ウルヴェ京:
はい。ん、あの・・浮気の、く、詳細を訊くことは、彼女を直す・・理由ではなくて、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなたが直せることが何かあるのだろうか?っていうことを含めてわたしは訊いています。
相談者:
あー
田中ウルヴェ京:
なぜ訊かないのでしょうか?
相談者:
・・&#△
田中ウルヴェ京:
夫婦ってお互い様なので。
相談者:
あ、そうですよね。
田中ウルヴェ京:
・・ま、つまり・・
相談者:
あー
田中ウルヴェ京:
何かこう、あなたに詰問をしているようになってしまって申し訳ないのですが、
相談者:
はい、はい
田中ウルヴェ京:
とことん・・きちっとわたし訊きたいのは、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
ほんとに離婚したいのかな?っていうことです。
相談者:
・・あー、わたしはもう・・はい
田中ウルヴェ京:
で、もしそうなんだとすれば、
相談者:
はい・・はい
田中ウルヴェ京:
とても簡単で、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
離婚を・・ま、弁護士さんを入れるなり、
相談者:
あー、そうですね
田中ウルヴェ京:
親権争いをするなりという・・
相談者:
あの・・ああ・・
田中ウルヴェ京:
とても・・冷静な行動に移すだけで良いのに、
相談者:
あー、そうなんですか。
田中ウルヴェ京:
なぜ・・
相談者:
ま、一応・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
もしほんとに、気持ちがもしなければ、まあ・・こういう手段も・・ありますよっていうことは、ま、言ってもらえたんで、ま・・
田中ウルヴェ京:
なるほど。
気持ちが・・
相談者:
あ、そうだねっていう・・
田中ウルヴェ京:
なるほど。
では最後にわたしからの意見としては、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
気持ちがあり過ぎるので・・今・・冷静な行動ができないんだろうなというふうには感じます。
どういう気持ちがあるか?というと・・どうしていいか分からないという不安です。
ん・・
相談者:
・・あ、それも、たぶん、多少は、ちょっと、あり、あると思うんですけど。
田中ウルヴェ京:
す、あの、どうしていいか分からないというのは、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
先をどうしていいか分からないではなくて、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなた自身が、あなたのことを・・ちゃんと考えてないからです。
相談者:
・・あ
田中ウルヴェ京:
あなたに起こった状況なので、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなたが、過去、どのような行動で、今、どのような感情で、今後どうしたいんだろうな?って、あなたがあなたのことを考えなきゃいけないのに・・
相談者:
・・あ、そうですね
田中ウルヴェ京:
これ、言ったって奥さんはどうにもならないしなあとか、子どもはこうだなあって・・あなたが・・に、起きてる、事実ですよね?これ。
相談者:
うん、はい
田中ウルヴェ京:
・・で、傷ついてるはずなんですけど、
傷ついたとか悲しいとかって、言えないほど傷ついてる、自分を、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
認めたくないのであれば、これ先にちょっと進みにくいですね。
相談者:
あー、はい
田中ウルヴェ京:
恐らく傷ついてるはずなんです。
相談者:
あ、その、傷はついてますよ。
もう、とっく・・
田中ウルヴェ京:
でもそれ、一度もおっしゃらなかったです。
相談者:
・・あ
田中ウルヴェ京:
・・で、ちゃんと傷ついていただいて、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
なぜこんなに自分は傷つくのだろう?
本当にこの奥さんとはどういうふうにして生きたいんだろう?
子どもというよりも・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
奥様との関係を、僕はどうしたいのだろう?って、ちゃあんと考えていただかないと・・
相談者:
&#・・あー、ですね。
田中ウルヴェ京:
結果的に、あなたはずっとこのことを引きずる可能性があります。
どんなに綺麗に?、こ・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
見た目には綺麗に離婚ができたりとか親権のこと、とかを
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
相談したとしても・・
相談者:
うん・・うん
田中ウルヴェ京:
本来、このことをあなたは、どれだけ・・感じたのか?
どういうことだと、自分は捉えているのか?っていうことをしっかり知った上で、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
それでも離婚をするのか?
相談者:
・・あー、ですね。
田中ウルヴェ京:
うん、まずは・、それ、始め、てみること、を、わたしの意見とします。
あの、もちろん、あなたがお決めになることですけれど、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あ、ちょっと今日のお電話で聞いてる感じだと、奥様はなんでこういうことになっちゃったのかなあ?って・・
相談者:
&#△%
田中ウルヴェ京:
元々はどういう方だったのかなあ?とか、なんかそんなことを訊きたくなるような・・
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
うん、あなたのこう、ちょっと・・何か、どこか、ほんとの感情から逃げてるような、言動だったので、少しちょっと掘ってみました。
相談者:
・・あー、ね・・そうかもしれないですね。
田中ウルヴェ京:
きちっと、奥さまと・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
話し合うことはそれは大事ですよね、お2人の問題ですからね、まずは。
相談者:
ま、ですね。
田中ウルヴェ京:
はい
ちょっとそこ頑張、って、みたらどうかなっていうのが、意見ですね。
相談者:
あ、あーじゃ・・ほんとはもう、一緒に、空間にいるのもちょっと嫌なんですけど、ま、とりあえず・・ちょっと、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
話(はなし)してみてもいいかもしれない・・
田中ウルヴェ京:
一緒にいるのも嫌なのはなぜかな?ってことも考えてみてください。
相談者:
あ、はい
田中ウルヴェ京:
それ簡単なことじゃないんです。
実はとっても複雑な・・気持ちがあなたの中にあるはずです。
相談者:
・・うん
田中ウルヴェ京:
ほんとに一緒にいたくなかったら、とうの昔にいなくなってるはずなんです、あなたは。
相談者:
はっ、あ、逆に?
田中ウルヴェ京:
はい、逆に。
相談者:
あー、はい
田中ウルヴェ京:
奥さま、から見える・・ん
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
あなたのことも、考えながら、一生懸命解決を2人で考えてく。
相談者:
あー、はい
田中ウルヴェ京:
うん・・ね?2人で解決しなきゃいけないですものね、大変だけど。
相談者:
あ・・あ、ですね。
田中ウルヴェ京:
会いたくないけど。
相談者:
あ、ですね。
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
分かりました。
田中ウルヴェ京:
ちょっとそんなとこでしょうか。はい
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
加藤さんがパーソナリティだったら、多分ご相談相手が弁護士で、離婚が回答になってしまった可能性も往々にしてありますが、そこは柴田さん。
柴田さんも子供はいないものの、結婚されているので、何とか平穏に解決して欲しいというか、よりを戻して欲しいという感じが出ていたような。
とはいえ、社内不倫の様相を呈しているようですが、バレないうちに2人とも足を洗って、平穏な家庭を取り戻してもらいたいところでしょうか。
ちなみに、今回のご相談相手はウルヴェさんでしたが、実は『ワイド!スクランブル』の毎週木曜日コメンテーターで、まるかぶりになりました。
余談ですが、電話での相談、昨日で年内の受付が終わって、新年までの冬休みに入りました。今年もあと半月、波乱万丈でしたが、早かったです。
追伸 全く関係ない話ですが、今年のニューイヤー駅伝で優勝した富士通が優勝旗とケースを移動場所失念で紛失した事件、正直苦笑いしました。
バレないうちに2人とも足を洗って、じゃないんだわ。バレてんだわ。
大変失礼、会社にバレないうちに、と言うべきだったのですが、会社にバレていたら、今頃はクビになっている可能性が大きいですからねえ。
加藤先生をディスるのは、やめましょう。そんなに嫌いなら、毎日ノートにたくさん書き込んで、燃えるゴミの日に出しましょう。
奥さんはもうバレてもいいや的に思ってたんじゃないですかねぇ。
でなきゃ、スマホは厳重に管理して、
証拠残したりしないし、娘に触らせても大丈夫くらい、
隠滅するでしょ。
会社にバレないかが一番心配ですが、会社にだけはバレないようにいろいろやっているのでしょうか。会社にバレる前に、足を洗って欲しいです。
自我も確立され三人の子供が、真昼間からラブホテル不倫しまくるような母親についていくもんだろか?。相談者に浮氣されて当然みたいな問題があるかは解らないけど。
ついてくわけない
死ぬまで軽蔑
見るのも嫌だ
こんな色雌豚
この場合男は
障害罪適用シテホシイ
取り締まって
会社にバレなければいいという問題ではない、忌まわしい行為ですが、加藤さん以外がパーソナリティで良かったかなあという感じでしょう。
加藤さんがパーソナリティだったら、奥さんや不倫相手はなく、ご相談者さんが叩かれまくっていたのではないかという地獄絵図になるかも。
子供3人はもちろん、お母さんに見切りをつけていると思いますが、全員が成人したら、7・8年後ですか、離婚になる可能性大でしょうか。
なぜ悩むご相談者さんが叩かれるのかは、加藤さんがパーソナリティの回を聴いたら分かりますが、2回途中ガチャ切りが出たほどなんです。
なんで今回、加藤先生のことがでるんですか?あなたが加藤先生が大嫌いなのは、わかりますが、もうウンザリです。
加藤先生の時は、もう聞かずにまた読まずにいたらいいんじゃないですか?毎日、長文ご苦労さまです。
加藤さんがパーソナリティではなかったため、何とも言えませんが、加藤さんだったら、今年8月20日の相談のような道を歩んだのではないか?
昔人事部にいた父親が、社内の不倫はだいたい把握してると言ってました。たぶん会社にもばれてると思います
お父様スゲー!!
2人のクビ、時間の問題かなあ。良くて諭旨解雇、悪いと懲戒解雇だろう。
最近、ウルベ先生が回答レベルを上げていらっしゃる様に感じます。
以前なら遠回しな質問を並べて、抽象的な回答で終わらせていた感じでしたが、今回の様にズバリ核心を突く所に踏み込んで、相談者の内面を掘り下げていらっしゃいました。
加藤先生や大原先生が、相談者をご自分の専門分野に引っ張り込むのが賛否両論ある感じなので、最近のウルベ先生のシンプルな回答に好感持てます。
ウルヴェさん、メンタルトレーナーですが、やっと本領発揮でしょうかねえ。
将来は今井さん同様、加藤さんの後釜としてパーソナリティ横滑り希望です。
北海道の方のメンタル強い!
いつもの幻想さん(「北海道」と入れると他の北海道民から怒られるので抜きます)…この人、「フラジャイル・ナルシズム」にどっぷりなのだろう。法律(それも重箱隅程度の)、「テレ人」古参アピール、疑わしき受験情報などなど…いつも余分な情報をひけらかすのも、公務員試験を失敗して拗らせた末路という感じ。幻想さんしか知らないことをぶつけて場を混乱させて悦に浸る。
北海道は解体していくつかの県に分ける分県構想が出るくらい広く、特にテレビ・ラジオのネットワーク、テレビが平成新局のテレ東系TVhがデジタルで本別町以外をカバーし、民放FMが平成新局のノースウェーブが一部主要都市をカバーしていないなど、本当に特殊な地域です。
特に地方ですが、就職試験にも反映されるほどで、決して人事担当は顔や口に出さなくても、(これらを)我慢しているか否か分かるんです。どうしても札幌中心となるだけに、地方からしたら気に入らないということなのでしょう。今後もずっと続いていくとまで言われる始末です。
あなたの書くコメントがしつこくてウザいと言われてるんですよ。それは分かりますか?
誰も北海道の事情なんか聞いてないんです。
うーん、もしかして認知機能に難がある方なのかしら。
こいつのせいで、まともな読者も最近は減ってる。脈絡関係無く、男尊女卑滲ませて、ひたすら長文自分語りでスレッド乗っ取り。そりゃ公務員試験落ちるはずだわ。
この相談者、感情のリアクションがどうも尋常じゃない
妻の浮気に気づいて、「怒り」より先に「呆れ」が来るのがまずわからない
妻の顔も見たくないとか、完全に拗ねてへそを曲げてるだけじゃないか
子どもたちに「お母さんについていくとこんな悪いことがあるよ」って吹き込むに至っては、思い通りにならない奴に意地悪してやろうって、お前それでもいい年した父親かよ、子どもたちに恥ずかしくないのか
総じて、うじうじした肝っ玉の小さい、そのくせ気位だけは高い奴だなあという印象
すべてのことには原因がある
子どもが3人いるとはいえ、随分前から妻に愛想をつかされてたんだろうし、愛想が尽きたから浮気したんだろう
親権の話だって、妻からすれば、こんな夫に子供たちを任せられるかって気持ちもあるだろうよ
ウルヴェさんの言うとおり「なぜこんなことになったのか」を突き詰めていかないと、
有体に言えば、今の自分がやってることはいじけた根性なしの所業で、そんな性根にあきれられてるんだと気付かないと、どうにもならないが、さてそれがこの相談者にできるかどうか・・・
母親が親権取れて子供たちとの生活が出来ても子供たちが可哀想。こんな母親とは一緒にいたくない。最低‼