息子が嫁の前で社宅で投身。恨みオーラまとい追い返された雨の弔問。3年待て
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、お辛い気持ちはとってもよく分かりますけれども、
相談者:
(鼻をすする)はい
柴田理恵:
あのお、ぜひ、耐えて、
相談者:
はい
柴田理恵:
息子さんのいい思い出を・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ずっと心に、抱いてください。
相談者:
頑張ってみます。
柴田理恵:
はい・・はい
相談者:
はい(泣)
柴田理恵:
はい
相談者:
どうもすいません。
柴田理恵:
はい
相談者:
もうほんと、あ、ありがとうございました。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
失礼します。
柴田理恵:
失礼しまあす。
相談者:
あー
相談したときは「なんだこの上から目線オッサンは💢」と思いましたが、先生の回答を真摯に受け止めている様子はかっこよかったです。
日付が変わればころっと忘れてると思う
三石先生の言う通り!
北海道での神田沙也加さんの一件もあり、正直聴くのが辛い今日の放送でしたが、子供に先立たれてしまうことは、本当につらいことですよねえ。
ただ、三石さんが仰る通り、いわゆる死後離婚も想定されるだけに、加藤さんがよく言う時間が解決ではなく、決裂するのが現状だと思われます。
最終的には柴田さんが最後の仰っていたコメントが全てかなあと思いますが、自殺した息子さん、ご兄弟がいらっしゃるのかが多少気になります。
いらっしゃれば、息子の兄弟たちに愛情をたくさん注いでもいいのではないかと思います。あと30年以上生きるだけに、これがベターでしょう。
それが一番心配されるべきところですが、奥さんも含めてという形になるのかなあと思ってしまったのは、多分私だけではないだろうと思います。
怨念というのは本当に怖いもので、加藤さんがよく使う時間が解決するのではなく、決裂させてしまう感じにならないのか、それが特に心配です。
三石先生も、相談者さんに、三年待つことやお嫁さんから何かを言ってくるまで待つように言っていて、時間による解決をすすめています。
相談者と三石先生、男同士で話し合った、って感じがする。
何があったか分かりませんが、小さな子供も居るのに目の前で自殺されたお嫁さんに親として息子がとんでもないことをしたと申し訳ないと謝るのが筋じゃないでしょうか…。なのにお嫁さんを慰めるどころか車を返せとか…人間の小ささが信じられません。そんな親だからこんな事になる息子さんになったのではないのでしょうか。どんな理由があったにせよ小さな子供と共に残されたお嫁さんが気の毒です。こんな親とは話もしたくないのは当然ですよね。
線香一本上げさせてほしいとのことですが
その気持ちがあればお骨や仏壇のない自宅からでもお弔いはできると思いますよ・・・。
何があったかは当人でなければわからないのだから
じっと待つしかないでしょうね。
待つことは愛情。
待てなかったのはお嫁さんのせいにしているから。
本当に三石先生でよかった。
「カッコいい舅」
相談者はきっと心に響いたと思う。
申し訳ないけど、人様のご不幸で学ばせてもらいました。
悲しくて辛くても、相手の立場でものを考える、想像する。
そうしなければ一向に好転もせず、自分自身も成長しない。
自分目線→相手目線→全体を俯瞰する神の目線
これができればどうするべきかわかり、物事が良い方に収まっていくと思いました。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
辛い時こそ痩せ我慢して見栄をはる
三石先生の美学にいつも力づけられる。
自死でも病死でも
人のせいにするんじゃねえ、クソ毒親
遺産も生命保険も嫁のもんだ
病死で人のせいにされて怒り狂ったから
嫁の怒りは共感する
こんなジジイに一切関わるなって嫁に言ってやりたい