LGBT・発達支援でキラキラ起業。でもその前に親の承諾とらないとまた潰される

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
ま、人が認めてくれるのって、後からくっ付いて来るもんだからね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、頑張ってね。

相談者:
ありがとうございます。

玉置妙憂:
はあい、失礼しまあす。

相談者:
失礼します。

玉置妙憂:
はい

 

「LGBT・発達支援でキラキラ起業。でもその前に親の承諾とらないとまた潰される」への18件のフィードバック

  1. 庇護してもらいながら「やりたいことをやりたい」はワガママというのはその通りだと思いました。
    ただ、腹芸ができなかったり、考えに柔軟性がなかったりするのは特性のせいなのかも?もしくは若さゆえ?
    起業はいいけどLGBTや発達障害に関する啓蒙活動って既存団体も沢山あるし、果たしてお金になるんだろうか。営利目的じゃなくてNPO等の支援団体とかになりそうだけど。

      1. はかりごとを言葉や行為に出さず、腹の中で企むこと。また、直接言葉で指示するのではなく度胸や迫力で物事を処理すること。また、そういうやり方。「―のできる政治家」

  2. 相談者さんを育てられた親御さんの苦労が偲ばれます。

  3. 起業したいと言うだけで、具体的なことはほとんど考えていないのではないかと思った。例えば、ずっと飲食のアルバイトをしていて将来、お金を貯めてカフェをやりたいとかではなく、相談者さんのしたい事業はボランティアのような内容に思える。せっかく大学に進学したのだから、勉強したりいろいろな経験をしてほしいが、とても頑固そうでなかなか他人の意見を聞いてくれそうにないですね。

  4. 人ってみんなどこかしら障害あるのでは?
    と思います(笑)
    親御さんは、根本は子供が自立してくれることを願ってる。
    傷つかないように守ろうとしてる。
    でも医者や心理士が全て解決してくれるのではなくあなた自身の持てる可能性です。
    親御さんに、感謝忘れず
    あなたらしい生き方を見つけていって下さい。

    1. 相談者はさておき発達障害を個性(笑)みたいに捉え軽視するのはさすがに言い過ぎだと思いますよ。

  5. 19歳という年齢では仕方がないが
    ご自身の生きる基盤もあやふやなのに
    人を助けられるのか。しかもそれをビジネスにつなげられるのか。
    人から少し苦言を呈されただけで心折れるようでは無理と言われても仕方がないだろう。

    LGBTの人や発達障害の人にかぎらず人はそれぞれ自分の戦いを続けているのですから
    相談者もまず自分の戦線に戻って頑張ってほしい。

  6. さすが三石先生、好きだわ~~~!

    とりあえず、その業界に就職して資金貯めつつ勉強させて貰いながら、企業準備をするで良いんじゃないですか?
    発達障害の自分が組織で働いてこそ、問題点が意識されて起業の方向が見えてくると思いますよ。

  7. 発達障害とLGBTの人がこういうことで困っているとオンラインで教えることが仕事(収入を得る)になるかならないか。
    ならないと思う。

  8. とにかく自分が救われたくて救われたくて、こんな発想に行き着いてしまったんだろうなぁ。
    人を救いたいなら、まず自分が元気じゃなくちゃダメって、三石先生いつも言ってますね。

  9. いやはや、まさに中二病
    突っ込むのも野暮だけど、ビジネスでやるとして、誰からどうお金を稼ぐつもりなんだろうか
    オンラインサロンかYoutuberか、近場だと公民館の市民講座の講師ぐらいか思いつかない

    特性のせいもあろうけど、周囲の大人からダメ出しを受け続けて、承認欲求(+ナルシズム)が肥大してしまってる印象
    この相談者がやろうとしてるのは、学生ベンチャーの事業活動じゃなく「社会に向かって物を申す社会運動家」のそれなんだけど、世の中に訴えるには全然勉強も世間知も足りてない

    三石御大に考えの甘さを突かれて途端に声がしょげてたけど、まずはバイトでもして社会経験積んだらどうかな
    「大人はわかってくれない!」が通用するのは10代のうちまでだぞ

  10. 『そうかー、大変だったよねー、誰も解ってくれないんだねー。社会のマイナーな人たちの為に頑張ろうとしてるのにねー。おじさんにも経験があるよー誰にも解ってもらえなくて苦しい時期があったんだよ。よし!少しだけど君に協力しよう!。まずは静かな所で話そう。それから当分は二人で泊りがけで企画を練ろう!』

    とか言い出す好色爺が現れたら簡単に乗せられそう。

  11. 青汁王子は高校生のときには月収が数百万円あったそうです。相談者さんも、今すぐさっさと起業して稼いでしまえば誰からも何も言われないのでは、と思いました。

  12. 人生いろいろ、起業もいろいろですが、競争も年々激しくなって、コロナ禍もあるご時世だけに、慎重かつ大胆に、というところなのでしょうか。

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