虐待の恨みの晴らし方。勝負は二の次。公の場に引きずり出して悪行さらす相続
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
よろしいですか?、あなたもお、お母さんを理解してるようでまったく理解してないです。
相談者:
・・そうですね。
加藤諦三:
で、す・・ると、お母さんサディストですけども、
相談者:
はい
加藤諦三:
サディストはあ、人を攻撃しながらも・・裏で、人との結びつきを求めてるんです。
このことを、あなたは、覚えといてください。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから・・お母さんは絶対に離れません。
相談者:
・・あー
加藤諦三:
つまり・・人を攻撃する人っていうのは、裏で結びつきを求めてるんですから、裏で、お母さんはみんな、ん、との結びつきを求めてるんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
だからそのことの理解をしないままで、やってるので・・
相談者:
うん
加藤諦三:
あの、いつまで経っても、話が終わらないんです。
相談者:
うーん
今、先生に言われて、分かるような気がします。
加藤諦三:
だから、このままでは終わりませんから。
相談者:
・・うー、ど、どういうことですか(苦笑)?
加藤諦三:
要するに自分が自分に絶望した人というのが、人生が行き詰まって最後にサディストになるんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
そして・・人に結びつきを裏で求めるんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
攻撃しながら。
相談者:
はい
加藤諦三:
だからこの状態ですから。
今、あなたが言ってることっていうのはそのまま通じません。
相談者:
はい分かりました。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
ありがとうございます。
加藤諦三:
人は過去から自由ではない。
怒りや怨みという負のエネルギーの凄い人だな〜と感じました。これだけ強烈に思い込んでしまうと周りも迷惑だろうな。昨日の相談者さんと同様、負の思いから解放される事を願いますが、長い時間かけて溜まっただけに難しいのでしょうね。
端から見れば何もかも捨て去って逃げないと相談者は解放されない、と思うのですが、お母さんに私的制裁?を経済面でくらわして、何か苦しみを与えたいと言っているんですよね。
下の兄弟たちの人生までメチャクチャにしたのは母親なんだ、という義憤もあるんですね。
相談の答えは「あきらめな」とかしか言えないんですが、兄弟もすっかり日和ってしまい、戦っているのは自分だけ、という孤独感もあるでしょう。
なんか状況が厳しくて、本当にお気の毒だと思いました。ここまで来ると、母親が普通の死に方することさえ許せない感じがします。一体どうすれば相談者さんの気持ちを救えるのか、本当に分かりません。
話がショッキングすぎて、本当の話なのかと思ったほどです。
そしてこれだけ悲惨な話をしながら途中で笑ったりするので
怖さ倍増…本当にフェイクだったらいいのに・・・。
加藤先生の「人は過去から自由ではない」
その通りだと思う
「時が解決」、「日薬」が効くようなのは本当の苦しみじゃないとさえ思う
サディストは親になっちゃいけないよ
母親が亡き後憎しみの渦から相談者が脱出できますように
親子って…本当に難しい関係だなぁ
と、思いました。
因果応報。親御さんは死後苦しむのでは?
兄弟も大人になると特に考え方は違ってくるし。相談者さんはまともに正邪がわかる人なのだから、自分がこれからの人生正しいと思える道を探して、幸せをみつけることに力を使ってほしい。
映画「プラトーン」を初めて見た後のような気分だった
幼少期からの相談者の苦しみ、憎しみ、絶望感の深さはいかほどか
むしろ相談者がダークサイドに落ちなかったことの方が奇跡的
相談者は兄弟間でも実親の異常さを人一倍痛感してて、だからこそ親兄弟にもどかしさややるせなさが募るんだろうけど、
人の心を変えるのは難しい、親みたく頑なだったり、兄弟みたく諦めきってる人にはなおのこと
そこに何らか期待しても絶望感が募る一方だろう
そんな親への積年の恨み、許してたまるかという復讐心を満たす手段として、加藤先生がよく言う「気持ちを切る儀式」としての裁判なんだろう
それを一つの踏ん切りとして、相談者にはこの不健全な世界から足抜けして、要は親兄弟を完全に見切って(見捨てて)、自分の人生を全うしていただきたいと思う
相談者もまた、「自分だけが正しいと思う傲慢さ」「他人をコントロールしたい欲求」「正しい自分に周囲が従わない怒り」といった悪しき側面を両親から継承してるところが辛い。
子育て経験のない相談者が兄弟の子育てを「失敗」的に断じてるのもお門違いではあると思う。
でも気持ちは分かる。親みたいにはならない!という気持ちが強すぎて「正しさ」に固執してしまう感じ。
「気持ちは分かる」は「暴力親の気持ちはわかる」だな。それもどうか怪しいけど。
親が悪く言われるのは息子の性格に問題アリと言いたいのかな?
相談者が受けた心の傷を思えば親を罰したいのは当然の感情。
犯罪に手を染めたり親に手をあげないだけでも相談者は立派。
何も知らない外野があれこれ決めつけるのはよくないよ。
書いてないことを読み取って怒られても困るよ。
元の文章は相談者への共感や憐憫ではあるけど批判ではない。
書いてますよ。?
「傲慢」「コントロール欲求」「正しい自分」「従わない周囲への怒り」「悪しき側面」「両親から継承」「子育て経験のない相談者」
「兄弟の子育てを失敗と断じてお門違い」「正しさに固執」
これだけ決めつけて批判しておいて最後に『感じ』と書いて逃げてる卑怯さ。
「辛い」「気持ちは分かる」と書いておけば「共感」「憐憫」ととらえてもらえると考えてるのがダダもれ。
趣旨って意味分かるだろうか。
相談者が被害者であり親が加害者であることは厳然たる事実。
その上で更に相談者には乗り越えるべき課題があるねという話。
何に発狂してるか良く分からないけど、相談者=被害者=少しでも悪く書かれることが許せない!とかそんな感じ?
親を罰したいのは当然の感情だし、犯罪に手を染めたり親に手をあげないだけでも相談者は立派だけど、その正しさは相談者だけの正しさであって兄弟やその子どもにも同じ正しさを求めてるところは間違ってる。それはある意味虐待親と同じ間違いであるってことでしょ。
大迫先生も言ってるじゃん。
なんだ、自分の書いたコメントも推敲できないモーロクさんだったか。ご丁寧に最初から自分に+つけて2連投ご苦労さん。
逝ってヨシ
書いてないことを勝手に読み取って難癖つけて勝手に古〜いネットスラングで締めるとは、中々のひとり上手ですなあ
君に親切に合わせてやってるのにそんなことも読み取れないのかねえ
もっと人間に近づければいいねえ(笑)
あの~・・
スミマセンが、匿名さんや都度名さんばかりで どの方の発言か解りにくいです。
私の頭の悪さかも知れません。脳トレにはなりますが・・
でもせっかくのご意見ですから、きちんと読んで理解したいです。
お願いですぅ・・・
是非、名をなのれ‼
ほら、管理人さんも書いておられる。
「名前欄には、何かハンドルネームを入れてください。🙏
空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。」
何がなんでも自分の考えが正しいと認めさせてやる!!みたいな姿勢って端から見ると滑稽だし気の毒に思えちゃう。
もっとゆるーく生きた方が人生楽だし愛されるのに、もったいない。
ここのコメント欄にもそういう類いの人ってたまにいますよね。「また熱くなってるなー」と思って楽しく見ています。
人をなめたようなこといってあんまり煽らない方がいいですよ。
「思えちゃう」
だって~(ぷっ)
どんな層でどんな表情で使ってるんだい?
気の毒も何もリアルでやるわけないしザコは勝手にゆるく楽に愛されてるつもりで大人しく鮫の餌にでもなれば?
滑稽に逃げ惑う姿を面白おかしく見てやるから
そういうとこだぞ
鮫の餌って何の例え?
強いて言うなら、わたしのちょっとした皮肉という餌にかかったあなたが小魚だよね。
ここは感想を書く場所なので批評は程々にね~。
今回の聞いててふと思った。親から虐待されて育った子供は、子が成人後にも親を傷害罪で告訴できる。とかなんとか。そんな法律できれば面白いのに。
人生いろいろ、子育てもいろいろですが、ご両親、問題ありだなあと思います。とはいえ、相続に反映させるのは筋違いかなあとは思いますねえ。
さすがにここまで酷い虐待なら楽に死なせねえよっていう気持ちも芽生えても仕方ないですね。
改心を願ってもそれはほんと太陽が西から昇るくらい不可能だから相談内容への回答としては諦めるしかない、だと思うけれど、相談者さん、どうにかして救われてほしい……。
回答者の先生方が「親がかつて相談者に向けてる気持ちに似た気持ちを向けている」「サディズムは裏に人と繋がりたい気持ちがある」とおっしゃってる通り、相談者は家族にかつて親に向けられたのと同じ気持ちを向けているんだなと思いました。
相談者が最も自分が正しくてうちの兄弟も親もみんな間違ってる、と見下げるなら離れればいいのに、いまだに家族にしがみついて、過剰に正しい良い生き方をして他者をジャッジメントしている。
家族に対する恨みと罪悪感と裁きたい気持ち、それができれば俺のおかげ、感謝して俺と繋がっててくれよって感じ。あの日の相談者のままもがいているんだな。
見てる方が自分の人生でなくて「お前ら」に向いていて自分の人生歩めない。
苦しい人だな。