三石流、息子は男30までの生き方の理想形。再婚する母に「幸せになって」の意味
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
ま、お母さんとしては心配なのはよおく分かりますけど。
相談者:
はい
柴田理恵:
信用してあげたらいいんじゃないすか?
柴田理恵:
はい
柴田理恵:
あたし自分で・・あの「自分の自由な道行く」って言ったときに、
相談者:
はい
柴田理恵:
親が・・何言ってくれたかっていったら・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ずっと反対してたんですけど、
相談者:
はい
柴田理恵:
「ま・・変な子じゃないからね、お前は」って言ったんです。
相談者:
はい
柴田理恵:
「変なことはしないだろうから」って言ったんですよ。
相談者:
はい
柴田理恵:
「信用してるから」と。
相談者:
はい
柴田理恵:
それはすごく大きな、太鼓判だったし。
相談者:
はい
柴田理恵:
逆に、自分は、ちゃんとしなくちゃいけないと思ったんですよね。
相談者:
はい
柴田理恵:
で親だって心配だったと思うんだけど。
相談者:
はい
柴田理恵:
・・あえてそう言ったと思うんです。
言ってくれたことで・・ちゃんとしなくちゃなっていうふうな気持ちにもなりましたから。
相談者:
はい
柴田理恵:
・・あえてそうふに言って、あげる、時期なんじゃないんですか?
相談者:
分かりました。
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
はあい、失礼しまあす。
相談者:
はい・・失礼します。
柴田理恵:
はい
うんうん
ほっとけば良いよ~ん
私も、「ほっとけ」案件だと思った。親ができることは終わってる。相談者自身が老後の連れ添いを見つけた以上、息子にとつて実家は無くなってる。案外、息子も吹っ切れてるのでは。成功しても良し。失敗しても「【好き】を仕事にすると楽しめない」という学びになる。
いや~な先輩がいる職場に無理して我慢して頑張りすぎて体調を崩すより、やりたいことに挑戦したほうが後悔しない。息子さんは明るくてコミュ力ありそう。いつか良い職場に巡りあえるだろう。
いい会社とは、働く人にとっていい会社であること。もうダメ!と思ったら辞められるバランス感覚。三石先生の仰るとおりです!
お子さんに干渉しすぎず、ほっときましょう!
スタジオに誰かさんがいたら、離婚の理由とか、本夫、現夫、子供との関係をあれこれ詰問されて、しっちゃかめっちゃかになるとこだったなw
褒めてから落とすスタイルで、リスナーやファンを今後も傷つけていくことにした感じ?
多分加藤さんだと思うが、それは言えそうだと思うし、ご相談相手も三石さんではなく、大原さんか愛さんで終わってしまっていたんだろうなあ。
もし僕がパーソナリティだったら、加藤さん同様、家族関係は聞くと思うが、加藤さんとは違って、それをとがめることは全然しないなあと思う。
とはいえ、柴田さんのような芸能界であれ、元乃木坂メンバー中田さんのような雀士であれ、プロだけで生活していくのが本当に難しいのも事実。
とにかく、ご相談者さんには今度こそ幸せをつかんで欲しいと思うし、息子さんもご自身に合いそうな安定した仕事、見つけて安心させて欲しい。
北のあなたも安定しない雀士の仕事をとがめてるじゃん。
マンスプレイニング、若い女性への異様な執着、「自分で考えなさい!身体で覚えなさい!」、「併願受験を【許嫁】」など謎用語噴出、無駄な知識の羅列…。自分がパーソナリティーになることを妄想して、相談者の精神をゴリゴリ削ってセカンドレイプするのを脳内で楽しんでいる。
何かちょっと前にパチプロになりたいだか何だかで、
同じような相談があったような…。
その時も三石先生で同じく「ほっとけ」だったか。
まだ若いしやり直しも聞く歳だから好きにさせたらいいと思うけど、
他人の子だからそう思うのかな。
三石先生のようには、なかなか言えないところだと思います💦すごいなぁ。
でも、息子がかわいい、心配と思うのはあたりまえ。でも子離れしなくちゃ。
いつもあなたの事を思ってるよと、発信していればいいと思う。
何かあったらいつでも駆けつけるよと。
母が幸せで安心してもらうのが息子には一番かもしれませんね。
再婚したご相談者さんには今度こそ幸せをつかんで欲しいと思いますが、雀士を目指す息子さんには、柴田さんも相当驚かれていたでしょうねえ。
柴田さんの芸能界入りまでの話が聴けたことも印象に残りましたが、このような収入不安定な仕事で身を立てるのは、難しいなあと感じています。
ちなみに、元アイドルで雀士になった方がいるんですよ。元乃木坂46メンバーの中田花奈さんが知られていますが、麻雀喫茶も経営しています。
これを見ても、現実は厳しいということがよく分かると思います。息子さんに会う安定した仕事、どういう仕事があるかなあと興味を持ちました。
結局、雀士は安定しないから安定した仕事を探して親を安心させろってこと?
回答読んだの?
これぞ三石節、この痛快な回答は三石御大にしかできない
英才教育の本書いてる人が「30歳まではタラタラしててくれ」だもんなあ
それで最終的に息子さんが大学出て自立してるんだからすごい
「おふくろは幸せになってくれ」って、まさに息子の独立宣言だよね
俺は俺でどうにかするから心配すんな、ってことだろ
三石御大の息子さん同様、短期間ではあるけど会社勤めを経験して、ある程度社会でやれる自信がついたんだろうよ
それなら今しかできないことにチャレンジしたいって、なかなかできることじゃない、立派なもんだよ
「東京大学には30過ぎても入れるけど、サッカー選手には若いうちにしかなれない」と言ったという中田英寿を彷彿とさせる
相談者さんの悩みは私と同じ。うちの息子も20代の今しかできないことをやっていて企業等に就職してないので、興味深くききました。三石先生ならきっと「ほっとけ」と仰るだろうなと思っていたら案の定。息子の人間性を信じてるので応援することにします。三石先生ありがとうございました。
柴田さんが売れる前の役者だった頃、家に風呂が無かったので炊事場の流しの上で体を洗ってた、という事を以前ラジオで話されていたことを思い出しました。そして今や一人前の役者さんになられてます。
私は何のとりえもない会社員で、上記のような苦労(本人はそう思ってらっしゃらないかもしれないけど)もしておりません。
自分が出来ない人間なら地道に行くしかないと思ってます。
(親からも下を向いてコツコツやっていけって言われました)
相談者の息子さん、三石さんの息子さん、お出来になるのなら流れから外れてもいつか一人前になられるかと思いますが、出来ない人なら地道に行くしかないと思います。
成人したら親の役目は終わりだとしたら、成人するまでどれ程親は子供が将来生きて行く為に、教育をきちんとしてきたかということも振り返る必要ありますよね。
8050問題が起きているのはこういうことの延長線上にあるのじゃないですか?