抽象的な不安に苛まれるママに教える、子どもに関心がないと難しい弾む会話

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。

大原敬子:
これね?

相談者:
はい

大原敬子:
コミュニケーションができないんですよね?

相談者:
そうですね。

大原敬子:
ね?

相談者:
うん

大原敬子:
その話を聞いていまして、

相談者:
うん

大原敬子:
最初にですね・・

相談者:
はい

大原敬子:
あー、この方優しいんだなあと思ったのは、
「うまく伝えられるかどうかが」って言ってるんです。

相談者:
はい・・うん

大原敬子:
うまく伝えられない、もどかしさってあるでしょう?

相談者:
はい

大原敬子:
小さいときから、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の存在を、関心を持って、

相談者:
はい

大原敬子:
見てくれる人が、いなかった。そういう環境ではないかなと思ってるんです。

相談者:
ふん、うん

大原敬子:
ですから・・あなたが、「辛いんです」、「寂しいんです」って言っても・・

相談者:
うん

大原敬子:
深く入って来てくれない。

相談者:
はい、うん

大原敬子:
だから、自分の中に不安なるんですけども。
ちょっと、じゃあ、訊いてみますね、いいですかあ?

相談者:
はい

大原敬子:
まず、生きることが辛いっていうんですけどね?

相談者:
はい

大原敬子:
こういうタイプあんですよ。
朝起きるのがすごく、嫌で、

相談者:
うん

大原敬子:
今日1日無事に終わったなって。でも、明日の朝、また、この苦しさがあるならば、

相談者:
うん

大原敬子:
朝が来ないでほしいっていう人のパターンいるんです。
このパターンね。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
もう一つは、

相談者:
ふん

大原敬子:
あ、良かった、今日1日無事に終わった♪、ってのもあるんですね。

相談、:
はい

大原敬子:
人はいっぱいいるでしょう?

相談者:
うん

大原敬子:
で、もう1つは・・なんか、自分の中に、イライラとか・・

相談者:
うん

大原敬子:
ムカムカが・・
さらには、助けてー!って悲鳴がある。
でも、その言葉に出ない。

相談者:
うん

大原敬子:
こういうタイプもたくさんあるんですけども、

相談者:
うん

大原敬子:
あなたは、この中にありますか?

相談者:
どれかと言えば・・

大原敬子:
うん

相談者:
1番?

大原敬子:
朝が来ないでほしい?

相談者:
朝・・そうですね。

大原敬子:
ということは、

相談者:
うん

大原敬子:
ご両親とのコミュニケーションは、できていましたか?

相談者:
小さいころは、

大原敬子:
そう

相談者:
言いたくても言えないっていう・・

大原敬子:
そうですよね。

相談者:
ん、はい

大原敬子:
これは・・現在じゃないんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
なぜ幼児期が大事かというと。

相談者:
うん

大原敬子:
そのときに得た物が、

相談者:
うん

大原敬子:
そのまま成長しちゃうんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
で、コミュニケーションの、上手な方はね?

相談者:
はい・・はい

大原敬子:
どっかで吹っ切ってくんです。経験体験の中で。

相談者:
うん

大原敬子:
でも・・コミュニケーションできなくって、

相談者:
うん

大原敬子:
他人とこういうことがあった?、
こういう気持ちあった?、てことを聞くことのできない人は、

相談者:
うん

大原敬子:
心の中で埋めて行くんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
で、その、どんどん、どんどん、肥大化して行くんですよ。

相談者:
うん

大原敬子:
じゃあ、それはなぜかというと、幼児期の、お父さんお母さんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
ご両親だと思いますよ。

相談者:
はい

大原敬子:
「それやっちゃダメよ」とか、「あなたエクボ可愛いわね」とか、

相談者:
うん

大原敬子:
自分のことに関心を持って・・触れてい・・くれている関係が、

相談者:
うん

大原敬子:
希薄だったんではないかなと思うんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
そういう、自分は幼児期であったなってことを、一応・・

相談者:
はい

大原敬子:
キャンバスの絵で、描いてください。頭の中にね。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
次に具体的に言いますよ。

相談者:
はい

大原敬子:
もう1つはね?
お子さん

相談者:
はい

大原敬子:
関心ありましたか?

相談者:
はい、あります。

大原敬子:
どういう関心?

相談者:
どんなところを伸ばしていったらいいのかな?とか。

大原敬子:
ね?、そういうことになってしまうんです。

相談者:
ああ

大原敬子:
つまり幼児期に、

相談者:
はい

大原敬子:
お父さんお母さんから、

相談者:
うん

大原敬子:
「あら、こんなに洋服汚してしまって、あなたおいたね」とかね。

相談者:
うん

大原敬子:
いろんなことの会話があると、

相談者:
うん

大原敬子:
そちらに行くんですけども、

相談者:
うん

大原敬子:
机上の勉強のように・・子育てしてるんですね。

相談者:
うーん

大原敬子:
ですから、子供がすごく激しく泣いたときに、

相談者:
うん

大原敬子:
どうするのか?

相談者:
うん

大原敬子:
疲れたと思いますよ。

相談者:
・・

大原敬子:
で今、5歳児ですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
相当活発ですよね?

相談者:
そうですね。

大原敬子:
それで、あの、お食事なんかするでしょう?お食事。

相談者:
はい、うん

大原敬子:
そのときに・・あなたと、どういう会話、するの?

相談者:
今日、どんなことを、して遊んで来たかとかあ。

大原敬子:
うん、そうなんです。
それが、あなたの幼児期とおんなじです。

相談者:
うん

大原敬子:
自分がやってる幼児期の体験は、

相談者:
うん

大原敬子:
自分がされた体験しかできないんです。

相談者:
うん

大原敬子:
そうすっと子供はね?

相談者:
うん

大原敬子:
常に、何かをしたことを、報告しなくちゃならないんです。

相談者:
うん

大原敬子:
それよりも、なんでもない会話っていうのは、

相談者:
うん

大原敬子:
「これ美味しそうに食べてるけど、これ好きなの?」って、「酸っぱくない?」とか、

相談者:
うん

大原敬子:
「甘い?」とか。

相談者:
うん

大原敬子:
て子供は、「僕ね、これ嫌い」とかね、

相談者:
うん

大原敬子:
「わたしは、こういう甘いの大好きよ」って、子供は自分の本望喋るんです。

相談者:
うん

大原敬子:
と、「あら、お母さんと違うわね」って、「どこが違うの?」で、話が無限に広がって行くんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
でも・・「今日何があったの?」は・・
「遊んだよ」ったら、

相談者:
うん

大原敬子:
「あ、そう」で終わってしまうんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
それが、もしかしたらあなたの中に、

相談者:
うん

大原敬子:
走馬灯のように幼児期を思い出してほしいんですけども、

相談者:
うん

大原敬子:
会話はあったけれども、

相談者:
うん

大原敬子:
わたしの心に触れた会話があったかな?を・・

相談者:
うん

大原敬子:
思い出してください。

相談者:
あのお、

大原敬子:
はい

相談者:
子育てその、するのに、

大原敬子:
はい

相談者:
あたって、

大原敬子:
うん

相談者:
今、その一例で、

大原敬子:
はい

相談者:
「今日どんなことしたの?」って、

大原敬子:
うん

相談者:
話はしたんですけど、

大原敬子:
うん

相談者:
自分がやっぱり、ちょっと関心ん・・が、持、たれてなかったかなっていうのがあるので、

大原敬子:
うん・・うん

相談者:
自分がしてほしかったことを・・するようにはしてるんですけれども、

大原敬子:
あのね?、子育ては・・

相談者:
はい

大原敬子:
自分がしたかった云々ではなくって。

相談者:
うん

大原敬子:
子供の目。

相談者:
うん

大原敬子:
しぐさ。

相談者:
うん

大原敬子:
一番分かりやすいのは食べ物です。

相談者:
ふん

大原敬子:
次は、すごく汗を掻くとか。

相談者:
うん

大原敬子:
靴あるでしょう?、靴の減り具合で、

相談者:
うん

大原敬子:
子供は分かるんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
昔はそうして見てたんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
だから、幼稚園で遊んだじゃなくって、「今日はきかんきだったわね」っていうのは、子供の、

相談者:
うん

大原敬子:
靴下が汚れてれば・・

相談者:
うん

大原敬子:
あー、暴れたなと。

相談者:
うん

大原敬子:
今日、まったく、真っ白だった場合には、

相談者:
うん

大原敬子:
何かあったのかな?っての、親が察するわけです。

相談者:
うん

大原敬子:
そうして・・

相談者:
うん

大原敬子:
あれ?、今日幼稚園で、小学校で、あまり遊んでないなと思ったときには、

相談者:
うん

大原敬子:
どっかに寂しさがあるんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
或いは、仲間外れにされたかもしれない。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
そういうときの励ましは、

相談者:
うん

大原敬子:
温かい物なんですよ。

相談者:
うん

大原敬子:
それを「一緒に食べようか」っていうと、子供は・・

相談者:
うん

大原敬子:
喋り出す。

相談者:
うん

大原敬子:
それが、コミュニケーションなんです。

相談者:
うん・・はい

大原敬子:
で・・先ほど言ったように、幼児期の、

相談者:
うん

大原敬子:
ご両親の関係があるような気がすんです。

相談者:
ふん

大原敬子:
で・・最後にわたし言うのはね?

相談者:
はい

大原敬子:
「わたしは不安なんです」っていうのは・・あなた自身が、わたしが誰かが分からない不安だと思ってるんですね。

相談者:
あ・・そうです。はい

大原敬子:
そうですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
その、寂しいっていう・・

相談者:
うーん

大原敬子:
苦しいっていう・・

相談者:
うん

大原敬子:
今日1日どうして生きていいか・・「みんな、わたしを助けてほしい」と。

相談者:
ふうん

大原敬子:
「わたしに質問しないで」・・

相談者:
うん

大原敬子:
すべてが、分かってくれる・・

相談者:
うん

大原敬子:
それをあなた求めてるから、

相談者:
うん

大原敬子:
疲れるんです。

相談者:
うん

大原敬子:
それは・・なぜか?というと、

相談者:
うん

大原敬子:
幼児期の・・

相談者:
はい

大原敬子:
いい子だったってこと。

相談者:
うーん

大原敬子:
助けてほしいんでしょ?

相談者:
助けてほしいですね。

大原敬子:
不安だとか云々ではなくって。
わたしの心の中での、怒りと、

相談者:
うん

大原敬子:
不満と抑圧があるんですね。

相談者:
うん

大原敬子:
それで、わたしの心を、理解しろー!って怒ってるんです、今あなた(苦笑)。

相談者:
あ、自分の心を。

大原敬子:
そう

相談者:
はい

大原敬子:
「なんで分かんないの?、みんな」っていう。

相談者:
あーそうですね。

大原敬子:
ね?

相談者:
うん

大原敬子:
ていうことは・・不安ではなくって、

相談者:
うん

大原敬子:
怒りがあるんでしょ?

相談者:
うん、ありますね。

大原敬子:
怒りの、奥は?、憎しみですよね。

相談者:
うん

大原敬子:
その奥には、それを抑えてる抑圧がありますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
結論は、わたしは今、

相談者:
うん

大原敬子:
誰も助けてくれないの、と。

相談者:
うん

大原敬子:
誰もわたしの気持ちも分かってくれない、って。

相談者:
うーん

大原敬子:
そういう形でいいですか?

相談者:
・・なはい

大原敬子:
そうですか。
じゃあ

相談者:
はい

大原敬子:
このあと、先生に、訊いてみましょうね?

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

「抽象的な不安に苛まれるママに教える、子どもに関心がないと難しい弾む会話」への19件のフィードバック

  1. 相談者に対する決めつけ、一方的な持論の展開、いつもながらコイツらの話は頓珍漢。
    相談者が「職場のみんなの様子が気になる」と言ってもスルー。今井先生や三石先生なら適切なアドバイスくれるがな。
    相談者がご主人にサポートしてもらってると言うのに、なぜ否定する?

    朝がこないでほしいか、一日が終わってほっとするか、そんなこと聞いてなんになるんだ?
    子供のどこを伸ばしてあげようか、親ならそれを考えるのが普通だが、それも否定する大腹。いい子も良くない?
    怒り、不満、不安、憎しみ、抑圧。これまたいつものタイゾー語で煙にまく。近親相関願望?なんだそれ?
    困難無くして幸せ無し?全く解決策が出てこねえ!揚げ足取りの名人ではあるけどね(笑)

    1. マーターお前か
      そのまんま敵意のある依存っていうの
      嫌なら事前予告もあるから聞かない選択肢もあるのに

    2. 怒り、不満、不安、憎しみ、抑圧、近親相関願望、
      タイゾー語じゃなくれっきとした心理学の用語。加藤先生以外の心理学者も普通に使う。ググったらすぐ分かること。
      具体的だけど表面的で「バカにもわかりやすい」ことばかり追ってると
      自分の無意識と向き合うこともなければ他人の内面を知ろうともしない
      岡田斗司夫やひろゆきのなりそこないみたいなボクチャンが出来上がってしまうわけよ。
      ボクチャンも本当はそれに気付いてて、コンプレックスなんじゃないの?
      だから加藤大原コンビに依存するんじゃない?

  2. この相談内容は、無料の短い相談では時間が足りなくてとても無理ですね。
    現在〜幼児期までを掘り下げただけで精一杯。
    今35歳だからあと35年かけるつもりで、自分自身が頼りになる=自分自身を信じられるようになるまで、もがくしかないと思う。
    ご主人はサポートしてくれてるというより、大人しいだけなのでは。

  3. 「困難なくして幸せなし。」という格言は、「試練なくして幸せなし」に置き換えても差し支えない話かなあと思いながら最後は聴いていました。
    日テレ『スッキリ』で追っていた、NiziUやBE FIRSTを誕生させるためのオーディションを思い出しながらということになりますが。
    人生には困難や試練がつきものですから、そこを乗り越えて幸せをつかんで欲しいと思います。旦那さん、役職はどうであれ、中間管理職かなあ?
    子供時代の状況を加藤さん、突いていましたが、研究上ではうまく行っても、現実はそうはいかないでしょう。やっぱり良い子、これに尽きます。

    1. 困難を試練に置き換えてなんの意味が?
      旦那の役職と相談になんの関係がある?
      「やっぱり良い子、これに尽きます。」どういう意味?

      1. 同意です。
        このコメント欄には困ったちゃんが2人はいますね、笑。

  4. 最早ここのコメント欄、真面目に答えてもアンチが横槍、アンチを批判すると何故か「ここは自由だから」と正義マンが擁護。「ハンドルネーム入れて」と指事はあるけど入れたら入れたでアンチが絡んでくる。5ちゃんよりも治安が悪いし、真面目にやるだけ損。

    1. …私もそう思いますけど…言わない方が良いみたいですよ。即刻、人格卑下口調で絡まれる可能性あるし。

      1. 実は柴田さんの大家さんが滞納高齢者家賃請求に関する相談も、大荒れですよ。
        2月17日放送分ですが、ここよりも深刻で、見るに耐えかれる状態ですねえ。

        1. ×見るに耐えかれる
          ○見るに耐えない
          荒らしてる張本人なんでは?

          1. 柴田さんの放送回で荒れるのも珍しいと思いますが、加藤さんの放送回で荒れるのが目立っているかなあと思ってしまいました。

            1. そりゃあコメント欄の二大困ったちゃんの北のあなたとボクチャンがどっちもアンチ加藤だからだろ
              2人共どっか行ってくれないかなあ

              1. 北とボク、同一人物で一人二役楽しんでるのかな、と最近思っています。

                1. 「北の人」と「加藤アンチ」。申し合わせたように近いタイミングで現れるのに、共闘も反目もないのが不自然。どちらも悪い意味で目立っているのに。不自然なくらいに互いを無視している。
                  そして、どちらも「加藤嫌い」である。やんわりか、嘲笑的か、書き方が違うだけで。「○○が回答者なら」と書くのは似ている。

  5. 今回のご相談に霧が晴れたような気持ちになれました。
    幼児期に保護と安全を、居るだけでいいのだという愛情を貰えてない人間は、ホントに子供とどう接していいかわからない。さりげなく接する事が出来ない、
    苦しく辛く出家も考えました、乗り越えることで同じような経験を持つ方の事がわかれるようになるし、点と点が線で繋がれ、言い様のない醍醐味を感じます。

    相談者さんが、子育ての真っ最中、気が付いて生きる意味を見出だしてほしいと願います。先生の本アドバイスを掘り下げて乗り越えて行って下さい。

  6. 「自分が子供の頃愛されてないから、子供の愛し方がわからない」
    「自分が不安なのは、幼少時に保護と安心を得られなかったから」
    そんな話は今までのテレ人でも何度とあった(たいてい加藤先生の回)

    幼少時にナルシズムを満たされなかった人が、他人に関心を持つのは難しい
    自分だけが注目されたいし、極端に言えば他人のことはどうでもいい
    そんな人が子育てをすると、どう子どもに関心を持っていいかわからないし、どうしても「自分がしてもらいたかったこと」=「親の葛藤を解消するための子育て」(by加藤先生)になる
    ややもすれば「自分は大切にされなかったのに、この子はずるい!」とかいう心理になってしまう
    自分の親が孫に優しくするのを見て「自分のときはしてくれなかったのに!」とわが子と同レベルになって親の愛を争った、なんて話も実際に見聞きした

    相談者にこれから求められるのは、自分が親から受け取るべきものを受け取れなかったナルシストだと自覚した上で、断腸の思いでその受け取りを諦めること
    そのうえで、相談者が「自分と同じ思いをさせたくない」なら、受け取れた人と同じように、大原先生の言うようにわが子に興味関心を持って、わが子の気持ちに寄り添うこと
    理屈ではわかっても、本当につらい作業だと思う

  7. 相談者さんが、抽象的な感覚になるのが、なんとなくわかります。
    自分の無意識の感情なので、モヤモヤして何とか変えようと頑張っても何が原因なのかわからない。
    三子の魂百までとは、よく言ったものでやはり幼い頃の体験がその先の人生に大きく関わるよう。 理屈が分かっててもたどり着けない感情。世の中に同じような体験をする方も沢山いて、でも考えは皆違います。感情より理性を優先していく事いいと言います。

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