「私いりません」は通用しない。お荷物を背負わないための相続放棄

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
いかがでしたでしょうかあ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
ね?、あのお・・結構、手間の掛かる、手続きのようですので。

相談者:
ええ

玉置妙憂:
はい
よくよくお考えの上、あらかじめのご準備を・・

相談者:
あはい

玉置妙憂:
お早めにですね。

相談者:
はい

玉置妙憂:
開始されるように、え、なさってみてください。

相談者:
分かりました。

玉置妙憂:
はい

相談者:
ありがとうございました。

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい、失礼します。

玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。

 

「「私いりません」は通用しない。お荷物を背負わないための相続放棄」への3件のフィードバック

  1. 終活も、相続も難しいなあというのが正直ですが、少し料金が掛かっても法律事務所、いわゆる弁護士に頼んでみるのも手なのかなあと思います。
    遠隔地の方もいらっしゃるとなれば、テレビCMで出てくるよう全国ネットの事務所に当たってみたらと思います。手続きは早く、そして円満に。

  2. ボイスレコーダーでも使ってるのかな?
    って思ってしまう位、聴きづらかった・・・です。

  3. 大迫先生は管轄する家庭裁判所に行って‥、と3回もおっしゃいましたが。
    相続放棄を希望する相続人分まとめて管轄する家裁に申述書を郵送しています。
    相談者のお母さんや他の相続人は本当に相続放棄を望んでいるのか疑問でした。

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