娘夫婦 vs 母。皆んな少し変が合わされば些細な事でも強固なデッドロック
(回答者に交代)
大原敬子:
お子さんを持つと、わたし達この年代はほんとに、学ぶことが多いですよね。
あたしは今回の、この件は、
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたにとっては、ほんとに賢いあなたなんですけども、
心を学ぶってことを、あなた自身が、分かったんじゃないかと。
つまり何かっていうと・・
相談者:
ええ
大原敬子:
「ほんとに虚しいです」とおっしゃいましたよね?
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたが一番今求めてるのは・・
相談者:
ええ
大原敬子:
あの目の前にその孫・・
相談者:
ええ
大原敬子:
抱いてみたいでしょう?
そこをあなたが、いろんな理屈をつけて、
相談者:
ええ
大原敬子:
考えないで・・
というのはですね?
相談者:
ええ
大原敬子:
今回・・お嬢さんね?
相談者:
ええ
大原敬子:
いいお嬢さんですよ?
相談者:
・・
大原敬子:
結構あなたね、インテリジェンスでね、け、うるさいんですよ。
そのお嬢さんが、
相談者:
ええ
大原敬子:
2ヶ月前に帰って来てるんですよ。
ていうことは向こうのご実家のことも考えて、
相談者:
ええ
大原敬子:
わたしのうちの実家もいいんですよと。
ほんとは帰りたくなかったかもしれない。わかれ、分かりませんよ?・・だけど、帰って来たんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
そして、「ああそうか」と。「向こうのご両親も、」
相談者:
え
大原敬子:
「そうか、ちゃんと、嫁を」ね、
相談者:
え
大原敬子:
「娘を」、あの「向こうのご実家も、見てるんだな」と。
「素晴らしいお母さまだ」と、思ってる形をしたかったんだとわたしは思ってるんです。実は。
今あなたの答えがですね、
相談者:
ええ
大原敬子:
言ってることは間違いじゃないんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
でも、関係と、
相談者:
え
大原敬子:
関係です。
相談者:
え
大原敬子:
感情と、
相談者:
ええ
大原敬子:
その場の&#△%ことを、あなたもお婿さんもなかったってことです。
ですから、その場その場で、お婿さんも言いたいこと言ってます。
でも、お婿さんが言ってる話も正論です、これ。
ただそれを見て、ご主人さまが、まだ子供だってのはそこなんですね。
お姑さんに言う、言う立場ではなくって、
相談者:
うん、うん
大原敬子:
仕事とか云々で、対等に喋ったんですね、お婿さんは。
相談者:
ええ
大原敬子:
それは正論です。
で、やっぱり、自分の妻・・あなたにとっては娘ですね。
相談者:
ええ
大原敬子:
を、守ることで、決してそんなに怒らないだろと、向こうは思ってると思うんですよ。
人間っていうのは、その立場にならなければ分からないんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
なんでお母さんこんなに怒るんだろ?と思ってますよ。
で、結構あなたは1人でね、頑張って来てるので、
相談者:
ええ
大原敬子:
大黒柱ではあるんですけども、
相談者:
ええ
大原敬子:
感情がすごいんです。
その場の感情が、抑え切れないものがあなたにあるんです。
相談者:
え
大原敬子:
そうでしょ?
で、かん・・
相談者:
ええ、出ちゃいます。言葉に
大原敬子:
出ちゃうでしょ?
相談者:
ええ
大原敬子:
それが、お婿さんはショックですよね。
相談者:
ええ
大原敬子:
お互いが立場と・・状況を、忘れたんですね。
相談者:
(息を吸って)ああ、あー、はい
大原敬子:
だから、そのとき、そのときです。
相談者:
ええ
大原敬子:
だ、そのときは、あなたはやってしまいました。
相談者:
ええ
大原敬子:
向こうもやりました。
相談者:
ええ
大原敬子:
じゃあ、どちらがいけないか?っていうと、いけないです、いけないっていうことね。
相談者:
え
大原敬子:
どちらが強く求めているか?って。
相談者:
ええ
大原敬子:
向こうは歩み寄って来ないんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたは、歩み寄って行こうとしてるんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
でもやっぱり娘だから、
相談者:
ええ
大原敬子:
許してくれるわ、ってやるんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
でも、向こうは、門戸を閉めてるんですよ、絶対に。
相談者:
ええ、ええ、ええ
大原敬子:
向こうは向こうで、確たる物があるってことです。
でもあなたはどうしても・・ドアを、開けて欲しいんでしょ?
相談者:
そういうことなんですね。
大原敬子:
いい?、勝ち気にならないでね、勝ち気にならないでね、ここ。
相談者:
ええ
大原敬子:
後悔しますよ?
大体ね、年を取って来ると人間はね(含み笑い)・・
相談者:
え
大原敬子:
自分の我を張ってしまうんです。
相談者:
(笑)そうですね。
大原敬子:
ハハハ(笑)ね?
相談者:
ええ
大原敬子:
そうしてだんだん孤独になってしまうんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
今、あなたが、
相談者:
ええ
大原敬子:
この娘さんと、
相談者:
え
大原敬子:
ね?
相談者:
ええ
大原敬子:
いや、あの婿がっていう感情で、
相談者:
ええ
大原敬子:
この可愛いお孫さんと、ずっと会えなくなったときどうしますか?
相談者:
できれば前のように仲良くね?
大原敬子:
できればじゃなくってもっと素・・
相談者:
(苦笑)
大原敬子:
素直になりましょう。ね?素直にね(苦笑)。
相談者:
エヘ(苦笑)仲良くう
大原敬子:
仲良くは・・
相談者:
仲良く、うん
大原敬子:
向こうは、
相談者:
あの、お互い・・
大原敬子:
あなたさえ変わればなる。
相談者:
・・ああ(ため息)
大原敬子:
結論は、仲良くなりたいんでしょう?
相談者:
ええ、そうですね(鼻をすする)。
大原敬子:
仲良くなりたいって、あなたが素直にね、気持ちがなれば。
相談者:
(鼻をすする)
大原敬子:
で、あなた今おいくつ?
相談者:
65です。
大原敬子:
もう、その頑固を捨てることよ。
相談者:
・・(苦笑)
大原敬子:
きっとね?、あの頑固が醜さになってしまうんです。
相談者:
うーん
大原敬子:
年寄りっていうのは、何が、大事かっていうと・・メンツとか云々ではなくって、一番自分が求めてる、物は、何かと気づく年寄りが一番優しいんじゃないかしら。
相談者:
・・
大原敬子:
わたしは何を一番求めていたか?と。
これが、求めてた物が手に入ったなら・・「あ、こういう話は聞き流そう」とか。
「いい、いい、これが入ってるから」って人間は思うんですよ?
今日の相談は・・
相談者:
ええ
大原敬子:
あなたが自分で・・正し・・人間関係は・・正しい悪いじゃないんです。
相談者:
ええ
大原敬子:
自分が、欲しているならば、素直に認めて・・時期を見て・・急激にやったらダメですからね。
相談者:
・・うーん
大原敬子:
そおっと今は、そおっと寝かしとくんです。
相談者:
ええ、あーなるほど。はい
大原敬子:
そして、「お母さん」って、もし来たときに・・
相談者:
ええ
大原敬子:
すぐに「待ってたわ」ってことで、
相談者:
うん
大原敬子:
「会いたかったよ」ってことです。
相談者:
うん
大原敬子:
そのときに「成り行きで」・・
「お母さんも、言いたいこと言ってしまったけどね」って。
相談者:
うんうん
大原敬子:
あなたは自分の言葉から言えないんです。
相談者:
うーん
大原敬子:
で、一番頑固の人が、仲良くする方法です。
相談者:
はい
大原敬子:
それは、時間を待つんです。
相談者:
ああ
大原敬子:
そうすっとね?
相談者:
ええ
大原敬子:
向こうも、「あら?、お母さん全然連絡ないわ、最近」って。
「どうしたのかしら?」って電話来ます。
相談者:
うーん
大原敬子:
来たときに、あなたと同じように・・何か・・形を作って来るんですよ。
相談者:
うーん
大原敬子:
「ちょっと最近ね、こういうこと流行ってるから」と、「風邪引いて大丈夫?」とかね?
相談者:
・・
大原敬子:
そのときに「してないわよ」じゃなくて、「待ってたの」って・・
「あなたのこの連絡を待ったの」って。
「お母さん、結構気づかなかったから」っていう・・歩み寄りをあなたがしてあげたなら・・すぐ終わります、これは。
相談者:
分かりました。
中途半端に動いちゃいけないんですね。
大原敬子:
賢いです。そうです。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
娘は相談者と縁を切りたいのだから一切関わらないようにすればよい。大原の講釈は何の役にも立たん
怒ってるとは言ってるけど縁を切りたいとは言ってないよ、アンチのボクチャン。
家の前の道幅が狭いと貧乏ってことになるのか?相談者さんはこういう謎の発言が多いのだろう。
それに37年もつきあわされてきたお嬢さんの苦労が忍ばれた。
それにしても全面的に娘の味方をするお婿さんはまさに配偶者の鑑。娘さんは幸せになれるだろう。
我が身に照らすと、夫として妻の味方であることは当然としても義理のお母さんに強く意見するって軽々しい気持ちではできません。
母娘の不仲、というより母の無神経に傷つく妻を見るに見かねて、としかイメージできないのですよ。
一般的に娘婿って妻の実家ではお客さん扱いのいい身分でいられるものだと思っていますが、ここのご夫婦の場合結婚の経緯に何かあって妻のご両親と元々折り合いが悪いのかも知れませんね。
母娘の間に他人が割り込むな!というのも相当な気持ちがないと言えない暴言ですし。
不遜な相談者
相談者の旦那様も兄妹も苦しんでる
相談者に自覚なしで今日まで。
相談者の葬儀には娘夫婦孫達は来てくれるかも?
強烈な相談者さんと婿さん?
似たような話で、母親と合わず夫の親にばかり子供(初孫)を連れて行っていた知り合いがいたけど〰
夫の妹が授かり婚したら「やはり実の娘は、かわいいのよね」とぼやいていた・・・
「他人のあなたに親子の関係に入ってほしくない」いや、娘の今の家族は夫で母親が他人でしょう。
「精神科医になりたいと言ったのはお母さんを助けてあげたいと思ったんじゃないかと思うんです」妙憂先生「そうなのかなあ」(笑)。自分が辛かったからでは?
娘「夫に謝って」「謝る気はない」……
思いあたるふしがあるのにこの強気な態度。お婿さんが嫌いなのはわかるけど、娘の気持ちを全く考えてない。
娘さん無理して子供さんと会わせることないです。話をきいてくれる・気持ちをわかってくれる優しい旦那さんと仲良く暮らして下さい。
何で三石先生じゃないんだ、がっくり(笑)
そもそも娘に愚痴る母親なんて最低なんだから、自覚のない相談者にそこんとこ問い詰めて、ギューギューに懲らしめてほしかったなー。
テレ人はいつも相談者さん側に否定的な気持ちになることが多いですが今回の相談は…うーん、相談者さん側に100パーセント同情というわけではないですが、管理人さんのタイトル通り、みんな変って感じですね。特に婿さんとお姑さんがなかなか嫌な感じ。まぁ相手側の言い分はわからないのでなんとも言えませんがそれにしても「赤ちゃん、大きくなりましたよ〜」とかわざわざ電話してくるって意地悪すぎる。
でもお孫さんに会いたいなら、その手段としては大原先生のアドバイス一択だと思います。
ところで何日か前の相談の、養子の息子と孫が会いに来ないって言ってたおじいちゃんもそうですけど、関係修復の際に、謝らないと孫に会わせないよ!なんて、人類にとって孫ってそんなに最強のカードなんですかね。確かに家族と疎遠の老後は寂しいでしょうし、私がその年代じゃないからわからないだけかもしれませんが。
交渉のカードという考え方はあまりしたことがないですが、この手の相談に対して三石先生がよく仰る「親は我が子をこんな悪いもの(人間)に触れさせたくないですよ」という気持ちが現れるんじゃないですかね?
親自体がどうこうもありますが、親との関係で悩む自分の姿や雰囲気が悪くなる家庭も子供に見せたくはないですしね。
娘さんが怒ったのは今回の出産に纏わることだけが全てではなくずっと前からエネルギーの蓄積があってのことでしょう。
お母さんはそこに思いが至らない。至ってはいるのかもしれないけど、自分が悪いという結論に向き合うのが怖いから考えたくない。
だから「婿が母と娘の間に介入するな」などと自分が傷付かない頓珍漢な方向に怒りを向けて目を逸らしています。
そこを認められれば救いもあるのでしょうが、この期に及んでも娘さんの気持ちを汲んで謝る気などサラサラないと断言し対抗する気マンマンです。単なる強がりではなく本当に自分は一切悪くないとお考えのようなので、そのくだらない意地を貫いて孫にも会わず私は絶対正しいと叫びながら死んでいけばよろしいのですよ。
最期の一瞬、後悔して真人間になれるといいですね。
真人間になるわけがない
全然学習しないもの
家の前の道路が狭くて何でケンカになるのか分からなかったが、ドライブが中止になる過程で相談者がデリカシーに欠けることを言ったのかもしれませんね。
婿に謝るつもりはない、って断言してるんだから救いはない。いつか表向きだけでも関係修復できたとしても、改めないとまた同じ事をおこすよ。
それにしても今週の相談者は強力なキャラ揃いで、今回に限っては婿さんもなかなか・・・と思いながら聴いていたが、相談者の強烈さ故に、妻を守ろうと頑張ったのだろうね。
私も里帰り出産したのですが、妊婦の時ってメンタル不安定+巣作り本能なのか、久々に帰って来た実家のあれこれが異常に気になっていました。以前は気にならなかった家の古さとか汚さとか物が多いとか…それで母に要らぬ事を(良かれと思って)何度か言ってしまい、最初はそうかしらねぇ〜と流していた母が遂にブチギレ、大喧嘩になりました。内容としては、こんな古い家電はもう買い換えなよとか、これをここに置いておくと危ないじゃないとかそういうことです。女性は特に家のことあれこれを言われるとカチンとくるのでは?今思うと、もう自分の家ではないのにデリカシーがなかったと猛反省です。
あくまで自分の話ですし、相談者さんのそれ以前の親子関係やバトルの火種となった駐車場の道幅の件の説明も意味不明ですが、なんとなく揉めた状況はわかるような気がします。
よこさんのコメントを読んで、もしかしたら娘さんが久しぶりに実家に帰って「前の道ってこんなに狭かったっけ?」「ウチも古くなってきたね、リフォームするお金ないの?」などと言ったのを相談者が深刻に受け止めて鬱憤が溜まっていたのかも、と思いました。だとすると相談者の強烈さも頷けますが、娘さんに悪気はなかったでしょうね。(あくまでも想像です)
相談者の希望は「できればみんな仲良く」。
このタイプの人がいう仲良くは「自分の支配下に入って欲しい」って意味だからなぁ。
あくまでも自分が権力者として上位にいないと気が済まない人とは付き合いきれない。
特に自分が親になって守るものができたらそう簡単に他人の軍門に下るわけにはいかないよ。たとえそれが実の親でも。
この母親が特別悪いとは思わない。
娘は出産間近で神経過敏になっていて傷つきやすかったのでは。
お婿さんは妻を愛する優しく正義感が強い人だと想像しますが、母親に対する妻の文句をまともに受けすぎ!
嫁姑の場合はとても頼りになるタイプだと思うが。
この婿と相談者は互いに言い過ぎた。
相談者は良いきっかけだと思って、自分の性格を自己分析して65歳でも成長してほしいと思う。
おかあさん…一事が万事でしょうか。
折角、娘が里帰りしてくれたのに。
お世話はするけど、余計な口出しは年長者として経験者として接すれば、今までの事も少しは払しょく出来たのではないでしょうか?
神さまからのチャンスだったかも?と思って聞いてました。
よこさんのコメントに、自分の里帰り出産時の居心地悪さを思い出しました。
「道が狭くて悪かったわね・貧乏人で悪かったわね」と言われたら誰でも嫌な気持ちになるでしょう。こういう無神経な発言の積み重ねで娘さん夫婦はこの人とは距離を置こうと思ったんでしょうね。自業自得です
自分の親が相談しているような内容でした。
道が狭い云々の問題ではなく37年間の積み重ねですよ。
娘の立場で言わせてもらいますが時間がたっても解決すること一生ありませんから。
こういう親に限って時間が経った後に「いい加減、孫に会わせてよ。こんなにやってあげてるのに」みたいな謎の上から目線で連絡きますよ。
お祝いごとに贈り物をしているそうですが、折角のお祝いなのにそのプレゼントで気持ちも台無しになるし、お祝い近づく度に「何か贈られてくるのでは」と憂鬱になるのでそれもやめてあげて。
お母さんはあの仲良かった時期に戻りたいと言っていますが、それは「自分の支配下であった時期に戻りたい」ということだけ。
その時期も娘にとっては地獄でしたよ。娘にとって戻りたいあの時は一瞬たりともありません。
こういう親って自分が悪いとは一ミリも思ってないですし、自分の発言も忘れています。
私もこんな親を捨てて孫にも会わせずいたほうが楽です。
親が変に謝ってきて中途半端に付き合うより絶縁のが楽ですよ。
お嬢さんの事は「娘」息子さんの事は「お兄ちゃん」と言う相談者。
普段からお嬢さんにいろいろぶつけてきたんだろうなと思う。
どこの家もそうなのかな。
娘は自分の分身、息子は自分の恋人と思っている母親が多いと思う。
お嬢さんはこの里帰りで何かあったから怒っているのではなく、積み重ねが妊娠後期の不安定な時期に爆発したのではないかと思う。
これ、ただの意地っ張り同士の母と娘の話じゃないね
この相談者、中高生の時期に娘を感情のはけ口にしてて、娘さんはそれをずっと受け止め続けてたわけで、ある意味親子関係は逆転してる
その頃への申し訳なさは相談者も持ってるみたいだけど、今も全然老成できずに性根がひねてるし、娘の気持ちを察せられないのは相変わらず
娘さんも出産前後で若干不安定になってたのかもしれないけど、相談者の相変わらずの他人を不安にさせるような言葉で、気持ちがオーバーフローしちゃったんだろう
婿さんの言葉だって、完全に妻=娘の気持ちを代弁してるわけで、そこで婿に言われた!って脊髄反射してめそめそしてるうちは、娘と心が通じ合えることはなかろう
どう考えても根本原因は相談者夫婦の関係だと思う
海外赴任の経験があって70の今も現役で働いてる相談者旦那、世間一般では本当にすごいと思うけど、70で単身赴任ってどういう状況なんだ
一貫して家庭を顧みない夫と、ひたすら耐えて不満を娘にぶつける妻
人の気持ちを理解できないのは、性根が小学生並みなのは、果たしてどっちだろう
ご主人が単身赴任を続けているのも相談者と
同居したくないから自宅に戻る異動を希望して
いなかったのかも
老いては子に従い
できる人は賢い
大原さんと言えば、やはり加藤さんとのコンビの印象が強いですが、もし加藤さんだったら、相当突っ込まれて終わってしまったんでしょうねえ。
人生いろいろ、出産もいろいろですが、出産できる環境が悪化、産婦人科が減少している中で、今後どうなっていくのか、正直先行きが不安です。
母親が、娘婿に謝らないかぎり孫を会わせない。
ならば、相手の親にも孫を会わせないことが筋だと思います。
相手の親から、お母さん大きくなりましたよ!と、会いたいけど
会わせてもらえない孫の成長を聞かされる母親の虚しさを
娘はどう考えているのだろうか?
自分の母親も事情を知っていながら、わざわざ嫁の母親に電話をかけて
孫の成長を報告する自分の母親の無神経に娘婿は何も言わないだろうか?
自分の親には孫を会わせる。でも、嫁の母親に「大きくなりましたよ」と、わざわざ電話をかけるな!と、娘婿は自分の母親に言うべきではないのかな?
37年間、母親へのいろんな思いはあるかもしれない。
でも、わが子へ何かをしてくれた母に、娘としてではなく子の母として電話なりラインなりと、何らかの形でお礼は伝えるべきです。
でないと、ただ単なる37歳の甘ちゃん娘だと思います。