世代を越えてシンパシーを抱く2人。婿のDVより娘の浮気をやめさせたい母の告白

テレフォン人生相談 2022年5月17日 火曜日

相談者 「相手の男の人に会って話をしてみたいなって思ったんですけれども」

はい?

別れるんならまだしも、妻の母親に言うとか、かなりおかしいんだけど、アンタのリアクションが婿を癒やすからなの。

思い通りにならず、暴力に訴える。
娘に。妻に。
同じ対象に世代を越えてシンパシーを抱く相談者と婿。

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女67歳 夫は19年前に他界 長女40歳 長女の夫46歳 長女の子供(長女19歳 長男17歳 次女13歳 三女4歳) 長男39歳 次女36歳

今井通子:
もしもしい?

相談者:
はい

今井通子:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしますう。

今井通子:
はい、こちらこそお
今日はどういったご相談ですか?

相談者:
えーと、娘のことについて、お願いしたいと思いますが。

今井通子:
はい・・あなたはおいくつ?

相談者:
67です。

今井通子:
ご主人は?

相談者:
あ、亡くな・・ておりまして。

今井通子:
何年前ぐらい?

相談者:
えーっと19年前ですか。

今井通子:
19年前?

相談者:
はい

今井通子:
お子さんはお嬢さんお1人?

相談者:
いえ、3人おります。

今井通子:
上から、性別と年齢教えていただけますか?

相談者:
はい。長女が、40歳

今井通子:
はい

相談者:
長男が、39歳

今井通子:
はい

相談者:
次女が、36歳

今井通子:
はい。そうすると今日のご相談の、お嬢さん、どちら?

相談者:
・・えーっと、長女の浮気ですね。

今井通子:
あ、お嬢さんのほうの?

相談者:
はい

今井通子:
お嬢さん、ご主人は、おいくつぐらい?

相談者:
40う・・6です。

今井通子:
46歳

相談者:
はい

今井通子:
で、お子さんいらっしゃいます?

相談者:
はい

今井通子:
何歳、男女別・・

相談者:
長女19歳

今井通子:
はい

相談者:
長男、17歳

今井通子:
はい

相談者:
次女、13歳

今井通子:
はい

相談者:
三女

今井通子:
はい

相談者:
4歳

今井通子:
・・あ、ずいぶん離れてんのね。

相談者:
はい

今井通子:
はい・・それで?・・お嬢さまが浮気をされた。

相談者:
あー、はい
義理の息子がわたしに・・電話して来ました。

今井通子:
あ・・そうなの?!

相談者:
はい

今井通子:
・・要するに、えーと「妻が浮気してます」と?

相談者:
はい

今井通子:
はい・・えー、(苦笑)どういう状況で?

相談者:
・・4回目なんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
1週間ほど前に分かりまして。

今井通子:
はい

相談者:
まあ、どうしたものか?と、思っておりまして。

今井通子:
はい

相談者:
若いときに結婚したものですから。

今井通子:
あ・・そうですよね、お子さんが大きいですもんね。

相談者:
はい

今井通子:
えー、ご結婚何歳?

相談者:
二十歳ですね。

今井通子:
二十歳?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
義理の息子のお・・DVがどうもあったみたいで、

今井通子:
はい

相談者:
最初はそのお・・夫婦喧嘩だってずっと思っていたらしいんですけれども、
だから・・

今井通子:
・・あ、お嬢さんが?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
応戦してたと思うんです。

今井通子:
ええ、ええ

相談者:
んでえ、ま、この頃は・・そんな体力も続きませんし、

今井通子:
はい

相談者:
DVだっていうこと・・(苦笑)あ、あの・・もうずいぶん前に気がついたらしいんですけれども、

今井通子:
あ、どれぐらい前に?

相談者:
そうですねえ、最初の浮気した頃・・です。

今井通子:
ん?・・ちょっと待って(苦笑)、そうすると・・えーと、まずお嬢さんが、4回浮気されてる、その最初って何年前?

相談者:
・・10年ちょっと前だと思います。

今井通子:
・・

相談者:
それで・・あの、「そういうことがあると」お・・

今井通子:
うん

相談者:
「離婚してくれると思った」、てわたしに言いました。

今井通子:
あ、なるほどね。
それは、敢えて浮気をされたという意味?

相談者:
いや、それはよく分かりません。

今井通子:
はい

相談者:
そういう気持ちもあったのかな?っていう、理解でわたしはいました。

今井通子:
うん

相談者:
でもお、えっと4回になりますと・・ほんとにどうしたものかと思・・って・・いるし、
えっと、孫のことも心配ですし・・どうも、別れられないんですね。その、夫婦が。

今井通子:
義理の息子さんも、それからお嬢さんもっていうこと?

相談者:
え、だと思います。

今井通子:
ふうん、その、経過はどんな感じなの?、そうすっと。
浮気をしましたあ、

相談者:
はい

今井通子:
発覚しますう、

相談者:
はい

今井通子:
例えば、実家に帰っちゃうとか・・

相談者:
ないんです。

今井通子:
ちょっ・・あー(苦笑)ないのね?

相談者:
普通の生活してるんです。
義理の息子のほうも「出て行け」っていうようなことは言わないんです。

今井通子:
なるほど。

相談者:
で、今も、家(うち)にちゃんと・・いるんですね。

今井通子:
はい

相談者:
普通の生活をしてるわけですよ。

今井通子:
はい

相談者:
・・だから、そのお・・どう、すればやめられるかっていうか。

今井通子:
何を?

相談者:
浮気を。

今井通子:
あ、その前にだけどDVはどうなったの?

相談者:
相変わらずでして、たまにあります。

今井通子:
・・うん、そのDVって、どんなんですかね?暴力?

相談者:
暴力ですね。

今井通子:
あ、暴力。
どれぐらいのものですか?

相談者:
わたし見たことないんで、

今井通子:
はい

相談者:
よく分かりませんけれども、

今井通子:
はい

相談者:
つい最近の、では・・お巡りさんを呼んで、

今井通子:
はい

相談者:
お巡りさん、が、仲介に入って、

今井通子:
はい

相談者:
えっとお、「少しの間、家(うち)に帰って来てはいけない」っていうふうに・・義理の息子が、言われて、

今井通子:
はい

相談者:
でも、その、すごく・・謝るんですね。

今井通子:
はい

相談者:
そういうことで・・ま、娘も許してしまうっていうか。

今井通子:
あ、具体的にはどういう暴力ですか?

相談者:
叩く蹴るだと、だと思います。

今井通子:

相談者:
アザにもなっていました。

今井通子:
あ、どこが?

相談者:
顔と、かあ・・

今井通子:
はい

相談者:
腕とかあ・・

今井通子:
はい

相談者:
足ですね。

今井通子:
で・・その、DVが起こった状態のときって・・なんか、その、お孫さん達、の、ま・・他人の目でって言うとおかしいんですけど、第三者の目から見て、どんな感じだか・・お聞きになったことあります?

相談者:
・・男の子お、孫の男の子は・・

今井通子:
はい

相談者:
あの、泣いて電話掛けて寄越しました、わたしに。

今井通子:
はい

相談者:
「すぐ来てくれ」と。

今井通子:
はい

相談者:
「なんとかしてくれ」と。

今井通子:
はい

相談者:
助けを求めて来たんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
もう何回も、なので、

今井通子:
はい

相談者:
その、娘が・・その、電話を・・取って・・
「お母さんは来なくていい」って言うんですよ。
「わたし達でなんとかするから、来なくていい」、て言うんですよ。

今井通子:
はい
お孫さんに対してもDVはあるわけ?

相談者:
ありません。

今井通子:
あ、ない?

相談者:
はい

今井通子:
あなたのお嬢さんにだけ?

相談者:
はい

今井通子:
はい
それで、お嬢さんはそれでにも関わらず浮気をされた。4回。

相談者:
はい

今井通子:
はい・・これは、同じ方?、それとも・・次々に違う人と?

相談者:
違う人です。

今井通子:
あ、違う人。
で、お嬢さんのほうは、浮気をしながら・・その、理由を何か言ってますか?

相談者:
いえ・・わたしには言いません。

今井通子:
何も言ってないのね?

相談者:
はい

今井通子:
はい・・で、この浮気はその都度・・夫にはバレてるわけ?

相談者:
そうです。

今井通子:
うん

相談者:
でも許しちゃうんですね。

今井通子:
うん

相談者:
離婚するっていうこともなく。

今井通子:
うん

相談者:
そのうちに、普通の家族に戻っちゃうんです。

今井通子:
なるほど。
で、その、えー、泣いて電話をして来たあ、あなたにとってのお孫さん、は、今17歳ですよね?

相談者:
はい

今井通子:
最初のときから、そんな感じだった?

相談者:
・・いえ、今までは、1回も電話したことなかったんです。

今井通子:
あー、なるほど。

相談者:
はい

今井通子:
そうすると今日のご相談はなんですか?

相談者:
・・わたしあの、相手の男の人に会って、話をしてみたいなって、思ったんですけれども、

今井通子:
はい

相談者:
最初。

今井通子:
はい

相談者:
えー、でも・・よく考えましたら、わたし、ごときが会って、

今井通子:
はい

相談者:
そんな(苦笑)・・あのお・・内緒で会、会ったって絶対にバレるでしょうし、

今井通子:
はい

相談者:
ま・・ん、ダメだなと思いまして、

今井通子:
はい

相談者:
まず・・娘をこれからどうし、て行かせたらいいか?っていうことと・・

今井通子:
はい

相談者:
孫お、のことが心配ですね。

今井通子:
はい

相談者:
それをご相談したいと思います。

今井通子:
まず、じゃあ、お嬢さんをどうしたらいいかっていうことは?

相談者:
浮気癖をやめさせたいと思ってます。

今井通子:
えー、どういう形で、関わればいいのか?か?、説得すればいいのか?か?

相談者:
関わればいいのか?と思います。

今井通子:
はい・・が、ご質問ですよね?

相談者:
はい

今井通子:
はい
今日はですね・・三石メソード主宰で作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

相談者:
よろしくお願いします。

(回答者に交代)

「世代を越えてシンパシーを抱く2人。婿のDVより娘の浮気をやめさせたい母の告白」への9件のフィードバック

  1. 三石先生のおっしゃるように、関わらない方がいいと思う。あと、一番下の子どもさんは、本当にご主人の子供なのか?なんて思ってしまいました。

  2. 相談者は「育てにくい」と感じ、暴力もあった→娘は自己肯定感が低い大人に成長し、母親と同じように暴力を振るう夫と結婚→娘はDV旦那と敵対的依存関係を続けている
    っていう悲しい負の連鎖ですよね。なんなら孫へも続くかもしれない。

  3. 長女の浮気もダメですが、婿のDVはもっとダメというのが正直な感想。もし加藤さんだったら、大原さんか愛さん担当で、相当怒られたのかも。
    あと、ご相談者さんの孫の年齢、14時20分さん同様、疑問でしたが、三女が婿との実子で、長女と長男、次女はどちらかの連れ子だったのか?

  4. 浮気を止めてほしいってお母さん自身、娘婿のことが怖いんですよね。

    娘より自分が大事。当たり前の感情ですけど批難されるから言えない。娘が浮気を止めれば問題無いのに!って捻くれた解決方法にすがる。

    娘を助ける程の愛情も無いなら縁を切ればいいのに世間体惜しさにそれもしない。縁を切ってあげれば娘さんやお孫さんが使える福祉、援助も有るだろうに。

    1. >縁を切ってあげれば娘さんやお孫さんが使える福祉、援助も有るだろうに。

      これは具体的にはどんなことですか?

      1. dvシェルターは需要に供給が追い付いていないので他に頼る場所がない人、危険が大きい人が優先になってしまいます。
        生活保護も世間体を気にする親がストップかけると親族照会の時点で受けられなくなります。

        逆に親が死んでいて生活保護を受けたとします。心置きなく医療にかかれますし習い事もバカ高くなければ扶助が有ります。
        dv被害者、子育て世代等で優先的に家賃が安価な公営住宅に住めますし、就職しても余程の高給取りにならなければそのまま住めます。

        一定の給与基準を下回っていれば使える学習支援や奨学金が多々あり、別れて暮らしてもお孫さんはさほど困らないんですよ。
        何も知らない母に偏見と誤った知識で責められ邪魔されなければ、娘さんとお孫さんはもっと早く幸せになれていたことでしょう。

  5. どこにも居場所がなく彷徨うように生きる娘さん。
    暴力振るわれても心配してくれる親はなし。
    寂しいよねぇ。

  6. 娘の浮気も婿のDVも母親がやめさせることはできない。三石先生の仰るように相談者が孫に多少なりとも安心感を与えてあげられれば良いけど、自分に迷惑かけてくれるな、という感じだったからそれも難しそう。私は何もできないよと宣言して介入しないのが良いと思う。
    浮気は悪いけど娘さん可哀想…娘さんがテレ人に相談してほしい。

  7. 最初から違和感だらけだったけど、今井先生の尋問で合点がいった
    相談者は娘が嫌いで、口にはせずとも、うちの娘は殴られても仕方ないと思ってるんだろうなあ
    警察を呼ぶような家庭内暴力で、孫が大泣きして助けを求めてきたら、ふつうは他人事でいられるわけがない
    娘が疎ましい相談者とDV旦那が、お互いに娘=妻の愚痴を言い合って気を晴らしている、まさに地獄絵図

    この上、娘の逃亡先にまで手を回して、どうするつもりか
    窮鼠は猫を噛むんだ
    そして娘の本当の怒りの矛先は、間違いなく相談者だ

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