発達障害すら霞む結婚21年目の宣告。法律は許しても自然界が許しません

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちはあ、よろしくお願いします。

大原敬子:
辛いですよね、すごくねえ

相談者:
はい

大原敬子:
でね、理解してほしいってことを、皆さん、一般的に使うんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの理解してほしいってことは、

相談者:
はい

大原敬子:
なあに?

相談者:
えっとお、

大原敬子:
うん

相談者:
わたしがあ、こう、上手くいかなかったりい、

大原敬子:
うん

相談者:
苦しい、くなったりするう、のが、

大原敬子:
うん

相談者:
この、発達障害・・であるという・・ことからきてるんだっていうことお・・

大原敬子:
うん

相談者:
を踏まえて、

大原敬子:
うん

相談者:
わたしに接して欲しいなっていうような、理解してもらいたい◆#$%

大原敬子:
で、その発達障害ってのは奥様も、ご存知ですか?

相談者:
ええ、あのお、そういう診断を受けていること、自体はわかってる・・

大原敬子:
いつから?

相談者:
5年くらい前・・です

大原敬子:
じゃあ、今ね、

相談者:
はい

大原敬子:
奥様が、

相談者:
はい

大原敬子:
その考えが・・合ってるかどうか分からないんですけども

相談者:
はい

大原敬子:
こういう考えもあるんですよってことでやってみますね。

相談者:
はい

大原敬子:
たとえば一番いい例は、責め続けるってあなたは感じますよね?

相談者:
はい・・はい

大原敬子:
それは、あなたの根底の中に、

相談者:
はい

大原敬子:
意味のない不安とか

相談者:
はい

大原敬子:
形のない心配とか

相談者:
はい

大原敬子:
常に自分に、襲われてる感覚があるんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
で、何が?ってのは分からないんですよね。

相談者:
うん・・

大原敬子:
それも、あなたに根底にあると思っていてください。

相談者:
はい

大原敬子:
たとえばね、責め続けるって言ったときに、あなたはね、

相談者:
はい

大原敬子:
自分のこの、黙あってることとか、迷ってるとき、でもそれを自分は、自分の意思だと思ってるんです。

相談者:
・・ああ

大原敬子:
で、無言であることも、妻はきっと、わかるだろう思ってるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
でも、人によっては、頑固と思うかもしれないし。

相談者:
うん・・

大原敬子:
それぞれが違うんですね

相談者:
うん・・

大原敬子:
じゃあその時にね?

相談者:
はい

大原敬子:
奥様は?っていうと、理解した。「発達障害だったよ」と話しても

相談者:
うん

大原敬子:
今まで、ずーっと

相談者:
うん

大原敬子:
発達障害っていう感覚ではなくって、あなたと接してきた奥さんは

相談者:
はい

大原敬子:
発達障害が、どういうものであるか?

相談者:
はい

大原敬子:
医学的にはわかっていますけれども

相談者:
うーん

大原敬子:
具体的に、どんな苦しみを持ってるかは、わからないんですねぇ。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
そして、「ついこの間まで、このように来たじゃない」って

相談者:
うん

大原敬子:
言う事も、あり得ます。

相談者:
うん

大原敬子:
断定ではないですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
またね?あなたに、もうひとつ聞きたいんですけども

相談者:
はい

大原敬子:
あなた、どちらが楽ですか?たとえば私が奥さんだとします。

相談者:
はい

大原敬子:
「何か食べる?」っていう言葉と

相談者:
はい

大原敬子:
「リンゴと梨があるけれども、どちらにする?」っていう言葉と

相談者:
はい

大原敬子:
「梨を食べるわよね?」決めてしまうこと

相談者:
はい

大原敬子:
あなたにとって一番楽なのはどれですか?

相談者:
えーっと・・まんなかです。

大原敬子:
「リンゴと梨あるけれど」

相談者:
はい

大原敬子:
「どちらにする?」

相談者:
うん、そうですね。

大原敬子:
そうすると、条件をあげてくれて、僕がこれだって選ぶ

相談者:
はい

大原敬子:
それが僕なんでしょう?

相談者:
はい

大原敬子:
そのように、僕は、こういうように尋ねてくれれば、ってことを、伝えると、

相談者:
うん・・

大原敬子:
ああ、この人はこれを求めていたのか、って

相談者:
うん・・

大原敬子:
自分の意思が言えなくっても、選択権があれば、

相談者:
うん・・

大原敬子:
あなたは、答えられる性格なんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
僕は、こういう形を求めているんだよってことを伝えることは、とても大事なような気がするんですね。

相談者:
うん・・

大原敬子:
じゃあ、次にですね、

相談者:
はい

大原敬子:
頭が痛いって、あなたがたとえば言ったとします。

相談者:
はい

大原敬子:
そのあと、あなたは「頭痛いなあ、会社を休もうかなあ」って言うの?
なんていうの?そのときに。

相談者:
「今日行けない」って言います◆#$%

大原敬子:
行けないってことは

相談者:
はい

大原敬子:
聞きかたによっては、「じゃあ、行こうと思えば行けるのかな?」って思ってしまうんです。

相談者:
うんうん・・

大原敬子:
だから、僕の意思を伝えるってことは、「今日頭がすごく痛いのでね、」

相談者:
はい

大原敬子:
「会社に電話してくれないかな」「今日は行かないから」って言ったときに

相談者:
はい

大原敬子:
相手は、あなたの意思と思って、それを行動します。

相談者:
はい・・

大原敬子:
でも、「行けない」だったら、「あなた無理したら行けるんじゃない?」って言われたらあなたどうしますか?

相談者:
苦しいっすね

大原敬子:
ね?
結局、奥さん云々ではなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の気持ちを、的確に伝えることがとても大事なんです。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
だけれども、根底の中に、なんでしょう、幼児期の不安です。
形はないんです。
不安はなんですか?って言ったら、分からないの。

相談者:
うん・・

大原敬子:
でも心配。

相談者:
あー

大原敬子:
それが僕なんだってことを、奥さまに話すことですよね。

相談者:
ああ・・

大原敬子:
それなぜ気づいたかって言うと、あなたがこうおっしゃったんですよ。
非常に穏やかなんですけども
「黙っていられない家族」
黙っていられないってことは、あなたにとって、ぎゃあぎゃあ言ってうるさいなっていう感覚があるんです。

相談者:
うん・・

大原敬子:
なぜかって言うと、本当は自分はその中に入っていきたいんです。

相談者:
うん・・

大原敬子:
もっと言うと、僕を中心に聞いてくれたら嬉しいんです。

相談者:
そうです。
はい

大原敬子:
だから、黙っていられないっていうのは、お姉ちゃんとかね、弟たちが、もう、お母さま一緒に、3人で話してますね、

相談者:
うん・・

大原敬子:
それはそれぞれで学校云々話していますけども、あなたはそれに対しては関心はないんです。

相談者:
ああ、はい

大原敬子:
常に関心があるのは僕です。

相談者:
僕に、関心を持ってほしいってことですよね?

相談者:
そうですね・・ええ

相談者:
ってことは寂しいってことですよね?

相談者:
ああ・・そうなんですね。

相談者:
だって一番分かりやすいのは、ほんとにね、選択するのが嫌な子ってのは、「はい、リンご
食べなさい」の方が楽なんです。
返事するのがめんどくさいから。

相談者:
ああ・・

相談者:
でもあなたは、「りんごと梨どちらがいい?」っていう、

相談者:
うん・・

大原敬子:
選択権を僕に与えてくれて、で、僕が「梨がいいとか」、「りんごがいい」と言いたいあなたの性格は、

相談者:
はい

相談者:
常に自分が、中心になっていたいということですよね?

相談者:
ああ、でもそうだと思います

大原敬子:
そうですか。

相談者:
はい

大原敬子:
そして無意識にあなたお話した、「黙っていられない」っていうところにね、

相談者:
ええ

大原敬子:
怒りがあるんです。

相談者:
ああ・・

大原敬子:
イライラしてるんです。

相談者:
自分も含めてなんですけどね。

大原敬子:
だって入って行けないから。

相談者:
あー、そうですね。
しゃべりたいのに、しゃべらせてくれないっていうことです◆#$%

大原敬子:
そう
あなた今しゃべり方が変わりましたよ?

相談者:
はい

大原敬子:
さっきの受け身から、違ってきましたよ?

相談者:
はい

大原敬子:
「そうですよね、僕はね」、って言ってるじゃないですか。
「変えられるでしょうか?」ってのは、変えられて今いるじゃないですか。

相談者:
はい

大原敬子:
わたしが、あなたの中心に話しているから。

相談者:
あー

大原敬子:
こんなに変わるんですよ。

相談者:
今、すごく心地いいです

大原敬子:
そうですかあ

相談者:
うん・・

大原敬子:
本来あなたの中に今お話聞いてみてね、も、常に

相談者:
うんうん

大原敬子:
なんでもいいから、関心持ってほしいんです。

相談者:
うん

大原敬子:
すと嬉しくなっちゃうの。

相談者:
うん

大原敬子:
そうするとあなたは自分の意思が言えるんです。
そのリズムに乗って。

相談者:
あー

大原敬子:
今あなた奥さまとね、どんな話がしたいの?

相談者:
・・

大原敬子:
たとえばですね、「ねえパパ今度の日曜日どっか行こうか?」
ていう話と

相談者:
はい

大原敬子:
「ぱぱ、会社楽しい、い?」っていう話と、

相談者:
はい

大原敬子:
もう一つは、
「ねえ、今日スーパーに行って、一緒に買い物しない?」
この3つ。

相談者:
はあ・・

大原敬子:
どれが一番乗りますか?話に

相談者:
「どっか出かけない?」ですかね

大原敬子:
二人で?

相談者:
はい

大原敬子:
要するに、奥さまと二人で、

相談者:
はい

大原敬子:
どっかに、何も考えないで、

相談者:
はい

大原敬子:
ぶらあっと歩いて、

相談者:
はい

大原敬子:
アイスクリームか食べて

相談者:
はい

大原敬子:
そういうことしてみたいんでしょ?

相談者:
そうですねえ・・楽しいですねえ

大原敬子:
じゃあそれを、奥さまに話すことよ。

相談者:
ちょっと恥ずかしいですけど。

大原敬子:
はずかしい?

相談者:
うん・・

大原敬子:
こういうシャイな人の、

相談者:
うん・・

大原敬子:
が、どのように、上手く話が出来るか?

相談者:
うん

大原敬子:
横にいることなんです。
真正面は話はできないんです。

相談者:
はい

大原敬子:
だから、車とか、

相談者:
はい

大原敬子:
ショッピングで行って、

相談者:
うん

大原敬子:
そこで話すと、

相談者:
うん

大原敬子:
素直にしゃべれます。

相談者:
あー

大原敬子:
だから今日から、これ電話終わりますね、

相談者:
はい

大原敬子:
家に帰ったら、妻が洗濯畳んでたら、僕もちょっと畳もうかな?とか

相談者:
ふうん

大原敬子:
触れること?
歩むことをやっていただければと思うんですけども。

相談者:
はあー、はい

大原敬子:
きっと

相談者:
はい

大原敬子:
心は通じると思いますよ?

相談者:
分かりました

大原敬子:
はい
あの、加藤先生に替わりますから聞いてください。

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

「発達障害すら霞む結婚21年目の宣告。法律は許しても自然界が許しません」への34件のフィードバック

  1. 今回の格言、「法律が許可することと、『世間体』が許可することとは違います。」に置き換えても十分通用する格言じゃないかなあと思います。
    ご相談者さん、発達障害を理解してもらうことは正直甘くないというか、下手をすればクビにつながりかねないこと、理解して生きて欲しいです。

      1. いや、そういう人が受けに来たが、断ったという経営者か人事担当じゃないの?
        法律では障害者採用枠を義務付けたりしても、世間体はそうは行かないだろう。

        1. 北のあなたさんはそういった世間体の犠牲になって長期雇用の仕事ができなかったんですね。

          1. 経営者や人事担当者が「発達障害を理解してもらうことは正直甘くない」投稿されたんだろうけど、仕方ないことだろうと思う。
            それゆえ信用はできそうだし、真の現実なんだろう。ご相談者さんも今回の相談を通じて、真の現実を見たんだろうなあと思う。

            1. 北のあなたさんは経営者や人事担当者ではないですよね。
              また、「世間は甘くない。それが現実」とばかり言っていても始まりません。前向きにインクルーシブな在り方を目指していくことは相談者だけでなく北のあなたさんにとってもプラスになるはずです。

              1. 私は単発で何回かやったことがありますが、北のあなたさんは多分経営者や人事担当者ではないだろうと思いますねえ。

  2. 相談者は障害を理解して欲しいとの訴えですが、周囲に特性は理解して貰った上で本人は何も努力しなくて良いのでしょうかね。
    衝動的なプチ家出の際、奥さんに探してもらえて大満足の様子ですが、その時の奥さんの気持ちを察して貰いたいものです。
    しかし、他人の気持ちを察するのが苦手な特性でしたね。
    加藤先生の最後のまとめは相談者には理解できないでしょうに。
    発達障害の特性を生かしながらも、周囲と共に生きやすいように、何冊か本を読んでみてください。
    奥さんは何冊も読んでいますよ、きっと。

  3. 私は自分のことを理解してもらえないのが普通と思ってるのであまりガッカリすることは無い。
    仕事休みたいという発言も妻からしたら受け入れ難いということをわかった上で言ってみたらどうか。
    というか、会社に電話してくれと言うてたような?
    いやそこは自分で電話せえよ。

  4. 回りにひとりも自分を理解してくれる人がいないほど淋しい事はないから
    相談者さんどうか
    そんな悲しい惨めな人生にならないようになんとか奥さんと、今日の相談を機にうまくいって欲しいなと
    切に思いました。
    何かあったら又人生相談へ
    相談なさればいいじゃない?
    相談者さんの相談で参考になる人も
    いらっしゃると思うし。

    1. 奥さんはおそらく診断などで確認するまでもなく奇怪な言動をする相談者のことを誰よりも理解した上で結婚されたんですよ。理解者が一人もいないなんてことはない。奥さんに失礼です。
      発達障害だとお墨付きを得て考え方を変えてしまったのは相談者の方です。
      診断結果を免罪符として振りかざし、家族の中で自分が一番大事にされるべきだと訴えている。この態度では奥さんの理解もやがて失われることだろうと思います。

  5. 発達障害の診断を受けている相談者に「あなたは子供に関心が持てるほど心が発達していない!」って、加藤先生もどぎついことを仰る

    診断の話がなければ、この相談者はどう見ても相当なナルシスト&かまってちゃん
    周囲とコミュニケーションが取れずにずっと苦しんでいたようだし、診断がついたことで特性のせいだったんだと気が楽になった部分もあっただろうとは思う

    ただ、そこで自分の特性を理解したうえで、周りとの付き合い方を工夫されるようになる方もおられるけど、
    この相談者の場合、診断が引き金になって、マグマのように溜まってたナルシズムが暴走してる印象
    奥様の関心を我が子と争っているあたり、むしろ子ども返りしてる

    診断を受けてるならカウンセリングを受けたらどうか
    そのうえで、我が子や奥様から見た自分の姿、奥様の気持ちにも気づけることを願うばかり
    相談者が周囲に一方的に求め続けたら、いつか愛想を尽かされる

    1. 愛想つかされればいいのに。
      人間って現金だから行き詰ればすぐ代わる。話し方が急に変わったように。
      気持ち悪いわ

  6. 相談者本人です。皆様コメントありがとうございました。

    昨年この相談を受けてからも、妻とどうやってうまく関わるか悩みながら、ここの相談で言われたことを試しながら生きてきました。それでも、妻から強い言葉をかけられると心がフリーズしてしまい、大原先生の言う通りにはなかなか行きません。
    2月の半ばからは、職場にも行きづらくなり休んでいます。ありがたいことに、療養休暇が取れる環境の職場でしたので8月復帰を目指して、治療・カウンセリングを行っています。

    この間でわかったことは、私は、この相談で明るみに出たように、自己愛が強く、他人のことを思いやることができていない人間だということだと思います。
    そして、放送やこの欄の書き起こしを読み、大原先生の言うことは少し理解できていたかも知れないのですが、加藤先生の最後の言葉は「そういうことを言われていたのか」と初めて知り、少なからずショックを受けています。

    この欄を見た後、妻に「俺ってあなたと結婚したり、子どもを持ったりする資格がなかったのかな?」とこぼしてしまいました。すると、「私たちのここまでの生活や子どものことまでを否定する気?」と叱られてしまいました。そして、「またやっちゃった」と思いました。前の方が書かれたように、私は相当な「かまってちゃん」のようです。

    コメントには、励ましの言葉や厳しい指摘もありましたし、加藤先生には呆れられていたのかも知れませんが、逃げずにしっかりと受け止め、これから先も一進一退しながらでも努力していきたいと思います。

    1. 「俺って~資格がなかったのかな?」と聞いたのは
      「そんなことないよ。あなたと結婚してよかった」という回答を期待してのことでしょうか。
      このような「”そんなことないよ”待ち」の質問というのは障害関係なく
      答える側の負担になる(慰める方向へコントロールされているようでイラッとする)ので、いい答えが返ってくることは稀かもです。

      また、全般的に「発達障害による二次障害」および「奥様はカサンドラ症候群のような状態にある」と解釈したのですがどうでしょうか?

      なんでもかんでも障害のせいにするな!というスタンスも分かりますが
      仕事への行きしぶりや休職→発達障害による適応障害
      固まってしまう→「気持ちの言語化が苦手」「他人(家族でも)に興味が薄い」「聴覚からの情報処理が苦手」という特性
      常に自分中心でいてほしい・寂しい→発達障害による二次障害・自己肯定感の低下
      と読み解くこともできるかなと。

      ご自身は治療とカウンセリングを続けつつ、
      奥様もカウンセリング等受けられたらいいかなと思いました。
      (奥様がおかしい!というわけでなく、奥様には奥様のご苦労があり、
      ここまで発達障害を巡って問題がこじれているのであれば専門家の介入が効果的かなと)

      これからの人生に幸が多いことをお祈りします。

    2. お願いですから奥様はじめ他人の気持ちを試すような言動はお慎みください。
      身内に似たような特性を持つ者がおりますが、しょっちゅう自分はダメな人間だの死にたいだのと言い始め、騒動する周囲の反応を見て自分の価値を確認するようなことを繰り返すので家族は疲れ果て職場にも迷惑を掛け続けています。
      気丈な奥様とはお察ししますが、気苦労は貴方が思われる以上に多いはずです。
      俺はかまってちゃんだから、などと変に自己完結することなく、奥様を労ってくださることをお祈りしております。

    3. ご相談者さん、本人ということなので、1つ質問が。加藤さんの格言が終わってから電話を切ると思っていましたが、実際には違うのでしょうか?
      もし違うのであれば、どのパーソナリティであれ、「ありがとうございました。」などと挨拶をしたら電話を切るということで間違いないですか?

      1. 貴方ね、この方がどういう方か分かってますか?
        専ら自分の興味本位でそんなことを尋ねて回答を強制するような真似はしちゃいけませんよ。

        1. 句読点の使い方でもうバレバレなんですよ。
          あの人ですよ。
          本当に心根の腐った酷い人だと思います。

          1. 句読点の使い方でもうバレバレではないんですよ。
            あの人ではないんですよ。
            本当に心根の腐っていない酷くない人だと思います。

        2. 貴方ね、この方がどういう方か分かってませんか?
          専ら自分の興味本位でそんなことを尋ねて回答を強制しないような真似はしちゃいけませんよ。

      2. 最後の一言は、放送で初めて聞きました。
        電話を切ったのは、ありがとうごさいましたと挨拶したすぐ後です。

        1. 不躾な図々しいどうだっていい質問すら放っておけない。
          相談者さんのその生真面目さが生きづらさになっていませんように。

        2. 他のあるHPで、「加藤さんの場合」という話に、「オープニング→相談→格言→電話を切る」という趣旨の流れが書かれてありました。
          なので、格言がない時は言う前に電話を切ってしまった時、ある時は言った後に電話を切った時と解釈されたのではないかと思われます。
          おかしな質問だと思いましたが、他のHPの書き方がちょっと間違っていることが分かったため、質問した方は解決したかとは思います。
          アンチ加藤さんの身としては、個人的には早く降板して、格言を言わない別な方に引き継いで欲しいかなあとも思ったりしてしまいます。

          1. アンチ北のあなたの身としては、個人的には早くネット解約して書き込みをやめてほしいと思ったりしてしまいます。

            1. アンチ北のあなたの身としては、個人的には早くネット契約して書き込みを続けてほしいと思ったりしてしまいます。

          2. 解釈されたのではないか、って解釈してるのはアンタじゃないか
            別人を装って擁護するのは見苦しいからいい加減おやめなさい

            1. 解釈されたのではないか、って解釈してるのはアンタじゃない
              別人を装って擁護するのは見苦しくないからいい加減続けなさい

      3. こんなことを質問する神経そのものをを疑いますが、「どのパーソナリティであれ」って、この相談者さんは加藤さんとしかお話しされていないんだから他のパーソナリティのことまで含めて責任持って答えられるわけないでしょう?

        1. こんなことを質問する神経そのものを疑いませんが、「どのパーソナリティであれ」って、この相談者さんは加藤さんとしかお話しされていないんだから他のパーソナリティのことまで含めて責任持って答えられるわけないでしょう?

  7. 相談者「自分のことを妻に理解して欲しい」。これ見た瞬間「相談者は妻を理解しているの?」と思ってしまいましたね。
    このような人は問題が生じた時原因を探す所まではいいのですが、自分基準の結論を勝手に出してしまいがちです。自分を納得させたいという欲求を優先するのか、他人の事情や感情までも決め付けたがる傾向にありますね。そこに承認欲求まで重ねてしまう。
    これは誤解や齟齬の元です。ですから反発を食らう機会も家庭内に限らず多いのでは、と思ったら1頁目後半で実情吐露されてましたね。他人の目には勝手に判断し暴走し、挙句勝手に自己完結している、自己中心的な人物だとどうしても映ってしまいますよね。
    問題の核心まで一人で深く掘らなくてもいいのです。どうせ到達できません。真理も然り。それらは皆で協力して、寄り道しながら拾い集めるものなのですよ。「原因はこれ!じゃあ後は宜しく!」と丸投げでは誰もついて来れないし、褒めても貰えないでしょう。
    物事に独断で取り組もうとせず、もっと気軽に報・連・相ができるようになるだけでも、相談者も周囲の人も今より断然楽になると思います。
    気さくなキャラを演じてみるのもいいのでは。相談を受ける側、聞く側に徹して学ぶのです。「他者に理解を強く求める人」はとにかく人の話を聞かない悪い癖があるんですよね…。

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