相手が強すぎた。操縦桿を奪われてあがく母に嫁側から匙投げる三石由起子
テレフォン人生相談 2022年5月31日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女63歳 夫63歳 次男36歳 次男の嫁31歳
今井通子:
もしもし?
相談者:
はい
今井通子:
テレフォン人生相談です。
相談者:
・・こんにちは
今井通子:
今日・・あ、こんにちは
今日は、どういったご相談ですか?
相談者:
はい。わたくしの、次男夫婦の話です。えーと・・
今井通子:
あなたはおいくつですか?
相談者:
はい、63歳です。
今井通子:
63歳、ご主人は?
相談者:
同じ63歳です。
今井通子:
63歳・・ご次男はおいくつですか?
相談者:
36歳です。
今井通子:
36歳・・ご夫婦とおっしゃってたから奥さまいらっしゃるわけよね?
相談者:
&#
今井通子:
あなたにとってお嫁さん、はい
相談者:
そうです。
今井通子:
は(わ)、おいくつ?
相談者:
えー、たぶん、恐らく31に、年△%・・うん
今井通子:
31歳?
相談者:
ん、だと思います。はい
今井通子:
で、お、あなたにとってのお孫さんは、いらっしゃいます?
相談者:
あ、いません。
今井通子:
そうすると、このご次男、ご結婚何年目、ぐらい?
相談者:
2年、になるのかな?
今井通子:
あ、2年ぐらい。
はい、それで?、どういうご相談になります?
相談者:
あ、はい
籍を入れてから、
今井通子:
はい
相談者:
半年ぐらいなんですけども、うまく良好に、お付き合いはできてたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
次男夫婦と。
一番最初は、同、居の話を・・わたし達が持ち出しまして、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと食い違う部分がありまして、
今井通子:
はい
相談者:
それで、同居は、こちらから言ったんですけど、お断りしたんですね。
今井通子:
理由はなんだったんですか?
相談者:
結局、あの、食べる物も違うし、
今井通子:
うん
相談者:
ま、テレビとか見る物も違うということで、
今井通子:
うん
相談者:
二世帯っぽく、しませんか?っていう話を持って行ったんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
そこお、の時点で、えーと、やっぱり、わたし達はだんだん年取って行くので。やっぱり(苦笑)、2階には住めないので、1階にしていただきたいと、いう要望をつけました。
今井通子:
はい
相談者:
それで、せめてミニキッチンと、まあ、寝る部屋、ね?、実際寝る部屋でもいいから・・ていう感じで、お願いしたんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
まあ、向こうの女性が、お嫁さんが、
「なんで2階に住めないんですか?」・・て言われ、ましたね。
今井通子:
うん
相談者:
んで、そんなことがあって、それだったら、お嫁さんが、
「じゃあ」あの、「対面キッチンにしませんか?」っていう、対面っていうか、「背中合わせのキッチンにしませんか?、1階に」って言って来たんですね、いろいろと。
今井通子:
あ、はい
相談者:
ええ。で、その辺のあたりで・・あと、「お部屋を、作・・ってもいいけども、将来に、お父さんお母さんが死んじゃった場合は、その部屋どうしたらいいですか?」って言われたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
ええ。で、その辺あたりから、やっぱり、主人と話し合いをして・・断りました。
今井通子:
はい
相談者:
考えて。
今井通子:
はい
相談者:
んで、ま、そのことも、あって・・そして、あともう1つなんですけど、息子たちは当初、えー、結婚式をやらないって、おっしゃ・・言ってたので、
今井通子:
はい
相談者:
あれぇ・・でも、やっぱり、ね?、あのお、やっぱり、あ、「息子の晴れの舞台、お嫁さんとかも見たいし」、ていうことを言っていたんですけども、
たまたま運悪く、コロナの、ときになってしまいまして、それで・・一回延期をしたんですね。
で、あの、ただ、延期をしちゃったから、ま、いろいろわたし達も、それなり、に、もちろん行くつもりではいたんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
あの、結局・・連絡が取れなくなったんですね。
電話しても出てくれないので、何回電話しても。
それで、あのお、LINEとかしてもまったく、LINE、メールしてもなんにも返事がないので、
今井通子:
はい
相談者:
結局、あの、唯一向こうから・・「直接、結婚式場に、訊いてくれ」と。
今井通子:
あ、要するに(笑)えーっと、連絡取りたかったのは、結婚式の内容が訊きたかったんですか?
相談者:
そうですね。
今井通子:
その連絡をしようと思ったら、なかなか連絡が取れず、
相談者:
そうです。はい
今井通子:
連絡が取れたら、お嫁さんのほうから、「直接、式場の、担当に訊いてくれ」、て言われたということ?
相談者:
そうですね、そういうことですね。
それで、いつもそうなんですけども、
息子が何も言って来ないで、それで、その女性、嫁さんのほうから・・たえず、わたし達に直に言って来るんですね。
今井通子:
はい
相談者:
ええ、それで・・結婚、式の1ヶ月ぐらい前だったと思うんですけども、
あの、なんかLINEで、原稿用紙・・ま、4枚ぐらいのLINEを、嫁さんが送って来たんです。息子が絶対そんなことは、たぶんできないと思います。
結婚してからのいろいろな、ことを、なんかLINEで全部言って来たんですね。
わたしと主人には、母親がお互いに1人ずつ、まだ残ってるんですけど。そちらのお祖母ちゃん達の人生まで・・「なんで」、例えば、「ケアハウスに入れてるんだ」とか。
「なんでお父さんは長男なのに、なんで・・家(うち)を守ってない」だとか・・ぐずぐず、ぐずぐず、なんか言って来まして、
今井通子:
・・はい
相談者:
んで、まあ、その辺あたりから、もう、ああ言えばこう言うで、もう、わたし達、もう太刀打ちできませんね。
今井通子:
はい
相談者:
ええ、ええ・・
今井通子:
それで?
相談者:
それで・・それでそれから、あの、結局結婚式は・・もう、行かないことに、し、決めました。
今井通子:
はい
相談者:
で、出席しませんでした。
今井通子:
はい
相談者:
んで・・&#△
今井通子:
あーじゃ、結婚式はされたのね?
相談者:
結婚式はしました。
今井通子:
うん
相談者:
ん、ただ、わ・・
今井通子:
ただ、あなた方は・・招待されなかったわけですね?
相談者:
もう、その前に・・絶縁しました。はい
今井通子:
ん?、絶縁というのは・・お互いに、縁を切ってしまったっていうこと?
それとも・・もう・・
相談者:
お互いにではないですね。ま、わたし達一存、ですけども。
今井通子:
あな・・あなた方が・・息子さんと、縁を切ったわけね?
相談者:
そうですね。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
・・そこで?・・
相談者:
&#△
今井通子:
ご相談としてはなんなんでしょうか?
相談者:
あ・・結局、親として・・この女性といる限りは、付き合わないっていう最後のメールを送ったんですけども、
ま・・わたし達、としてみれば・・子供ができないうちに、別れて欲しい。ていうことですね。
今井通子:
今日のご相談はそうするとね?
相談者:
はい
今井通子:
息子さん達・・の、ご夫婦に、対して、
相談者:
はい
今井通子:
息子さんと、
相談者:
はい
今井通子:
お嫁さんを・・
相談者:
はい
今井通子:
別れさせるにはどうしたらいいですか?っていうこと。
相談者:
そういうふうになっちゃいますね、はい
今井通子:
分かりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、三石メソード主宰で、作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思いまあす。
相談者:
はい・・お願いいたします。
(回答者に交代)
自己中過干渉な母親と、使えない次男。
次男の奥さん、これからもがんばれー!!
次男のお嫁さんがかなり上手で
同居一つとっても
直接嫌ですと言うよりも
わけのわからない難癖付けまくって
あちらから同居お断りしますって言ってもらったほうが
丸く収まるのを計算したのではと思いました。
次男さん頼りになる伴侶を得て
もう大船に乗ったような気持ちで人生楽しめるでしょう。
所用があって一秒も聴くことが出来なかったため、一通り読みしたが、このような話はよくありがちだなあと思いながら読ませていただきました。
ただ、ちょっと気になったのは、長男と他の子供の年齢が出かったこと。僕がパーソナリティなら多分聞きそうですが、加藤さんのまねになるか?
また来ましたか、自分が全て正しいと思い込んで、アドバイス聞けない困った相談者さん。番組聞いてるのなら、せめて三石先生に言われた事位は胸に手を当てて考えていただきたいと思います。
聞けないならもうこれ以上言うことない、と言う回答者もスゴいが…
まだ体も元気そうな63歳なのに同居なんて考えるのは、よくあることなのですか?
1階と2階で生活環境が分かれていたとしても同じ屋根の下ですし、このような姑とは過ごしたくないですね。
上のコメントでもあったように、次男の方は強くて頼もしいお嫁さんを大事にして、素敵な結婚生活を送って欲しいです。
63歳の相談者は義理の親を施設に入れてる。
自分も施設に入って子どもたちの家族に迷惑かけてはだめでしょ。
どこまで行っても自己中の人生は最終的には悲惨なものになるだろう。
幸せは他人が作るものではなく自らがクリエイトするものだとラジオを聴いて思った。
三石先生「ものわかりよさそうに返事してるけどわかってない。半年でどれくらいのことをしたのか胸に手を当てて考えてみろ。わかんなければ、離れていてやるのがいい」
今井先生「世間一般みんな思ってる」
こんな人いそうですね。近くにいたら近づきたくない
先生方がはっきり言っててスッキリしたー
でも、相談者わかってないだろうな。まだ若いのに。働いた経験ないのかな
こんな母親に育てられて息子は犠牲者、離れられてよかったね
夫も同じ意見、って感じで言ってたけど、うるさいから黙ってるパターンでは
こんな姑を持つ嫁です。
外面穏やかなところもそっくりです。
自分は優しい人間とでも思い込んでいるのでしょう。
初孫に対して「一人っ子可哀想」、「この子普通じゃないわね」など上から目線で心配そうに言われました。
言ってる本人本気で、悪気は無いです。あまりにもショックで1週間後に夫を通して抗議した時には、自分の発言をすっかり忘れてました。
だから救いようがないです。
この相談者も似たようなものかと。
三石さん今回もGJでしたが、この人にもちっとも伝わってませんね。この人はこれからも絶対気づこうとしないと思います。
「あなたの性根」
三石先生キツイですね!
スカッとしました。
子供が出来ていない今のうちに別れて欲しい相談です・・・
ほとんどのリスナーの皆様なら相談者はボロクソ言われる予想したはず。
夫婦が別れるの?
相談者親子がじゃなく?
相談者さんはなんて時代遅れな事言ってるんでしょうか。
きっとそんな性格だからお友達もいないのでしょう。
相談者さんと仲良くなりたいと思わないもの。
全て自分が正しいと思ってる。
うちの姑にそっくり。
主人は次男なんですが義両親は長男夫婦と同居してたのですが
姑があまりにも理不尽んなので長男嫁が出て行ってしまいました。
その時の姑の言った言葉が「今まで一度も揉めた事もないのにどうしてでていったのか分からない」でした。
もう救いようがない姑です。
この相談者、「結婚式には行かなかった」とか「こちらから縁を切ってやった」というニュアンスの言い方をしているけれど、お嫁さんからすれば願ったり叶ったりでしょうね…。
お嫁さんもすごいこと言っていると思う。
お父さんお母さんが死んじゃった後その部屋どうすればいいですかとか、長男なのに云々とか、その場の売り言葉に買い言葉かもしれないが、随分意地悪なことを言う。
相談者とお嫁さんどっちもどっちだと思う。
この手の相談の答えは三石さんの定石すぎるので、他の先生の意見も聞いてみたい。
この自己中で鈍感な相談者に、見事な三石砲を有難う御座いました。
フジテレビの「スカッとジャパン」のネタになりそう。この回。
スカッとしたぜ、三石先生、今井先生、サンキュー
長男は?すでに逃亡したのか⁉️
久々の三石砲、堪能させていただきました
三石御大に「これ以上言っても無駄」とまで言わせるとは相当な剛の者
次男が自分の味方じゃないのがいちばん気に入らないんだろうな
LINE全スルー、妻の態度を黙認って時点で、次男も相談者を相当鬱陶しがっていると気が付きそうなもんだけど、きっとそこには目を背け続けて、これからも「次男は悪い嫁につかまってしまった」って思い込み続けるんだろう
なんで同居したいのかな?(勿論人それぞれだけど)。義両親施設なのに。
夫婦特に困っていることもないようだが…。
たぶん相談者さんは、嫁さんと気が合わないだけじゃないかな?お互いに性格が強いとか。で息子をとられた気がしたり。だから相談というよりも、誰かにわかってもらいたい!という気持ちが強いのではないかと思いました。夫も頼りにならないから。寂しいのでしょうね。
ひゃー、三石これはないぜ。相談者の人生全て知って物言ってるのかよ!言い過ぎ!この嫁も悪い、普通、言わないっしょ!旦那に言うでしょうが!何か、根端がありそうな嫁。最初はいい嫁してたんだろうよ!ところが、自分に都合の良くない事が出たから、本性が出た、間違いないわ。次男も気の毒、もっといい女いたわい。離れない限り、一生尻引かれてこの悪嫁について行くだな。きついぞー
一緒になったならば、例え思っていても、相手の親に普通は直接言わないしょ。馬鹿者だわ。金が目当てかい…!?
嫁憎しで凝り固まった相談者ので挙げ連ねた嫁の言動をそのまま受け止めるなんておめでたい人ですなw
半分以上己に都合よく脚色した捏造混じりに決まってるよ
嫁さんの物言いが火の玉ストレートなのはその通りでも、妻を選んだのは自立した大人の次男であるし、「よその家庭に干渉するな」って回答も揺らがないでしょ。
本当に安定した人間ならたとえ「なんじゃこの嫁」とは思っても同居取りやめて疎遠にしてオシマイだよ。
「母さん助けて」と話があったわけでもないのに手出し口出ししようとする相談者の不安定さが問題であるって話です。
長男がいるみたいだけど独身なのでしょうか。長男一家にも同居ほのめかしたら逃げられたのでしょうか。?