テレ人名物ゼロ回答。包丁を持ち出しても伝わらなかった妻の不満の深刻さ
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、もしもし?
大迫恵美子:
はい、こんにちは
相談者:
はい、こんにちは
大迫恵美子:
離婚しないようにするにはどうしたらいいですか?っていうことなんですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
今の、段階ではね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
この、調停を・・不調って、或いは不成立っていうんですけど、
・・にすれば・・少なくても調停で、離婚になることはないと思います。
相談者:
はい
大迫恵美子:
調停を不調に終わらせるっていうことは、それはそんな難しいことじゃないのでね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
調停っていうのは、あくまでも、話し合いの場なので・・合意ができないと、成立しないんですけど、
だから、合意を成立させなければね?、調停離婚にはならないと、いうことはまず・・簡単な、方法っていうか、んん、ま、そういうこととしては、1つ言えます。
ただし・・たぶん、その答えはね?・・あなたが考えていることとは違うんだろうなとは思います。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたが考えているのは・・奥さんが帰って来て・・仲良く、今度は、4人の家族で暮らすようにするにはどうしたらいいですか?っていうご質問ですよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは、なぜそうできてないかの原因はなんだと思ってますか?
相談者:
・・ま、口喧嘩が、始まったらわたしのほうが、口論に対して折れれば良かったなっていうのは、思います。
大迫恵美子:
・・その始まったら折れればいいという言い方は、つまり奥さんのほうが仕掛けて来るという認識ですね?
相談者:
ま、お互いのやることに、ま、妻もですね、これがしたいみたいな感じで、それが、原因で、いろいろ、話し合った結果、ま、口喧嘩になるっていう、のが、多いです。
大迫恵美子:
まあね、2人で暮らしていれば、その、意見が常に一致するってことお、でもないと思うんですけど、
では、その離婚しないってことはどういうことを期待してるんですか?
相談者:
わたしがあの、口論になったときに、ま、落ち着いて、話をして、妻は、ばりき(?)したりっていうのは・・しなかったほうが良かったのかなという、のは、思います。
大迫恵美子:
ま、しなかったほうが良かったとは思いまけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それを、そのままお伝えして、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それで、奥さんは納得してね?、わたしは帰りますよっていうことで戻って来るっていうふうに思ってますか?
相談者:
いや、それは、思わないですね。
大迫恵美子:
うん。そうするとね?、「離婚、したくない、方法はありませんか」っていうご質問は、
相談者:
はい
大迫恵美子:
どういう状態になることを希望されてるんですか?
相談者:
・・ま、わたしは、今まで通り、一緒に、ま、3人、1ヶ月半後は、4人で、一緒に暮らせるっていう、ふうに、したいなと、思ってます。
大迫恵美子:
うん、でも「それは無理だと思います」って、さっきおっしゃいましたよね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
じゃあ、無理だと思うんだけど、できるようにしたいっていうご相談ってことですか?
相談者:
はい
大迫恵美子:
いやそれは(苦笑)
相談者:
そお・・
大迫恵美子:
誰にもできませんよね?、その、ご相談に回答することはね?(笑いながら)
相談者:
・・
大迫恵美子:
で、離婚調停を申し立てられたときに、婚姻費用の分担調停も一緒に申し立てられませんでしたか?
相談者:
はい。申し立てられています。
大迫恵美子:
うん、あのね、一番の・・目標はそこにあるわけなんです。
だから今は別居してるけど、あなたに生活費を払ってもらいたいってところに眼目があってね?、それで調停が申し立てられてるんです。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
で、離婚調停のほうはあなたが「うん」と言わなければ成立しないので、
すぐ、不調っていうことで終わりになってしまうんですけど、
婚姻費用のほうはあなたが「うん」と言わなくても・・裁判官が入って来る審判っていう手続きに移行して、裁判官の、決定っていう、結果として、あなたに「いくらいくら婚姻費用払いなさい」っていう結論が出ちゃうんですね。
相談者:
ん、はい
大迫恵美子:
ですから、奥さんは帰って来ないけど、あなたから生活費をもらう。
そういう状況を作りだすというのが、恐らく今回の調停の、ま、一般的な、ことですけど、目的はそこにあるんだと思います。
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、そうすることによって、長年別居生活が続いていると、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、あなたが、諦めるかもしれない・・し、或いは、そのね?、うんと、ま、長年の別居してるという事実から、もう、この夫婦は、ま、離婚・・の状態にあるなっていうことでね?
今度は裁判で離婚することができるようになるんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ですから・・もう、状況的にねえ?、この手続き、が、始まっているところで・・また仲良くみんなで暮らしたい、という、希望はなかなか、叶わないですよ?
相談者:
そこを、改善できるっていう、方法は、あるんですか?
大迫恵美子:
いや、だから、「できないですよ」って申し上げてるんですよ?(苦笑)
相談者:
・・できない・・
大迫恵美子:
可能性が、仮にあるとしたら・・あなたがもう、平身低頭、謝ってね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
「まったく自分が間違ってた」と、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「2度と手を上げません」と、
相談者:
はい
大迫恵美子:
言って・・それで、もう・・「すべての非は自分にある」と言ってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それで、あの、とにかく、「子供のために戻ってほしい」と・・懇願して、
で、奥さんがそれを、聞き届けてね?まあ、この人、ここまで言うならほんとかもしれないと、思ったときには帰るっていう可能性が・・ま、100分の1ぐらいはあるかもしれません。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だけど、もう、こんな状態になってるときに、ほとんどあなたの言ってることなんか信用されないと・・いうことは覚悟しないといけないんです。
相談者:
はい
大迫恵美子:
さっきからね?、わたしあなた、の、(苦笑)受け答え聞いてて、とても心配なのは・・この、打開するの物凄く難しい状況の中でね?
相談者:
・・あ、はい
大迫恵美子:
あなたのほうは臨機応変に、奥さんの機嫌をとっていかなきゃいけないっていうことなんですけど、
相談者:
あはい
大迫恵美子:
そんなこと、あなたはできないんじゃないかなと思うんですよ。
相談者:
・・はい、そうですね。
大迫恵美子:
うん
だってこれまでも、その、どうして奥さんがそんなに怒ってるのか、あんまりよく分かってなかったでしょう?
相談者:
・・はい・・ま、そこまで深くは考え、なかったですね。
大迫恵美子:
で、そんな、その、子供を、どう育てるか?なんてことで喧嘩になってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
包丁持ち出すような話になるってね?
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
そのことはちょっとおかしいなって、あなたが思わない・・何か自分のほうに原因があったんじゃないだろうか?って考えたことあんまりないでしょう?
相談者:
・・はい、今までは、あま、りなかったです&#
大迫恵美子:
うんん・・
ちょっと、そうだとするとね?・・この、離婚を・・
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
なんとか阻止しようというふうに考えている、方法は・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう止めたほうがいいと思いますよ。
相談者:
え?止めたほうがいい?
大迫恵美子:
だってね、あの、あなた1人が、なんか努力すれば、出来上がることではなくて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
2人の問題なのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう一方も同じ気持ちになってくれなきゃいけないわけですよ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
ところがもう、すでに、かなりの・・割合で、奥さんのほうにはその気がないっていうことがはっきりしてるんですよ。
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
それはだって離婚調停を申し立てるという手続きを取ってるのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
裁判所にその、離婚のことを申してるっていうのは冗談でする人はあまりいないので、
相談者:
・・
大迫恵美子:
それはもう、奥さんとしては、かなりの覚悟・・のある行動を取ってるわけですよ。
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
うん、それを、覆すぐらいの、何か新しい事実がね?・・出て来るのかっていうと・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたがそれを、する場面っていうのは、(苦笑)全然、想定できないので、
相談者:
・・はい
大迫恵美子:
だからダメだと思います。
相談者:
・・えー、そしたらもう、そこを、もう、離婚を防ぐ方法っていうのは、もう、ない・・ということですか?
大迫恵美子:
だから奥さんの気持ちが変わるかどうかの問題なので、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたが、奥さんの気持ちを変わらせる方法に・・なかなか思い至らないんだろうな、ていうことが、今、今日はっきりしたじゃないですか。
相談者:
はい、しました。
大迫恵美子:
うん、だから、奥さんの気持ちは変わらないと思いますよ?
相談者:
・・
はい
大迫恵美子?:
(今井さんに)はい
(再びパーソナリティ)
あー、また出た。
テレホン人生相談に、時々こういう人出てきますよね。
絶対帰ってこないよ、奥さん。
むしろ帰ってくるなと言いたい。
来ないだろうけど。
妊娠中に蹴るとか、つわりが辛いと訴える妻への対応、サイテー。
一生忘れないよ。
離婚して、ありったけのお金渡すのが、せめてもの罪滅ぼし。
それにしても、このタイプの人は喋り方も似てるような気がするんだけど…。
奥さんとはもちろんですが、奥さんの親ともあまりいい仲だったと言えない状態だけに、(奥さんは)裁判をしてまで離婚するだろうと思います。
ただ、ご相談者さんは最高裁判決か上告不受理異議申し立て却下まで離婚する気がないでしょう、昨日の離婚届を渡されたご相談者さんのように。
内容が昨日と似た内容だったという印象を受けましたが、昨日と今日のご相談者さん、最高裁判決か上告不受理異議申し立てまで戦うのだろうか?
「夫婦は同居することではありません。仲良くすることです。それが出来なければ離婚することです。」という大昔に出た格言を思い出しました。
この格言は覚えていますが、検索では出てこなかったので、うろ覚えかもしれません。それゆえ、もしかしたら、それに似た格言かもしれません。
奥さんの親との仲が悪かったとは仰っていましたが、義父母との仲も、結婚継続を左右する重要な要素なんだなあとつくづく感じさせられました。
本当に何言ってるかわからないですw
相談者も、北のあなたも、「離婚するかしないか」「裁判」などの形式的な部分に興味はあっても、最も重要な「他人の気持ち」には一切興味がないんですよね。
相談者は「なぜ妻が包丁を持ち出したか」は考えないし、北のあなたは「なぜコメントが顰蹙を買うのか」を考えない。
それがトラブルの原因だと思いました。
相談者は、「離婚するかしないか」「裁判」などの形式的な部分に興味はあっても、最も重要な「他人の気持ち」には一切興味がないんですよね。
相談者は「なぜ妻が包丁を持ち出したか」は考えない。
それがトラブルの原因だと思いました。
一方、北のあなたは、「離婚するかしないか」「裁判」などの形式的な部分に興味もあって、最も重要な「他人の気持ち」には一切興味もあるんですよね。
北のあなたは「なぜコメントが顰蹙を買うのか」を考えている。
じゃあ北のあなたのコメントのどんなところが顰蹙を買ってるとあなたは考えましたか?
じゃあ北のあなたのコメントのどんなところが顰蹙を買ってないとあなたは考えましたか?
「なぜコメントが顰蹙を買うのか」を考えている割に答えられないんですね。
絶望的に文才に欠けるので表現できないでしょうあの人には
絶望的に文才に欠けないので表現できるでしょうあの人には
「なぜコメントが顰蹙を買うのか」を考えている割に答えられるんですね。
じゃあ具体的に答えてください。
じゃあ具体的に答えないでください。
あなたはADHDですか?ASDですか?両方?
あなたはAHDDですか?ADSですか?両方?
このやりとり好き…。
声とか受け答えとかが幼いですよね。
「僕ちゃん」が大事なんでしょうね。
でも、なぜ二人目を妊娠したのだろう。
DV男は暴力を振るった直後の優しさを際立たせる演出が上手いですからねぇ。
優しくしたり自虐で泣いてみせたりして奥さんがホロリとしたあと激しくセックスするというのは非常によくある話です。
普段から家庭のことも子育ても妻に任せきりなくせに、何か決めるときには妻の意見を却下する、口先だけの役に立たない夫だったから、妻の口から妻の母親にもそれが伝わり、よって妻の母親と不仲、ということだったんじゃない?!(妄想)
大迫先生、もっと突っ込んだ質問とか説明するかと思ったけど、相談者の受け答え聞いて途中でやめたのかな?(妄想)
物足りないー、野島先生ならもっとギッタンギッタンにやってくれたかな??
と思ってたら、最後に今井先生が言ってくれたので、ちょっとスッキリ。
でも、絶対伝わってないわ
昨日の相談とも似る部分がある感じがしますが、2人とも裁判まで争うのでしょう。
アンタ裁判好きだねぇ
もちろん、「悲観的に準備して楽観的に処理」出来るよう、切に祈っています。
ちなみに、悲観的は裁判・判決で、楽観的は裁判・判決まで至らない解決です。
余談ですが、最初の格言、初代内閣安全保障室長の佐々淳行さんが言いました。
何はともあれ、昨日と今日のご相談者さん、反省・裁判前離婚に応じて欲しい。
アンタの話は全部余談だからいちいち断らなくてもいいよw
みんなに全否定されてるから、相談者ちょっと気の毒。少しは悪くないところもあると思う。
なんで嫁が包丁を持ち出したか
考えなはれ!
ホントそれ!
もはや夫婦が良好な関係を築く余地がないことを理屈としては認めつつ離婚して解放することは拒み、妻が自分に屈服する形での婚姻生活を望んでいることが示すとおり、相談者は他人をコントロールしたがる人です。
DVの件も包丁を持ち出す妻への対抗で足が出たとの説明でしたが、あまりにも不自然で前後関係が逆と考えざるを得ません。
大迫先生のご指摘どおり最終的には離婚に至るのだと思いますが、私は全く罪悪感を持たないこの相談者が離婚後ストーカー化することを危惧します。
受け答えが発達障がい丸出し。自覚ないの?奥さんにそこ言われても反論してそうだね。
いつでしたか、今日と同じように妻から離婚を切り出されたが別れたくないという相談者の口調こそ柔らかいがあまりにも理不尽で身勝手な言い分に対し大迫先生が「相談内容が云々より一度然るべき病院で診察を受けなさい。問題はそこにある気がする」と相当突っ込んだアドバイスをされたことがありました。
あの回のことを思い出しましたねぇ。
どの回か気になる…
ご存知の方教えて下さい…
これ、2013年7月9日の元公務員の相談者のことだと思います。
大迫先生が「あなたの言ってることは周りからすると、とても奇異です」と言われてました。
本当に全く悪びれず奥さんを傷つけて身勝手なことを言ってましたね。
ある意味、とても仕事ができそうでしたが…
相談者さんの話し方をきく限り、
奥様が交際中にピンときそうな気がしますが
やっぱり分からないものでしょうか。
相談者さん、物事を俯瞰するのがとても難しいんでしょうね。
言葉がたどたどしいけど、
中国人?
発達障害?
どちらだろう…
今週はこんなのばっかりですね
スペシャルウィーク「いや、それあなたのせいです」といった趣
その中でも今日は特に凄まじかった
冷笑モード全開の大迫先生の皮肉は全然通じてなかったし、今井先生もあけすけな言い方じゃないと伝わらないと感じて「夫になる資格なし」と強烈な言葉を使われたんだと思う
奥様に包丁を持ち出されても、何に怒ってるのかさっぱり理解できなかったんだろうなあ
「もうあなたには何一つ期待しない」という奥様の絶望感すらも伝わってないんだろう、奥様の気持ちは察するに余りある
とにかく奥様と子供たちのために、離婚して差し上げろ
少なくとも、相手の気持ちを理解できない(そのことにすらも気づいてない)今の相談者には、子育てなんかとてもじゃないが無理だ
黙って養育費を支払い続ける中で、相談者が自分で自分の中の何かに気づくといいが…
典型的なアスペ夫
15分聴いて「だめだこりゃ」って分かるような男と結婚して二人も子ども作るなんて嫁さんもおかしな人種だろう。
私もそこが不思議でならないです。
姿見ずにラジオのわずかな時間で、だめだこりゃ、距離をおきたいタイプとすぐわかるのに、なぜ結婚?なぜ2人目?出会いは?恋愛期間はラブラブだったのか?ほんとに謎すぎます。
顔が国宝級イケメン、ハイスペとか?
本当に同感です。
でも、こんな配偶者でも、我慢して離婚せずに続けている人はたくさんいて、不幸な家庭、不幸な子供を生み出し続けているのも事実だと思います。
それはやっぱり、社会の、結婚して一人前という考えと、相手がどんな社会性の持ち主であれ、生き物だからつがいになってしまう、女の人は子供を産むことが世間に対してエクスキューズになる、ということなのかな。
でも結婚して子供を持っても、それだけで生きていけるほどの支援を得られる訳ではなく、協力して働き育てていかなきゃいけない時に、破綻を迎えるの、辛い話だな。
今の高齢者みたいに、経済的に恵まれ逃げ切れた家庭なら、こんな夫でも我慢する選択肢を選べたかもしれないけど、不遇なまま年を取り始めた中年以下の世代では、我慢する価値もなく、こういう殺伐とした結果にしかならないのかな。
包丁持ち出さなきゃいけないような相手と、仲直りして夫婦生活を続けられたとしても、それは異常な関係でしかないと思う。
私は結婚できなかったから全然わからないけど、それが異常に思わなくなるのが夫婦なのかしら…。
結婚を素晴らしいものと考えてる人もいますし、実際に良い関係を築いてる夫婦もたくさんいます。
こんな特殊な事例をベースに結婚そのものを卑下して自分が未婚であることの優位性を誇らない方がよろしいかと思います。
優位性…、なぜそのコメントに対してこの言葉が出て来るんでしょう?
それは結婚・出産のネガティブな面を書き連ねて「異常を異常と思わなくなるのが結婚なのかしら。私は独身だから分からないけど」という書き方をされているからですね。
自虐風マウントってやつだからですね!
「え?あたくしマウントだなんてそんなつもりは〜」って逃げ道を残しつつ、結婚出産を否定し独身を肯定するコメントだからです!
他人と比較して、「ああ、自分はこれで良かった」って思う事がマウントなの?
それって僻みじゃないの?あなたの。
自分はこれでよかった、で済んでないですからね。
単にそういう気持ちならそう述べればいいだけで、わざわざ結婚のネガを挙げ連ねて結婚に希望を持っていたり現に結婚している人を辛いだの不遇だのと下に見る必要はないと思います。
思うだけならマウントじゃありませんが、上記のコメントはマウントですね。
確かに優位性をマウントと置き換えると分かりやすいですけど、日本語よりカタカナの方が通りがいいと言うのは少々嘆かわしいですね。
他人の顔色を読みすぎて生きづらい人は「他人の気持ちに鈍感」な人に安心したり、常に叱責されて育った人は「怒らない人」に安心したりします。
パートナーの「鈍感さ」が、実は他人への興味の無さや発達障害によるものだと、結婚・出産後に気付くパターンは珍しくありません。
でもその時は「鈍感さ」がどうしても必要だったので仕方ないし、自己責任論で追い詰めても詮無いことです。
たとえばさんのおっしゃる通り、子育て中に気が付きました。
発想が個性的で楽しい人だと勘違いして結婚してしまいました。
成人した子どもにまで、判断が甘かったと責められています。
この状況で「離婚しない方法」を聞くこと、それこそが奥さんの離婚したい理由の象徴だと思う。この人には何も伝わらないし分かり合えないし人間らしいケンカもできない。そんな奥さんの虚しい気持ちが伝わってくるような相談でした。
ここ最近ずっとコメント欄が北のなんとやら(なりすましもいる?)のせいで不愉快極まりない!
ブックマークして、毎日楽しみに覗いてるけど(管理人さん、ほんとにありがとうございます)、コメント47件とか出てると「あー、またか…」って見る気失くす。
どうにかならんもんですか
簡単です
見なきゃいいだけです
荒らしを正当化はできませんよ
なりすましだけでなく、ただ批判するだけの投稿の多さが気になる。
批判するだけの投稿乙
気にしなきゃいいだけでしょ
どうしても気になるならテレ人に電話してみてください
回答者は加藤センセと中川センセがいいかなぁ
批判するだけの投稿を気にしなきゃいいだけでしょ
どうしても気になるならテレ人に電話してみてくださいw
アンタ、ツリー見間違ってるよ
簡単ではありません
見たいだけです。
確かにAMRTさんに同感する面もあるけど、「管理人さん有り難う」が47件で気が失せるの? 管理人さんは、荒らしに対して何もしないよ。コメント欄で騒いでくれた方がスポンサー収入が増えるので放置したまま。あくまでも推測ですが
同感です。
自分の思いどおりの状況じゃないからって発狂する人が最近たまに現れるけど、ネットなんてこんなもんだとニヤニヤしながら見るしかないと思いますけどね。
管理人さんも、ハンドルネームを入れて下さい
と、おっしゃってますものね。↓
匿名じゃなく堂々と書き込めばいいと思います。
まず貴方から本名名乗って書き込んでみましょうね
ハンドルネームの意味わかる?
ハンドルネームって堂々と書き込んでることになるんですか?偽名ですらないですよ
少し前、ハンドルネームを2個使い分けてることを天然で暴露してた人がいましたけどw
管理人さんも推奨してるハンドルネームならまだしも例の荒らしは匿名だから余計タチが悪いって文脈だと思うけど