きっとあなたは聴き直す。次女は子どもを何人産んだでしょう?
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
はい、こんにちは、お願いいたします。
三石由起子:
大変ですね。(苦笑)
相談者:
はい
三石由起子:
いや、ほんと大変。
えーとお、トンチンカンなこと言うようですけども、
相談者:
はい
三石由起子:
わたしがね?
相談者:
はい
三石由起子:
よくあの、「早寝早起きをしなさいよ」みたいなことを、
相談者:
はい
三石由起子:
親に言ってもね、どうしてもね・・子供が早寝早起きができないっていう・・
相談者:
ええ
三石由起子:
相談よく来るんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そいでね?・・まずね、早あ、寝をさせようと思っても(含み笑い)、これ絶対できないんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、まずはね、早起きさせるんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
だ、5時とか6時くらいに叩き起こしてさ、
相談者:
はい
三石由起子:
で、もう、寝かせない?
相談者:
はい
三石由起子:
で、それを3日くらいやればね、絶対に早く寝るようになるのね。
相談者:
あー、はい
三石由起子:
疲れて・・来てね。
相談者:
ああ・・はい
三石由起子:
だからこう、手順ってあるじゃない?やりやすい手順っていうのが。
相談者:
あー、はい、はい
三石由起子:
だからね、わたしはあなたはね、先に先に、こう問題が見えちゃうから、
相談者:
はい
三石由起子:
やりすぎたんだと思う。
相談者:
あー、そう&#・・はい
三石由起子:
だからね、
相談者:
はい
三石由起子:
例えばね?
相談者:
はい
三石由起子:
手としてはね?
相談者:
はい
三石由起子:
支払いやめるんです。
相談者:
・・はあ
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
そうすると、どうなったんだ?みたいなことが来るじゃないですか。
相談者:
はい
三石由起子:
解約してくださいと。
相談者:
はい
三石由起子:
うん・・でえ、話し合ってく・・いや、あの、「できませんから、もう解約してください」、「わたしはもう払えません」ていうことをするとね?
相談者:
はい
三石由起子:
向こうは仕事ですから動きますからね。
相談者:
はい
三石由起子:
出てってくれっていうようなことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
まずそれが先なんですよ。そうするとね?
相談者:
はい
三石由起子:
どうなるかっていうとね?
相談者:
はい
三石由起子:
向こうが困るからあなたのとこに相談に来るんですよ。
相談者:
ええ
三石由起子:
「どうしたらいいでしょう?」って。
相談者:
あー、はい
三石由起子:
あなたは(含み笑い)先にね?
相談者:
はい
三石由起子:
先に、先に、先に手を打って行くからね、
相談者:
ええ
三石由起子:
居留守を使われたり、逃げられたり・・
相談者:
うん、うん
三石由起子:
いい加減なこと言われたりするんですよ。
相談者:
うん、ううーん
三石由起子:
ほんとに困ればねえ?
相談者:
ええ
三石由起子:
向こうから来るんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
ま、親だからそりゃしょうがないんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
ねえ、あの、それ、よく気持ちは分かるんですけど、
相談者:
はい
三石由起子:
先に先に先に手を打ち過ぎたんだと思います。
相談者:
うん
三石由起子:
でね?
相談者:
はい
三石由起子:
こういううう、関係を、している限りは・・
相談者:
はい
三石由起子:
変わりませんから。
相談者:
はい
三石由起子:
人間の関係っていうのはね?
相談者:
はい
三石由起子:
それからね、別れさせようと思っても、こういう女の人別れません。
相談者:
あー(ため息)&#
三石由起子:
こういう女の人が別れるときっていうのは、
相談者:
はい
三石由起子:
次の男の人ができたときね。
相談者:
ああ
三石由起子:
うん。それ以外はね?、こういう人って別れないのよ。
相談者:
あー、はい
三石由起子:
でも、わたし、すごいと思うんだけど。
ちゃんと産んでんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
1、2、3、ねえ?
相談者:
うーん
三石由起子:
でもね?
相談者:
でも、17の、む、子供は・・
三石由起子:
うん
相談者:
「俺の人生を、潰した」って言います。
三石由起子:
うん。だからそれはあなたが引き受けてあげてるわけじゃない。
相談者:
あー、はい
三石由起子:
うん。だからそれはねえ、産まれて来て良かったっていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
それは思わせんのあんたですから。
あなたの息子ですよ、これは。
相談者:
あ、はい、&#△%
三石由起子:
だからそこをね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたはね、優しさでね、ぐじゅぐじゅにしちゃダメなのよ。
相談者:
あー、はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
この子はわたしの子なんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
わたしが真っ当に育てる子なのよね。
相談者:
うん
三石由起子:
それについてはね?
相談者:
はい
三石由起子:
他の子と付き合わしちゃダメなの。
相談者:
あー
三石由起子:
うん。だってね、それ、永遠に、縁が切れるか、どうかは分からないけどね?
相談者:
はい
三石由起子:
荒療治しないと、
相談者:
はい
三石由起子:
直んないと思いますよ。
相談者:
うん
三石由起子:
だから、立ちい、直らせたいとか、自立させたいとか、あなたは言いますけど、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが先々に、こう手を差し伸べてる限り・・
相談者:
はい
三石由起子:
絶対ダメですから、こういう人って。
相談者:
あーあ
三石由起子:
うん。たぶんね?、あなたがね、手を差し伸べ過ぎてね、
相談者:
ええ
三石由起子:
ほんとに困ったことないんです。
相談者:
そうなんです。
三石由起子:
うん。そこに、そういう、状況をね?
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりあの、感づく男ってね、いるわけでね(含み笑い)
相談者:
はい
三石由起子:
そういうのに、パッと乗ってくる、ていう、そういうのいるじゃないですか。
相談者:
はあ
三石由起子:
うん。あ、その中でえ、楽しんだら楽しんでいいんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが不愉快であれば一度切るべきなの。
相談者:
うーん
三石由起子:
それはどうやって切るかっていったら・・
相談者:
はい
三石由起子:
ね?、助けてもらおうと思っちゃダメ。
相談者:
はい
三石由起子:
これ、誰も助けてくれないですから。
相談者:
はい
三石由起子:
まず・・家賃を払わない。
相談者:
はい
三石由起子:
わたしとの、契約ですよね?と。
相談者:
はい
三石由起子:
で、わたしは解約を申し出てますよね?と。だから、それがね?・・早起きですね、早起き(苦笑)。
相談者:
うーん
三石由起子:
叩き起こすっていうやつ。
相談者:
あー、あ、はい
三石由起子:
ね?、それを、やると、
相談者:
はい
三石由起子:
もう、しょうがなくて、早寝になるんですよ(含み笑い)。
相談者:
うーん
三石由起子:
だから・・早寝早起きっていうのの、ほら、順序があるようにね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがやってることはね、もう、先過ぎたのね。
相談者:
うん
三石由起子:
優しすぎるっていうか。
相談者:
うーん
三石由起子:
これは、親だから、もちろんね、あの・・
相談者:
はい
三石由起子:
それは母親の気持ちですからね。
相談者:
はい
三石由起子:
でも、十分だと思います。わたし・・聞いてて。
相談者:
あーあ
三石由起子:
今、聞いてて、あなたがやってることは十分だしね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが考えなきゃいけないのは、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの養子ですよ。
相談者:
うん
三石由起子:
あなたの子供なんだから、これ。
相談者:
はい
三石由起子:
この17歳だけはあなたどうしたって責任あるんだから。
相談者:
はい
三石由起子:
うん、ね?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
で、そこを考えるために、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、ほかのことを、考えてたらなんにも動けなくなるから。
相談者:
ええ
三石由起子:
だけど、ほら、実の母親と、話していいだろうかとかね、なんかね?
相談者:
ええ
三石由起子:
いろんなこと考えてると、一歩も動けなくなるから。
相談者:
はい、動け◆#
三石由起子:
まず、できることからしなきゃダメ。
相談者:
うーん
三石由起子:
だから、できることっていうのはわたしは不動産屋に対する?
相談者:
はい
三石由起子:
その、ま、事務的なことだよね?
相談者:
はい
三石由起子:
そうしたら、まあ、最低・・
相談者:
はい
三石由起子:
泣きついて来る。
相談者:
・・うーん
三石由起子:
泣きついて来なかったら万々歳。
相談者:
うーん
三石由起子:
うん。泣きついて来たら・・初めてそこでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの主張っていうか、
相談者:
はい
三石由起子:
考えを・・
相談者:
はい
三石由起子:
聞かせることができるじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
だから・・面と向かわせないと話にならんわけでしょう?今の状況じゃあ。
相談者:
そうです。
三石由起子:
うん。だからもう、それおすすめします。
相談者:
(ため息)あー、そう&#
三石由起子:
というのがわたしのアドバイス。
と思います。
相談者:
ありがと・・
三石由起子:
頑張って頑張って。
相談者:
ありが
三石由起子:
これエネルギーいるよ、ちょっと。
相談者:
そうですね、いります。
三石由起子:
うん・・うん
相談者:
はい。ありがとうございました。
三石由起子:
うん
(再びパーソナリティ)
こうやって底辺の拡大再生産が連鎖していく。
「愚かな時、制裁が自然を加えます、ツーベリー・デービット」、この一点に尽きるかなあと思います。もちろん、35歳の次女に対してですが。
ご相談者さん、本当に大変ですよねえ。しかも次女、浮気をしたのに子供を引き取るという、この期に及んでの悪質行為、呆れる以外に全くない!
アンタ結構深刻に嫌われてるみたいよ?
俺は面白がってるけどw
俺も好き。
私は嫌い
浮気して離婚した時、有責側が子供の親権を持つのは悪質行為なんですか?
愚かな荒らしに自然が制裁を加えます
「次女の方は、誰とも心が繋がってない。子どもに関心がない。」と、加藤先生なら言ったかも?
はあ?
親に愛されてないから、人の愛し方がわからない
愛欲は理解できるから、わが子を放置してでも男に走る
だけど愛情の交換ができないから、関係が長く続かない
次女を責めるのは簡単ですが
背景に親との不和があるのかもしれない(親への復讐なのかもしれない)し、軽度知的障害や性依存などがあるのかもしれない。
相談者と共依存状態ではあると思うので、三石先生のアドバイスが活かされることを願います。
管理人さん 家族紹介にわざと10才の子飛ばしているの?
あ、いや、漏れました。^^;
ここまで恋愛依存の次女はなんだろうか。
長女はたぶんまともなんだろうし、相談者の子育てが致命的にまずかったわけではないはず。
アパートを借りてあげた時点で、もう詰んでる気がする。
衣食住ままならないのに、子育てだ、恋愛だ、というのはマズい。
長男を置いて再婚する、と言った時点で、断るべきだったのかもしれない。
どうしても再婚したいなら、養育費は一時金として請求すべきだった。高校大学代と生活費だけでも、1000万円くらいですかね。
そこまでの覚悟があるなら、再婚しなさいと。
親としての責任と覚悟がなさすぎる。
ただ、4歳、3歳、6ヶ月の子育てをこなしてるなら、すごい。怪しいけどね。ネグレクトされてないか心配。
もし全員養子縁組する覚悟があるなら、虐待の証拠を積み上げて警察につき出すという手もあるかも。
長女と次女の親の扱いが違うことで病むパターンも多いので
「まとも」の根拠としては薄いかなと思います。
ネグレクトが心配なのは同意です。
このハチャメチャ具合は、発達障害を疑うかもー。
もし親や長女への、ある意味当て付け行為なら、相談者が次女の長男だけを養子にしたのは、状況をさらに悪くしたかも。バツ3とか、児童手当で生活など、世間的にはイメージ悪いかもしれないけど、相談者が「次女は大丈夫!」って、信じることさえ(だけ)出来れば何もかも解決しそうな気がします。
パターンとしては違うが、親が子供の借金を肩代わりしてるのと同じ。
切らないと、相談の資産が危ない。少子高齢化には貢献してるが、節操がない娘だな。
こちらのページのタイトルが秀逸で笑ってしまった。管理人様、いつも更新ありがとうございます!
下半身が超だらしないので驚きました!
まとわりつく男も悪いけど、、、
ざっくり事後対応を含めて親の責任なんですが、先生の名回答は流石!!だと今回の辛口診断に感心しました。。。
今回の三石先生の一刀両断の解決策は特に素晴らしいと思いました。。。
しかしこれほど下半身のだらしない女性とそれに絡む男性の話には驚きましたが、良い解決策に拍手!