別居から調停不成立‥強制離婚へあと一歩。女74歳の決意揺るがす訴訟費用60万
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
中川先生も今、おっしゃってましたけど。僕はまあ、法律の専門家じゃ分からないんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか調停員に・・悪く思われたってことはないんですか?
相談者:
いやあ、それはないと思いますけどお。
加藤諦三:
それがないんだとすればね?
相談者:
はい
加藤諦三:
それであなたは離婚したいということであれば、
相談者:
はい
加藤諦三:
それは、もう・・法テラスもすべての、手段を使って、
相談者:
はい
加藤諦三:
もう、離婚に全力を尽くしなさいよ。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
そしたら・・道は開けると思います。
相談者:
はい
加藤諦三:
最後に、
相談者:
はい
加藤諦三:
いいですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
最後に頼りになるのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
お金でも名声でも、社会的地位でもないですよ?
相談者:
はい
加藤諦三:
最後に、人間頼りになるのは決意だけです。
相談者:
はい
加藤諦三:
今あなたに必要なのは、その決意です。
相談者:
はい
加藤諦三:
わたしは別れる。
相談者:
はい
加藤諦三:
そして、74歳からの人生は豊かな人生を生きる。
相談者:
はい
加藤諦三:
そういう、固い、意志を持ってください。
相談者:
分かりました。
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ダメですよ、くじけちゃ。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
ありがとうございます。はい、失礼いたします。ごめんください。
加藤諦三:
人生は困難の連続です。頼りになるのは本人の、意志と固い決意です。
ずいぶんと苦労された相談者さん。
ダンナ以外のほとんどはあなたの味方ですよ。
よく決心されましたね。「固い決意」これにつきる。自由はすぐそこだと信じて胸を張って行動していけばきっといい方向に進んで行きますよ。
ご相談者さんの旦那さん、DVやギャンブルの影響もあったのか、子供からも愛想尽かされているという状態なんでしょうか。致し方ない部分も。
長男が離婚に理解を示しているようなので、ご相談者さんの意思と固い決意とこれまで被害に遭った証拠物件を何とか用意して欲しいところです。
ただ、気になるのはギャンブルの件。転職先の社長がギャンブル好きだったかもしれない影響は、相当輪を掛けているかなあと思ったりもします。
ところで、私は3週間、単発の仕事で番組を聴けないため、一旦投稿から抜ける形になりますが、ふぞろいな家族関係特集、当面続きそうかなあ?
ずっと抜けててくれ
アンタのせいで投稿欄不要論まで出てきてんだよ
ずっと抜けててくれ
アンタのせいで投稿欄不要論まで出てきてんだよ
醜悪な自己顕示欲の塊
醜悪な自己顕示欲の塊
ところで、私は3週間、単発の仕事で番組を聴けないため、一生投稿から抜ける形になりますが、ふぞろいな家族関係特集、当面続いても投稿はしません。
3週間、措置入院か収監ですかね?
まぁ信じてませんよ。どうせシレっと書き込むんでしょ
相談者さんが、その年齢でも離婚したいと決意が固い、旦那とは
もう無理だとの気持ちがよくわかりましたが、法テラスも知らないで
裁判に挑もうとしてるの?
と、心配になりました。
財産も隠されてしまう前に、ばれないようにしっかり調べとかないとね。
人は変わらない。
心に刻みます。
費用を工面できない、のはなかなかシンドイと思いますが、協力的だという息子さんに多少なりとも援助を頼めないもんなんですかね?相談者さんが遠慮しているのでしょうか?そこがモヤモヤしました。
両先生も確認されましたが、調停委員が割とアッサリ不調を決定した理由も気になりますね。相談者さんの話が全てなのかどうか。
夫が暖房を切ったのを嫌がらせだと表現し「経済的には良いことなんだろうがそんな細かいことを気にしながら暮らすのは嫌だ」と仰ったのが少し引っ掛かりました。夫が財布の紐を握っていたのは経済観念の食い違いから家計を任せられないという判断もあったんじゃないか、とか。
とにかく離婚したいんだ、との意向に対しては、女性の回答陣だと「その後の生活基盤はどうするの?」と展開するのが常ですが、そこも非常に大事ですよね。
子供さんがいても同居も無しで援助もなしなのかぁ、なんかむなしいな。
これ相談者の話が全部本当なら調停不調はちょっと不思議。
夫が暴力にまで至る経緯がイマイチわからないし、こう言っちゃなんだが自分に都合に良いことを話してるだけで、調停ではいわゆる有責配偶者からの離婚請求と見做されたんじゃないだろうか?
弁護士からこの場合別居によって夫婦生活が実質的に破綻してないと離婚は認められないって話をされたんでとりあえず家を出たんじゃないのかな。
子供たちからはどっちもどっちだから好きにすれば?程度にしか思われてないんだとすれば援助が見込めないことも辻褄が合う。
私が出掛けるのに干渉するな、って念書まで書かせたりしてますよね。過剰に拘束する旦那さんだったのか家を顧みず出掛けがちな奥さんだったのか。
理由はどうあっても暴力は許せないけど、こういう話って一方だけの言い分じゃ正確なことは分からないです。難しい。
旦那に財産隠されて取り分貰えなくて困窮していくね。そう言う汚い事をこの旦那はやりそうだね。
息子が味方になってくれたら良いね。