結婚相談所でやっと見つけた伴侶。子ども欲しいのも夫婦一致。問題は作り方
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
あ、初めまして高橋です。
相談者:
あ・・初めまして、よろしくお願いします。
高橋龍太郎:
よろしくお願いします。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ちょっと分かりにくいんですが、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
その、お付き合いしてた1年の間には・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
性行為は普通にあったの?
相談者:
いえ、ないです。
高橋龍太郎:
あ、全然ないの?
相談者:
はい
高橋龍太郎:
手を握ったのが1回あるだけ?
相談者:
はい。手を繋いだというのが1回あるだけで・・
高橋龍太郎:
ですね?そいで、娘さんは、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ま、結婚に至ったわけだから、
相談者:
はい
高橋龍太郎:
旦那さんのことを・・
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
どんなふうに、好きに、なって、結婚っていうことになったんですか?
相談者:
ま、結局、お付き合いもあんまりしたことがないので、まあ、結婚相談所に登録をして・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ていうことなので、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま、結局、そういう、外側からの条件ていう感、じ、ですよね。
高橋龍太郎:
ふうーん
相談者:
選んだ理由っての、まず最初っていうのは。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま、それでも、ま、先方もそうだったと(ため息)思うんですけれども・・
高橋龍太郎:
外側っていうのは、その経済的条件とか、そういう、そ、見、見た目?
相談者:
ま・・あ、そ、そうですね。
高橋龍太郎:
ん?、経済条件?
相談者:
そうですよって、経済的な条件ということ・・
高橋龍太郎:
あーそうなんですね。
相談者:
ええ、ええ・・
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ていうことだと思うんですよね。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ま、そ、それでまあ、いや、でも、なんとなく娘も、婚約をお・・し、してね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
その・・まあ、家に遊びに来ても、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
何もないし、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
なんか、ちょっとおかしい、かなあ?って違和感は持っ・・てたらしいんですけど。
高橋龍太郎:
いやいや、そのむす、うちに遊びに来てもっていうのは、うちっていうのはどこのことで。
相談者:
あ、あの、ま、娘1人で住んでますので、
高橋龍太郎:
あ、1人で住んでたときに、
相談者:
はい、はい、ええ
高橋龍太郎:
お家に遊びに来ても、それこそキスをするわけでもなし、
相談者:
手、手をに・・うん、手を握るわけでもないし、ハグをするわけでもなし。
高橋龍太郎:
手を握るでもなし。
・・んー、なし・・うん
相談者:
はい・・うーん
高橋龍太郎:
そっか。ふうーん
相談者:
ま、でも・・誠実なのかなあって・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
そう思ってたみたいです。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ま、でも結婚すれば、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま・・
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
うん、子ども、が、2人共ほしいっていう気持ちも一致してるし・・
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ていうふうに思・・って・・
高橋龍太郎:
思ってた?
相談者:
ええ、ええ、別に・・
高橋龍太郎:
でも、じゃあその、付き合ってるときは転職はしてないわけでしょ?
相談者:
急に結婚するのと同じ時期に、
高橋龍太郎:
ん、頃にね?
相談者:
転職、はあい、そうですね。
高橋龍太郎:
うん・・だから、その前は別にストレスが・・
相談者:
あ、ま、そうですね。
高橋龍太郎:
あ・・ね?
あったわけでもないのに、
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
手を握るるでもなし。
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
ハグするでもなし、だったんですよね?
相談者:
ええ・・ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
だから、まあ、転職はあ、言い訳だと思いますよ。この場合。
相談者:
あーそうですか。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
うん、うん、うん、うん
高橋龍太郎:
で・・やっぱり、その・・所謂、セックスセラピーの外来を訪ねても・・それまでの気持ちがないんだとしたらあ、
相談者:
ええ、ええ・・
高橋龍太郎:
やっぱり、旦那さんのほうは・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
少し・・自閉的な傾向があって、
相談者:
ええ、ええ・・
高橋龍太郎:
もしかすると、自己愛的な傾向も強くて、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
夫婦で一緒にやってくっていうほど・・成熟した大人にはなってないようにお見受けするので、
相談者:
ええ、ええ、ええ・・
高橋龍太郎:
まあ、まあ、そんなに我慢して・・
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
1年2年過ごすよりは、えー
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
ざっくり・・言うと、サッサと見切りをつけて・・
相談者:
ええ・・
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
そうですか・・
高橋龍太郎:
ていう気がします。お話を聞いていてね。
相談者:
そうですよね。いや、今は、い、今ほれ、いろいろ・・ん、ん、進歩してるので、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
例えばその・・そういうことができなくても、その人工授精的にね?
高橋龍太郎:
うん
相談者:
ま、なんかね、娘はやっぱり子どもがほしいって気持ちが(苦笑)・・
高橋龍太郎:
はい、はい、はい(笑)
相談者:
すごく、強いんですよ。
だから・・
高橋龍太郎:
うん(苦笑)
相談者:
もう、そういう、うん、なに、もう、そういうことが一切なくても、
高橋龍太郎:
お、おうーん
相談者:
もう・・ん、じ、人工授精
高橋龍太郎:
あっ・・でいいっていうふうに、考えている・・
相談者:
もうね、ま、そこ、うん、そこ、悩んでるんですけれども。
高橋龍太郎:
あ、なるほどね。あ・・
相談者:
ま、今ね・・&#△
高橋龍太郎:
それはほんとに近未来的な悩みですねえ。
相談者:
ええー
高橋龍太郎:
もう小説の世界しかないのかと思ったけれど。
相談者:
え、ええ・・
高橋龍太郎:
現実に、もし
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
そういう、所謂・・
相談者:
うん
高橋龍太郎:
性行為がなくても、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
人工授精で、
相談者:
ええー
高橋龍太郎:
えー・・着床させて・・
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
ていうことは、もう十分、それは可能ですよ?
それで今はもう保険でできるようになったので。
相談者:
うん、うん・・ええ、ええ、ええ、だから
高橋龍太郎:
あのお
相談者:
悩んでてまあ・・
高橋龍太郎:
ああうん
相談者:
・・やっぱりやってく、気持、ちが、もう、その、普通にないのであればね、
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
わたし達も、もう1回・・リセットしたほうがいいんじゃない?っていうふうに・・
高橋龍太郎:
そうですよね。
相談者:
思ってるんですけれど。
高橋龍太郎:
夫婦でやってく気持ちが、ないんだけど、
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
人工授精で子ども作ってっていうと、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
あまりにもなんか・・ね?
相談者:
そうです・・
高橋龍太郎:
人間、的な存在が無視されてるような気がするので。
相談者:
そうです・・そう、そう・・そうですよねえ。
高橋龍太郎:
僕はリセットに・・
相談者:
ええ、ええ
高橋龍太郎:
やや、賛成ですが。
相談者:
ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
うん
相談者:
やっぱり・・あの、今の状態っていうのは先生やっぱり・・ん、で、自然に戻るっていうのはやっぱり難しいでしょうかね?
高橋龍太郎:
なかなか彼が・・
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
なんか、そういう、すごく・・自閉的なのか?、自己愛的なのか?
相談者:
ええ、ええ、ええ
高橋龍太郎:
或いは・・何か、少し、コミュニケーション能力が、ひ、低いのか?
相談者:
うーん、ええ、ええ
高橋龍太郎:
ちょっと普通に夫婦関係を維持するう・・要するに、柔らかさみたいのが少し・・
相談者:
うーん
高橋龍太郎:
なんか・・ちょっと欠けてるような感じがしますよね。
相談者:
ああ、そうです、か・・
高橋龍太郎:
うん・・あくまで印象です。
相談者:
え、ええ、ええ
高橋龍太郎:
こ、細かい、ニュアンスは分からないからね。
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
でも、それだと苦労しちゃうんじゃないかなって気がしますね。
相談者:
う、そうですねえ。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
だから、なんか、も、結婚してから普通だったら楽しい・・
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
時期で、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
明るい、はずなのに。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
来るたび、来るたび、暗い顔してるので(苦笑)。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
うーん、&#
高橋龍太郎:
ね?、部屋に鍵、掛けられた夫婦で・・ま、寝室は一緒なんですよね?、辛うじて。
相談者:
え、寝室は、一応、はい
高橋龍太郎:
ね
相談者:
はい、一緒なんですけれども。
高橋龍太郎:
うん、まだそれだけが救いですけれど。
相談者:
ええ、ええ・・
高橋龍太郎:
それでも何か、こう、融和的な感じがあんまり伝わって来ないので・・
相談者:
うーん、そうですね。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ありがとうございます。
高橋龍太郎:
はあい
相談者:
ちょっと娘、に、あの、話をして、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あのお、またちょっと、相談してね。あの・・
高橋龍太郎:
そうですねえ。
相談者:
&#たいと思います。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
ええ、でも、まあ、ん、もうどのようにね、も、どこに話(はなし)していいのか分からないので、
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
その・・先生お話、ためになりました。ありがとうございました。(涙声)
高橋龍太郎:
うん、フフ・・はあい
(再びパーソナリティ)
そんな生々しい話を母娘で共有してるなんて
言葉は悪いが気持ち悪いと思ってしまった。
母娘揃って女の幸せは結婚して子供を作ること!
という戦前の価値観ガチガチなのかな。
この不可解な旦那との間に無理やり子供を作ったとて
愛情たっぷり注いで育てていける自信が
私が本人なら、ナイ。
ていうか、この母娘関係がまず受け入れられん。
世の中いろんな人がいるって話ですな。
みなさん気持ち悪いとか、書かれていますが、だからこその相談だと思います。
母娘、夫ともに今後幸せになるためには、更に深く背景を知る必要があると思います。
その上でカウンセリング、大きな決断となると離婚も視野に入れなければならないことも。
案外お母さんの取り越し苦労かも知れないし、相談することだけが目的だと言うこともあるし、とにかくいろいろ聞いて場合によっては専門的な機関への橋渡しをしてあげたほうがいいかも知れませんよね。
個人的にはよい方向付けができたらいいのにと素直に思いました。
デートの詳細や関係の進行状況、果ては結婚後の昼夜問わない夫婦生活の生々しい中身。
娘さんが何かにつけ報連相?するよう躾けられているのか、親が介入するのが当たり前だという家風なのか分かりませんが、とにかく薄気味悪い内容でした。
もちろん話の深刻さは理解しますが、それをいい歳した本人ではなく親が第三者に相談してくる図式自体が娘さんの結婚相手選びに影を落としているように感じました。
また、今井先生から「要するに子供が欲しいだけ?」と問われたときのお母さんの狼狽ぶりが問題の根っこを示している気がします。
‥と言うか
一年半も付き合って、何もないのがおかしいと、思わなかったのが
おかしい。と思う。
本当に、やっとみつけたんだね泣
でも、なんでそんなんで、旦那は子供欲しいなんて言ったんだろうね?
謎が多いなぁ
一卵性親子…ピーナッツ親子っていうものですかね。
娘が電話するなら分かるけれど、母親が電話してきたんかい!と驚きました。
上の方のコメントにもありましたが、母娘でこういう生々しい事を共有しているのが本当に気持ち悪い。
変わっている娘と変わっているお婿さん、ある意味お似合いだな~なんて思ってしまいました。
お互いに世間体を気にして結婚したのかなぁ。
日本人なら誰でも知ってる大企業の創業者のお孫さんのお嬢様が大々的に帝国ホテルで結婚式をしてその後3ヶ月ぐらいで離婚しました。夫は結婚式に呼ばれるぐらいの友人だったのでどうして?と聞いたところ、わからない!と言ってました。
で2年後ぐらい家族でこじんまりと式をあげた写真が送られてきました。しかもデキ婚。
その時夫は教えてくれました。前の旦那は不能だったらしいと。さすがです。ちゃんとしっかり確認、仕込み済み。
さっさと別れて正解。
彼女は今3人のお母さんになってます。
お嬢様ってすごいなとしみじみと思いました。あの結婚式と新居に揃えた新品の家具、お金と労力時間を捨てたんですから。3ヶ月で次!って。
株でも損切りってキツイ。
断捨離も。
お金持ってないとできないことじゃないかと思う。
もったいないって思っちゃうのが普通ですよね。
相談内容と全然関係ないし
そんな自慢話して楽しい?
それ、思いました。自慢にしか受け取れなかった。
相談者の親子関係が気持ち悪いです。
私の友人も、娘さんに彼氏との付き合いを何でも報告させています。デートに付いていくこともしょっちゅうだそうで、恐ろしいほど娘さんの行動を把握していて、しかも友人はそれを私に嬉しそうに話す。
今日はどこへ行ったくらいは喋ってもいいけど、お母さんにそんなに何でも話すのはちょっとおかしいよと私は言ったけど、友人はピンと来てない様子。彼氏が友人達の母子密着ぶりに嫌気がさしてるのではないかといつも思います。
ことあるごとに娘がお母さんに逐一報告し、気に入らないことに関してはお母さんが婿に意見するって図式が出来上がってるんじゃないかな。
そりゃ風呂のこととか旦那にも潔癖の傾向があるのかも知れないけど、本人と喧嘩になるならともかく義母から「あれどういうことなの?ウチの娘が汚いって意味?」とかって問い詰められるのは嫌だよ。なんでそんなことまで知ってるんだ?って思うでしょそもそも。
それは部屋に鍵も掛けたくなるしヘタにセックスでもして報告されたらと想像すれば萎えるよね。今日は私がイク前に彼が果ててしまったのとか前戯が足りなくて濡れなかったから挿入が痛かったとか急にシックスナインを要求されたとか逐一筒抜けなんだろうから。
なぜお母さんが電話してきたのだろう。
心配なのはわかるが、もう夫婦なんだから、娘に任せる他ない。
いい大人なのに、男が機能不全になることを知らなかったとのこと、娘も世間知らずだよ。
まずは夫婦で危機を乗り切るよう伝えなきゃ。
それが限界で出戻ってきたとき、はじめてそのときに温かく迎えてあげればよい。
夫が迎えに来なければ、それで関係はおしまい。
たったそれだけ。
皆さんの意見に全く同じ思いをしました。こういう内容のことを親子で話し合うことが私には、無理ですね。そこそこ年齢がいってる子供なので自分たちで解決しないと、、。この親子は、ずっとなんでも話し合って生きてきたのか?と思いますが、お互いのために少し距離を置いた方がいいけどなかなか難しいでしょうね。
母子関係、マジでキモいなと思っていたら、コメント欄に家柄自慢の特命キチガイが湧いていて、上には上がいるもんだな〜と、大変勉強になりました。オエッ
この悩みについて夫と真剣に話し合わず、母親に話すことのほうが異常。
自己愛性パーソナリティ障害は潔癖症が多いらしいから、高橋先生の言うとおりな気がする。。だとしたら、セックスが無いどころか、この先のもっとヤベェ問題いろいろ起きそう。。
相談者夫、少し前にも相談があったアセクシャルの人かなと思ったけど、それだったら「子供は2人」とか生返事でも言わんだろうしなあ
どっちにしても龍太郎先生のお見立て通り、結婚には向かないタイプの男なのは間違いない
それより、相手がそんなでも結婚しろって娘に仕向けたの、絶対相談者だよね
「子供は二人」だって、相談者が娘に言い含めてたことに違いない
相談者の嘆きにも「せっかくうまくいったのに、なんでこんなことに」って気持ちが見え隠れするし、娘の狼狽も、「このままじゃお母さんの言いつけを守れない!」って怖れに聞こえた
人工授精の話を切り出したのもきっと娘さんじゃなく相談者だろ?
ここから先は、娘さんに自分で考えて自分で決断してもらうしかない
そして、相談者もさっさと子離れしよう、そこがすべての元凶だよ
加藤先生とか三石御大なら、きっと相談者の執着心を指摘されたに違いない
娘さんから見たら性生活がないとかデリケートな話だから相談するとすれば親が手っ取り早くていいと思う。娘さん自身まずキスから色々迫っていったらどうかな。家の中全裸で歩いていても無視されるのかな? 結婚しても旦那さんのあそこ一度も見たこと無いってことですよね。まずズボンの上から触ってみるとかスキンシップが出来るかどうか?出来なければ結婚してる意味ないですね。
アセクシャルの人の結婚相談が先日あったのに「意味ないですね」って言い切るのどうかと思います
相談者母娘も気持ち悪いけど
父さんも気持ち悪いこと言う。
結婚相談所で世間的には一見申し分ない良いお方と出会えて結婚したというお嬢さんのお相手はなんと、新居の自室に鍵をかける人だとラジオから聞こえてきて背筋が凍った❗怖い!異常者ですよ!このお婿さんは。以前芸能界でも有名な話ですよね、自室に鍵かける配偶者って。今日の相談内容はある有名芸人さんと同じパターンです。実際にも本当にいるんだ!こういう自室に鍵をかける結婚相手だなんて。驚きで一杯です。あるタレントに利用されて相手の言うがままに超ド派手な結婚式を挙げた芸人さん。偽装結婚相手は自室に鍵をかけていたようでした。そして大金をかけ超ド派手な結婚式を挙げたけれど早々離縁になりました。芸人さんは随分傷ついたと思います。時間はかかりましたがそのあと良縁に恵まれて(お相手は良いご家庭の一流大学出身のお嬢さん)子宝にも恵まれて今も芸人を続けていらっしゃいます。
経済的には恵まれていて一見申し分ないお婿さんのようですけれど自室に鍵かけるような異常者とは一刻も早く離縁して再出発された方が賢明だと思います。相談者さんもお嬢さん以上にお辛いかと思いますがどうかお嬢さんを守ってさしあげてください。
そして今度こそ良縁に恵まれますように。
母娘関係はこの際置いといて、この娘婿は変でしょう。
本当にさっさと別れなはれ!としか思えん
好きで仕方ないんでしょうけど芸能人のゴシップエピソード要ります?
9割は無益な情報ですね。
大企業の令嬢の件の人と同じ匂いがしますよ。
同じ匂いっていうか同一人物でしょ
話題へのアプローチが一緒だもん
顔が暗いってことは、新婚さんなのに全然幸せじゃないんじゃない?もし医療で子供を授かったとして、旦那さんは乳幼児が泣いていても鍵かけた部屋に籠もってそう。さっさと見切りつけて次のご縁を見つけて、今の結婚生活を笑い話にかえてほしい。
人生を左右するくらいの困りごとだし、母娘でこれくらいの話をするケース、あると思うよ。
今どきの母娘は友達みたいな関係ですよ、皆さん!!ですからこの娘は母親に相談しているだけだと思います。