汚部屋でカラオケアプリに没頭する妹と徘徊する甥。大原敬子「振り向かないで」

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
じゃあ、よろしいでしょうか?

相談者:
はい、ありがとうございました。

柴田理恵:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はい、失礼いたします。

柴田理恵:
はい

 

「汚部屋でカラオケアプリに没頭する妹と徘徊する甥。大原敬子「振り向かないで」」への5件のフィードバック

  1. 相談者の妹さんとその子らに必要なのは福祉の手であって、説教や叱咤激励ではないように思いました。
    そりゃ家族なら冷静ではいられないのも分かりますが、ここまで困りごとが多いならなにか障害か疾病が隠れているのかもしれませんし。

  2. 自分にも家庭があって子供がいて、他の家庭は助けられないよね。

    あまり関わらないのが一番かもしれません。

  3. 自分の問題から目を逸らしたいから他人の事、社会の事に熱心な人たちは結構存在する。

  4. 「最も働く人が最も復讐心が強い」案件なんだろうけど、汚部屋とかネグレクトとか、かなりメーター振り切ってる感がある
    何より、小学生が家に居場所がなくて夜に徘徊してるなんて相当な事態
    これはそのうち、甥っ子の学校経由で児童相談所案件になる

    相談者が妹を案ずる気持ちはわかるけど、もう素人には手に負えない
    むしろ、甥っ子が自分の子供たち(従兄弟たち)に悪影響を及ぼすことをまずは心配した方がいいと思う

  5. これ、聞いていて、児相経由精神病医の案件だと思う。母子ともに自閉スペクトラム診断されると思うよ。お姉さんがすることは児相に連れて行くことと、かたづけとかできない人間がいることを受け入れてほしい。本人は「できる!」て言うけど、できない人もいるって受け入れてほしい。

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