「親という字は‥」かけ離れてた自分。戸建て男ヤモメの息子との3食に何思う
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
先ほど、「なんか自分でも分かんなくなっちゃった」って・・
相談者:
(苦笑)
加藤諦三:
話を、しましたけど、それが一番素直な今の気持ちでしょうね?
相談者:
あーあ
加藤諦三:
要するに、今、あなたは自分の今の生活に不満なんですよね。
相談者:
うんうんうーん・・
加藤諦三:
で、本当の、今のあなたの不満は・・今日、お話になったことではないんです。
相談者:
うーん
加藤諦三:
ところが今日、話してることが不満だというからあ、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
聞いてるほうも訳が分かんなくなる。
相談者:
はい
加藤諦三:
話してる本人も何がなんだか訳が分からなくなるんです。
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
本当は、今までの人生全部不満なんでしょ?
相談者:
そうですね・・まあ、根本的にはそうですね。
加藤諦三:
だから、あなたは、はっきりこれ自覚したほうがいいですよ?
相談者:
はい
加藤諦三:
「今わたしは、自分の人生に不満である。」
相談者:
はい
加藤諦三:
その不満は・・長い、人生の中の、嫁姑の問題なのか、夫との関係なのか、
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか分からないけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
とにかく、今までの人生で不満なんです、自分の人生に。
相談者:
うん
加藤諦三:
ですから、今日の答えとしてではですねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた、「わたしは自分の人生に不満です」と。
相談者:
はい
加藤諦三:
「その不満は、こういう物です」と、あなたが、はっきりと、自覚することなんです。
相談者:
うーん、分かりました・・
加藤諦三:
自分の本当の不満は・・自分の内面の問題なんです、今。
相談者:
はあ・・
加藤諦三:
嫁と姑の問題から始まって、
相談者:
・・
加藤諦三:
いろんな心の不満の、なんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
それを・・合理化っていうんですけれどもお、そこのことをはっきりさせないで、
相談者:
はい
加藤諦三:
まったく、違った物を持ち出して来るから、
相談者:
はい
加藤諦三:
話してるほうも、聞いてるほうも訳分かんなくなっちゃうんです。
相談者:
あー、あは(苦笑)・・申し訳ございません、ンフフ(苦笑)
加藤諦三:
だからあ、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
「今の、自分の人生に自分自身が不満なんだ」という、「そこが問題だ」ということをはっきり自覚してください。
相談者:
・・あ
加藤諦三:
そうすれば解決の道は見えて来ます。
相談者:
はあ・・
加藤諦三:
これは、inner obstacleっていう言い方をするんですけれど、心の、内なる障害なんですよ。
相談者:
ええ・・
加藤諦三:
内なる障害が、本当の問題なのに、統合失調症という、みんなが「そう、大変ね」って言ってくれるであろう問題にすり替えた。
相談者:
あー・・
加藤諦三:
だから、自分にも、もう一度、正直になってください。
相談者:
先生にいいアドバイスいただきま&#
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
本当の理由は、内なる障害があるのに、外に障害を持ち出す人がいます。
初めから最後まで笑わせていただきました。
話しながら相談なんだかわかんなくなって(笑)
犬は吠え出すわ、マド愛さんは切れだすわ(笑)
どうなるんだろう、と思ってたら、諦三さんが、もつれた頭を
ほどいてあげて、落ち着いて、ほっとしたなあ
まだ73歳、よい年の取り方してほしいと思いました。
「迷走しまくり」、この一点に尽きた感じの放送になっていたのが本心です。理由は夢さんが仰る通りですが、聴いていてちょっと困惑しました。
吠える犬が不穏さをより強調していていい演出だなと思いました
聴視者もろともしびれを切らしたタイミングで犬も吠えだした!
何年も前に離婚した息子夫婦のことを考えてないで
犬にゴハンあげよ!
散歩連れて行こう!
後半後ろで吠えていたのが息子さんです
相談者さんは「ごめんなさい犬がいて」とわざわざ仰っていたので、息子さんではないと思いますが?
はあ?
ネタに対してその上を行くネタで返す・・
このコメント最高!!センスあるわ〜
自分の気持ちをよくわかっていない相談者。こういう人は頭が整理されていないから余計なことを喋りすぎる。
新婚旅行はハワイに行ったなどどうでもいいことを言う。
おそらく冷静にものを考えることのない人生なのではないだろうか。
おそらくそんな母親を疎ましく思う息子や、一度も話に出てこなかった夫との関係に、不満、不安を抱いて、人に話を聞いてもらいたかっただけでは?
両先生が話の芯を探るべく懸命に丁寧に質問を投げかけるのに対し、ことごとくピントのズレた的外れの回答を寄越すことに驚愕しました。
失礼ながら年齢的な要因でコミュニケーションに難が生じつつある面はあるにせよ、元来、諸々の問題に決して向き合わず目を逸らし逃げ回りながら生きてきたのでしょう。だから己の内面を抉り出すような問いに対しては答えたくない、無意識に別の話にすり替える。
最終的に核心を突かれそうになり「もう何だか分からない」と投げ出す。
これはガチャ切りするか?と思わせましたが、そこまでの激情も持ち合わせていないところが余計に哀れな感じもしますね。
息子さん、自分の家族を守れなかった。相談者は、離婚の一因に。
三食作ったり大きな大人、面倒みるの不満にならなきゃ、問題ない事。
其を全うしてやりがいを見つければいいだけなのではないかと。
きっと
息子からも疎まれてるような感じする。
何がいけなかったか
よくよく考えて、分からなかったら周りから聞いて自分のわるかったこと反省して、心持ちをよく直していくこと。
悩みは自分の心が作り出してるとつくづく思ったところです。
ちょいとウケました
相談者おばあちゃん
がんばれ!
年間MVP候補と言っても過言ではないキャラクターでした
先生方の質問にまともに答えず、必ず余計な言葉を付け加えて曲がりくねった答えをよこす相談者。
結局、息子は何年前に別居したのか、孫は今何歳なのか私にはわかりませんでした。
相手のことを「常識がない」って言う人は、世の中で自分の「常識」だけが常に正しいと思ってる。こういう人本当に苦手です。
相談者本人が気づいていないだけで、元嫁にそれなりの意地悪をしたんじゃないですか。元嫁の父親にも悪感情があるようですし、何か揉めるような事があったんでしょう。それが離婚に影響していると思えて仕方ない。
息子が孫に会わせてくれないって事から察するべきなのに、「私は良い姑だった」と言い張るところが問題だ。
いやはや、完全にコントだった
相談者がいきなり加藤先生を左右に振り回し、マド愛先生には「あんた何言ってんの」と言わんばかりの反応
途中から犬が返事してて笑ってしまったw
まあ、息子が相談者を孫に会わせたくない、それがすべての答えだよ
元妻の病気のことだって納得ずくで結婚してるのに、その長男の決断を内心いちばん認めたくないのは相談者だろう
嫁の義父を悪しざまに言うのも「傷物をうちの長男坊に押し付けやがって」って気持ちがあるからじゃないのか?
それがどれほど息子を馬鹿にしてるのか、たぶん相談者はわかってない
息子も隣に家を建てた以上ローンで動けないし、実家を割り切って食堂代わりに使ってるけど、相談者のことは1ミリも信用してなかろう
その長男のよそよそしさも含めて、自分が姑に45年我慢した代償がこれでは満足できない、って思いで電話してきたんじゃないかな
たぶん、解決方法はもうない、というかすべてが手遅れ
三世代同居で姑として嫁にあれこれいう願望はもう叶わないし、内孫の面倒を見ることもできない
心の離れた息子であっても、近くにいてくれるだけでもありがたい、と思えるようになるかどうか
この独特な嫌味な話し方、
2018年3月12日の婆さんじゃないですか?
「犬は最っ高」って言って大原先生大爆笑してた(笑)その犬が今回いい味出してましたね!確かに最高だわ。
4年経っても憎しみで頭ん中ぐちゃぐちゃなまんまなんですね。
こういう年の取り方はしたくないな。
おー、正解!
シリーズものですね。
再登場組と教えてもらって過去回を見させていただきましたが、清々しいぐらいに同一人物で、エピソードも同じ、言ってることやってることの頓珍漢さもそのままで、全くもって前回のアドバイスを聞き入れてないことに大笑いしましたよ。
孫より犬の方が良い、って発言はこの人を象徴してますね。
この人に人間は寄り付きませんよ。潜在的に寄せ付けようともしてないでしょう。特に子供は正直ですから露骨に態度に出されてるはずです。
私も犬と暮らしているので多少分かるつもりですが、犬も文句を言わないだけでこの人のことは大嫌いなんじゃないかな。電話の後ろでの吠え方からしてあまり良い扱いはされてないと感じましたけどね。
犬は人間なんかよりよほど鋭く人間を見抜きます
専業主婦を半世紀以上続けているとこう言う婆さんが一丁上がり、になるよ。
山の手奥様に多いね、そっくりなお婆さん。
20180312をききました
やはり自覚ナイ人って変わらないんだと思いました
もちろん日々精進、他人ミテ反省
ココの書き込みして、ちょいグチらせてもらってます、、すみません、ありがとうございます
心の病気は嫁ではなく相談者本人ですね。
人を恨みすぎるとこの様に心の病気になってしまうのだな~と感じました。前の相談みたいに怒るパワーもなくなっちゃたね、皆弱っていき、そして死んでいくのだね、、