孫の異常行動と無頓着な嫁に三面記事を重ねて迷惑を心配する相談者は妙憂が嫌い

テレフォン人生相談 2022年8月10日 水曜日

相談者
「してるんだったら、私ここに相談しません」
「あー、それは、言ってます。はい」

発達障害なんて思い過ごしだと言われ、
偏食だと言えば、子どもは皆んなそうだと言われ・・

イラッと来たもよう。

 

共感してくれる人に本音をこぼす。
カウンセリングの基本と言えばそれまでだけど。

自分の専門領域だったりすると、つい正したくなる。

相談者が本当に解決策を求めているのか愚痴かは見極めた方がいいかもしれん。
てか、孫の相談なんてだいたい後者。

もっとも、狙ってやってるなら嫌いじゃないぞ、妙憂。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女62歳 夫69歳 長女と次男は同居 家庭持ちの長男35歳 長男の嫁38歳 長男の息子9歳

玉置妙憂:
もしもしい?

相談者:
もしもしいー

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
はいよろしくお願いしまあす。

玉置妙憂:
では、早速ですけれども、最初に、今日のご相談を簡単に教えていただいていいですか?

相談者:
はい、孫のことなんですけれどお、

玉置妙憂:
はい

相談者:
癇癪(かんしゃく)持ちで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
偏食で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
落ち着きがないんですね?

玉置妙憂:
ふんふん

相談者:
保育園のときに、「発達障害じゃないか?」って、先生に言われたらしんです。

玉置妙憂:
はい

相談者:
お嫁さんが。

玉置妙憂:
うん

相談者:
でも、それをなんか、受け入れられずに、ちょっと、怒っちゃったっていうのを、ちょっと

玉置妙憂:
うーん

相談者:
聞いてるんですけれどお、

玉置妙憂:
うん。じゃあ、今日は、お孫さんのことについてと、いうことですねえ?

相談者:
ん、そうです。

玉置妙憂:
はい
じゃあ、もう少し詳しくお伺いする前に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まずは、お年を教えていただいてよろしいですか?

相談者:
はい、62です。

玉置妙憂:
はい、旦那さまは?

相談者:
えっと、69です。

玉置妙憂:
69歳

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、息子さんの・・

相談者:

玉置妙憂:
お子さんってことですよね?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
うん、で・・

相談者:
わたしの、

玉置妙憂:
うん

相談者:
子どもは3人います。

玉置妙憂:
そうそ・・あ、3人?

相談者:
長女、長男、次男です。

玉置妙憂:
長女さん、長男さん、次男さんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
お3人共もう、独立されてらっしゃるんですか?

相談者:
・・いえ

玉置妙憂:
うん

相談者:
長男だけです。

玉置妙憂:
長男だけ?、じゃあ、

相談者:
うん

玉置妙憂:
あとのお2人は一緒に住んでらっしゃる?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
そうですか、分かりました。

相談者:
はい・・はい

玉置妙憂:
で、ご長男さんはおいくつですか?

相談者:
長男35です。

玉置妙憂:
35歳、お嫁さんは?

相談者:
38

玉置妙憂:
38歳

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、えーとその、おー、今日ご心配だっておっしゃっている、お孫ちゃんは何歳ですかね?

相談者:
9歳です。

玉置妙憂:
9歳?

相談者:
はい

玉置妙憂:
男の子さんかな?

相談者:
男の子です。

玉置妙憂:
そうですか。お2人の若夫婦の、お子さんは、そのお1人だけ?

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
そうですか。
「発達障害」なんて言われたこともあったっていうことなんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うーん

相談者:
わたしの・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
遊びに来たときとか行ったときに、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
目の前に、パッと現れてえ

玉置妙憂:
ほうほ

相談者:
大きい声を、「ガーっ」てあげて、

玉置妙憂:
お、その、大きい声の・・

相談者:
「キャー」とか。

玉置妙憂:
え?「キャー」とかなの?

相談者:
すっご&#△%

玉置妙憂:
うんふん

相談者:
それが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
すごい甲高い声で、「キャー」って出して脅かすような声を出して。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
でえ、それやられるたんびに、わたし心臓がドキドキ(苦笑)しちゃうんでえ、

玉置妙憂:
うん、うん、うん

相談者:
「やめて」って、「いやだ」って言うんだけどもお、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
何度もやるんですね。

玉置妙憂:
何度も、それを、見ていて、

相談者:
うん

玉置妙憂:
お嫁さんんん・・は、なんて言ってらっしゃる?

相談者:
は、なんにも言わないんですう。

玉置妙憂:
なんにも言わない?、ご長男さんは?

相談者:
長男もなんも言わないです。

玉置妙憂:
なんにも言わないのね。
じゃ、「それやらないで」って、あの、「びっくりするから、やめて」って言ってるのは、あなたさまだけってことね?その場では。

相談者:
・・そう、ですねえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
あとお、パンチとか、結構して来るんですけどお、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ママがやられたときは、「痛いからやめて」って言うんだけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あんまり、それを、やめるっていうなのは、感じない・・です。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
うん

玉置妙憂:
お母さんに「やめて」って言われてもやめない?

相談者:
うん・・そう

玉置妙憂:
ふうーん

相談者:
で、あたしはあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それが、愛情表現だと思ってたから、すっごい我慢してたんですけどお、

玉置妙憂:
結構、痛いのね?(苦笑)、ほん・・

相談者:
痛いです。

玉置妙憂:
本気なのね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うーん・・じゃあ、

相談者:
で、なんかだから・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
◆#$%□&が困るので、

玉置妙憂:
そうねえ。

相談者:
どういうふうにしたらいいのかなあ?

玉置妙憂:
はい、はい、はい

相談者:
て思って、

玉置妙憂:
あー

相談者:
ちょっと調べたら、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
発達障害の・・項目が・・3個ぐらい、ちょっと当てはまったので、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
あ、「これはあ・・きっとそうなんだろうな」、と思ったんです。

玉置妙憂:
あー、なるほどですねえ。

相談者:
うん

玉置妙憂:
うん、でも、あの、ちょっとだけ今ここで、申し上げておきたいのはね?
発達障害とかそういうのの本を読みますでしょう?

相談者:
はい

玉置妙憂:
そうするとね、大抵当てはまるんですよ。

相談者:
あー、そうなんですか?

玉置妙憂:
うーん、そうなんです。

相談者:
あー

玉置妙憂:
それは、発達障害でも鬱でもなんでもそうなんですけどね?

相談者:
あー、あー、あー

玉置妙憂:
だから・・あんまり・・引っ張られないほうが・・

相談者:
あい

玉置妙憂:
いいかな?と思います。うん、んうん

相談者:
分かりました。

玉置妙憂:
それから、あと、偏食が、あるっていうお話でしたけれども・・

相談者:
ほとんど野菜食べません。

玉置妙憂:
野菜食べない?

相談者:
うん

玉置妙憂:
でも子ども野菜食べないからねえ。

相談者:
うん、そう、そう、そう

玉置妙憂:
うーん、お孫ちゃん、あのガリガリ?

相談者:
ううん、ガリガリじゃないです。標準になってるそうです。

玉置妙憂:
標準になってる?

相談者:
はい

玉置妙憂:
ということはどっかでカロリー摂ってるんですね?ちゃんとね?

相談者:
・・なのかなあ?

玉置妙憂:
うーん

相談者:
食べるのっていったら、うどん・・か

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
ほんとにラーメン・・

玉置妙憂:
うーんーん

相談者:
とか、チキンとか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、ほんとにもう、決まった物しか食べないんで、

玉置妙憂:
ふうーん

相談者:
&#△%、見たとこないので、

玉置妙憂:
あ、そうですか。
ほら、小っちゃいときに、離乳食やるじゃないですか?

相談者:
はい、はい

玉置妙憂:
そのときのご様子って、見てらっしゃいました?

相談者:
離乳食はねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ほんとに、おじやあ・・程度でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
野菜の入ったようなのは、ほとんど、食べさせてなかったみたい、です(苦笑)。

玉置妙憂:
ふうーん
で、お孫ちゃん、学校の成績はどんな感じですかね?

相談者:
1年生に上がったときはもう、ほんとに、0点取って来たらしいです。

玉置妙憂:
0点?

相談者:
で、最近は、100点取ってき・・たりとか、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
するみたいなんですけどお。

玉置妙憂:
あー、そうなんですね。

相談者:
うーん・・でも・・

玉置妙憂:
うん、じゃあ、まったく、ついて行けないってことは・・ない?

相談者:
うん、なんか、でも、「100点取って来たみたいよ」って、言われたんで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「えらいねえ」、「すごいねえ」って言ったら、それでもパンチして来るんです。

玉置妙憂:
うんフフフ(苦笑)

相談者:
(苦笑)

玉置妙憂:
あの、あの、お話することもありますよね?

相談者:
話することあります。

玉置妙憂:
ん、ちゃんと普通にしゃ、おしゃべりする?

相談者:
・・

玉置妙憂:
ですよね?

相談者:
うんんー?

玉置妙憂:
で、「落ち着きがない」っていうのは、例えばずうっとご飯のとき座ってらんないとかいう感じなんですか?

相談者:
ご飯食べるときはもう、ゲーム、を、もう離さないです。

玉置妙憂:
それ「ゲームしながら食べちゃダメ」・・

相談者:
そうなんです。

玉置妙憂:
て、え、いうふうに、あの、お父さんお母さんは・・言ってるのかしらね?

相談者:
「食事なんだから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、「お行儀悪いからゲームはやめなさい」って言ってもやってます。

玉置妙憂:
うーん
親御さんたちは・・困って心配して、お医者さんに行ったりしてるのかしら?

相談者:
してるんだったら、そ、わたし、ここに相談しません。

玉置妙憂:
そう、ですねえ、うーん

相談者:
うん、うん
今、すごく、なんか、事件とか多いの、中で、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
小さい頃から、癇癪持ってすぐ苛立、つ人が事件を起こしたりするう、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
ていうのを、ちょっと・・よく聞くのでえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
そうなってしまったときに、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
親族が困るんではないかと。

玉置妙憂:
本人が困るんじゃなくて親族が困る感じなんですね(含み笑い)?

相談者:
え、そうですね。

玉置妙憂:
あー、そうですか、うん、うん、うん、うん

相談者:
うーん・・

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
発達障害だったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう障害があるんだっていうことを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
認めて、それに対する、対処っていうのを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
若夫婦がちゃんと、育ててってくれれば、それはそれで、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
いいと思います。

玉置妙憂:
うん
今日、お答えいただきますのは、幼児教育研究の大原敬子先生です。
先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「孫の異常行動と無頓着な嫁に三面記事を重ねて迷惑を心配する相談者は妙憂が嫌い」への20件のフィードバック

  1. コミュ力のない親に育てられたコミュ力のない息子がコミュ力のない妻を娶りコミュ力のない孫を育てつつある… どこかに突破口を開かなきゃ。やっぱり専門家に頼るべきか?

  2. 夫との関係が悪い。あっさり認めた。この手の相談では典型の落ちですね。

  3. 出だしの声や口調が若い😁それはさておき…なぜそんなに孫にびくつくのでしょうか? 相手はもう9才でしょう?私ならパンチされたらその手首をつかんで相手の目を見て「次にパンチしたらやり返す」と宣言するなあ。そして実行する。そして「もう来るな」というかも。食事中のゲームや偏食はほっておけば?躾や教育は親の領分。相談者は生きてもあと20数年でしょう。孫の将来まで気にすることないですよ。特に息子の子どもは「嫁の子ども」私はそう割りきりますね。

  4. 本当に孫のことを、心配してないと感じたことと、息子夫婦の育て方に問題ありと大原先生にわかってもらえた時の嬉しそうな声・・ビックリした。
    涙声でしおらしくなったのは、ご主人との関係指摘されたとき。
    分かりやすい相談者さんだった。

  5. 管理人さん、タイトルと最初のメッセージ、穿ち過ぎやしませんか(笑)

  6. 奇声にパンチ。どっちもキツイですね。
    もういっそ「あなたたちも忙しいんだから気を使って帰ってこなくてもいいのよ~」と言ってしまえばお嫁さんも喜ぶのではいか。
    お年玉とかお祝いだけ送ってあげる。最高の姑。

    うちの甥っ子3兄弟も元気が良すぎて
    お正月におじいちゃんにあわせに帰ったら
    最初数時間は喜んでくれるものの
    あとはぴしゃりと自室へこもり駅伝見てるらしい。

  7. 大原先生は語尾がシュワシュワしていて聞きづらく、内容も的外れなことが多いように感じますが、今回の癇癪持ちになる子の背景については、なるほどと思いました。
    最後は急に夫婦関係の寂しさに持っていったので、「また本題から逸れたか!」と警戒しましたが、相談者さんは涙ぐんでいたので、「合ってたんかーい」となりました。大原先生、ミステリアス。

    孫と息子夫婦の課題は置き去りに。
    相談者自身が、孫の将来ではなく、自分への迷惑を憂いていましたもんね。
    妙憂さんの指摘も、相談者さんには、ただの嫌味に聞こえてしまったかもしれない。
    まずは相談者さん自身が、孫の生きやすさを願うことから。ですかね。

  8. 大原ファンですが、発達障害については知識が古いように感じました…。
    これだけ困り感があるなら今からでも専門機関に相談して損はないです。
    やめて!→余計にやる、のもドーパミンが出ちゃうからだそうなので、シカトが最適解だそうですよ。

  9. 私も妙憂さん苦手だなあ。
    独自の変な敬語で丁寧すぎるくらいかと思いきや急なタメ口。
    あなた「さま」と言えばお孫「ちゃん」。
    慇懃無礼って言葉をいつも思い出す。

  10. どれだけ親が手をかけようと癇癪を起こし、どれだけ手をかけて食事を用意しようと決まったものしか食べられず、しつけとけじめを学ばせようにも多動が収まらず、他人の気持ちを読み取りにくいためしつこくふざけて嫌われる(けど止められない)から発達障害なんですよ。
    疲弊してるから育児がおろそかになるんじゃなく、ハードな障害児育児に疲弊し、夫婦仲も冷える家庭も無数にあります。
    高学年になったら専門家が必要になるんじゃなく、成長後の二次障害を防ぐためには早期発見と早期療育が大切なんです。だから幼稚園の先生は指摘したんでしょう。
    発達障害が急増してるとか「何でもかんでも発達障害」になるのは、知識が広まって診断を受ける人が増えたからです。
    見過ごされて理由も分からないまましんどい幼少期を過ごすより、障害というカテゴリでサポートを受けたほうが生きやすかったであろう大人が大勢いるわけです。
    この相談者に孫を診断させろとまでは思いませんが、頼むよ大原先生、知識アップデートしてよ、とは思いました。

    1. 発達障害児童(特に他害)
      がどれだけ周りの児童に迷惑をかけているかはご存知ですか?他の児童の学校生活をどれだけ踏みにじってるかは自覚されてますか?
      ファッションじゃないんだから新しいも古いもアップデートもないでしょう。
      発達障害に詳しいのなら他害してる時点で周りの子供のために
      誰に言われなくても診断を受けてサポートを受けることを促してほしいものです。
      発達障害なんだからしょうがない。知らない方が遅れてる~みたいな軽薄な言い方ではますます誤解を生みかねません。

      1. 発達障害なんだからしょうがない知らない方が遅れてるなんて話は誰もしてなくないか?大原女史の知識がやや古いままのアドバイスだから、孫への適切な支援が遠のくことを危惧してるんじゃないの。
        発達障害への正しい知識が広まれば診断やらサポートやらが進んで他害児童も被害者も減るって話でしょ。

          1. 「原理主義退治」氏が退治されてる場面は時々見かけるが誰と・何と戦ってるのかはいまいち不明で不憫

        1. いいから貴方は貴方の中の、正しくすんばらしい最先端のやり方(棒)を信じてやり続けてください。アプローチは人それぞれで自由なんですから。

  11. この孫さんはとりもなおさず発達障害なんでしょうね
    でも、相談者は孫のことを本当の意味で心配していない。将来犯罪犯して自分たち親族が迷惑被るのはごめんと言っているのだから。迷惑な存在としか思っていない
    歳に関わらず未熟な人というのを妙憂さんと先生は最初で見抜いたんだな、と思いました

  12. 幼い子供が、自分の意志をうまく表現できなくて奇声やパンチはあることかもしれないけど、9歳でしょう……
    息子夫婦が孫に受診させるべきで、それができないなら家に来ないでと言えば良いと思います。

  13. 〉発達障害児童(特に他害)
    〉がどれだけ周りの児童に迷惑をかけている
    〉かはご存知ですか?他の児童の学校生活を
    〉どれだけ踏みにじってるかは自覚されてますか?

    こんなこと言う人がいるんですね。
    発達障害児童は迷惑な存在だと子どもたちに教えるのはあなたのような大人です。
    多様性のなかで生きることの豊かさを教えることが大人の役割ではないでしょうか。
    分断された社会は、更なる嫌悪と差別を生むと思います。
    自分もいつかは年老いて、社会的弱者になる時が来るのですよ。
    このコメントはあまりにも悲しいです。

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