経済的メリットで飛び込んだ4世代大家族。鬱々のママに夫のキャパも超え始め‥
(回答者に交代)
高橋龍太郎:
あ、初めまして、高橋です。
えー、さっきから聞いてるとお、・・ご自身・・も・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
自分が、どう考えて行っていいか分からないっていうようなニュアンスですよね?
相談者:
・・はい
高橋龍太郎:
ね。
そいで、ご主人はあ、例えばあなたが、(遊ぶ声)え、家族引き上げて・・えー、ご主人の収入で・・自分たちの家族だけで・・住もうとしたら・・提案しても、決めきれないとか・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
或いは・・7人、家族、大所帯で、例えば、料理を作ろうとすると・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それを切り盛りできないとか。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
ご主人から言わせると・・あなたは、今の・・大家族の中で・・(遊ぶ声)守られていることで・・家族を形成してるようにさえ受け取ってるんじゃないのかな?、たぶん・・
相談者:
・・
高橋龍太郎:
だから、もし、本気で、外に出ようと思ったら、こんなにいい、トレーニング期間はないわけだから、大家族の中で。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
家族の有り様みたいなことを・・学ぶ、すごくいいモデルケースなんだけど。
相談者:
・・はい
高橋龍太郎:
その中でもぼんやりしちゃってて・・むしろ守られる側に存在しちゃってるっていうことで、みんなが・・あなたのことを、むしろ、そんなふうに独立してやりたい、やりたいと言っても、現実的に・・如才なくやってけるのかなあ?っていうふうに、みんな、どっかで判断してるから。
えー、今の、家族構成については・・「今のままがいいよ?」っていうふうに判断してるんだと思うよお?
相談者:
大家族で、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
守られてるなっていうのはわたし自身も、思っていて。
高橋龍太郎:
うーん
相談者:
であれば・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
なんかそれに、なんかこ、感謝したりとか。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
その中で、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
こうなんか・・楽しんで、生きていけ、れば、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
それが一番、ハッピーというか、正解だなと思って、そこは、目指したり、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
したんですけれども。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
でもやっぱりこう、なんか、自分の中の・・なんかこう、こうしたい、ああしたいとか。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
なんだろ?、(苦しそうに息を吸う)・・あ、ただちょっと、それが嫌だなっていったことは、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
言えなかったりとか。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
そういうことでストレスが、溜まって行って・・
高橋龍太郎:
溜まっちゃうんだよね?
相談者:
しまうんです。
高橋龍太郎:
うん・・だから、それはしょうがないことなのよ。
その、まあ、言ってみれば・・若い世代、ていうのは・・
相談者:
はい
高橋龍太郎:
大家族で・・そういう、1人の気ままな自由な空間とか時間がないっていうことが・・何かこう・・重石のように感じるような育ち方をみんなしてるの、あなた方の世代はね?
相談者:
うん
高橋龍太郎:
だけど、結果的にあなたが、自分でも、「あー、大家族に守られてるんだな」っていうふうに、言ってみたように、大家族は大家族の中の良さがあるんだよ。それなりにね?
そうすると・・その不満は、もちろん・・ね?1人1人の自由・・ていうことで、育てられた若い女性だったら・・それについて、もっと何が不満かっていうことを(子供の声)・・ちゃんと、お話をして、或いは・・お話をしなくても、自分で、もっとどういうところが本当は、自分がやりたいことか?っていうことを・・自分自身で明らかにして、別に、大家族なんだから・・日中、例えばあなたが・・好きな、ことを、やったって、誰も「ダメだ」って、たぶん、言わないと思うよ?(遊ぶ声)
だから・・大家族の利点をたくさん生かしながら・・自分自身の、好きなことを1日・・2時間でも・・必ずいつも・・実行するっていうように、少し風通しを・・自分自身で良くするように心掛ければ・・もう少し楽しくなるんじゃないの?
相談者:
(子供の声)・・うん(震え声)
高橋龍太郎:
あなたのように、割とそういうことが、なかなか主張できないような人が・・外に出て行ったら・・もおっと孤立しちゃうよ?
相談者:
それは、自分でも、なんか想像・・してる中、に、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
あります。(涙声)
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
だ、はい
高橋龍太郎:
うん・・だから、自分の持っている、そういう、ぐずぐずした、なんか、晴れない気持ちみたいなことは・・あなたがきっちり表現すれば、聞いてくれると思うよ?
旦那さんも、同じように?
相談者:
・・はい
高橋龍太郎:
だから、あなたみたいなタイプの人は、今の、大家族の中で少しずつ・・今の流行りの言葉で言うと、自己実現を目指してくっていうことが、正解だと思う。
相談者:
(子供の声)・・あの、ま、(涙声)
高橋龍太郎:
うん
相談者:
はい。言ってくださったことお・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
は(わ)、
高橋龍太郎:
うん
相談者:
自分でも・・考えていた、ことの・・1つだったので(涙声)。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
うん、でも・・なんか・・ま、誰もそれが(涙声)・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
そ、「そっちが正解」、て言ってくれないし(泣)。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
うん、でも、やっぱり・・なんて言うんか(泣)・・
高橋龍太郎:
うん
相談者:
い、うん・・同居って、何か覚悟しないといけないと思うんですけど(涙声)。
高橋龍太郎:
うん
相談者:
自分には、その覚悟っていうことが、できなくて(涙声)。
高橋龍太郎:
いやいやいやいや(苦笑)
相談者:
(泣)
高橋龍太郎:
そりゃ、覚悟って、ほんとに古い言葉だよ。
もう、世代間の争いっていうのは、も、永遠のテーマなんだから。
相談者:
うん、ん
高橋龍太郎:
あなたも、別に遠慮しなくて、どんどん言えるように、少しずつ自分を変えていけば・・
相談者:
うん
高橋龍太郎:
今のお母さんのようになれるよ、義理のお母さんのように。
相談者:
・・
高橋龍太郎:
ね?
相談者:
はい、うん・・
高橋龍太郎:
うん。それを目指すのが一番・・いい選択のように思うな。
相談者:
うん
高橋龍太郎:
うん
相談者:
そう思うところもあります、わたしも。
高橋龍太郎:
うん
今の、大家族を大事にするのが、いいんじゃないのお?
相談者:
・・そうですね。
高橋龍太郎:
ね!・・うん
(再びパーソナリティ)
どんなに良い人たちとでも同居は大変。言いたいことを言えだの大事にされているからいいだろうとか趣味を見つけろじゃないんです。
居候している気分なのでしょう。お腹いっぱい食べたくても遠慮したり。旦那だけは独身時代と同じゃ不公平。ちゃんと親と奥さんを取り持つパイプ役にならないと。家事のダメ出しなんかする前に、例え奥さんに非があっても味方をするのが旦那の役目!
義理の家族とはお互い機嫌の良い時に会うのが一番。お金を払ってでも別居して自分の家庭を守りましょうよ。
それが出来ない旦那なら甲斐性なし。
最初、何が嫌なんだろ?って思ったけど、おっしゃる通り。居候はいやです。確かに。相談者、回答に絶望したかも。
こんなもやもやするときはだいたいやることやってない。赤ちゃんに集中しよう!
相談者(と夫)の年齢と、相談者の話す内容にちょっとびっくり。
話を聞く限りお姑さんは菩薩のような人ではないですか。
夫、30過ぎで院生でその時妊娠したことに不安とかなかったのかな?
妊娠して体調崩したこと、これはもうどうにも仕方なく大変だったと思うけど、夫婦ともにその年齢で、そういうリスクとか、考えたりしなかったのかな?
義理の家族の言動は、別居であってもたまらんこと度々で、同居なら察するに余りあるけれど、別居するにしても同居を続けるにしても、もう少ししっかりしようか?
と思ってしまう。
お子さんも2人授かって、このまま専業主婦でいてもほぼワンオペで家事育児やるのは厳しそうだし、同居の覚悟というより、別居の覚悟のほうが難しそう。
こういう堂々巡りのような相談する人は、グチでも相談でもしあえる友だちっていないのかな?
問題解決にはならないけど、人に話す、聞いてもらうだけでスッキリすることって、結構あると思う。
やりたいことを1日2時間するのもいいけど、気のおけない人と話すのもすごい気分転換になると思うんだな。
わたしはお義母さんに年齢が近いので、実のところお義母はどんな気持ちなのかしらと考えてしまうわ。
甘ったれの息子と嫁だ。
お義母さんはホント偉い!
実の親とでも同居はイヤだよ。
同居する覚悟がないと泣いていたが別居してやっていく覚悟はもっと無いと見受けた。大家族だとピンチヒッターがいるけど核家族だとそれがない。同居とは別の大変さがある。保育園の送り迎えとか本当に大変よ。
私の感覚では台所に主婦は二人いらない。炊事が義母担当なら洗濯とか掃除とか、町内の草刈りとか溝掃除など、いろいろ助かったワ♡と言ってもらえるような仕事は沢山ある。
そうして実績を積めば言いたいことも言いやすくなるんではないかしら。
ぜひ義母の意見を聞いてみたい。
私も同居は嫌です。息苦しいだろうなーと思います。
でも、だったらさ、経済的にも精神的にも体力的にも独立してから子供つくらないと。
独立するだけの経済力はない。
家事はできないけど、誰の世話にもならず自由に過ごしたい。
古い子育て論は受け入れず、自己流で育てたい。
どんだけワガママなのでしょうか?
人生全て自分の思い通りにはなりません。
何かを犠牲にして、本当に自分が大切にしたいことを叶えるのが人生だと思います。
自由になりたいなら、離婚すれば良い。独立しても家事はできず子育ても暗礁に乗り上げるくらいなら、ばぁばが育てたほうがよいでしょう。
夫も最初は3時間も話を聞いてくれたけど、最近は聞いてくれないって、そりゃそうだよ。人生の中での優先順位が横並び1位タイなんだもん。
またヤバみな30代女子…、また言っちゃった。
若い女性が嫌いなんですね
36歳はそんなに若くないぞ…?
自分より若い女性が嫌いなんだろw
相談者さんが同居は嫌と泣いているけど
お姑さんだっていっぱい我慢して譲歩してるかもしれないぞ。
ホントにそれですよね。
やっと老後で自由だったのに…、って感じかもしれませんよね。
相談者はただの自己中なのかも
お姑さんも大変でしょうし、相談者も「自分はパラサイトなのかも」って気に病んでるって言ってるのに自己中は言い過ぎでは?
すごく目先の細かいエピソードしか出てこないけど、現実的な将来設計はどうなっているのだろう。
差し当たり同居するとしても、ずっとなのかそうじゃないのか?
子供もいるんだし、「いつまでに幾ら貯金したいから、それまで同居させてもらおう」とか具体的な目標があれば多少ストレスでも前向きになれるかもしれない。
あるいは、ずっと同居するならいつか始まる大姑の介護に向けて、姑と協力してやっていく姿勢を整えないと。
介護が始まったら、いくら優しいお姑さんでも息子夫婦の面倒まで見られないんじゃない?
私が姑なら、家族としてアテにして良いのかそうじゃないのかハッキリして欲しい。
大学院にいたのは夫ですよね?管理人さんのコメントがよくわかりません。
“夫のセリフからは自己実現につきあわされ ただけみたいにみえる”とは?
大学院いたのは夫だとわかってて
意味がわからないって…?
不思議。
なら説明してくれろ
不思議って書いてるでしょ。
意味分かる?
まるで1+1=2の説明をしろって言われてる気分なの。
私の言語能力では無理。
ごめんなさい。
誰の何の自己実現だったのか聞かせてくれれば良いよ
自己実現はそれ自体が目的なので「何の自己実現」という言い方が私の辞書にはないんです。
ごめんなさい。
誰の?!
やっぱり不思議です。
ぼかしてばっかりだね
管理人さんじゃないけど、「夫の自己実現に妻と実家が付き合わされた」って意味だと思います。
夫は「この家を出るなら最後だと思って~」とか言ってますが、そもそも同居するハメになったのは夫のせいでしょう?
そして、院卒後に給料が上がるとか何か仕事上有利なことがあるならば、すぐにでも同居解消できるはずなのにそれが無いということは、大学院に行ったのは家族の為じゃなく本当に自分だけの為だったんですね、ってことです。
管理人さんの書き方は、妻の自己実現のための院通いに、夫らが付き合わされたと読めるのですがね?妻主体の文章ですよね。
お義母さんがご飯つくってる隣にいて、手伝うだけでいいのに
洗濯掃除はどうしてるのかな
いっそ、家計の足しにご相談者さんパートにでも出れば?
だってできないんでしょ?
別居したいとかいっても、料理できません、体調悪いから寝込みますってことが度々あるから、旦那さんは最後通告みたいなことを持ち出してるんじゃないの?
お世話になってるなら、嫌なことがあっても我慢は必須。我慢できないなら核家族になって家事育児を担う覚悟をすべし。我儘だわ。
パラサイトがいやならもう少し家事するか、短時間でも外ではたらくものでしょ。イライラするわ。