結婚で出ていく息子と離れられない依存母、希望的観測で同居夢見るベテラン教師
テレフォン人生相談 2022年10月20日 木曜日
中国(大陸)出身かしら。
相談者: 女66歳 夫は10年前に他界 別居の長男40歳 次男37歳と同居の2人暮らし
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
息子、が結婚するにあたっての相談です。
柴田理恵:
あなたおいくつですか?
相談者:
66歳です。
柴田理恵:
ご主人は?
相談者:
10年前に亡くなりました。
柴田理恵:
息子さん、ていうのは、ほかにごきょうだいいらっしゃるんですか?
相談者:
そうですね。40歳長男は、結婚して家を出ております。
37歳次男と、同居しております。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、10年前に夫を亡くして、
柴田理恵:
うん
相談者:
その次男に、精神的依存して生活しています。
柴田理恵:
その、この37歳の・・
相談者:
え、そうなんです、そうなんです。
柴田理恵:
はい・・はい、はい
相談者:
結局う、夫代わりのようなことお、で、えと、息子とても性格が優しいもんですからあ、
柴田理恵:
うん、ん
相談者:
帰って来ると、一緒にご飯食べ、
柴田理恵:
うん
相談者:
おしゃべりしたり一緒にテレビ見たりなんていう感じで、
柴田理恵:
うん・・うん
相談者:
頼り切った生活をしていたんですが、
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
結婚することになりまして。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
相手の女性の方が・・土地をたくさん持ってみえるもんですから。
柴田理恵:
はあ
相談者:
「そこに家(うち)を建てたら」と言われていますが、
柴田理恵:
うん
相談者:
自宅から40分くらい、車で40分ぐらいのところです。
柴田理恵:
はい
相談者:
わたしは、今、住んでる自宅に1人、息子が出てってしまって1人取り残されて1人ぼっちになるのが、
柴田理恵:
うん
相談者:
すごく悲しくて、寂しくって・・
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
辛い気持ち、なんです。
息子の結婚自体に対しては、反対とかそういうことではなくって。
柴田理恵:
うん
相談者:
今まで、精神的に依存して、あの、子離れがうまくできてないと思うんです自分。
柴田理恵:
うん、うん、うん、うん
相談者:
で、頼り切った生活から、その息子がいなくなってしまうという状況が
柴田理恵:
うん
相談者:
すごく寂しい、と思って。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
泣きたくなるような、気持ち、で、もう、ちょっと不安定な感じになっているんですが・・
柴田理恵:
はい
相談者:
彼女のほうが、あの「良かったらお母さん一緒に住めばいいじゃないですか?」って言ってくれてるんです。
柴田理恵:
えーえ!
相談者:
え!?とか思って、すごく救われた気持ちになって。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、わたしも、それに乗っかり、たいと思うんですが、
柴田理恵:
うん
相談者:
友だちに相談すると、「絶対うまく行かないから」
柴田理恵:
うん
相談者:
「それは止めたほうがいいよ」って、みんな、異口同音に、言うんですね?
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
うん
柴田理恵:
うん
相談者:
でも・・そこでわたしが、今、考えてるのが、例えば1週間のうち半分を、そちらの息子夫婦と同居させてもらって、
柴田理恵:
ん、うん、うん
相談者:
あと半分は、今の自宅のほうに、
柴田理恵:
あー
相談者:
帰って、行ったり来たりの生活だったら・・
柴田理恵:
うん
相談者:
あんま嫁さんも、その、ずうっといるよりは気を使わずに、いいのか?、わたしにとっても・・自宅で1人でいるのは寂しいんですが、
柴田理恵:
うん
相談者:
でも「また、息子の家(うち)に行って、一緒に住めるわ」って、思えば、まあ、我慢もできるかな?っていう感じで・・
柴田理恵:
あーあーあ・・
相談者:
う、そんな、ことを、考えてて、言うと、友だちなんかはもう
柴田理恵:
うーん
相談者:
「無理だから、1人で、自宅に住んでたほうがいいよ」って、言う、言うんです。
柴田理恵:
うん、うん、うん、うん
相談者:
でも、わたしはせっかく、嫁さんになる方がそんな申し出してくださったらもう、「乗っかるなら今だな」、あの、「同居してみたいな」っていう気持ちがすごく強いです。
柴田理恵:
わたしが友だちだったら、止めたほうがいいと思う。
相談者:
そうですよねえ。
柴田理恵:
だって・・
相談者:
うん
柴田理恵:
息子さんはもう
相談者:
うん
柴田理恵:
お嫁さんのもんだから。
相談者:
そう、それは分かってるんで、
柴田理恵:
それをね?
相談者:
うん
柴田理恵:
目の前で見るの嫌じゃないですか?
例えばね?、お母さんがさーあ
相談者:
うん・・うん
柴田理恵:
今日は、あの話・・したい、今日はこのテレビ見たからこの話(はなし)したいと思ってても、
相談者:
うん、うん、うん、うん・・うん、うん、うん
柴田理恵:
息子は・・
相談者:
うん
柴田理恵:
絶対、お嫁さんと話(はなし)したいですもん。
相談者:
そう長い時間じゃなくてもいいですから息子が帰って来たときに、もちろん、わたしと2人じゃなくて嫁さん交えた3人で、
柴田理恵:
いやああああ
相談者:
ま、夕ご飯食べながら、
柴田理恵:
いやああああ
相談者:
ちょっと話すっていうふにはいきませんか?
柴田理恵:
イラッとすると思うなあ。
相談者:
嫁さんがね?
柴田理恵:
違う違う、お母さんが。
相談者:
息子?・・わたしがイラッとする?
柴田理恵:
そおお!、だって・・
相談者:
はあ
柴田理恵:
自分がずうっと可愛い、可愛い、大事な大事な息子をさああ、
相談者:
はい
柴田理恵:
まるで我が物のように・・取っちゃうんですよ?
相談者:
でも、わたしも、この家(うち)で1人でいたら、もう、息子おおお、には会えない、ずっと1人で暮らすっていうのが、もう・・辛くて、泣けて来るんです。
柴田理恵:
お母さん
相談者:
うん
柴田理恵:
でもさーあ、
相談者:
うん
柴田理恵:
車で高々40分ですよ?、遊びに行くのは構わないけど、
相談者:
うん
柴田理恵:
そこで生活するとなったら、もう・・それこそね?
相談者:
はい
柴田理恵:
自分の大事な息子を取った嫁の・・
相談者:
はい
柴田理恵:
箸の上げ下げから歯ブラシの置き方から・・
相談者:
ええ
柴田理恵:
おたまの・・カレーの汁が垂れたとか、そこまでイライラ、するもんよ?
相談者:
するかな?、じゅ、わたし、そういうの・・
柴田理恵:
いやあね・・えー?
相談者:
あんまり、気にならないタイプだと思うんですが。
柴田理恵:
そうならないためにも、わたしは遊びに行くのがいいなあと思いますけどお。
相談者:
遊びに行くのがあ、うん
柴田理恵:
うーん、それでもやっぱり・・一緒に・・住みたいですか?
相談者:
それはわたしが子離れできてないから。
柴田理恵:
分かってらっしゃるんなら、しましょうよ。
相談者:
その、子離れの仕方が分からない。
柴田理恵:
(苦笑)
相談者:
わたしが自分の世界を見つけることだと思うんです。
柴田理恵:
うん
相談者:
いろいろチャレンジしてるんですわたしも。
ジムに通ってます。あの、体動かすスポーツジムに。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
あ、仕事もわたし、長い間教師を40年ぐらいやってて。
柴田理恵:
あ!
相談者:
なので、今も、非常勤という形で、
柴田理恵:
あ、あ、はい
相談者:
ぼちぼちやったりとか。
柴田理恵:
うん
相談者:
生花とか合唱とか、習い事もやってみたんですが、
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
生きがいとか、そうふんなふうにはならない・・
柴田理恵:
ん
相談者:
だから今、なんとかわたしも、その、自分の楽しみ見つけようと・・あがいてはいるんです。
柴田理恵:
すっごい頑張ってらっしゃると思いますよ?
相談者:
・・
柴田理恵:
だけど、
相談者:
うん
柴田理恵:
息子さんの幸せを考えてみてください。
相談者:
うん・・
柴田理恵:
息子さんはあ、お母さんにずううっとそうやって・・いられたら、可哀想じゃないすか?
相談者:
可哀想ですか?やっぱり・・鬱陶しい?
柴田理恵:
うん!
相談者:
うん
柴田理恵:
今はね?、そうふに言わないけど、
相談者:
うん
柴田理恵:
お嫁さんと絡んだときに、だんだん・・「鬱陶しいんだよ!」って、もし爆発したらどんな失望し、するか。
相談者:
だから、もう・・絶対、トラブラないようにわたしは我慢して、それを頑張らなきゃね。それは・・すごく、も、茨の道だと思いますよ?我慢せんならんことがいっぱいだし。
柴田理恵:
(苦笑)うん
相談者:
言ったら・・何も言ったらあかんなとは思ってるんですが、
柴田理恵:
うーん
相談者:
それでもうまく行かないかしら?・・
柴田理恵:
わたしはそう思いますけれども、回答者の先生がね?・・アイディアを出してくださるかもしれませんから。
相談者:
はい
柴田理恵:
ちょっと訊いてみましょうか?
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、弁護士の坂井眞先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生お願いします。
相談者:
はい、よろしくお願いしますう。
(回答者に交代)
なんだこの人。自己中心的にもほどがある。教師というから知能は高いのだろうけど、心は子どものまんまだね。こんな姑、はなから上手くいくわけない。
私が可哀想!で爆笑しました。
お嫁さんの社交辞令を真に受けつつ
いったんテレ人に電話してみるという頭のある人でまだ良かった。
それにしても、新婚さんの家庭に息子命の母親がねえ・・・
デリカシーなさすぎませんか。夜とか・・・ねえ。
世の中にお嫁さんと仲良くできる姑さんはいるかもしれない。でも、この相談者さんはどうかな~~
激しい喋り口調に、自分を曲げない性格が見えました
この人は、自分が姑さんで苦労してこなかった人だね?、と思った(笑)
わたしは我慢出来る、と言ってるけど、そもそも我慢しなくちゃならないことは、いつか我慢できなくなるから。
しかも、この勢いでしゃべり倒す人が、ちんまり我慢なんて出来ないよ〰(笑)
教師やってたときも、このかんがえ方と勢いだったのかな?
一人でいられない人はつまらない人、みたいなことを三石先生が以前言われてたと思う。
「絶対上手く行かないからやめときな」と言ってくれるお友だちもいるのに、もしかしたらそのお友だちにも
「つまらんおばはんになっちゃったなぁ…」と思われちゃうかも…。
三石先生だったらフルボッコだったね!
>自分が姑で苦労してない
まあこれは一概にもいえず。
自分も、姑自身も(自分の姑と)、嫁姑問題は一切知りませんが…だからこそ干渉しない事へのありがたさをよくわかっているので。
お嫁さん、お義母さんも一緒に…と言ってくれたと言うけど、絶対圧かけたでしょ?絶対かけたよね?全身全霊でかけたよね?!そう言うまでかけ続けて、今に至る…と見た!
こんなお姑、週一でも会うの嫌だ。夫一人で週一で帰ってもらうのがいいと思う。
我慢しなさいとか、頑張りなさいとか、自分に言ってみよー!
柴田さん、ナイスだわ!
こんな先生に教えられる生徒がかわいそう
自分のことばかり
希望的観測、お気楽過ぎる
きちんと聴いてなかったのですが、この方、教師なんですね笑
いやー、キツイですねぇ
きちんと聴いてなかったならコメントはご遠慮ください
キツイですよ
これは、
結婚する息子に対して子離れできないんですが、どうすればこのまま子離れせずに結婚した息子とゼロ距離で生活し続けられるでしょうか?
という相談?
嫁の実家の土地に家を建てるのだから力関係は嫁の方にある。同居しても相談者はいつか追い出されるよ。
その点も気になる。
奥さんの実家に親子揃ってまるっとご厄介になるの?息子はいい、夫だから。だけどオカーサン!肩身狭くない?まあこの鋼のメンタルであれば「私は全く気にしないのでぇ」とか言いそうだが。あなたは良くてもあちらが気を使うんだよっ。
長いこと聴いてるけど、この相談者は番組の仕込みか?って初めて思ったよ。頑固さが滑稽。
回答の甲斐なく、同居をしそうな気がする。別居で良い関係を保ってりゃいずれ老後の世話もしてくれるかも知れないのにね。
優しい口調の坂井先生じゃ響かなかったと思う。三石先生の激甚のお叱りが欲しかった。
こんな人が人の親、
こんな人が教師、
世も末の恐ろしい相談でした。
意外に先生と呼ばれる人って、大人としての出来ることバランスが悪い人多いですよ。コーンフレークの牛乳かけた後の栄養バランスのような人は滅多にいない職業だと思います。
センセーって呼ばれていつも上の立場で居て。
仕事忙しく、一般的な例えば贈答品のやり取りとか常識なく、人の話に割り込むとか。近しい先生3人調べですが。
そうですよね~
しかし 回答者の方々もみんなセンセーだ!
長年教師一筋…
職業柄どうしても世間が狭くなってしまうのかもしれませんね。
寂しいお気持ちはわかるのですが、
同居って今の時代はだいたいうまくいかなくなる家庭が多いことをよくご存知でないようでちょっと驚きました。
あまり遠慮がないかたのように思いましたので、そのうちお嫁さんに鬱陶しがられる予感が。
息子さんにたびたび遊びに来てもらえばよいと思うのですが…。
ご長男夫婦とはうまくいってないのでしょうか。
3人って…母数少なすぎない?
某コーンフレークの表示はビタミン類などアピールしたい栄養素だけグラフにしてるからバランス良く見えるだけであって、実際はタンパク質他の栄養は足りません。
n=3で全ての「先生」を腐すのは単なる偏見かなと思います。
テレ人の回答者も「先生」だしね。
うちの両親と親戚が所謂先生と呼ばれる仕事でしたが、まさにその通り。
常識はありますが、常にお山の大将なのでやりたい放題です。
逆にうちの義母は元教師ですが
非常に常識的で、本当に人として尊敬できる方。
色んな親と対峙しているから懐も広い。
この差はどこから出るんだろう。
柴田さん、坂井さんの意見を謙虚に受け止めないあたり、お嫁さんとの関係構築も無理だと思います。
子離れのチャンスを与えず、同居を続けてしまった次男さんも悪いし、そんな次男さんを選んだお嫁さんもちょっと抜けてますので、みんな似たもの同士なのですが、せめて次男さんにはこれから先は心を強く持って生きていきましょう。
立派な教育者の先生は、
皆さんの意見を聞き入れずに、
同居するんだろうね。
次はお嫁さんからの相談があるかも。
ただただ気持ち悪い
いやはや、これが教育を仕事にしてる人って・・・
途中から坂井先生露骨にイラついてたけど、そりゃ爆発するよなあ
ああだこうだ屁理屈をこねて結局「私が可哀相」
依存心の強さは自覚してても、本気で改める気はないし、今興味があるのは「引き続きどうやって息子に依存できるか」
「ドラッグから足抜けしたいけど、禁断症状がきついので、どうやったらドラッグが手に入りますか」って言ってるのと何が違うんか
そもそも、子離れできてないとかのレベルじゃなく、次男をペットかお人形か何かだと思ってるよね
次男は自分の希望を叶えてくれると信じて疑わないし、次男が自分の希望と違う考えを持つはずがないと根っこのところで思ってる
それがいかに次男を馬鹿にしてることか、多分相談者は気づいてない
いずれ、次男嫁が「相談者には社交辞令が通じない」と気づいたら、本気でフェイドアウトを始めるに違いない
そしたらきっと、またテレ人に「大好きな次男坊が嫁に取られて!」みたいな相談してきそうだ
今度は三石砲に粉砕されるか、加藤先生&マド愛先生に理詰めでやり込められるか
子離れしようとしていた活動が筋トレなど一人でやる活動なので高齢者話し相手ボランティアとか子ども遊びセツルメントとか複数人と触れ合う活動を始めてみれば良い。柴田氏の言う話人形より生身の人間の方が良い。
ただこの人はマウンティングしそうなのでそこが難しい。だから息子しか話し相手がいなかったのか。
周囲が反対しても自分ならうまくやれるはずと思っていうちは諦めきれないでしょう。同居して実際体験してみればいい。経験した人の言葉には説得力がついてくる。きっと為になります。失敗する権利もある!
だけどお嫁さんと息子さんが可哀想。このお母さんのせいで仲が悪くなり離婚しちゃうかもよ?
でもお嫁さんから言い出したことだしさ。ま、今頃実家の親にもこっぴどく叱られてるかもしれないけど、、
自分の発言に責任を持って断るならば断らないとね。良い勉強になるよ。
婚活をお奨めします🙇♀️
反面教師の鏡として定期的に登場し、また聴衆をびっくりさせてほしいです。
「わたしがかわいそおぉ~!」迷言出たなぁー
今の世の中、周りに気を使って自分を出さず、我慢してる人が多いと思うので、こんなに自分の願望を隠さず言いたい放題のお母さん、ある意味清々しいな。まぁ、ラジオで聞いてる分には充分楽しませてもらったが、この人が姑だったら…
うぅ、考えたくない… ブルブル
書き起こしたものを読みながらずっと悲鳴をあげてしまいました…強烈すぎる…
この方、番組の仕込みですよね?
盛り上げる為に投入した仕込みですよね?!
現実にこのような方がいるなんて思えないのですが。
胸やけしてしまいました…
存在自体がムリ!
と思われるのも時間の問題だわ。
自分の幸せしか追求できない人なんてねぇ…。
「私がかわいそうっっ!」気持ち悪い。
次男さん、お母さんがこの世で一番大事でしたら、結婚なんかしませんよ。
もう母親と暮らすのが嫌になったから、結婚って言う理由で出ていかれるんですよ。
夫の知り合いに40代実家暮らしのおじさんがいますが、ご実家の居心地が良くて一人暮らしも結婚もしたくないんですって。
「私が可哀想」って本音、気持ち悪い。まともな教職員さん、こんな変人と付き合うのたいへんですね。