娘を振り向かせたい元看護師掃除婦に孫を傷つけたと白状させたウルヴェの尋問
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
あ、ちょっと心がね、
今井通子:
うん
相談者:
ちょっと楽になったというか。
今井通子:
そう
相談者:
あのお・・
今井通子:
話をされただけでも
相談者:
はい
今井通子:
違うでしょう。
相談者:
電話して、良かったです、もう長い間ね、
今井通子:
うん
相談者:
心の中で、蟠ってたので。
今井通子:
うん
相談者:
え、今井先生ですごく良かったです。
今井通子:
そう、で今あ・・まだ、あなたを世の中は、欲、欲しがってる時代じゃないですか。
相談者:
いやいやもう(苦笑)
今井通子:
うん
相談者:
もうダメですわ(ため息)
今井通子:
ま・・そういうふうに思えば・・
相談者:
はい
今井通子:
まだ1人でもやって行けますよ。
相談者:
はい
今井通子:
うん
相談者:
ありがとうございます。
今井通子:
お互いにね・・
相談者:
はい
今井通子:
頑張ろうね。
相談者:
はい、お世話になりました。
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
失礼しまあす。
相談者:
失礼します。
実の親なのに結婚式に呼ばれないとは相当嫌われているし、やらかしていると思う。その心当たりがないというところが、娘に嫌われている最大の原因だと思う。
「ちょっとアルコール中毒で」ということだけどアル中はなかなか治らない。祝いの席では必ずお酒が出る。ちょっと一杯、で母親のアル中のギアが入ったら大惨事、破談になるかもしれない・・・とお嬢さんはお考えになったのではないか。
19歳の孫の心配よりご自身のアル中を本気でどうにかしましょう。
依存症なのは元旦那かと思ったのですが…違うかな。
私も、アル中は別れた元夫のことかと思いながら聞いてました。
違うかな??
わたしもそう思いながら聞いてました。
アル中は別れた夫の方かと…。
違うかな??
改めて聞き直してみたら、そうかも!(アル中夫)
アル中で看護師さんは務まらないですよね。失礼しました。
アルコール中毒は別れたご主人じゃないんですね!なるほど
娘二人に嫌われている婆さん。それだけでどんな人か大体想像つく
相談者さん、少しうつ気味傾向の要素ありかしら?
自分だけの世界でグルグル廻って、、
鬱積した気持ち(愚痴)を
今井先生に喋って、聴いて貰って、
ちょっと落ち着いた?感じ
吐き出せてスッキリしたようですなぁ
相談者さんの語尾上げのしゃべり方がどうにも聞きづらかったです。
娘さん達は、このお母さんと付き合うメリットを見いだせなかったのでは?
長女に持って行った物ってなんだろ?
働くのイヤになったし娘の世話になろうと思ったんだろうと推察する。が、逆にお金くれといわれて敢え無く撃沈! 看護師してたのなら蓄えも年金もあるだろうに?
おでんとかポテトサラダだったりして・・・
この人が今まで行った結果で招いた現在だとおもうけど、なんか可哀想に思っちゃった。
うちの両親は特にお金があるわけじゃないけど、私たち子供3人ともとても仲良しだし、平和な家庭って、それだけで財産だなって思いました。
長女さん大変なんでしょう。甘えたい、けど誰も助けてくれない。相談者さんに対してなんでお金と要求したか。?
人は自立するのが一番望ましいが、ここ一番頼りたい親に心の叫びの一言を発して、逃げてしまった母親。相談者さんが看護師としてやって来たのなら何かしら支えになるような金銭も加勢できるのでは?
甘えられなかった子供が親になり、子供を育てる、その連鎖かと。
相談者さんはこのままでいいと思わない、何が悪かったのか改め、今こそ親になれる時なのでは?逃げないでほしいと思った。
孫に対して「ママ怖いね」なんて、絶対言っちゃぁいかんでしよ?
これ、もし姑にされたら疎遠不可避案件だよ?!
実母だって駄目だよ〰。
残念だけど、人を不幸にする人って居るんですよね。。
あの世で懺悔するまで気付かないんだろうなぁ。
実母と距離をおきたいと思う娘は、単純に関わると不幸になり、会えば嫌なことを言われ不快になることが経験上目に見えてるからだと思います。防衛本能です。
光石先生にガツンと言ってほしかった回でした。
相談者:「い、今井先生でよかったです」
って
ウルヴェの立ち場がないじゃないの?
酷くない?
まあ仕方ないか
加藤さんが嫌いな相談者じゃないかと思います、ウルヴェさんの問題じゃない。僕も加藤さん、嫌いなので、相談者の気持ちはよく分かりますよ!
ウルヴェさん、
「メンタルトレーニング上級指導士」じゃなくて、「スポーツメンタルトレーニング指導士」じゃないの?
「スポーツメンタルトレーニング指導士」って、国家資格ではない。
人生相談の回答者としてはどうかな?
「老後は子育ての通信簿」(by大原先生)ってことだろう
長女は相談者をとっくに見切ってて、次女は完全に縁を切ってる
その娘の気持ちに気づかず、未だに娘たちにすがり付こうとしてる独りよがりな相談者がただただ痛々しい
アル中の父親が家にいた幼少期、相談者はどんな母親だったのか
相談者が離婚してから、10代半ばの娘たちとどんな暮らしをしてたのか
特に次女は母親ともっと触れ合いたかったんじゃないのか
だから相談者が再婚したとき、20歳前後の娘は「捨てられた」と思ったんだろうし、その時点で親子の信頼関係は傷ついてたんじゃないか?
そして、今さら相談者は娘に絡みたがってるけど、それは一方通行の自分勝手な甘えじゃないか?
長女にしてみりゃ、経済的な支援もしてくれず、気持ちの支えにもなってくれず、あまつさえ我が子に自分の悪口を吹き込む母親なんてただの邪魔だ
金がないからだけじゃない、愛情も思いやりもないから娘たちに拒まれてるわけで、それはこれまでの積み重ねの結果
手紙を書くのは自由だけど、それは今まで自分がしてきたことを振り返って懺悔する内容でないと、娘たちは到底受け入れないだろう
ウルヴェさんみたく、何度も何度も「あの時自分がしたことで娘たちはどう思ったか」を自問し続けるしかない
そうしたところでこれまでの40年の罪滅ぼしにはならないし、娘さんとの関係修復は絶望的だと思うけど
幼少の子供と触れあえる時間は人生で僅かしかない。その時間を「ママ怖いね」と実母(相談者)が先んじて孫へ先入観を植え付けて台無しにされた長女の怨みは晴れないだろう。相談者は手紙一枚で詰めれると思っているみたいだけど。
それにしても看護師勤めていたのなら、年金はそれなりにありそうなのに。何故金銭苦に陥っているのだろう。
余談になりますが、相談者さんの年齢からすると、
免許証には、「看護師」ではなく「看護婦」と記載されていると思います。