持ち帰り洗濯に孫の教育‥日参する実母とこじれて心は軽くなったけど‥
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いいたします。
大原敬子:
お話を聞いてみると、非常にお嫁さんの立場として、複雑な気持ちがあるかと思いますけれどもお、
相談者:
はい
大原敬子:
少しこれ整理しましょうか?
相談者:
はい。
大原敬子:
今日の問題は、あなた自身の感情と
相談者:
はい
大原敬子:
加藤先生先ほどおっしゃいましたけども、
相談者:
はい
大原敬子:
夫婦関係の、気持ちですねえ。
相談者:
うん
大原敬子:
それを、ごっちゃにしてるんですねえ、ごちゃまぜ、
相談者:
ううん・・
大原敬子:
だと思うんですね?で、
相談者:
はい
大原敬子:
で、なぜかっていますと。まず最初伺いたいのは、お母様て、おいくつなんですか?。
相談者:
と、68です。
大原敬子:
はああ・・あのね?
相談者:
はい。
大原敬子:
今伺ってみて、
相談者:
はい
大原敬子:
口がうるさい人、
相談者:
はい。
大原敬子:
このタイプってのは、自分の居場所がないんです。だから、
相談者:
そうです
大原敬子:
自分の存在を、「私はここにいるわよ」っていうのはね?
相談者:
はい
大原敬子:
気づかせるためにいるんですねえ。ですから、非常に、繊細というか、気が小ちゃいってのか、いつも気を使ってるんです。その、裏返しが、お土産を持ってきたりね?
相談者:
はい
大原敬子:
買い物で買ってきたり。
相談者:
はい
大原敬子:
行ってるんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
だから、お母さんすると、そうしなければ、
相談者:
はい
大原敬子:
ここにないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
もう1点伺いますけれども、
相談者:
はい
大原敬子:
ご主人様いらしたときには、
相談者:
はい
大原敬子:
お母様は週何回いらしたんですか?
相談者:
期限が来てるときは、一切来ないように、してます。
大原敬子:
それみると、お母さんも結構常識ありますよねえ?
相談者:
そうですね、はい。
大原敬子:
ね。
もう一つ、今度あなたの性格です。
相談者:
はい
大原敬子:
確かに口がうるさいとか、嫌だと言ってますけども
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは結構、強いんですねえ?
相談者:
(苦笑)
大原敬子:
お母様が、
相談者:
はい
大原敬子:
洗濯物を、
相談者:
はい
大原敬子:
洗っていくんですよ?持って、
相談者:
そうですねなんか、「洗濯機が・・」
大原敬子:
それを、
相談者:
「古い」とか、私の「洗い方が、下手で落ちてない」とかっていうふうに言って(苦笑)◆#$%
大原敬子:
そしてあなたは、「いいわよ」って渡すわけでしょ?
相談者:
「持って行かなくてもいいよ」って言っても、持ってくのえ。
大原敬子:
いや、それは違う。本当に持っていかれたくないものは、
相談者:
ああ・・
大原敬子:
「それは駄目」ってあなたの性格言えます。ということは
相談者:
はい
大原敬子:
お母様の口がうるさいってのは確かです。
相談者:
はい。
大原敬子:
でも・・ご主人さまがいらしたときには来なかったお母様が、
相談者:
はい
大原敬子:
来るってことは、
相談者:
はい
大原敬子:
ある程度常識ある、方だと私は思ってるんですね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
じゃあ、もし現実にですね、あのお母さんはここに来て欲しくないって現実にしてみましょうか?そうするとあなたはどうなるかっていうと、
相談者:
はい
大原敬子:
「あー楽」だと思うかもしれませんけども、
相談者:
はい
大原敬子:
洗濯物、子供の勉強チェック、見る、ね?
相談者:
んん、はい
大原敬子:
それからお買い物。
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあ、あなたそれ、毎日やるかって、できないです?
相談者:
そうですね、はい。
大原敬子:
そういうことを考えてみたら、本当にあなたが、イライラする情景は、お母様ですか?ってことです。そうではなくって、加藤さんがおっしゃったように、
相談者:
はい
大原敬子:
ご主人さまじゃないですか?てのは、寂しいってことです。
相談者:
んん・・
大原敬子:
そこに結論が行ってしまうんです。
相談者:
ん・・
大原敬子:
そしてね?
相談者:
はい
大原敬子:
ご主人さまが「ああ僕の妻は良かったの」とあなた、愛されたいならば、
相談者:
はい
大原敬子:
今、週2回お母さんは来ないんでしょ?
相談者:
・・そうですね、はい。
相談者:
あなたが決めたのね?お母様と。
相談者:
はい
大原敬子:
何て言ったの?
相談者:
「子供と、話したりゆっくりご飯食べたりする時間を取りたいから、週2回は来ないでくれないかい」っていうのを、ちょっと結構母ともめたと思うんですが、
大原敬子:
「来ないでください」と
相談者:
はい、
大原敬子:
「少し休んでください」は違いますよね?
相談者:
はい・・
大原敬子:
「来ないでください」ってことはあなたの力が、もすごい強いんです。
相談者:
はい
大原敬子:
そこますとね、
相談者:
はい
大原敬子:
やはりあなたが、夫に対する、不満とか寂しさね?
相談者:
はい
大原敬子:
感情の苛立ちが、お母様に当ててるんです。
相談者:
・・
大原敬子:
お母様が「じゃあ、わかりました」と、「二度とこのうち(家)行きません」って言ったときに、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは不安になるでしょ。
相談者:
今ちょっと、そのう、何日か前に
大原敬子:
うん
相談者:
すごい喧嘩をしたときに、
大原敬子:
ええ
相談者:
中1の授業のテストの成績が悪くって、
大原敬子:
ええ、
相談者:
数学が苦手で
大原敬子:
はい
相談者:
学年でもほぼ後ろの方だったので、
大原敬子:
はい
相談者:
母が、「そんなビリみたいな成績でどうするの」っていうのを
大原敬子:
はい
相談者:
来たときに毎日言うので、
大原敬子:
ええ
相談者:
精神的にちょっとデリケートなところのある子どもなので、私が「そういう自信、がなくなるようなことはしないで欲しい」って言ったときに、「だって本当のことだから」とか、「ビリなんだからもっと勉強しないと」っていうふうに(苦笑)子供本人の前で言って、喧嘩になったんですよ。
で、そのときに、あのう・・私もなんか子供を傷つけられるようなこと言われたので、ちょっと今まで、我慢してたつもりだったんですけど、もう怒ってしまって(苦笑)、今ちょっと家を建てていて、「新しい家の鍵はお父さんだけに渡すわ」って喧嘩になって・・
その場では子供もいたので、それはそれで終わったんですけれども、後日電話が来て、「子供たちが大きくなったらもうそんな家には行きたくないから、実家の方の鍵も、返してもらって、あんたとも縁を切るから」って言われたんですよね(苦笑)・・
大原敬子:
つまり、こじれてしまったね?
相談者:
はい
大原敬子:
ん
相談者:
で、それから、5日ぐらい・・経ってるんですけれども、今のところ母が5日ぐらい(苦笑)来ないんですけど・・なんかすごい、楽っていうか、母のことを全然考えなくて、母が来ないとほっとするっていうか・・
大原敬子:
それはね、
相談者:
はい
大原敬子:
楽と言ってるけれども、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの、性格が、
相談者:
はい
大原敬子:
楽と、思いたいんです。
相談者:
・・◆#$
大原敬子:
でも、心の中には、
相談者:
はい
大原敬子:
「自分はどうしよう」って、ものすごい、不安と、恐れがあるはずですよ?そして夫に対してもあるんです。で、まとめますとね?
相談者:
はい
大原敬子:
まず、感情で、都合良くて、今日は、
相談者:
はい
大原敬子:
「あ、お母さん、洗濯した、でもお母さんが持ってるからいいんだろう、私は嫌だけどね?」と考える。
勉強も「うるさいわ」とかって言いますけれども、
相談者:
はい
大原敬子:
自分はしなくて済む、憎まれなくてすむ、それはいいんです。疲れたときは、あなたは楽だと思いますよ?お母様の。
相談者:
はい
大原敬子:
で、自分がすごくエネルギーがあるときは、
相談者:
はい
大原敬子:
「うるさい!」と思うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは、感情の、見方で、自分の楽なように解釈してるんです。
相談者:
んん・・
大原敬子:
そしてね、まずあなたは強いです、本当に。(笑い)
相談者:
(苦笑)
大原敬子:
よくそこまで、した。
で、向こうも言ってますから、
相談者:
はい
大原敬子:
それはそれです。ただし、あなたはこのままこれでいいですか?って。そうではなかったから、今日この電話来たと、思うんですね?
相談者:
はい
大原敬子:
でもやっぱり、どっかに強気がありますから、私が「あなたね」って「お母様こうね」って言うと、「いや違う」っていう、反対しちゃうんですよ。
相談者:
んん
大原敬子:
でも、唯一の答えは・・今言いましたね?
相談者:
はい
大原敬子:
「4日ぐらい来ないのは、」
相談者:
はい
大原敬子:
「私は楽ですが」って、この性格の強気です。
相談者:
ううん・・
大原敬子:
これはあなたが治さないと
相談者:
はい
大原敬子:
この先もっと大きな、
相談者:
はい
大原敬子:
夫婦の関係も、元に戻ることもできないですよ?
今言ったことは2つ。「いえ、洗濯物は、」
相談者:
はい
大原敬子:
「私は嫌だと言ったけれども、」
相談者:
はい
大原敬子:
「おばあちゃんが持っていった」ってこと。
相談者:
うんん・・
大原敬子:
それから、もう一つは、今言ったように「ああ、4日ぐらい来なかったんですよね、ほっとしました」っていう、この二つ性格似てますよねえ?
相談者:
そうですね・・
大原敬子:
あなたが中心で考えていますよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
これが、原因なんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
あなた、この性格、は、先ほど言ったように根本の、夫に対する怒りが、そこに向けてるんです。と私は思いますけども、
相談者:
はい
大原敬子:
先生いかがでしょうか?
(再びパーソナリティ)
先週土曜の相談者さんと似ている。
結婚して自立しているつもりでも、実家の母親の呪縛から逃れられていない。
そんな印象を受けました。
相談者さんが
夫の単身赴任による不安、寂しさを母親にあてている。あなた強いですよ。…という大原先生のコメントを聞いて、よくわかりました
単身赴任旦那の、困ったことがあったらいつでも言っていいよ!にイラって来るだろうと思った。何を他人事みたいに…!
そこへうるさ型の実母登場だから相談者さんのキャパオーバーするのも致し方ないと思いました。
これからは物の言い方に気をつけて助けてもらえる所は助けてもらえたらいいなと思いました。
何?実母が洗濯物抱えてやって来る?物持ってやって来る?子どもにぐちゃぐちゃ言う?面倒くさー。
婆ちゃん暇すぎ。67ならシニア界ではお嬢さんですよ。ぱーっと地域デビューして、イケ爺の追っかけ推奨します。
欲深く若いイケメンが良いと言うなら、相談者さんはお母さんをイケメン先生のいる絵のお教室とかジャニーズのファンクラブに入れちゃおう。おすすめ韓流ドラマ大量にコピってどど〜んと渡すとか。
物持ってくる人は支配欲と承認欲求強いから、お母さんの支配ターゲットを自分の家族にしない知恵が必要。少しお金使ってみたらどうかしら。
加藤さん以外がパーソナリティだったら、どんな回答が出ていたか分かりませんが、お母さん、前期高齢者ですかあ。要支援や要介護にご用心か?
単身赴任の旦那さん、一回り上ですかあ。お舅さんとお姑さん、出ていませんでしたが、後期高齢者でしょう。トリプル介護、ちょっと心配です。
お母さん、お舅さんとお姑さん、健康で金銭的に余裕があれば、シニア向け分譲マンションに移り住むのも手かなあという感じもしてしまいます。
ところで、お母さんの年齢がまだ(?)68歳ということも考えると、何年間かでも社会保険付きフルタイムで働くのも手なのかなあと思います。
大原先生「よろしいですか?」
加藤先生「よろしいですか?」
相談者「(全然分からんけどもういいや…)はい!分かりました!ありがとうございました!」
加藤先生の考察は後半にとっておいて、前半は相談者さんの情報を聞き出す役に徹してほしい。お母さんの年齢も聞かないし、いないのかと思ってたら後からお父さんの存在もチラッと出てきたし。それに大原先生が「お嫁さんの立場として非常に…」と話始めたので、ん?実母の相談と思って聞いてたけど義母のことなのか?と思っちゃいました。
おばあちゃんはクリーニング屋さんでパートしたらいい仕事しそう。
相談者さんは夫の単身赴任先に様子を見に行く回数を増やしてみたり
突然行ってびっくりさせてあげたら?
子供たちもきっとその方が嬉しいよ。(のびのびできて)
加藤先生、大原先生どちらも優しいなあと思いました。
自分の3人の出産、里帰りでは世話になっておいて今になって「しょっちゅう来てうるさい」とか
母親を自分の都合の良い時に使える家政婦かなんかと思っているのかと聴きながら腹を立てていました。
お義母さん元気でいいじゃん。
子供たちに勉強もさせて洗濯もしてくれて、明日の用意も一緒にしてくれてたんでしょ?
それに仲違いしたからもう来ないんじゃん。
電話する前にすでに解決してるじゃん。
でも、子供たちはお義母さんがこなかった日は勉強しなかったみたいだけど、これからは自分たちで勉強するのかな?
新居では新しい洗濯機買って、とにかく子供たちと四人でなかよく頑張って!
相談者さんが羨ましい。家事も子育ても手伝ってくれる実母が居て羨ましい。うちも、掃除機かけ、洗濯、晩ごはん作り、食器洗い、宿題、子供の相手、していただきたい。恵まれた環境があって羨ましい。
実のお母さんだったのね。
勝手に義理のお母さんなのかと思って聞いてたけど、こちらのタイトルも実母だったわね。
頼れる実家のない私からすると、ますますうらやましいわ。
けど、引っ越しと同時にさっぱりお別れできそうでよかったね!
偉そうに上から目線でコメントするならせめて事実関係ぐらい正確に把握してからにしなさいよみっともない
イイじゃん
いちいちケチ付けないでー
よかねーだろ
お気軽にコメントどうぞ
とあるので、お気軽にコメントしました!
私洗濯大好きのコメントがもし不適切でしたら、管理人さん削除お願いします。